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iScream、新曲「Better Off」リリース&MVも公開へ

2025.09.29Vol.Web Original音楽
 LDH所属の三人組ガールズユニット iScreamの新曲「Better Off」がリリースされた。  同曲は「Better Off」は、未来を信じて一歩を踏み出す勇気をテーマにしたポジティブなエレクトロ・ポップチューン。Y2Kならではのエレクトロ・ポップをベースに現代のガールポップサウンドへとアップデートされた楽曲で、軽快なリズムとリフレインが織りなす高揚感が聴くほどにクセになる中毒性のある楽曲だ。この曲はTVアニメ『矢野くんの普通の日々』(9月30日より日本テレビ、BS11、AT-Xで放送開始)のエンディング主題歌になっている。  きょう29日20時にはミュージックビデオも公開される。悩みながらも前に進む姿を日常の一コマを切り取ったナチュラルな表情や、パワフルなダンスパフォーマンスで表現しているという。

シェイドゥラエフが初防衛戦で33秒の秒殺KO勝ち。次戦は大晦日で2度目の防衛戦を希望。階級を上げてライト級王者サトシへの挑戦にも意欲【RIZIN.51】

2025.09.28Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のセミファイナルで行われた「フェザー級タイトルマッチ」で王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)がビクター・コレスニック(ロシア/Tiger Muay Thai/Kuznya)を挑戦者に迎え初防衛戦に臨んだ。試合はシェイドゥラエフがわずか33秒で秒殺KO勝ちを収めた。  1R、圧をかけたシェイドゥラエフが左ジャブを突いて右フック。コレスニックはかわすと右カーフ。しかしシェイドゥラエフは構わず圧をかけるとワンツーの右ストレートを打ち抜く。これでダウンしたコレスニック。そのままの勢いで襲い掛かるシェイドゥラエフ。コレスニックは立ち上がろうとして背を向けるとシェイドゥラエフはバックからパンチを連打。コレスニックの動きが止まり、レフェリーが試合を止めた。  シェイドゥラエフは試合後の会見で「今回の試合は2Rでフィニッシュするかなという想定だったが、運よく1RでKOできた。昨日、相手はいろいろ言っていたが、私はそれに対し何も言っていない。心の中で“リングの上で回答します”と思っていた」と語った。

フライ級GP総選挙で落選の伊藤裕樹がリザーブマッチで1回戦負けの山本アーセンに判定負け。決勝のリザーバーはどうなる?【RIZIN.51】

2025.09.28Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で行われた「RIZIN WORLD GP 2025フライ級トーナメント」のリザーブマッチで伊藤裕樹(ネックス)と山本アーセン(KRAZY BEE/NAUGHTY HOUSE)が対戦した。試合は山本が判定で勝利を収めた。  伊藤は7月の1回戦でエンカジムーロ・ズールーという強豪に判定勝ちも8月に行われた総選挙で“落選”しリザーバーに回るという憂き目に遭っていた。  山本は7月の1回戦では神龍誠に1Rでギロチンチョークで一本負けも、RIZIN側に直訴しリザーブマッチへの出場を勝ち取っていた。  1R、ともにサウスポーの構え。いきなり飛びヒザの伊藤。組み止める山本。伊藤は左カーフ。伊藤のパンチをかいくぐり山本がタックル。伊藤は尻をつくもすぐに立ち上がる。山本は組み付いたまま。ヒザを突いた状態の伊藤のサイドバックに就く山本。山本がテイクダウンに成功、上を取る。体を起こしてパウンドとヒジの山本。伊藤はクロスガード。山本が一度、立ち上がり、立ち上がろうと思った伊藤のバックを取り再びグラウンドに。伊藤は腕を取るが、山本は亀の体勢の伊藤にバックからヒザを打ち込む。伊藤が立ち上がるが、山本はバックをキープしたまま。コーナーに押し込む、バックからヒザを打ち込む。逃げようとする伊藤だが山本は逃がさず。伊藤が正対に成功し、離れる。伊藤の左ヒザに合わせて山本がタックル。テイクダウンに成功。伊藤はいつの間にか鼻血。山本が上をキープしたままラウンド終了。

