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【mofmo(モフモ)】見事なシンクロウォーク!しっぽをピーンと上げて同時に歩いて来る兄妹ニャンズが可愛すぎ♡

2022.12.28Vol.web Oiginal【犬・猫・ペット】
 仲良しな兄妹のもち丸くんとうにちゃんが、ピーンとしっぽを上げて歩いて来ます。並んで一緒に歩いて来るもち丸くんとうにちゃんが可愛らしい! ↓続きはこちら↓ ▶見事なシンクロウォーク!しっぽをピーンと上げて同時に歩いて来る兄妹ニャンズが可愛すぎ♡  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

サッカー史に残る瞬間【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.12.28Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

ジョシュ・バーネットが対戦相手のシビサイ頌真に「貴様には地獄すらなまぬるい!」【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

2022.12.28Vol.Web Originalスポーツ
 10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの追悼大会となる「INOKI BOM-BA-YE×巌流島in両国」(12月28日、東京・両国国技館)の前日計量が12月27日に都内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。 「令和猪木軍vs世界格闘技軍9対9」の中堅戦ではシビサイ頌真 (武術/日本)とジョシュ・バーネット(キャッチレスリング/USA)が対戦する。  バーネットは「皆さん、ジョシュ・バーネットです。この戦いは、プロレスの試合であり、異種格闘技のぶつかりあいです。猪木さん、そしてすべてのプロレスラーに敬意を表し、自分はとりわけこの、対戦相手のシビサイが最も活躍している巌流島のリングへと挑戦する。あらゆるプロレスラーがそうであるように、自分は“いつ何時、誰とでも、どのような形でも”戦う。この試合で「リアル・ストロングスタイル」を見せることが俺の使命だ」とこの試合への並々ならぬ決意を見せた。

メインを務める柴田勝頼「明日はしっかりとアントニオ猪木を弔わせていただきたい」【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

2022.12.27Vol.Web Original格闘技
 10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの追悼大会となる「INOKI BOM-BA-YE×巌流島in両国」(12月28日、東京・両国国技館)の前日計量が12月27日に都内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。  計量後には前日会見が行われ、貴賢神と対戦するミスターXを除く全選手が出席した。  今大会はオープニングマッチ1試合の後、「令和猪木軍vs世界格闘技軍9対9」が9試合行われ、メインは新日本プロレス提供試合の柴田勝頼(新日本プロレス)vsトム・ローラー(アメリカ)となる。

イゴール・タナベとメルビン・マヌーフが一触即発のにらみ合い【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

2022.12.27Vol.Web Originalスポーツ
 10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの追悼大会となる「INOKI BOM-BA-YE×巌流島in両国」(12月28日、東京・両国国技館)の前日計量が12月27日に都内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。 「令和猪木軍vs世界格闘技軍9対9」の大将戦で対戦するイゴール・タナベ (柔術/ブラジル)とメルビン・マヌーフ(キックボクシング/オランダ)がフォトセッションのフェイストゥフェイスで一触即発のにらみ合いを展開した。  計量後に行われた会見でマヌーフは「日本に戻ってこられてうれしい。大会に参加できることを光栄に思っている。明日の試合が楽しみです」、タナベは「明日は猪木軍の大将としての責任を背負って必ず盛り上げて、自分の得意な寝技で一本勝ちします」とまずは挨拶。

アウレリオのカポエイラの蹴りはテコンドーの江畑秀範に当たるのか? 身長差23センチにはどよめきも【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

矢地祐介の「1Rは打撃でやり合いたい」に木村ミノル「ありがとうございます。いただきました」【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

貴賢神と対戦の「ミスターX」は「でかくてMMAの経験は貴賢神の100倍ある百戦錬磨の選手」【INOKI BOM-BA-YE×巌流島】

2022.12.27Vol.Web Original格闘技
 10月1日に亡くなったアントニオ猪木さんの追悼大会となる「INOKI BOM-BA-YE×巌流島in両国」(12月28日、東京・両国国技館)の前日計量が12月27日に都内で行われ、全選手が規定体重をクリアした。 「令和猪木軍vs世界格闘技軍9対9」の三鋒戦では巌流島特別ルールで貴賢神(大相撲/日本)とミスターX(不明)が対戦する。  ミスターXについては計量後の会見に名前はあったものの、結局登場せず。当日のお楽しみとなった。もっとも貴賢神には伝えられているようで「でかいです。でも力士の幕内平均の体重が268kgで、それに比べたら。大きい選手とも戦ってきたので、それを考えたら軽い」などと巨漢であることをポロリと明かした。  会見後には谷川貞治プロデューサーも「まず体がでかい。MMAの経験は貴賢神の100倍ある。百戦錬磨の選手。マスクを着けて戦うかは本人次第。マスクを脱いだらみんな知っている。いい意味でも悪い意味でもみんな衝撃を受けると思う。日本人ではない。出てきたら分かる。来日はしている」などと語った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

