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“令和のカリスマギャル” 華、デビュー曲「Flower」のMV公開「皆さんも夏を楽しんじゃって」

2023.08.11Vol.Web Original音楽
   “令和のカリスマギャル” 華のデビューシングル「Flower」のミュージックビデオが公開された。夏ソングにピッタリの海の青、夕暮れの空の赤、花の色鮮やかさなど眩しいビビットな色合いで夏を感じられる映像に仕上がっている。  華は、「キラキラとした最高のMVが完成しました。とても前向きで元気な曲『Flower』を聴いて、皆さんも夏を楽しんじゃってください!」とコメントを寄せている。

「仲がいい」⻑⾕川博⼰、綾瀬はるかのギャップ語りつつ「公私ともにいいサポートできた」

2023.08.11Vol.web originalエンタメ
   映画『リボルバー・リリー』の初⽇舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演・綾瀬はるか、共演・⻑⾕川博⼰、⽻村仁成ら豪華キャストと⾏定勲監督が登壇。最強ヒロインを演じた綾瀬を支えた⻑⾕川が綾瀬のギャップを語った。  1924年帝都・東京を舞台に、綾瀬はるかが演じる最強のダークヒロイン・⼩曾根百合の活躍を描くエンターテインメント大作。  本格アクションで最強ヒロインを演じきった綾瀬をたたえた登壇者たち。綾瀬と度々共演してきた長谷川は、劇中でのクールなキャラクターと普段の綾瀬とのギャップが話題に上ると「ラストシーンの撮影を終え(血のりの)血だらけの姿で帰ってきて“ピロちゃん、今日何食べた?”って。オフのときは全然違うんですよね(笑)」と振り返りつつ、綾瀬のアクションに「素晴らしかったですよ、迫力あるな、と。共演は数回あるんですけど、初めてアクションを見た感じだったので」と脱帽した。  撮影に入る前から役作りについて相談し合っていたという綾瀬と長谷川に、行定監督は「2人が仲がいいので救われていた。また、それぞれがキャラクターをよく分かっている。長谷川くんも、前に出ようとすればできたと思うが、そうじゃなくてキャラクターとして献身的な、だけどカッコつけるというね、自分はちゃんとキャラとして見せていく、というのが良かった」とたたえ、長谷川も「公私ともにいいサポートができたんじゃないかなと思いました」と綾瀬との共演を振り返っていた。  この日の登壇者は綾瀬はるか、⻑⾕川博⼰、⽻村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズ Jr.)、シシド・カフカ、古川琴⾳、清⽔尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、⾏定勲監督。 『リボルバー・リリー』は公開中。

綾瀬はるか「肌が出た衣装でアクション挑戦」SixTONESジェシーも「本気で殺す勢いで来る」と絶賛

2023.08.11Vol.web original映画
   映画『リボルバー・リリー』の初⽇舞台挨拶が11日、都内にて行われ、主演・綾瀬はるか、共演・⻑⾕川博⼰、⽻村仁成ら豪華キャストと⾏定勲監督が登壇。共演陣と監督が綾瀬のアクションへの情熱に感嘆した。  1924年帝都・東京を舞台に、綾瀬はるかが演じる最強のダークヒロイン・⼩曾根百合の活躍を描くエンターテインメント大作。  主人公・⼩曾根百合を演じた綾瀬は「肌が出た衣装でアクションしたり髪の毛を切ったりとかいろいろ挑戦しがいのある作品でした」と昨年夏の暑い撮影の日々を振り返った。  共演陣も次々と、綾瀬との熱いアクションシーンの思い出を披露。何度も戦うシーンがある清⽔尋也と練習を重ねたという綾瀬が「もう一歩近くとか、それだと危ないからもう1秒間をとろう、とか細かいところを詰めていって」と振り返ると、清水も「ぶつかり合いでしたね」。綾瀬が「すごい手足が長いので避けるのに必死でした(笑)」と明かすと清水も「こちらこそですよ!」。  ジェシーもまた、綾瀬とのアクションシーンに「とにかくケガをさせないようにと練習から考えていたので…本番から怖かったですね。(綾瀬が)本気で、殺す勢いで来るので、僕も殺す気持ちで」と振り返り「今もプライベートでやってるんですけど、強いですね(笑)」とトボケつつ綾瀬のアクションに太鼓判。  一方の綾瀬は「ジェシーさんも覚えるのがすごく早くて。右、左が私もやっていると、疲れてだんだん分からなくなってきたり。そうすると“次、右です。左です。お腹パンチ来ます”って」とジェシーのサポートを明かし、ジェシーも「練習でわざわざ来ていただいたので…」と綾瀬を労った。  そんな綾瀬に行定監督も「綾瀬はるかがやらなければこの役は成立しなかったとなるように作ったつもり」と語り「綾瀬はるかがすごいなと思ったのは、全身で役をつかみにいったなというところ。まずアクションで役をつかむって、あまりそういう女優さん見たことがない。最初に会ったときに“アクションですね!”と話していたので。それが役作りと直結していたのがすごく素敵だなと。綾瀬はるかにしかできないことかなと思ってます」とたたえ、綾瀬のはまり役として続編に期待を寄せていた。  この日の登壇者は綾瀬はるか、⻑⾕川博⼰、⽻村仁成(Go!Go!kids/ジャニーズ Jr.)、シシド・カフカ、古川琴⾳、清⽔尋也、ジェシー(SixTONES)、板尾創路、⾏定勲監督。 『リボルバー・リリー』は公開中。

