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ビックリマン史上初「ご当地ビックリマン」爆誕!47都道府県別シール&シークレットも

2025.08.07Vol.Web Originalグルメ
 80年代後半に一大ブームを巻き起こした「ビックリマンチョコ」悪魔VS天使シリーズの40周年を記念し、ロッテが9月2日に「ご当地ビックリマンチョコ<東日本編>」「ご当地ビックリマンチョコ<西日本編>」を、東西エリアで先行発売することが発表された。

八木勇征、ステージから降りて客席の福本莉子を迎えに…「バクバクしました」

2025.08.06Vol.web originalエンタメ
   映画『隣のステラ』(8月22日公開)のイベントが6日、都内にて行われ、W主演を務めた福本莉子、八木勇征らキャストと松本花奈監督が登壇。 八木が客席に潜んでいた福本を迎えに行くというサプライズ演出で会場を沸かせた。  餡蜜による連載中の大人気同名コミックの映画化。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の王道ラブストーリー。  冒頭、キャスト、スタッフが登壇したものの、そこに福本の姿がなく、ふいに八木が「ちぃ!」と福本の役名を呼んだかと思うと客席へと駆け出し、観客は騒然。  八木は客席に座っていた福本に手を差し伸べ、エスコートしながら再びステージへ。八木が演じる昴と福本が演じる千明さながらのサプライズ演出に会場も大興奮。  舞台に上がった福本が「客席でバクバクしてました(笑)」と観客へのサプライズに緊張していたことを明かすと、八木も「同じくバクバクしてました。サプライズが成功してよかった」と笑顔。  劇中でも胸キュンシーンが満載。2人が海で写真を撮り合うシーンでは、演技のために最小限のスタッフで撮影。福本が撮った写真は実際に劇中で使用されているといい、八木が「エンディングにカメラのクレジットに、サードカメラマンとして書いてあるかいないか…知らないんですけど、あったらいいなという気持ちで見てみてください」と笑いを誘うと、福本が「それくらいの気持ちで撮っていました」と胸を張り、八木も「素敵に撮っていただいて」と笑顔で感謝していた。  この日の登壇者は福本莉子、八木勇征、倉悠貴、横田真悠、西垣匠、田鍋梨々花、松本花奈監督。

FANTASTICS八木勇征、EXILE HIROへの尊敬を語る「あれだけの人数を動かしてなきゃいけないにもかかわらず…」

2025.08.06Vol.web originalエンタメ
   映画『隣のステラ』(8月22日公開)のイベントが6日、都内にて行われ、W主演を務めた福本莉子、八木勇征らキャストと松本花奈監督が登壇。人気ダンス&ボーカルグループFANTASTICSのメンバーとしても活動する八木が、事務所の代表を務めるEXILE HIROへの尊敬を語った。  餡蜜による連載中の大人気同名コミックの映画化。幼なじみでありながらも“芸能人と一般人”というもどかしい関係となってしまった2人の王道ラブストーリー。  この日は、八木が客席に潜んでいた福本を迎えに行くというサプライズ演出を皮切りに、映画にちなんだトークで盛り上がった一同。  タイトルにある“ステラ(星)”にちなみ「自身にとってスターのような存在は?」と質問されると、西垣匠は「『ONE PIECE』のサンジ。女性に優しくて嘘も許す。サンジのような紳士になりたい」、横田真悠は「ギャル曾根さん。あんなに無邪気で素直な大人は見たことがない」など個性的な回答が続出。  福本は「長澤まさみさん。同じ事務所の先輩なんですけど。ずっと“素敵”を更新し続ける方」と目を輝かせた。  八木は「HIROさんです」と、所属事務所LDH JAPANの代表のEXILE HIROの名を上げ「僕たちのボスでもありながら、お父さんのような存在。あれだけの人数を動かしてなきゃいけないにもかかわらず、一人ひとり、その家族にも愛を持って行動してくれる。そんなHIROさんをとてもリスペクトしています」と語っていた。  この日の登壇者は福本莉子、八木勇征、倉悠貴、横田真悠、西垣匠、田鍋梨々花、松本花奈監督。  

ヒカキン「みそきん」リアル店舗に「自分の生き様をギュッと凝縮した元気が出る一杯」

2025.08.06Vol.Web Originalエンタメ
 YouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が8月6日、自身がプロデュースしたカップ麺「みそきん」リアル店舗の試食会に登場した。