元谷友貴が神龍誠との「新旧DEEP対決」を制しフライ級GP決勝進出「ありがとう! 僕が優勝します」【RIZIN.51】

2025.09.28Vol.Web Original格闘技
「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント」の準決勝2試合が行われた。準決勝第1試合では元谷友貴(アメリカン・トップチーム)が神龍誠(神龍ワールドジム)との「新旧DEEP王者対決」を制し、大晦日に行われる決勝に駒を進めた。  1R、いきなり神龍がタックル。コーナーにより空かk瑠姿勢で元谷を座らせる。元谷は首を抱える。元谷が立ち上がるが神龍はバックをキープしたまま。リフトして再度テイクダウン。元谷はコーナーににじり寄り立ち上がる。バックをキープの神龍。正対し離れ際に神龍がパンチ。スタンドに戻り、オーソドックスの構えの元谷がサウスポーの神龍に右インロー。神龍が組み付きロープに押し込む。離れて打撃の展開になり、神龍が左ストレート。元谷の右インローをキャッチしてテイクダウン。元谷の立ち際にヒザを顔面に連打の神龍。元谷は右ミドル、そこに左ストレートを合わせに行く神龍。元谷が圧をかけて組み付きコーナーに押し込む。離れ際に神龍がヒジ。圧をかける元谷が左フック。

フライ級GP準決勝で扇久保博正が「生きざま」貫き通してガジャマトフに判定勝ち「必ず優勝します」とV宣言【RIZIN.51】

2025.09.28Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)で「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント」の準決勝2試合が行われた。準決勝第2試合では扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)がアリベク・ガジャマトフ(ダゲスタン/KHK DAGESTAN)と対戦し、終始、主導権を握り3-0の判定で勝利を収め、大晦日に行われる決勝に駒を進めた。  1R、ともにオーソドックスの構え。扇久保がタックルから左ミドル、左インロー。ガジャマトフはパンチを合わせに行く。ガジャマトフのパンチをかいくぐり扇久保がタックルからテイクダウンに成功。右足を抜いてハーフの扇久保。ガジャマトフがガードに戻す。扇久保のすきをついて立ち上がるガジャマトフだが、扇久保は逃がさず組み付き、フロントチョーク。そこから下にタックルしコーナーに押し込む。互いにヒザ。扇久保が振ってテイクダウンを狙うがこらえるガジャマトフ。なおも押し込む扇久保。攻防が止まりブレイク。打撃の攻防で圧をかけるガジャマトフに扇久保がインロー。互いにパンチを出し合う中、ラウンド終了。

実力者の佐藤将光を破ったダニー・サバテロが日本語で「クビヲアラッテマッテオケ!」と王者・井上直樹への挑戦をアピール【RIZIN.51】

グラウンドに長足の進歩を見せた梅野源治がスリリングな展開を制し芦澤竜誠に判定勝ち。最後は「芦澤選手、ベビ梅確定!」と絶叫【RIZIN】

Girls²、年末に東阪でウインターライブを開催「一緒にロマンチックな時間を」

2025.09.28Vol.Web Originalエンタメ
 ガールズ・パフォーマンスグループのGirls²が12月に東京と大阪でWINTER LIVE「Girls² WINTER LIVE 2025 “Snowflakes”」を開催することを発表した。9月27日、グループは大阪のZepp NambaでEP『New Era』のリリースを記念したイベント「New Era Release Party」を開催。その中で発表したもの。  日程は、東京が12月26日で東京国際フォーラム、大阪は12月28日でオリックス劇場。  メンバーは、「2025年の締めくくりにライブを開催することができて本当に幸せです!!WINTER LIVEを開催するのは初めてなので、とてもワクワクしています」と、コメント。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

「堀夏喜は、ダンスでアドレナリンを届け続けます」【SDGsピースコミュニケーション宣言】

2025.09.27Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
 ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。  番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中で、毎回ゲストの皆さんがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしている。  2025年9月20日の放送には、ダンス&ボーカルグループ FANTASTICSのパフォーマー、堀夏喜が登場!