提灯、のれん、屋台にライブも!東京ミッドタウン八重洲で納涼イベント「八重洲夜市」

2023.08.11Vol.Web Original今日の東京イベント
 中央区八重洲の「東京ミッドタウン八重洲」1階 ガレリア(屋外広場)にて、納涼イベント「八重洲夜市」が開催中だ。東京駅八重洲口直結の「東京ミッドタウン八重洲」で夏休みの帰省や旅行の前後に、雨に濡れることなく気軽に立ち寄れる “都心のお祭り” となる。

THE RAMPAGE川村壱馬、RIKU、吉野北人も登壇!映画『マイ・ナイト』特別イベント開催決定

2023.08.11Vol.web originalエンタメ
 THE RAMPAGEの川村壱馬、RIKU、吉野北人が主演を務める映画『MY (K)NIGHT マイ・ナイト』 (12月1日公開)の先行特別上映及びプレミアムイベントの開催が決定。10月12日、13日の2日間、パシフィコ横浜にて行われることが発表された。  横浜を舞台に、ある夜、3組の孤独な男女に訪れた、たった一晩の小さな冒険を描く完全オリジナルストーリー。監督は『わたしは光をにぎっている』の中川龍太郎。川村壱馬、RIKU、吉野北人(共に、THE RAMPAGE)が、プロのデートセラピストとして一夜限りの恋人を癒していく刹那(せつな)役(川村壱馬)、イチヤ役(RIKU)、刻(とき)役(吉野北人)を演じる。その刹那、イチヤ、刻が癒していく一夜限りの恋人役を、安達祐実、穂志もえか、夏子が演じる。主題歌はTHE RAMPAGEの「片隅」。  先行特別上映&プレミアムイベントには、川村壱馬、RIKU、吉野北人、中川龍太郎監督の出演も決定。イベントでは、映画本編の特別先行上映に加え、主演3名による映画楽曲の初生ライブパフォーマンスを披露。さらに、ここでしか聞けない撮影秘話など、中川龍太郎監督を交えたトークコーナーも予定。チケットの最速先行抽選予約は 8月12日15時より受付開始となる。  3人の“KNIGHT”たちとともに映画の世界を堪能するファン待望のイベント。ぜひ参加して。

【インタビュー】GENERATIONS 片寄涼太、関口メンディー、中務裕太が「ゾクゾクする」後輩とは?〈ミンナのウタ〉

「GENERATIONS主演でなければ思いつかなかった」清水崇監督「1作前は“J”が主役で…節操の無さにヒヤリ」

GENERATIONS中務裕太の怖い話「逆さ拍手」に観客戦慄

2023.08.10Vol.web originalエンタメ
   映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。中務が「SNSで読んだ怖い話」を披露し、観客をゾッとさせた。  Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。  映画にちなみ「最近ヒヤッとした」エピソードを披露していた一同。白濱は「ロケで滞在したホテルの方にもらったレトルトカレーを置き忘れた」、佐野玲於は「『ヒルナンデス!』で藤岡弘、さんが代打MCを務めたときにヒヤヒヤしていた」と、一同が爆笑のヒヤリエピソードを披露する中、「SNSで怖い話を見るのが好き」という中務が「1個、メッチャ怖い話があって。本当に怖いですよ。嫌な人、耳ふさいでいてください」と注意喚起しつつ“手の甲を向けて手を振る人、逆さ拍手をしている人はこの世の人ではない”という怖い話を披露。  すると、白濱や清水監督も「逆さ拍手とかもよくない、って言いますよね」と加わり、観客も「やだー」と身震い。中務は「テレビに映りこんでいる人の中にもいるらしい」と続け、清水は「バンザイとかもこういうの(逆の動き)よくないって」と、映画に劣らぬホラートークで会場をヒヤッとさせていた。 『ミンナのウタ』は8月11日より公開。  

