SearchSearch

王者チャンヒョン・リーの「5Rがいかに大変かを見せてやりたい」に常陸飛雄馬は「5Rにはいかない」と早期決着を宣言【RISE164】

2023.01.27Vol.Web Original格闘技
「RISE164」(1月28日、東京・後楽園ホール)の前日計量が1月27日、都内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。  メインイベントで行われる「RISEスーパーフェザー級(-60kg)タイトルマッチ」で2度目の防衛戦に臨む王者チャンヒョン・リー(韓国/RAON)が計量後の会見で「5Rがいかに大変なものなのかを見せてやりたい」と王者の貫禄を見せた。これに挑戦者の常陸飛雄馬(TARGET SHIBUYA/同級2位)は「5Rにはいかない」と早期決着を宣言した。  リーは2017年には野辺広大を破り王座を獲得。しかし2020年からの新型コロナウイルスの感染拡大による入国規制などで来日することができない時期が続き、昨年7月に約2年7カ月ぶりに来日。暫定王者となっていた一馬と王座統一戦を戦いKO勝ちを収めた。10月には「RISE WORLD SERIES 2022」で中村寛にKO勝ちと完全に復調。

東京都、27日の新規陽性者は4297人 重症者は33人

2023.01.27Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに4297人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は524人。重症者は33人。    病床の使用率は39.1%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率23.2%だった。  50代から90代の男女25名の死亡も報告された。

J-HOPEのデビューアルバム制作や世界的フェス出演舞台裏に迫るドキュメンタリー配信決定

2023.01.27Vol.web originalエンタメ
 BTSのメインダンサー兼ラッパー、J-HOPEに密着したドキュメンタリー『j-hope IN THE BOX』が、動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」内にて2月17日より配信開始となる。  世界的アーティストとして存在感を放つJ-HOPEのデビューアルバム制作に密着し、アルバム完成までの道のりに迫る音楽ドキュメンタリー。「より大きな世界と向き合うため、殻を破りたい」という本人の願いを込めたアルバムタイトル通り、米ビルボードのメインアルバムチャート「Billboard 200」で17位という快挙を成し遂げ、さらには米シカゴで2022年に開催された世界最大級の音楽フェスティバル「ロラパルーザ」にて、韓国アーティスト初のへッドライナーを務めるなど、ソロアーティストとしても好調な滑り出しを見せている彼がアルバム制作の過程や「ロラパルーザ」の出演とその舞台裏を通して、今まで語られなかった新たなストーリーを明かしていく。  今回、配信情報に合わせて解禁されたティザー予告では、ライブ前のステージへ没入していくJ-HOPEの真剣な表情や、レコーディング、激しいダンスレッスンをこなす姿など、世界中のファンを魅了し続けるJ-HOPEの知られざる素顔の数々が映し出されている。  さらにリスニングパーティーでBTSのメンバーとはしゃぐ様子から、音楽フェス「ロラパルーザ」で会場を沸かせる圧巻の映像も。世界中から集まった観客にで「調子はどうだ!ロラパルーザ!!」と問いかけるJ-HOPEの圧倒的なオーラと堂々としたパフォーマンス、そしてそれにこたえる大観衆の盛り上がりが臨場感たっぷりに伝わる映像となっている。  作品では、スポットライトの裏側で彼が抱える悩み、情熱、希望、そして音楽を通して私たちに伝えたいこととは何なのかにも迫り、アーティストJ-HOPEの世界観を掘り下げていく。 『j-hope IN THE BOX』はディズニー公式動画配信サービス「Disney+」のコンテンツブランド「スター」にて2月17日より配信開始。   【『j-hope IN THE BOX』ティザー予告動画 】    