THE RAMPAGE、ニューシングルで湘南乃風と“自由への大脱走”! これまでと一線を画す破壊的アンセム

2025.08.06Vol.Web Originalニュース
 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEが10月15日に、約1年ぶりにリリースするニューシングルで、レゲエグループの湘南乃風とコラボレーションした。この日放送の情報番組『DayDay.』(日本テレビ系)のなかで発表されたもの。  すでに『自由への大脱走』のタイトルで発表されていたニューシングルのリリースだが、この日『自由への大脱走 ~Running Running Running~ feat. 湘南乃風』の正式タイトルが明らかになった。  コラボレーションは、昨年行われた『DayDay. SUPER LIVE 2024』での共演がきっかけとなって実現。楽曲は、爆音で身体を揺らし鎖を引きちぎるような衝動と、叶わぬ恋をテーマとして制作されたという。これまでのTHE RAMPAGEの楽曲とは一線を画す破壊的アンセムに仕上がったという。  番組では、ミュージックビデオ撮影現場でのインタビューもオンエア。THE RAMPAGEのボーカルの川村壱馬は「僕らの青春なんですよ」と今回のコラボを喜び、湘南乃風の若旦那は「踊りが凄いし、ボーカルも上手い」とTHE RAMPAGEの印象を語っていた。若旦那がTHE RAMPAGEボーカルのレコーディングにも立ち会いディレクションした風景も公開となり、THE RAMPAGEの吉野北人は「また新しい引き出しが増えた」と感想を語っていた。  シングルには同曲の他に1曲収録される予定。

チームラボ、京都駅近くに国内最大の常設ミュージアムを10月にオープン! 新作や国内未発表作品も展示

コムドットやまとの妹・せいらが初書籍で美脚あらわに「今の自分の脚が過去一番に好き」

車いすバスケ天皇杯予選 神奈川ヴァンガーズの変化がもたらしたもの【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.08.06Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

調布のローカルカレーヒーロー主演映画『Stranger稀人』が、インディペンデントのレベルじゃなかった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.08.06Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  なんか、5日は東京でも40℃になったらしいじゃないですか。  今は9月2日の初日に向けて粛々とお仕事中なんですが、もうその日までいろいろなことが無事に進んでいくのかとか心配でなりません。  キャストや関係者の皆さんはもとより、皆さんもお元気で。  では今週も始めましょう。

THE RAMPAGE 浦川翔平が世界にひとつだけのビアグラスを作る!最高の乾杯を目指して灼熱の工作〈BUZZらないとイヤー! 第104回〉

2025.08.05Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGEとして、DJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。  予告どおり?ツアーにイベント出演に、そしてバラエティー番組のロケにと、相変わらず毎日飛び回っている翔平さん。「息抜きは得意なんで!」と親指を立てます。ライブで訪れた各地でのお散歩や、ひと仕事終えたあとの乾杯が息抜きなのかもしれません。そんな翔平さんと、夏休み気分を味わおうとビアグラスを作りに行ってきました。そう……夏休みの宿題ダァ!(撮影・蔦野裕)  夏らしい日々が続いています。朝の電車には通勤客にまぎれてレジャーに向かう家族の姿、夜は夜でひと盛り上がりしたあとなのか充実した表情の人たちの姿も見えます。  7月20日のTHE RAMPAGEの最新ツアー“PRIMAL SPIDER”を携えて行った台北公演では、THE RAMPAGEのゴリゴリのパフォーマンスとギャップのあるトークでオーディエンスをメロメロにしました。「ぶちかましました! やることがいっぱいでなかなか忙しかったですけど」と翔平さん。束の間の夏休み気分を味わうのは難しかったよう……?  それならば都内で夏休み気分を味わってもらいましょうか、それも学生気分で!  この日、翔平さんがやってきたのは、JR中野駅から歩いて10分弱、中野ブロードウェイからは5分ほどのところにある「なかむらガラス工房」です。ガラス工芸品を制作・販売。本格的な吹きガラス教室や初心者も大歓迎の吹きガラス体験も気軽に参加できるアットホームな雰囲気の工房です。 工房に併設されたショップに並ぶ作品を見ながらイメージを膨らませます  翔平さんが挑戦するのはビアグラスです。長崎で作ったオリジナルクラフトビール「Cloud9」は発売から1カ月と経たないうちに完売。とりあえず、いま飲めるビールをもっとおいしくしようと世界にひとつだけのビアグラスを作ります。 「さて、どんなものを作っていきましょう? イメージを絵に描いてみましょうか」と、リードするのはお世話になる工房のガラス職人歴35年の中村昌央さんです。  翔平さんは「どんなものがいいかなあ」とつぶやきながら、工房に併設されたショップに並ぶグラスやお皿、アーティスティックな作品たちをゆっくりと見まわします。「ワイングラスふうなのは難しいですか? チューリップ型で、ちょっとふわっとしていて……」 「脚があるものは少し難しいかもしれないなあ」と中村さんの顔が曇ります。「背は少し低い感じなんですけど、難しいなら脚なしの上の部分だけでもいいかなあ」と翔平さん。 それって「Cloud9」のグラスのことですよね!(編集担当のスマホです)    そこで「Cloud 9」のグラスの写真を見せてみると「……このぐらいの高さならいけるかもしれない。ただ台はこの写真みたいに薄くならなくて、ごつくなっちゃいますけど」と、中村さんからGOサインが出ました。  中村さんは完成に近づいていく翔平さんのイメージイラストを覗きながら 色付きガラスを加えて模様を入れられることや重曹を振って泡のようなデザインにできることなど、吹きガラスの基本的なテクニックも説明して、デザインを固めていきます。   溶けたガラスのようにも見えるデザインのシャツは……吹きガラスに合わせたのでしょうか? 「ビールの色や、にごりを楽しみたいから、色をつけないほうがいいのかなあ。あえてビール色にするのもありかもしれないな」と、カラフルな色ガラスを手に取って吟味していきます。「泡を入れるのはいいかもな……南国のお土産みたいになるし! 」 「上のほうに泡をオロッっと」配した、ビアグラス「オロッ」