王者サトシ「ライト級を盛り上げる。絶対にいい試合を」、挑戦者の堀江圭功は「今の自分は心身ともに過去一番に強い。チャンピオンになります」【RIZIN.51】

2025.09.27Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ)の前日計量が9月27日、愛知・名古屋市内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。  メインイベントで行われる「ライト級タイトルマッチ」で対戦するホベルト・サトシ・ソウザ(ブラジル/ボンサイ柔術)は71.00kg、堀江圭功(ALLIANCE)は70.95kgだった。  サトシは今回が5度目の防衛戦。当初は野村駿太を相手の防衛戦が予定されていたのだが、野村がケガで欠場に。堀江とはノンタイトル戦での対戦の予定だったのだが、カード発表会見の際にサトシがタイトル戦を直訴し、急きょタイトル戦となった。  計量後のマイクで堀江は「今の自分は心身ともに過去一番に強いんで、それを明日、サトシ選手にぶつけて自分が勝ちます。チャンピオンになります」と王座獲りを宣言。サトシは「絶対に明日はいい試合を見せたい。またライト級を盛り上げるから、絶対にいい試合を見せたい」と語った。  堀江は2021年3月にRIZINに初参戦すると関鉄矢、佐々木憂流迦、中田大貴を相手に3連勝。ケガでの長期戦線離脱から1年4カ月ぶりの復帰戦となった2023年4月にヴガール・ケラモフにスタンドからのリアネイキッドチョークを極められ連勝がストップ。ライト級に転向しその初戦となった同年9月にスパイク・カーライルに判定勝利。昨年2月には地元・九州(佐賀)でのメインイベントでルイス・グスタボと大激闘を演じ、判定負けを喫するも打撃の真っ向勝負が高く評価された。その後、ケガで欠場し、今年6月の札幌大会で約1年4カ月ぶりに復帰。西川大和に1RでTKO勝ちを収めている。

初防衛戦のシェイドゥラエフが「完全な状態」とコンディションの良さをアピール。挑戦者のコレスニックは「相手が誰であろうと必ず勝つ」【RIZIN】

2025.09.27Vol.Web Original格闘技
「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ)の前日計量が9月27日、愛知・名古屋市内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。  セミファイナルで行われる「フェザー級タイトルマッチ」で初防衛戦に臨むラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)は65.90kg、挑戦者のビクター・コレスニック(ロシア/Tiger Muay Thai/Kuznya)は65.85kgだった。  計量後のマイクでコレスニックは日本語で「アリガトウ!」と第一声。そして「ファンの皆さん、私を応援してくださってどうもありがとうございます。明日は相手が誰であろうと必ず勝ちます。ぜひ応援よろしくお願いします」と続けた。  シェイドゥラエフは「ファンの皆さん、本当にサポートいつもありがとうございます。私はとてもファンの皆さんに感謝しています。今、完全な状態で明日の試合を迎えることができます。皆さん、私を応援してください。お願いします」と笑顔でアピール。コンディションの良さを感じさせた。  シェイドゥラエフは昨年6月にRIZIN初参戦を果たすと武田光司、9月にフアン・アーチュレッタからともに1Rで一本勝ち。大晦日には久保優太に2RでTKO勝ちを収め3連勝。今年5月の「RIZIN男祭り」でクレベル・コイケの持つ王座に挑戦すると1RでKO勝ちを収め、4連勝で王座を獲得した。7月の「超RIZIN.4」で初防衛戦を行う予定だったが、対戦相手の候補とされていたヴガール・ケラモフが6月の北海道大会でケガをし同大会には間に合わないなど、ふさわしい対戦相手がおらず、防衛戦は延期になっていた。    コレスニックは2023年からRIZINに参戦。ここまで岸本篤史、高木凌に判定勝ち、そして6月の北海道大会では修斗王者のSASUKEに1RでKO勝ち収め、3連勝。今回の挑戦にこぎつけた。

フライ級トーナメント準決勝に出場の4選手が規定体重をクリア。元谷友貴は体調を考慮し公開計量を欠席【RIZIN.51】

2025.09.27Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ)の前日計量が9月27日、愛知・名古屋市内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。 「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント」の準決勝第1試合で対戦する元谷友貴(アメリカン・トップチーム)と神龍誠(神龍ワールドジム)はともに規定の57.00kgでクリアした。  しかしその後に行われた公開計量を元谷は欠席。コンディションの回復に務めた。元谷の状態について、RIZINの笹原圭一広報は「脱水症状といった状態ではない。喋れるし動けていた。リカバリーをしたほうが安全なので、こちら側から大事を取ってもらった」と状況を説明した。  準決勝第2試合で対戦する扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)は56.80kg、アリベク・ガジャマトフ(ダゲスタン/KHK DAGESTAN)は57.00kgでそれぞれ規定体重をクリアした。  これによって4選手による準決勝は成立。伊藤裕樹(ネックス)vs 山本アーセン(KRAZY BEE)は当初の予定通りリザーブマッチとして行われる。2人はともに57.00kgをクリアした。この試合の勝者は大晦日に行われるトーナメント決勝のリザーバーとなる。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