リアルでも小学生からの友人! 北村匠海と中川大志 W主演作の友情ショットが解禁

2022.12.27Vol.web originalエンタメ
 映画『スクロール』(2023年2月3日公開)から、W主演を務める北村匠海と中川大志の“友情ショット”が解禁された。  YOASOBIの大ヒット曲「ハルジオン」の原作者としても知られる橋爪駿輝による同名ベストセラー小説を北村匠海と中川大志のW主演で映画化した青春群像劇。  今回解禁されたのは“僕”役の北村匠海と、ユウスケ役の中川大志の2ショット場面写真4点。  同じ事務所の所属であり、実生活でも小学生からの友人である北村と中川。  北村は「子どもの頃から友人の大志と、この作品を背負える事、とても嬉しく思います」、中川は「北村匠海という俳優は、僕がこの世界に飛び込んだ小学生の頃からずっと、沢山の刺激を貰ってきた存在です。近いようで遠く、なかなか交われ無かった彼と、この歳になって、やっと、共に作品が作れる事に胸が熱くなりました」とお互いについてそれぞれ語っている。  そんな2人が見せる絶妙な距離感のコンビネーションがつむぐ、エモーショナルで共感必至の青春ストーリーに期待大だ。

大ヒット映画『君の名前で僕を読んで』5周年イベントで醍醐虎汰朗と阿部顕嵐が朗読劇

2022.12.27Vol.web original映画
 映画『君の名前で僕を読んで』の日本公開5周年記念委弁トが2023年1月27日より恵比寿ザ・ガーデンホールで開催。俳優の醍醐虎汰朗と阿部顕嵐が朗読劇に挑む。  17歳と24歳の青年の恋の痛みと喜びを描き、アカデミー賞で脚色賞を受賞。日本でも大ヒットを果たした映画『君の名前で僕を呼んで』の公開5周年を記念するイベント。第1部「朗読劇 君の名前で僕を呼んで」と第2部「映画スペシャルトーク」の2部構成となる。  今回、本イベントの予告動画と、朗読劇でエリオ役を演じる醍醐虎汰朗(だいごこたろう)とオリヴァー役・阿部顕嵐(あべあらん)の特写が解禁。  NHK 連続テレビ小説「舞いあがれ!」などでも注目の醍醐と、主演ドラマ「さよならハイスクール」(Hulu)や舞台、音楽活動も行う阿部。2人の青年のピュアな感情が広がるようなカラー2ショットと、憂いや切なさを感じさせる大人っぽいスタイリングのモノクロショット。朗読劇で、作品の魅力をどう表現するかに挑む2人の魅力あふれる特写となっている。 「君の名前で僕を呼んで ~5th anniversary~ 」は2023年1月27 日~29日に恵比寿ザ・ガーデンホールで開催。

東京都、27日の新規陽性者は2万2063人 重症者は49人

2022.12.27Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに2万2063人確認されたと発表した。うち65歳以上の高齢者は2301人。重症者は49人。    病床の使用率は55.4%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率33.2%だった。  30代から100歳以上までの男女21名の死亡も報告された。

12・29TDCホールで肛門爆破のLiLiCoがプロレス復帰を宣言!? 「1年経たないうちにコスチュームにもう1回袖を通せたら」【DDT】

2022.12.27Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが12月26日、都内で記者会見を開き、今年最後のビッグマッチ「NEVER MIND 2022」(12月29日、TOKYO DOME CITY HALL=TDCホール)でスペシャルアンバサダーを務め、オープニングセレモニーで肛門爆破に臨む、タレントで映画コメンテーターのLiLiCoがプロレス復帰の可能性をほのめかした。  アンバサダーとして「つまらなかったら全額返金」を掲げているLiLiCoは「DDTが面白くないわけがない。まずオープニングで私の肛門がブッ飛びます。絶対満足させます。皆さん期待してください」と自信満々。 “気になる試合”に、王者・樋口和貞vs挑戦者・上野勇希のKO-D無差別級選手権を挙げたLiLiCoは「樋口さんとは同じジム。最近、上野君と対談して惚れました。私にとって今ホットな男。でも、どっちを応援するかはアンバサダーとしては言えないです。ケガなく、2人とも頑張ってほしい」と王座戦を戦う2人にエールを送った。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