「西島秀俊さんは例えるなら大きな木」夫婦演じた台湾のトップ女優とほめ合い照れる

2025.08.05Vol.web originalエンタメ
   映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』(9月12日公開)の完成報告会見が5日、銀座・丸の内TOEIにて行われ、俳優の西島秀俊、グイ・ルンメイ、真利子哲也監督が登壇。西島が台湾俳優のグイと夫婦役を振り返った。  ニューヨークで暮らすアジア人夫婦が、息⼦の誘拐事件をきっかけに夫婦の秘密が浮き彫りとなり、崩壊していく姿を描いたヒューマンサスペンス。  ほぼ9割が英語セリフ、オールNYロケというハードな役どころながら、西島は「真利子監督のファンで、テーマにも引かれぜひ参加したいと思いました」。  一方、真利子監督は初タッグとなる西島へのオファー理由を聞かれると「ボロボロになるのが似合う俳優だなと思っていて」と明かしつつ「英語セリフが多いので言語を超えて表現してくれる方を、と思った」と語り、難役を演じきった西島に感謝。  初共演で夫婦役を演じた西島とグイ。西島がグイの演技力や集中力をたたえ「僕自身、どういう俳優が理想だったのかを思い起こしました」と語ると、グイは日本語で「ありがと~」と大感激し、西島も「本当のことだから」と照れた笑顔。  一方のグイは「西島さんのファンで、どの作品も好きでした」と明かしつつ「今回ご一緒していて、西島さんは見た目は落ち着いていて冷静なんですけど、心の中には無尽のエネルギーを持っている人なんじゃないかと。西島さんは例えるなら大きな木。私はその木陰で思う存分、遊園地のように遊ぶことができる。西島さんのエネルギーを受けながら自由に演じていけばよかった」と、西島との芝居に感謝した。  西島も英語セリフに「ネイティブに話す必要はない役だったこともあるんですが、目の前にルンメイさんがいてくれたことが大きな支えでした」。  多国籍なキャスト・スタッフでのオールNYロケに、西島は「インディペンデント映画ということで自分が撮影前に持っていた不安は、すぐに無くなりました。映画を撮るという共通言語は世界中変わらない。真利子監督が好きで集まったキャスト・スタッフが同じ方向を向いていたので」とチームへの信頼を振り返っていた。