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

片寄涼太「大人としてダメです」学生に「うるせえ」と言い放った清水崇監督にダメ出し

2023.08.10Vol.web original映画
   映画『ミンナのウタ』の公開前夜祭舞台挨拶が10日、都内にて行われ、主演のGENERATIONS(白濱亜嵐、片寄涼太、小森隼、佐野玲於、関口メンディー、中務裕太、数原龍友)と共演の早見あかり、清水崇監督が登壇。清水監督がキャスト一同からダメ出しされ会場の笑いをさそった。  Jホラーの巨匠・清水崇監督による最新作。1本のカセットテープをきっかけに次々とGENERATIONSのメンバーが不可解な現象に遭遇する恐怖と謎を描く。  映画にちなみ「最近ヒヤッとしたこと」を質問された一同。口火を切った白濱はロケで滞在したホテルで「うちのカレーなんです、とレトルトカレーをもらって、ありがとうございます、これめっちゃ食べたかったんですよねーと受け取ったんですけど、僕、普通にホテルに忘れて帰ってきてしまった」と明かすと、清水監督が「忘れちゃっただけだよね? 恩知らずなワケじゃないよね?」と追及し、白濱は「忘れちゃっただけです!」とタジタジ。  すると今度は、清水監督にヒヤッとさせられたエピソードを片寄と関口が暴露。関口が「この間、学生向けのイベントで高校生の前に登壇したんです。高校生がめっちゃテンション高く迎えてくれたんですけど、監督が学生に向かって第一声で“うるせえ!”って言ったんです。めちゃくちゃヒヤッとしました」と振り返り、片寄も「監督、あれは人としておかしいですって」とダメ出し。さらに佐野が、その瞬間の音声をレコーダーで流し、揺るがぬ証拠に会場も大爆笑。清水監督は「あの後、片寄くんからわりと本気モードで、あれはダメですってと怒られました」と反省しきり。  ところがその後も監督は自由奔放な言動を繰り広げ、メンバーたちを翻弄。観客のなかで一番、怖がった人を表彰するという企画では、監督が突然大声で「お前だ!」と観客を驚かせようとし、またしても片寄から「本当にダメですって。大人としてダメですって」とたしなめられ、白濱も「誰か監督を止めてくれよ(笑)」とお手上げ状態だった。 『ミンナのウタ』は8月11日より公開。  

THE RAMPAGE、バンコク日本博でライブ決定 BALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERも出演

2023.08.10Vol.Web Originalエンタメ
 16人組ダンス&ボーカルグループのTHE RAMPAGEがタイ最大級の日本総合展示会『バンコク日本博2023』(9月1~3日、バンコク・ ロイヤルパラゴンホール)に初出演することが、10日発表された。また昨年からタイを中心にアジアで挑戦を続けているBALLISTIK BOYZとPSYCHIC FEVERも昨年に引き続き出演する。  現地の「HiGH&LOW」シリーズ人気で、現地ファンも熱望していたTHE RAMPAGEのタイでの初パフォーマンスが実現する。  THE RAMPAGEのリーダー、陣は「タイと日本をつなぐ大きなイベントという事で、LDHを代表して出演させて頂ける事を誇りに思います。様々なエンタテインメントや文化の交流の場となる『バンコク日本博』で、音楽を通して、来場されている方々に、Love, Dream, Happinessを伝えられるように精一杯真心を込めてパフォーマンスさせて頂きたいと思います!」と、意気込む。

