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韓国人気俳優オ・マンソクが「SSFF & ASIA 2025」開幕に登壇「映画を撮ってみたい」と監督宣言

2025.05.28Vol.web originalエンタメ
 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略:SSFF & ASIA)2025」のオープニングセレモニーが28日、港区・TAKANAWA GATEWAY CITYにて行われ、来日した韓国人俳優オ・マンソクが次回は映画監督として同映画祭に参加する意欲を語り、会場を盛り上げた。  ドラマ『愛の不時着』など日本でも人気とあって、レッドカーペットも大声援を浴びたオ・マンソク。  ステージに立つと日本語で「まず、この素晴らしい映画祭にご招待してくださって誠にありがとうございます」と挨拶。  映画祭の特別オープニングイベント「JAPAN-KOREA Friendly Concert」(5月31日開催)では、ミュージカル『フランケンシュタイン』のユ・ジュンサンや、日本の朝夏まなと、加藤和樹、映画祭代表の別所哲也とともに豪華なステージを繰り広げる予定。  ミュージカル俳優としても活躍する者同士として「尊敬する別所さんと一緒にコンサートできるのはとても光栄です」と笑顔のマンソク。日本で映画祭に参加するのは初めてと言い「アジア最大級の短編映画祭だけあって、歴史と伝統が感じられます。私は演劇やミュージカルの演出は経験あるのですが、映画は一度もなくて。今回を機に、私も映画を撮ってみたいと思いました。少しずつ準備をして、この映画祭に出させていただけるよう頑張ります」と映画監督進出を宣言。  会場の大きな拍手に照れつつ「審査に落ちないよう誠心誠意尽くします(笑)」と意気込みつつ「普段は悪役として有名なのですが、日本で私を映画に使ってくださるならどの役でもいいのでお願いします」と茶目っ気。  最後は「愛してる!ありがとうございました」と日本語でファンにメッセージ。映画祭期間中の6月1日に行われるユ・ジュンサン登壇イベントにも「応援に行きます」と参加の意欲を見せてファンを喜ばせていた。  SSFF & ASIAは、1999年に俳優の別所哲也が立ち上げ、今年で27年目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)、ノンフィクション部門、アニメーション部門の優秀賞5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。  今年は5月28日から6月11日まで都内各会場にて開催。オンライン会場は6月30日まで開催中。

岩井俊⼆監督『Love Letter』30年で故・中山美穂さんを偲びつつ「前に進み続ける」国際短編映画祭「SSFF & ASIA 2025」で審査員

2025.05.28Vol.web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略:SSFF & ASIA)2025」のオープニングセレモニーが28日、港区・TAKANAWA GATEWAY CITYにて行われ、映画祭代表の別所哲也、審査員を務める映画監督・岩井俊⼆ら、日本の映画人たちがショートフィルムへの大きな期待を語った。  1999年に俳優の別所哲也が立ち上げ、今年で27年目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)、ノンフィクション部門、アニメーション部門の優秀賞5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。  今年の映画祭開幕セレモニーは、3月にまちびらきした高輪ゲートウェイ駅前の新施設TAKANAWA GATEWAY CITYで初開催。冒頭、別所は「今年は高輪ゲートウェイ駅すぐ目の前でレッドカーペットをさせていただきました」と青空の下での華やかな開幕に感激。  オープニングセレモニーでは、今年の一部受賞者や注目部門のキャスト・スタッフも登場。映画界に貢献した映画監督に贈られるTAKANAWA GATEWAY CITY アワード第1回受賞者となった河瀨直美監督、特別賞「MIRRORLIAR FILMS Season7」の加藤シゲアキ、スキマスイッチ⼤橋卓弥と常田真太郎、話題賞『変な声』のクリープハイプ尾崎世界観、今年のオープニングイベント「JAPAN-KOREA Friendly Concert」(5月31日開催)に出演するオ・マンソク、東宝のクリエイター支援プロジェクト「GEMSTONE Creative Label produced by TOHO」の作品発表ではキャストの⻄野七瀬、本郷奏多、吉⽥美⽉喜、⾹椎由宇、⻄垣匠、⼭﨑天が登場。豪華な顔ぶれが映画祭の開幕を盛り上げた。  今年の審査員を務める岩井俊二監督は「すごい作品と出会えるだろうと楽しみにしていましたが、想像以上にすごくて圧倒されました。僕自身が勉強させられた」とコンペ出品作に感嘆しつつ「ショートフィルムはギュッとしてる感じが作っていて楽しい。長編と違って、完成して納品した後に家で何回も見たり愛でたくなる。許されるならもっと作りたい」とショートフィルム愛を語り「これからショートフィルムがどんな進化を遂げていくか聞かれても分からないくらい可能性に満ちあふれていると思う」。  国内外でも愛され続ける代表作『Love Letter』(1995年)から30年の節目。岩井監督は「あっという間のような長かったような。盟友と思っていた仲間の死も体験した」と、昨年急逝した主演の中山美穂さんや亡くなったスタッフたちを偲び「多くの仲間が失われつつ、まだ僕らは若いスタッフを引き連れながら前に進んでいる。最後まで全うしたい」と映画人生に込める思いを語っていた。  この日は⽂化庁の都倉俊⼀⽂化庁⻑官も登壇し「2030年までにインバウンドは6000万人になると言われている。これは観光大国のフランスと同じ規模。ぜひ日本に来た人に日本のエンターテインメントを楽しんでほしいと思っています。映画が発信する力は大きい」と期待を寄せていた。 『SSFF & ASIA 2025』は5月28日から6月11日まで都内各会場にて開催。オンライン会場は6月30日まで開催中。