志朗がRISE世界王座決定戦でタイの難敵と対戦 「RISEは選手泣かせ」【RISE】

2023.01.27Vol.Web Originalスポーツ
「RISE ELDORADO 2023」(3月26日、東京・有明アリーナ)の第1弾カード発表会見が1月27日、都内で行われた。 「RISE世界バンタム級(−55kg)王座決定戦」で志朗(BeWELLキックボクシングジム)とディーゼルレック・ウォーワンチャイ(タイ/ペッティンディームエタイアカデミー)が対戦する。  志朗は昨年12月25日に行われた「RISE WORLD SERIES / SHOOTBOXING-KINGS 2022」(東京・両国国技館)で鈴木真彦を破り「世界」への挑戦をアピールしていた。  ディーゼルレックはTrue4スーパーバンタム級王座を保持するタイの軽量級のトップファイター。2021年11月に日本でも試合の経験があるサオトー・オーアッチュリアを破り同王座を獲得し、防衛を重ねながらサオエーク、ゴンチャイ、ガイバーといった同階級のトップクラスのファイターと試合を続けている。  志朗は「世界タイトルを獲るにあたり、天心選手は延長で獲ったので、自分はそれより早いラウンドで獲らないといけないと思うし、KOで勝たないといけないと思う」などと那須川天心を意識。

原口健飛が“世界制覇”への第一歩 「ISKA王座決定戦」で仏の強豪と対戦【RISE】

2023.01.27Vol.Web Originalスポーツ
「ISKA世界ライトウェルター級(−65g)王座決定戦」で第6代RISEライト級王者の原口健飛(FASCINATE FIGHT TEAM)がジェレミー・モンテェリョ(フランス/Kona team)と対戦する。  原口は「RISE DEAD OR ALIVE 2020 -63kgトーナメント」で優勝を果たすなど、今やRISEのエースと言える存在。  モンテェリョは昨年2月にオリエンタルルールでISKA世界ライトウェルター級王座を獲得している強豪。今回はK-1ルールで行われるのだが、同階級での世界2冠王を目指すことになる。  原口は「まずはISKAのタイトルに挑戦させてもらえることに感謝します。ただISKAは勝てば世界王者ということになるが、だからといって世界で一番強いというわけではないし、これが一番すごいタイトルというわけではないということは知っている。だからこそ、ここはしっかり獲る。世界制覇を目標にしているので、ISKAのベルトは世界への切符に過ぎないと思っている」などと語った。この“世界制覇”にあたっては「世界のベルトはいっぱいあると思うが、取りあえず、獲れるだけ獲りたい。ベルトって、あればあるほど強そうに見えるし、あっても困らない」などとも語った。  相手の印象については「身長が高い。特に怖い攻撃はないかなと思う。あのミドルキックが果たして強いのかどうかは分からない。テクニシャンと聞いたが、テクニシャンには負けないでしょう。楽勝かなという感じ」、K-1ルールで試合が行われることについては「もしかしたらK-1ルールのほうが向いている可能性もある。問題ない」と自信を見せた。また伊藤隆代表はRISEルールとの違いについて「ワンキャッチワンアタックがない。延長がない。全ラウンドマストになる」などと説明。「今回から5Rマッチはオープンスコアにしようと思う」と続けた。