12・29TDCホールで肛門爆破のLiLiCoがプロレス復帰を宣言!? 「1年経たないうちにコスチュームにもう1回袖を通せたら」【DDT】

2022.12.27Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが12月26日、都内で記者会見を開き、今年最後のビッグマッチ「NEVER MIND 2022」(12月29日、TOKYO DOME CITY HALL=TDCホール)でスペシャルアンバサダーを務め、オープニングセレモニーで肛門爆破に臨む、タレントで映画コメンテーターのLiLiCoがプロレス復帰の可能性をほのめかした。  アンバサダーとして「つまらなかったら全額返金」を掲げているLiLiCoは「DDTが面白くないわけがない。まずオープニングで私の肛門がブッ飛びます。絶対満足させます。皆さん期待してください」と自信満々。 “気になる試合”に、王者・樋口和貞vs挑戦者・上野勇希のKO-D無差別級選手権を挙げたLiLiCoは「樋口さんとは同じジム。最近、上野君と対談して惚れました。私にとって今ホットな男。でも、どっちを応援するかはアンバサダーとしては言えないです。ケガなく、2人とも頑張ってほしい」と王座戦を戦う2人にエールを送った。

12・29TDCホールでの秋山vsササダンゴのEXTREME王座戦は「減量できなかったら即通常ルール!」に【DDT】

2022.12.27Vol.Web Original格闘技
 DDTプロレスが12月26日、今年最後のビッグマッチ「NEVER MIND 2022」(12月29日、TOKYO DOME CITY HALL=TDCホール)の直前記者会見を都内で開き、王者・秋山準vs挑戦者スーパー・ササダンゴ・マシンのDDT EXTREME王座戦は「ササダンゴ・マシン45歳、減量できなかったら即通常ルール!スペシャル」で行われることが決まった。  会見が始まると、秋山はササダンゴのマスクを被って登壇。ところが、ササダンゴはラジオ収録の仕事が押して遅刻する失態。  冒頭、新王者・秋山の要望が通り、ベルトの色が紫から白に塗り替えられたことが発表され、今後は“白GHC”ならぬ“白EXTREME”として運用されることになった。  秋山が「チャンピオンが来て、チャレンジャーが来てないって。本気で怒ってるんで」と怒っていると、ササダンゴが遅れて到着。  同王座戦は王者がルールを指定できるが、秋山は「ゴリゴリのプロレスやっても大丈夫なの? ベルトを白に替えてもらったということで、チャレンジャーに面白いルールを考えてもらっていい」と譲歩。

DNA出身同士によるKO-D無差別級王座戦に向け、樋口和貞と上野勇希が武者震い。王者・樋口は「ハッキリとどっちが強いか白黒つけたい」【DDT】

2022.12.27Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが12月26日、今年最後のビッグマッチ「NEVER MIND 2022」(12月29日、TOKYO DOME CITY HALL=TDCホール)の直前記者会見を都内で開き、KO-D無差別級選手権を戦う王者・樋口和貞と挑戦者・上野勇希がともに決戦に向け武者震いした。  7月4日、後楽園ホールでトーナメント「KING OF DDT 2022」を制して初戴冠を果たした樋口はこれが5度目の防衛戦。上野は先に開催された最強決定リーグ戦リーグ戦「D王 GRAND PRIX 2022」で優勝した実績が評価されて、同王座への挑戦が認められた。  上野は「2022年、DDTを背負いたいと思い、それに向けて突っ走るなかで(DDT)UNIVERSALを獲って、D王GPを優勝することができました。2022年最後のビッグマッチを行う。そこでKO-D無差別級に挑戦できる。2023年、UNIVERSAL、無差別級のチャンピオンとして、どんな成長ができるか。その立場でどう楽しめるか、その未来がすごく楽しみ。勝ちたいと思います」とベルト獲り宣言。  樋口は「上野勇希の強さは、よく分かってるつもりです。今回D王で優勝して、自分の前に立ってくれる。自分はKO-D無差別級のベルトをかけて、D王覇者・上野に挑戦したいという気持ちです。TDCホールでは25周年を締めくくるために、ハッキリとどっちが強いか白黒つけたいと思います」とキッパリ。

【試写会ご招待】実話から生まれた現代インド版“ニュー・シネマ・パラダイス”!『エンドロールのつづき』

12月27日はエッフェル塔建築家の命日 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』新場面写真解禁

2022.12.27Vol.web originalエンタメ
 映画『エッフェル塔~創造者の愛~』(2023年3月3日全国公開)の予告映像と新規場面写真が、エッフェル塔を手がけた建築家ギュスターヴ・エッフェルの命日にあたる12月27日に解禁となった。  アメリカの〈自由の女神〉を手がけ、天才建築家として名を馳せていた、ギュスターヴ・エッフェルが、当時としては異例尽くめの建造物〈エッフェル塔〉に挑む姿と、その裏に秘めた、ある女性との愛を描く感動作。エッフェル役はフランスを代表する演技派俳優ロマン・デュリス。  今回、新たに解禁されたのは、19世紀のパリジャンらしい衣装に身を包んだロマン・デュリスや、エマ・マッキーが演じるヒロイン・アドリエンヌ、そして建設途中のエッフェル塔の足組みを舞台に命を懸けて塔の建設に臨む迫力のシーンを収めた場面写真。  映画が公開される2023年はエッフェル没後100年の節目の年でもあり、来年の注目作となりそうだ。

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