SOD LANDが新体制で8月18日に復活。改革案に紗倉まなも「話を聞いて前向きな気持ちになりました」とひと安心

2023.08.10Vol.Web Originalエンタメ
 今年3月14日に風営法違反により営業停止となっていた東京・新宿の歌舞伎町にあるSOD LANDが8月18日に再スタートすることが8月10日に発表された。  この日、SODクリエイト株式会社が同所で会見を開き、野本義晃代表取締役社長が「SOD LANDが3月14日に風営法違反で2名の逮捕者と営業停止となってしまいました。関係各所、並びにお客様に大変ご迷惑とご心配をおかけしたと思います。この場を借りて改めて謝罪させていただきます」と改めて事件について謝罪した。そして今後、同店を運営するSAKAYA PROJECT株式会社の高岡哲也代表取締役が新たな体制について説明を行った。  事件は飲食営業許可では本来やってはいけない“接待行為”があったということで風営法違反で2023年3月14日にSOD LANDへの立ち入り捜査があり、店長を逮捕。翌15日にはソフトオンデマンド株式会社代表取締役社長が風営法違反の疑いで逮捕された。刑事罰については当時の代表取締役社長、及び法人のソフトオンデマンド株式会社が書類送検の後、略式起訴のうえ各々100万円の罰金を科され、即日納付した。店長については不起訴となっている。  摘発に至るまでは2021年と2022年12月の計2回警察から指導を受け、その都度、メニュー、サービス内容の変更、店舗レイアウトの変更などを行っていたものの「その対応が足りなかった」(SOD側)ということで今回の事態につながった。

話すことが苦手な人は、聞くことを得意なことにすればいいと思う〈徳井健太の菩薩目線 第176回〉

2023.08.10Vol.web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第178回目は、話を聞くことについて、独自の梵鐘を鳴らす――。 『敗北からの芸人論 トークイベント』、その vol.6のゲストはいとうせいこうさん。せいこうさんとは、『楽しく学ぶ! 世界動画ニュース』で共演させていただいていることもあって、オファーさせていただいた。  いつもは芸人を呼んで、あれこれ聞いていくトークライブだけど、この日は異業種のビッグネーム、いとうせいこうさん。聞きたいことが山ほどあった。  共演させていただいているものの、せいこうさんのことを知っているようで、知らない。そこで学生時代の話から尋ねると、勉強が好きで弁護士を目指していたと教えてくれた。  早稲田大学法学部に受かったはいいものの、「いきなり燃え尽き症候群、今でいううつ病になってしまった。死ぬことばかり考えていた」と聞かされ驚いた。そんなせいこうさんを救ったのが、たまたま楽器屋で購入した打楽器のボンゴだったそうで、「光り輝いて見えた」というそのボンゴをきっかけに、せいこうさんはバンドを作り、それが局地的に話題となり、放送業界の人と接点を持つようになったという。その縁で、タモリさんの「オールナイトニッポン」の裏方を任される――。このとき、まだ大学生というんだから、どれだけ濃い時代を過ごしていたんだろうって想像してしまう。  その後、日本のヒップホップに影響を与えるような活動を新たに始めるわけだから、せいこうさんはボンゴと出会い、リズムに救われた選ばれし人だったのかもしれない。  せいこうさんに当時のヒップホップのことを聞くと、「休符をどうやって隠すかにこだわった」と返ってきた。「ナントカの、ウン」のウンの部分。句読点というか息継ぎの休符をそのまま残すとダサくなってしまう。だから、この「ウン」の部分を埋めるためにあれこれ考えた――そうだ。そんなこと考えたことなんてない。驚くとともに、少しうらやましくなってしまった。  そして、駆け出しの芸人だった俺が、せいこうさんを強烈に認識した番組が、テレビ朝日の土曜深夜の名番組『虎ノ門』(のちに『虎乃門』など名称変更を繰り返す)だった。この番組でせいこうさんは、カメリハをはじめとした番組作りのルールを理解したそうだ。もっと早くからテレビのことを知り尽くしていたと思っていただけに、意外な告白だった。  これだから人の話を聞くのは楽しい。芸人はインタビューを受ける機会もあるけれど、個人的には「聞く」方が好きなんだと思う。「聞く」側に回った方が自然な感覚で立ち回れるということもあって、音声コンテンツ『酒と話と徳井と芸人』は肩ひじ張らずにできたんだろうな。  話を聞くとき、「順番」にとても気を遣っている。自分がインタビューをされると、若手の頃の思い出、ターニングポイント、ブレイクしたきっかけ……などなど順番通りに聞かれることが多い。自然と流れを振り返れるから、不思議なもので話しやすくなる。 『酒と話と徳井と芸人』のゲストとして、天竺鼠と話をする機会があった。彼らとは二回くらいしか話したことがなかったから、一筋縄でいくはずがない。特に、川原に対していきなりお笑いの話をしてもひらりとかわされることは目に見えていたから、天竺鼠の馴れ初めを含めた、彼らの生い立ちから聞くことにした。自分を『お笑いポポロ』のライターだと思って。  最初から核心の話なんてしてくれない。だから、外側から順々に聞いていく方がいい。カレーパンを食べるとき、一口目でカレーの部分だけをほおばることはできない。まずは、衣を楽しむ余裕を持ちたい。  そして、あまりハイスピードで突っ込まない。 「役に立たないがらくたを集めています」と言われたとき、心の中で「ウソでしょ!?」「なんで!?」と思っても、その人にとってはすごく大事なことなのかもしれない。傷つけてしまう可能性だってある。だから、一拍置いてから突っ込みたい。プライベートも同じ。お酒なんか入っているときは、とりわけアクセルを踏み込みがちだけど、そういうときこそブレーキが大事だと思うんです。  そういえば、相方である吉村は、ハイスピードの王様みたいな突っ込み方をする。  たとえばロケで出会った人と話をしている最中に、「両親がなくなってしまって」と告白された場合。吉村は、すぐに「大変ですね」と反応する。でも、俺は大変じゃないかもしれないし、もしかしたら亡くなったことで何かが好転したことだってあるかもしれない。だから、「待つ」。  視聴者次第で、「吉村さんって優しい」となるかもしれないし、「徳井は無反応で冷たい奴」になるかもしれない。でも、隣でアクセルを吹かしている人がいるなら、誰かがブレーキにならないと。結果的に、それが面白さにつながればいい。「聞く」ということを意識すると、結果的に得るものがたくさんあるんだよね。話すことが苦手な人は、聞くことを得意なことにすればいいと思う。