豊島区制90周年企業実行委員会が早くも「100周年」に向けた未来を語るトークセッションを開催

【mofmo(モフモ)】「ご飯まだですか〜!?」冬毛になったモフモフニャンズのおねだりが可愛すぎ♡

天童よしみ 映画初出演で「脱がせていただきました」クリス・ハートは入浴シーンに向け30キロダイエット

2023.01.26Vol.web originalエンタメ
 映画『湯道』完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、主演・生田斗真をはじめ濱田岳、橋本環奈ら豪華キャスト陣と鈴木雅之監督が登壇。歌手の天童よしみとクリス・ハートが映画初出演を振り返った。  映画『おくりびと』(08)の脚本やご当地キャラ「くまモン」の生みの親として知られる小山薫堂が、日本の風呂文化を追求する道として提唱する「湯道」を完全オリジナル脚本で映画化する注目作。  そうそうたる人気俳優陣と並んだ天童よしみとクリス・ハートは、どちらも今回が映画初出演とのこと。  天童は「鈴木監督から、よしみちゃんらしく堂々とやってくださいと言われ…はい、私、脱がせていただきました(笑)」と堂々、入浴シーンに挑戦したことを明かした。  一方のクリスは「裸のシーンがあるというので、30キロほど痩せました」とダイエットして映画出演に臨んだことを明かし、会場を驚かせたが、即「もう戻りました(笑)」と笑いをさそった。  この2人が銭湯で歌うシーンも大きな見どころ。「小学生のころからお風呂屋さんで歌った思い出がある」という天童は「銭湯で歌わせていただいたのが(歌手になった)きっかけ」と明かし、自宅の浴室にも「カラオケのセットを置いて毎晩歌ってます」。  そんな2人に、橋本環奈も「撮影現場で天童さんやクリスさんが歌っているのを聞いて私たちは感動していましたよね」と、名歌手2人が湯につかりながら響かせた美声を振り返っていた。  この日の登壇者は生田斗真、濱田岳、橋本環奈、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、生見愛瑠、窪田正孝、角野卓造、鈴木雅之監督。 『湯道』は2月23日より公開。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

生田斗真と軽部アナが橋本環奈の“紅白”名司会ぶりをべたぼめ

2023.01.26Vol.web original映画
 映画『湯道』完成披露舞台挨拶が26日、都内にて行われ、主演・生田斗真をはじめ濱田岳、橋本環奈ら豪華キャスト陣と鈴木雅之監督が登壇した。  映画『おくりびと』(08)の脚本やご当地キャラ「くまモン」の生みの親として知られる小山薫堂が、日本の風呂文化を追求する道として提唱する「湯道」を完全オリジナル脚本で映画化する注目作。  主人公・三浦史朗役の生田斗真は「寒い冬にぴったりのお風呂の映画ができました」とあいさつ。  銭湯をまるまる1軒分を建てたという手の込んだセットについて熱く語った生田。入浴シーンについて聞かれると「けっこう裸になることが多いんですよね」と過去の出演作を振り返り「でも僕だけじゃなく、窪田くんや先輩方も入っているので、それぞれの年代の男の裸が見れます」とアピール。  看板娘役の橋本環奈は「私は(入浴シーンは)1回だけですね。最後の…」とネタバレしそうに。すると生田らが「大丈夫、紅白の司会だから」と昨年末の紅白歌合戦での橋本の名司会ぶりをたたえ、軽部アナから「うちのアナウンサーになってほしい」と熱烈オファーが飛び出す一幕もあった。  最後に生田は「お風呂ってやっぱり日常の中の幸せだと思います。この映画を見たあと、銭湯に行きたくなって誰かとお風呂に入りたくなると思います」と公開に向け盛り上げていた。  この日の登壇者は生田斗真、濱田岳、橋本環奈、小日向文世、天童よしみ、クリス・ハート、生見愛瑠、窪田正孝、角野卓造、鈴木雅之監督。 『湯道』は2月23日より公開。  

東京都、26日の新規陽性者は5061人 重症者は31人

2023.01.26Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は26日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5061人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は627人。重症者は31人。    病床の使用率は39.9%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率22.2%だった。  50代から100歳以上の男女22名の死亡も報告された。