加藤シゲアキや来日オ・マンソクらに大歓声 高輪の新施設で国際短編映画祭SSFF & ASIA 2025レッドカーペット

2025.05.28Vol.web original国際短編映画祭 SSFF& ASIA
 国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(略:SSFF & ASIA)2025」のレッドカーペットセレモニーが28日、港区・TAKANAWA GATEWAY CITYにて行われ、映画祭代表の別所哲也、審査員を務める映画監督・岩井俊⼆をはじめ、俳優・作家の加藤シゲアキやスキマスイッチ、クリープハイプの尾崎世界観、来日した韓国人俳優オ・マンソクら豪華な顔ぶれが登壇した。  1999年に俳優の別所哲也が立ち上げ、今年で27年目を迎えるアジア最大級の国際短編映画祭。米国アカデミー賞公認映画祭として、ライブアクション部門(インターナショナル、アジアインターナショナル、ジャパンの各カテゴリー)、ノンフィクション部門、アニメーション部門の優秀賞5作品が、翌年のアカデミー賞短編部門へのノミネート候補とされる。  今年の映画祭開幕セレモニーは、3月にオープンした高輪ゲートウェイ駅前の新施設TAKANAWA GATEWAY CITYの屋外エリアで華やかに開催。  MCを務める映画祭代表の別所哲也と松丸友紀を皮切りに、第1回TAKANAWA GATEWAY CITY アワードを受賞した映画監督・ 河瀨直美、特別賞を受賞した「MIRRORLIAR FILMS Season7」の加藤シゲアキとスキマスイッチの⼤橋卓弥と常田真太郎、話題賞を受賞した『変な声』のクリープハイプの尾崎世界観、今年のオープニングイベント「JAPAN-KOREA Friendly Concert」(5月31日開催)に出演する、ドラマ『愛の不時着』のオ・マンソクが登場し、駆け付けた観客からも大声援。  さらに東宝との連動企画「GEMSTONE Creative Label produced by TOHO」からは、⻄野七瀬、本郷奏多、吉⽥美⽉喜、⾹椎由宇、⻄垣匠、⼭﨑天と人気俳優たちがそろって登場し、レッドカーペットの盛り上がりも最高潮に。審査員の岩井俊⼆監督にも大きな拍手が沸き起こっていた。 『SSFF & ASIA 2025』は5月28日から6月11日まで都内各会場にて開催。オンライン会場は6月30日まで開催中。

43歳キンタロー。が11年ぶり衝撃グラビア!ジャック・ニコルソン封印の袋とじセクシー

2025.05.28Vol.Web Originalグラビア・写真集
 お笑いタレントのキンタロー。が、5月27日発売の写真週刊誌「FLASH」6月10日号(光文社)に登場。11年ぶりにグラビアに挑戦したことが話題となっている。  前田敦子のものまねで一世を風靡し、近年は天才子供トランぺッター、ジャック・ニコルソン、中島くん、ドッスン、松本まりかなど、ジャンルにとらわれないものまねで再ブレイクを果たしているキンタロー。。  そんなキンタロー。が、約11年ぶりに挑戦したグラビアで堂々8ページの袋とじに登場。シースルーの衣装を身にまとい、濡れた髪とうるんだ瞳でこちらを見つめるカットなど、普段のテレビの姿からは想像できない妖艶な表情を見せている。 「FLASH」6月10日号はキンタロー。の衝撃グラビアのほか、自身初の表紙&巻頭グラビアとなるSTU48・工藤理子、“令和のグラビアクイーン” 沢美沙樹、LinQ・髙木悠未、THE ORCHESTRA TOKYO・平澤芽衣らが登場している。