何もかもがこれまでと違う!『バチェラー・ジャパン』シーズン5、すでに止まらない涙の理由とは…第1話〜第3話考察〈アラサー女子のバチェラー語り〉【ネタバレ有】

2023.08.09Vol.Web OriginalTV
 Amazon Prime Videoで配信がスタートした大人気恋愛リアリティ番組『バチェラー・ジャパン』シーズン5。2023年は恋愛リアリティが大豊作の年。今年バズった恋リア(恋愛リアリティ番組)に共通しているのは「婚活世代でなくとも泣ける」共感性。中でも本作には、これまでのシーズンとは全く違う見どころが詰まっていた。    今回のバチェラーはいつもと違う……そう感じさせるのは、5代目バチェラーに就任した元プロバスケットボール選手・長谷川惠一氏が、これまでのバチェラーたちとは全く違う人間性を持っているからだ。  期待のバチェラー新シーズン観賞のため、今回はアラサー女子が華金の夜に集合。恋活中の人でもそうでない人でも、恋愛考察抜きで「語り合いたくなる」良作恋リアに出会えた喜びとともに、配信中の第1話〜第3話までを考察。 駆け引きなしで等身大「バチェラー長谷川」の魅力  今回はまず『バチェラー・ジャパン』という恋愛リアリティのあり方を再確認する必要があった。これまでのバチェラーは「リッチな男性を奪い合う婚活サバイバルバトル」というテーマが掲げられていたのだが、今回5代目バチェラーに就任した長谷川惠一氏は、もともと『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2の参加者であり、これまでバチェラーとなってきた男性たちの経歴と比べると、華やかさに欠けるようにも思えた。  情報解禁後のSNS上には「バスケットボール選手ってリッチなの?」と、これまでの設定との違いに驚きを隠せないような意見もあった。しかし私たちは新生バチェラーに、そんな固定観念をバッサリ斬られることになるのだ。   〈座談会メンバー〉 ミクニ(筆者・30歳)…アラサー恋愛コラムニスト。2023年は恋愛リアリティ番組に再熱。新作が出るたびに視聴する“恋リア”オタク。 A(教育関係・32歳)…彼氏と別れたて、婚活真っ只中のアラサー女子。 B(クリエイター・29歳)…恋愛経験の少ないフリーランス女子。バチェラーはシーズン4から視聴。    今回はとにかく、バチェラーの見どころが180度変わったと言っても過言ではない。まず、これまで第1話で登場しがちだった「バチェラーのイイカラダ露出シーン」がない。スポーツマンである長谷川氏のアピールポイントであるはずの肉体はあえて見せず、白いタキシードを真剣に着込んでいく長谷川氏。 『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン2の参加時にも、恋愛経験はさほど多くなく、初対面の女性も苦手であると語っていた長谷川氏。これまでのバチェラーは、若いうちからモテまくって女性慣れしていそうなタイプが多かった。しかし温厚さや柔和さが際立つ長谷川氏との初回カクテルパーティは、これまでのシーズンとは雰囲気もかなり違った。