王者・真霜拳號に挑戦する間下隼人に佐山サトルが檄「ストロングスタイルを背負ってリングに立ってもらいたい」【ストロングスタイルプロレス】

2023.01.26Vol.Web Originalスポーツ
「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス Vol.21」(2月22日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が1月26日、都内で開催された。  メインイベントで行われる「レジェンド選手権試合」で王者・真霜拳號(2AW)が3度目の防衛戦で間下隼人(SSPW)を迎え撃つこととなった。間下は昨年12月の後楽園ホール大会で真霜が関根“シュレック”秀樹を相手に2度目の防衛に成功した後のリングで挑戦を表明。真霜もこれを受諾していた。  真霜は昨年8月に間下の兄弟子であるスーパー・タイガーを破り、王座を獲得。10月には間下が王座奪還を目指し2AWに乗り込むも返り討ちに遭っている。年が明け1月21日の「ワールド女子プロレス・ディアナ」の川崎大会で前哨戦の6人タッグ戦が行われ、真霜が間下から「無道」で直接勝利を奪っている。  この日の会見を欠席した真霜はメッセージを寄せたのだが「3カ月前の初防衛戦の相手が間下。先日のディアナ川崎大会でも対戦したが、正直言って今の間下が3カ月前から何が変わったのか全く分からない。本当に強くなったのか? 肉体が、精神が、技術が、あの時より強く、あるいは鋭くなったのか? もしあの時と変わっていないなら、結果もあの時と同じ。仮に変わっていたとしても、3カ月で俺を凌ぐところまで達しているかというと、とてもそうは思えない。何より今、ストロングスタイルを名乗るにふさわしいのは間下隼人ではなく、この俺、真霜拳號です」と強烈なもの。

初参戦のウナギ・サヤカが3WAYマッチでタイガー・クイーンと対戦「お前を査定してやるよ」と宣戦布告【ストロングスタイルプロレス】

2023.01.26Vol.Web Originalスポーツ
「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス Vol.21」(2月22日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が1月26日、都内で開催された。  ウナギ・サヤカ(スターダム)が初参戦を果たし、タイガー・クイーン(SSPW)、本間多恵(フリー)と3WAYマッチで対戦する。  ウナギとクイーンは昨年10月のディアナ後楽園大会で8人タッグで対戦し、短時間ではあったが手を合わせている。  ウナギは試合後には「シングルをやりたい」とも語っていたのだが、この日の会見にはビデオメッセージを送る形で参加し「2023年、ギャン期に入って、やりたい奴がまだまだいる。その中の一人、タイガー・クイーン。もっともっとやりたい。そしてお前のプロレスの世界をもっともっと知りたい。言葉は出さないが、その青い炎ともっと戦いたい。でもタイガー・クイーンも同じことをちょっとは思ってくれているんじゃないのかな?と思うのですが、ストロングスタイルの偉い奴、このカードを組んでください。タイガー・クイーン、お前を査定してやるよ」とクイーンに宣戦布告した。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

初参戦のウナギ・サヤカが3WAYマッチでタイガー・クイーンと対戦「お前を査定してやるよ」と宣戦布告【ストロングスタイルプロレス】

2023.01.26Vol.Web Originalスポーツ
「初代タイガーマスク ストロングスタイルプロレス Vol.21」(2月22日、東京・後楽園ホール)のカード発表会見が1月26日、都内で開催された。  ウナギ・サヤカ(スターダム)が初参戦を果たし、タイガー・クイーン(SSPW)、本間多恵(フリー)と3WAYマッチで対戦する。  ウナギとクイーンは昨年10月のディアナ後楽園大会で8人タッグで対戦し、短時間ではあったが手を合わせている。  ウナギは試合後には「シングルをやりたい」とも語っていたのだが、この日の会見にはビデオメッセージを送る形で参加し「2023年、ギャン期に入って、やりたい奴がまだまだいる。その中の一人、タイガー・クイーン。もっともっとやりたい。そしてお前のプロレスの世界をもっともっと知りたい。言葉は出さないが、その青い炎ともっと戦いたい。でもタイガー・クイーンも同じことをちょっとは思ってくれているんじゃないのかな?と思うのですが、ストロングスタイルの偉い奴、このカードを組んでください。タイガー・クイーン、お前を査定してやるよ」とクイーンに宣戦布告した。