岩田剛典「海外でのライブは目標のひとつ」海外アーティストの日本での活躍を見ながら「なんで逆がない?」

2025.05.28Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)が、日本旅行業協会(JATA)の海外旅行アンバサダーを務めることになり、5月28日、都内で行われた就任発表会に出席した。イベントではアンバサダーとして海外旅行の魅力を自身のエピソードや、クイズに答える形でアピールした。  これまでに10~20カ国を訪れたという。とくに刺激を受けた場所を聞かれると「アメリカ」とのこと。「グローバルな視野を持てるようになるというか、職業関係なく刺激をもらえて、自分の生きてる世界が広がるような刺激がある」  また、「割と近々訪れた」というシンガポールでの刺激的な経験もシェア。 「エンターテイメントの街っていうのもあるんで、街中にポスターが貼ってあるんですよ、いろんな各国の方々がライブするよって。僕が行ってた時にYOASOBIさんのポスターがあって……すごいなあって。こうやって国外でも活躍されているんだなって。(僕も)国外にアプローチできるようなアーティストを目指していきたいなって。海外でライブやりたいなって気持ちは強まります」

中森明菜デビュー43周年記念写真展が東京ドームシティで開催!公式フォトブックやグッズも

JT、加熱式たばこ新デバイス「Ploom AURA」&新スティック「evo」先行発売スタート

三代目JSB 岩田剛典「ハワイのプチ案内できるかも」JATA海外旅行アンバサダーに就任

2025.05.28Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)が、日本旅行業協会(JATA)の海外旅行アンバサダーを務めることになり、5月28日、都内で行われた就任発表会に出席した。「微力ながら海外旅行の魅力を皆さんにお伝えできるように、これから精一杯頑張っていきたい」と意気込んだ。  JATAが展開する海外旅行拡大プロジェクト「もっと!海外へ」をアピールするもの。岩田はキービジュアルに登場するほか、WEB CM「もっと!海外へ」にも出演する。  岩田は「自分自身30代半ばを迎えて、これからの仕事の向き合い方とか、アジア諸国であったり海外に向けてアプローチしたいなという思いが強まってきた年次でもありましたので、タイムリーで、すごくありがたいなと思ってます」

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

“命とは”を、濃厚に浮き彫りにした感動ストーリー『We Live in Time この時を生きて』が、すっごい映画だった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.05.28Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.19「ハイパー刑事のアルティメット捜査線」が25日に無事終了いたしました。  無事と言っていいのかどうか。舞台公演はいつもいろいろありますが、今回は特にいろいろありまして、本当に皆さんに感謝しかありません。次回もよろしくお願いいたします。  では今週も始めましょう。

昭和100年で伝説のミュージシャンたちが昭和のスーパーソングをパフォーマンス! 友近「楽しみでしかたありません」

2025.05.28Vol.Web Originalエンタメ
 TOKYO MX開局30周年記念「古舘伊知郎×友近presents 昭和100年スーパーソングブックショウ~昭和の ベストヒット・グラフィティー~」が10月16日、東京国際フォーラム ホールAで開催される。  昭和100年となる今年、伝説のミュージシャンたちが、昭和という時代を彩ったフォーク、ロック、歌謡ポップスなどのヒットソングを届ける  出演は、 稲垣潤一、尾崎亜美、大沢樹生(元 光GENJI)、佐藤竹善、澤田知可子、中西圭三、三浦祐太朗、南野陽子、MeseMoa. 。 古舘伊知郎と友近がステージを取り仕切る。   友近は、「私は昭和が好き過ぎて80年代のあの頃っぽいドラマを作ってYouTubeで配信したくらい昭和と今も歩んでいますから今回のこの企画は楽しみでしかたありません。 出演者の方々の名曲を聴いたり、時には一緒に歌わせていただいたりと至福の時間を過ごせそうです」と、コメントを寄せている。  現在、TOKYO MX ID登録者向けのオフィシャル先行抽選販売を実施中。