西島秀俊、銀座の“廃墟”で会見「ボロボロになるのが似合う俳優」真利子監督オファー理由に苦笑

2025.08.05Vol.web originalエンタメ
   映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』(9月12日公開)の完成報告会見が5日、銀座・丸の内TOEIにて行われ、俳優の西島秀俊、グイ・ルンメイ、真利子哲也監督が登壇。西島がNYを舞台にほぼ英語セリフに挑んだ難役を振り返った。  ニューヨークで暮らすアジア人夫婦が、息⼦の誘拐事件をきっかけに夫婦の秘密が浮き彫りとなり、崩壊していく姿を描いたヒューマンサスペンス。  ほぼ9割が英語セリフ、オールNYロケというハードな役どころながら、西島は「真利子監督のファンで、テーマにも引かれ、ぜひ参加したいと思いました」。  一方、真利子監督は西島へのオファー理由を聞かれると「ボロボロになるのが似合う俳優だなと思っていて」と明かし西島も苦笑。  同時に真利子監督は「英語セリフが多いので言語を超えて表現してくれる方を、と思った」と語り、ほぼ9割が英語セリフの難役を演じきった西島に感謝。  西島とは「初対面のときに、見てきた映画の話で盛り上がった」と信頼関係を語っていた監督だが、司会から「西島さんをボロボロにしようと?」と聞かれると「英語の脚本なので初めから追い込んでいる自覚はありました」と告白し、西島も思わず笑顔に。 「NYの片隅で毎日を懸命に生きるアジア人家族の物語。廃墟や古い地域など、失われていくだろう場所で撮影できたのは印象深い思い出」と振り返った西島は最後に「過去にとらわれて抜け出せない人、自分がやりたいことが周りから理解されない人…懸命に生きている人にぜひ見ていただきたい作品」。  この日の会見場所は、再開発のため7月27日に閉館し、65年の歴史に幕を閉じた劇場「丸の内TOEI」。館内はすでに取り壊し工事が進んでおり、本作の重要なキーワードである“廃墟”そのものでの会見となった。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

西島秀俊、銀座の“廃墟”で会見「ボロボロになるのが似合う俳優」真利子監督オファー理由に苦笑

2025.08.05Vol.web originalエンタメ
   映画『Dear Stranger/ディア・ストレンジャー』(9月12日公開)の完成報告会見が5日、銀座・丸の内TOEIにて行われ、俳優の西島秀俊、グイ・ルンメイ、真利子哲也監督が登壇。西島がNYを舞台にほぼ英語セリフに挑んだ難役を振り返った。  ニューヨークで暮らすアジア人夫婦が、息⼦の誘拐事件をきっかけに夫婦の秘密が浮き彫りとなり、崩壊していく姿を描いたヒューマンサスペンス。  ほぼ9割が英語セリフ、オールNYロケというハードな役どころながら、西島は「真利子監督のファンで、テーマにも引かれ、ぜひ参加したいと思いました」。  一方、真利子監督は西島へのオファー理由を聞かれると「ボロボロになるのが似合う俳優だなと思っていて」と明かし西島も苦笑。  同時に真利子監督は「英語セリフが多いので言語を超えて表現してくれる方を、と思った」と語り、ほぼ9割が英語セリフの難役を演じきった西島に感謝。  西島とは「初対面のときに、見てきた映画の話で盛り上がった」と信頼関係を語っていた監督だが、司会から「西島さんをボロボロにしようと?」と聞かれると「英語の脚本なので初めから追い込んでいる自覚はありました」と告白し、西島も思わず笑顔に。 「NYの片隅で毎日を懸命に生きるアジア人家族の物語。廃墟や古い地域など、失われていくだろう場所で撮影できたのは印象深い思い出」と振り返った西島は最後に「過去にとらわれて抜け出せない人、自分がやりたいことが周りから理解されない人…懸命に生きている人にぜひ見ていただきたい作品」。  この日の会見場所は、再開発のため7月27日に閉館し、65年の歴史に幕を閉じた劇場「丸の内TOEI」。館内はすでに取り壊し工事が進んでおり、本作の重要なキーワードである“廃墟”そのものでの会見となった。

PSYCHIC FEVER 小波津志、自身初のフォトブック発売日「メンバーからはまだ1件も連絡ない」

2025.08.05Vol.web originalエンタメ
   ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERの小波津志(こはつ こころ)がフォトブック『こころのおと』(講談社)の発売記念会見に登壇。メンバーの反応に苦笑しつつ、フォトブックへの協力に感謝した。 「目標の1つでもあった」という自身初のフォトブック。撮影は、今年3月、PSYCHIC FEVERがデビュー直後に活動拠点としていたタイで撮りおろした。  念願だったというフォトブックの発売日を迎え「うれしい気持ちでいっぱい」と感激した小波津だったが「メンバーの写真集への反応は?」との質問に「1件も来てません。僕から配りに行きます(笑)」と苦笑しつつ「メンバーが送ってくれた写真は、いい意味で絶対に自分が出さないような写真だったので、手に取ってくださった皆さんにも楽しんでいただけるのでは」とメンバーの協力にも感謝。  完成作は「自分の写真だけだと100点なんですが、メンバーの写真が入っていたりこれまでのことを語ったインタビューがあったり、自分では選ばなかったようなものもあるので、プラスして150点。それ以上かも」と胸を張った。  PSYCHIC FEVERにとって縁の深いタイで「自分らしさを込めた」という撮影を振り返った小波津。タイトルについて聞かれると「『こころのおと』が最初から第一候補でした。音、音楽、ノート…とかいろいろ(意味を)かけることもできるし、今の自分を表現したいと思った時にこのタイトルがいいのでは、と」。  タイトルにちなみ「一番、好きな“音”は?」と聞かれると「自分の声かな。最初はちょっと甲高くて、変声期前とかは女性くらいの高さで。自分の声が好きではないときもあったんですけど、ボーカルレッスンを受けさせていただくうちに、気づいたら自分の声が一番好きだなと気づきました」。  今回のソロでのフォトブックが決定したときの驚きと感激を語っていた小波津。「自分がまた一段とレベルアップしたときにフォトブック第2弾を出したい」。次の撮影地の希望を聞かれると「故郷の沖縄か、はたまた日本を飛び出して…。僕たちは海外で活動させていただくことも多いので」とさらなるグローバルな挑戦に意欲を見せていた。 『こころのおと』は発売中。