フライ級トーナメント準決勝に出場の4選手が規定体重をクリア。元谷友貴は体調を考慮し公開計量を欠席【RIZIN.51】

2025.09.27Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN.51」(9月28日、愛知・IGアリーナ)の前日計量が9月27日、愛知・名古屋市内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。 「RIZIN WORLD GP 2025 フライ級トーナメント」の準決勝第1試合で対戦する元谷友貴(アメリカン・トップチーム)と神龍誠(神龍ワールドジム)はともに規定の57.00kgでクリアした。  しかしその後に行われた公開計量を元谷は欠席。コンディションの回復に務めた。元谷の状態について、RIZINの笹原圭一広報は「脱水症状といった状態ではない。喋れるし動けていた。リカバリーをしたほうが安全なので、こちら側から大事を取ってもらった」と状況を説明した。  準決勝第2試合で対戦する扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)は56.80kg、アリベク・ガジャマトフ(ダゲスタン/KHK DAGESTAN)は57.00kgでそれぞれ規定体重をクリアした。  これによって4選手による準決勝は成立。伊藤裕樹(ネックス)vs 山本アーセン(KRAZY BEE)は当初の予定通りリザーブマッチとして行われる。2人はともに57.00kgをクリアした。この試合の勝者は大晦日に行われるトーナメント決勝のリザーバーとなる。

夢の国 “ゆいお姉さん” 林祐衣、初のグラビア挑戦でラーメン断ち「“もうしばらく会えません” と」

2025.09.27Vol.Web Originalグラビア・写真集
 某テーマパークの “ゆいお姉さん” として話題になったダンサーの林祐衣が9月27日、都内でグラビア初挑戦となる1st写真集『PALETTE(パレット)』(講談社)発売記念会見に登壇した。林は白のボウタイ付きブラウスにカラフルな切り替えのロングスカートで登場し、昨日発売したばかりの写真集に「まさか講談社さんから写真集を出せるとは思っていなくて、撮影中もずっと実感が湧かなかったんですけど、やっと実物を手にして本当にうれしい気持ちでいっぱい」と感無量の面持ち。

THE RAMPAGE 川村壱馬、ソロプロジェクトで愛用アパレルブランドとコラボ「めちゃくちゃうれしい」

2025.09.27Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEの川村壱馬のソロアーティストプロジェクト「零/L.E.I.」とアパレルブランド「FORSOMEONE」が組んでコラボコレクションを発売することになり、9月26日、中目黒にある同ブランドの店舗で川村が取材に対応した。  EXILEなどLDH JAPANに所属するアーティストを中心としたステージ衣装やミュージックビデオ、映画、舞台などの衣装ディレクター兼デザイナーとして活動してきた小川哲史氏が2018年に立ちあげたブランド。川村はスタートしたころから「すごいぶっささってる」ブランドだといい、コラボレーションが実現した感想を聞かれると、「大好きなブランドなのでめちゃくちゃうれしい」と笑顔。「1人での活動、ソロとか活動を始めるとか、タイミングがあえば何かやらせてもらいたいって結構前からお話してたんでうれしい」と続けた。  同ブランドのスタイルを「零/L.E.I.」の世界観で表現。レザーのライダースジャケット、グランジデニム、カレッジフーディー、Tシャツ、アクセサリーや小物など全23型。カジュアルやスポーティーなアイテムから、ハードなバイカースタイルまで幅広くカバーする。

洋服からサブカルまで昭和のエジプト柄ブームの謎に迫る池袋「やっぱりエジプトが好き♡」

札幌の歴史と歩む、2つの名ホテルのSDGsな「おもてなし」

2025.09.27Vol.web original旅行・レジャー
 札幌の中心地にありながら自然に囲まれた札幌パークホテルと、90年以上の歴史を紡ぐ札幌グランドホテル。北海道を代表する2つの名ホテルでは、おもてなしの心にもSDGsの視点が生かされていた。

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