金原正徳「進退をかけてやるつもり」、クレベル「ケラモフは簡単。金原は簡単じゃない」【RIZIN. 44】

2023.08.09Vol.Web Originalスポーツ
フェザー級の実力者同士の対戦が実現 「RIZIN. 44」(9月24日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の追加カード発表会見が8月9日、都内で開催され、前RIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)と初代戦極フェザー級王者で元UFCファイターの金原正徳(リバーサルジム立川ALPHA)の対戦が発表された。  金原は昨年大晦日の山本空良戦の勝利後にヴガール・ケラモフとの対戦をアピール。クレベルについては「一番強い」と認めながらも「クレベル渋滞に並ぶ気はない」と語っていたのだが、今回は思わぬ形でクレベル戦が実現した。  クレベルにとっては榊原信行CEOが「クレベルがケラモフへの挑戦権をもつ最右翼であることは変わらない。ファンも含めて、次に挑戦するべきだと太鼓判を強く押してもらうために、金原戦はとても大きな意味がある」と語るように悲願の王座奪還に向けて大きな意味のあるカードとなった。

大沢たかお「パスポートを忘れて…」山﨑賢人の過去の“やらかし”をいじり「なんて主演だと思った」

山﨑賢人、舞台挨拶で涙が止まらない!“泣かせた”大沢たかお「最初はわざと冷たくしたことを反省」

2023.08.09Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『キングダム 運命の炎』の大ヒット舞台挨拶が9日、都内にて行われ、俳優の山﨑賢人と大沢たかおが登壇。山﨑が大沢からの言葉に涙をあふれさせた。  紀元前・中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政を壮大なスケールで描く大ヒット漫画「キングダム」(原泰久/集英社)の実写映画第3弾。 8日までの公開12日間で、観客動員数171万人、興行収入24.6億円というシリーズ最高のヒットに感謝した2人。  山﨑が演じる主人公・信と、大沢が演じる天下の大将軍・王騎は“師弟”ともいえる強い絆で結ばれた役どころ。山﨑が「大沢さんが王騎として現場にいてくださって、その存在は間違いなく『キングダム』にとって大きかった」と言えば、大沢も「山﨑くんが演じる信が夢に向かって行く姿に僕は現場でも勇気をもらった。今回は大きな武功をあげる場面で僕自身ガッツポーズをした。撮影を離れているときも信の応援団だった」と振り返った。  この日は、2人にサプライズでプロデューサー陣から山﨑への手紙を紹介。「山﨑さんは飛信隊の隊長であり『キングダム』の隊長です」というメッセージに、山﨑も感謝の“拱手”。  すると今度は大沢が「『1』のときは、信が元気すぎないかといったネガティブな反応もあって、すごくつらかったと思う。誰にも言えないで1人で抱えていて、僕も何も言ってあげられず申し訳なかった」と山﨑の人知れぬ葛藤を明かし「それでも彼は、それをアクションにぶつけようと、どこかで切り替えたんですね。心を閉ざしたさみしい山﨑くんから別人の信がいて。そこから『2』が躍動していった。そして今度は人を守る、助けるという別の側面を持つ信がいて。それも山﨑くんが自分なりに経験した傷や痛みに耐えて、乗り越えてきて、自分で勝ち取った信だと思う」とさらなるヒットを生んだ山﨑の奮闘を称賛。 「最初は、わざと冷たくして距離を取っていたので。今はそれも反省してるんですけど、そのおかげで彼はこれほど大きくなって素晴らしい俳優になった」と明かした大沢。「僕が『キングダム』で彼といる時間もそろそろ終わりに近づいているので。これからもいろんな困難を乗り越えて『キングダム』を引っ張っていってほしいし俳優としても大きくなっていってほしいと思います」と山﨑への思いを語った。  そんな大沢の言葉に、目を真っ赤にはらしながら「ありがとうございます!」と感謝した山﨑だったが、司会からコメントを求められるも涙が止まらない様子で、なかなか言葉にならず、客席からも「頑張れー」「ゆっくりゆっくり」と応援の声。  「恥ずかしい(笑)」と照れ笑いしつつ大沢の言葉に「メチャクチャうれしいですね。うれしいです」と涙声で繰り返した山﨑。大沢は「自分でもこんな発言すると思わなくて。彼にも恥ずかしい思いさせて申し訳なかったかなと」と気遣っていた。

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