GTIEが中央区の小学校で「アントレプレナーシップとSDGs」をテーマに出前授業

2023.01.26Vol.Web OriginalSDGsニュース
 早稲田大学、東京大学、東京工業大学を主幹機関とした「世界を変える大学発スタートアップを育てる」プラットフォームである「Greater Tokyo Innovation Ecosystem(GTIE:ジータイ)」が1月20日、小中高生を対象としたアントレプレナーシップ養成の取り組みの一環として、東京都中央区立中央小学校に在籍する小学5年生の児童に対して、ワークショップ型の授業を行った。  この日の授業の狙いは、小学生に身近な「給食」を題材としてSDGsの問題を考えることを通じ、アントレプレナーシップをより自分事として感じられるようになること。Beyond 2020 NEXT PROJECTの学生メンバーが主体となって講義からグループワークまでの運営を行った。  授業では始めに早稲田大学の朝日透教授からアントレプレナーシップについて説明があり、その後、大学生によるSDGsの講義、ワークショップ、グループ発表が行われた。

【明日何観る?】『イニシェリン島の精霊』

2023.01.26Vol.753映画【明日何を観る?】
 2017年映画賞を総なめにした傑作『スリー・ビルボード』のマーティン・マクドナー監督が新たに放つ感動作。第80回ゴールデングローブ賞で作品賞(ミュージカル/コメディ部門)、主演男優賞(ミュージカル/コメディ部門)コリン・ファレル、脚本賞マーティン・マクドナーの最多3部門に輝き、今年の映画賞レースで大きな注目を集めている。 STORY:1923年、アイルランドの孤島イニシェリン島。島民全員が顔見知りという小さなこの島に暮らす気のいい男パードリックは友人のコルムから突然、絶縁を宣言される。

【mofmo(モフモ)】楽しい思い出がいっぱい♪デカワンコと息子くんの素敵なキャンピングカーの旅に感動

道枝駿佑 韓国で大ヒットの主演映画現地舞台挨拶に登壇「次はなにわ男子として訪れたい」

2023.01.26Vol.web originalエンタメ
 日本映画『今夜、世界からこの恋が消えても』の大ヒット御礼舞台挨拶が24日と25日に韓国の5つの劇場で行われ、主演の道枝駿佑が登壇。現地での大反響に感謝した。  日本では、昨年夏に公開され興行収入15.3億円の大ヒットを記録。韓国では昨年11月30日に公開され、1月24日までの累計で観客動員約97万人、興行収入は約96億韓国ウォンという大ヒットを記録中。韓国で公開された日本映画のなかでは『LoveLetter』『呪怨』に続いて、歴代3位の興行成績を記録中。  韓国でも寒波が猛威を振るう24日、現地に降り立った道枝は、空港に出迎えた約300人のファンの姿に大感激したとのこと。  舞台挨拶で道枝は「こんにちは!道枝駿佑です。私は韓国語が上手くないのですが、勉強してきました。私の韓国語いかがですか?」と、今回のために勉強したという韓国語のあいさつを披露し、噛観客の心をわしづかみ。  さらに、韓国語の「ミチゲッタ」(=狂いそう・おかしくなりそう)と自身の名前「道枝」をかけて「これからも、ミチゲッタシュンスケとなにわ男子をよろしくお願いします!」と締めくくり、会場を沸かせた。  韓国で13回にも及ぶ舞台挨拶に参加し、現地ファンとの交流を楽しんだ道枝。初の海外での舞台挨拶にも手ごたえを感じた様子で「国を越えた舞台挨拶をすると、日本語と韓国語の言葉の壁もあったりするので、伝えたいことを簡潔に分かりやすく伝えるようにお話できるよう心掛ける、いい経験になりました」と振り返り「これからも一生忘れない日になったと思います。次は僕一人だけでなく、なにわ男子として韓国を訪れ、皆さんにライブをプレゼントしたいです」と意気込んでいた。

Copyrighted Image