PSYCHIC FEVER 小波津志「第二の故郷」 タイの推しグルメは「辛くないガパオライス」

2025.08.05Vol.web originalエンタメ
   ダンス&ボーカルグループのPSYCHIC FEVERの小波津志がフォトブック『こころのおと 』(講談社)の発売記念会見に登壇。「第二の故郷」と呼ぶタイでの撮影を振り返った。 「目標の1つでもあった」という自身初のフォトブック。撮影は、今年3月、PSYCHIC FEVERがデビュー直後に活動拠点としていたタイで撮りおろし。  タイでの「武者修行」期間中に親しんだ場所でも撮影したといい「タイだからできたことも多かったですね。半年間の武者修行でよく行かせていただいた場所が多かったので、素を出せたと思います」。  中でもお気に入りは、タイの街中でリラックスしている表情をとらえた1枚。「実は撮っていると思わなくてちょっとふざけてたときに撮られたカットなんです。だからこそ自分らしさが込められているし“どこから撮ってるんだ”みたいな(笑)偶然が重なったショット」と笑顔。  2日間の撮影はほぼ休み無しだったというが「撮りながら観光、みたいな(笑)」と楽しんだ様子の小波津。一番好きなタイ料理は?と聞かれると「ガパオライスですね。辛くないやつ。辛いのが苦手で。タイあるあるなんですけど、ガパオライスを辛くないので、とお願いしても辛いのが出てくるんです。唐辛子を入れないで、と伝えないと。そう頼んで食べたのが一番おいしかったので」。  タイを「第二の故郷」と呼び、この日も流ちょうなタイ語を披露した小波津。「最初のうちはひたすらタイのことを勉強して。ライブでもなかなか盛り上がらなかったり、これは完璧と自分たちが思ってたことが通用しなかったり、葛藤もあった」と武者修行の日々を振り返りつつ「行ったからこそ固定概念を崩して、PSYCHICらしさを見つめ直し磨き上げることができた。人生のターニングポイントになったと思います」と語っていた。 『こころのおと』は発売中。 流ちょうなタイ語で挨拶!

佐藤流司らの音楽ユニット ZIPANG OPERAが11月にEPリリース! 東阪でライブも

次世代グラビア女王の白濱美兎、18歳の圧巻ボディー&チェリー柄ビキニで夏をお届け

2025.08.05Vol.Web Originalグラビア・写真集
“全鳥取県民の妹” ことグラビアアイドルの白濱美兎が、8月4日公開の青年漫画誌「ヤングアニマル」(白泉社)によるウェブサイト「ヤングアニマルWeb」の無料グラビアに登場して話題を呼んでいる。 「ヤングアニマルWeb」には今年3月以来の登場となる白濱。「キミと 初夏に」のタイトルでチェリー柄やボーダー&水玉の三角ビキニ、ギンガムチェックの水着など夏らしいカラフルな衣装に身を包み、圧巻のダイナマイトボディーと時にかわいらしく、時に美しく表情を変える白濱の魅力的な姿を余すところなく伝えている。  鳥取県出身の白濱は、“全鳥取県民の妹” “鳥取の白うさぎ” の異名を持つ18歳。数々の俳優やモデルを輩出してきたオーディション「美少女図鑑AWARD2023」特別賞3冠に輝いてデビュー。グラビアデビューすると瞬く間に人気となり、今年3月には1st写真集『manika』(集英社)を発売するなど、次世代グラビアクイーンとして今後の活躍が期待されている。

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