香取慎吾、最新アルバム『Circus Funk』CDリリース! 28日にライブ配信でリリパ開催

2025.05.27Vol.Web Original音楽
 香取慎吾が5月28日に最新アルバム『Circus Funk』をCDリリースする。発売に合わせて、28日21時からライブ配信でリリースパーティー「”Circus Funk” Album Release Party」を開催することが決定した。配信は、YouTubeとWeverseで実施する。  リリースパーティー、スペシャルゲストとして、アルバム収録曲「一億人の恋人(feat. 乃紫)」で共演した、新世代シンガーソングライターの乃紫が登場。トークセッションやアルバム紹介、視聴者からの質問に答えるコーナーなども行われる予定だ。  配信直前には、Weverse限定で「パーティー直前のちょこっと配信」も予定されている。 『Circus Funk』は、香取の通算3枚目となるアルバム。Chevon、SHOW-GO、LEO from ALI、Night Tempo、村田陽一、Kroi、在日ファンク、中森明菜とSOIL&”PIMP”SESSIONS、乃紫、緑黄色社会、Yaffleが参加している。ドラマ『罠の戦争』の主題歌として話題を集めた、SEVENTEENとコラボレーションした楽曲「BETTING」も収録している。  本作は、日本人アーティストとしては初めて、世界的アーティストも活用する「Weverse Albums」でグローバルリリースされる。  今週末から全国5カ所全10公演で行われる自身初のソロライブツアー「SHINGO KATORI 1st LIVE TOUR Circus Funk 2025」がスタートする。

徳島・田宮ビクトリーが9月の決勝大会進出決める!小学生対象のフットサル大会〈EXILE CUP 2025〉

2025.05.27Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』の四国大会が5月25日、香川県丸亀市のPikaraスタジアムで開催された。  大会3戦目となる四国大会には、38チーム、311人の選手が集まり全国大会への切符を争った。当日は、参加した各チームがそれぞれ3試合の予選リーグを戦って16チームによる決勝トーナメントを実施。決勝戦では、ともに予選Gブロックから勝ち上がった田宮ビクトリーサッカー少年団(徳島県徳島市)と栗林サッカースポーツ少年団V(香川県高松市)が激突した。田宮ビクトリーが予選に続き栗林をくだし、2017年以来となる四国大会優勝を果たした。優勝チームは9月14日に愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで行われる決勝大会に進出する。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

徳島・田宮ビクトリーが9月の決勝大会進出決める!小学生対象のフットサル大会〈EXILE CUP 2025〉

2025.05.27Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 小学生のためのフットサル大会『EXILE CUP 2025』の四国大会が5月25日、香川県丸亀市のPikaraスタジアムで開催された。  大会3戦目となる四国大会には、38チーム、311人の選手が集まり全国大会への切符を争った。当日は、参加した各チームがそれぞれ3試合の予選リーグを戦って16チームによる決勝トーナメントを実施。決勝戦では、ともに予選Gブロックから勝ち上がった田宮ビクトリーサッカー少年団(徳島県徳島市)と栗林サッカースポーツ少年団V(香川県高松市)が激突した。田宮ビクトリーが予選に続き栗林をくだし、2017年以来となる四国大会優勝を果たした。優勝チームは9月14日に愛媛県今治市のアシックス里山スタジアムで行われる決勝大会に進出する。

プロレスラーの橋本友彦ががん再発で6・22浦安を最後に活動休業「病気を治して、絶対にリングに戻ってきます!」

2025.05.27Vol.Web Originalスポーツ
 プロレスリングA-TEAMのエースでプロレスラーの橋本友彦ががんが再発し、治療に専念するため、6月22日の千葉・オリエンタルホテル東京ベイ大会を最後にプロレス活動を休業することを発表した。  昨年2月に体調の異変を覚えた橋本は病院を受診したところ、肝臓に異常が見つかった。それでも、試合には出場していたが、精密検査の結果、9月9日に肝臓がんステージ2と告知された。しかし、念願だった藤田和之との一騎打ち(10月13日、東京・新木場1stRING)が控えていたため、同大会に強行出場。過去の藤田とのシングルでの対戦成績は2戦2敗。雪辱を期した一戦は両者リングアウトの末、再試合となり無効試合となった。  藤田戦を終えた橋本は11月19日、都内の病院でラジオ波焼灼術による治療を受けた。体調は万全ではなかったが、藤田とのシングルでの再戦を目標に、12月に復帰。その後の定期検査でいったんはがんが消えたこともあった。  今年4月20日の東京・ひがしんアリーナ(墨田区総合体育館)での「A-TEAM旗揚げ8周年記念興行」ではタッグマッチながら、藤田との再戦が実現。橋本は石坂ブライアンと組み、橋本、ケンドー・カシン組と対戦し、STOで藤田からピンフォールを奪い、雪辱を果たした。試合後には藤田とシングルでのリマッチを約束し、固い握手を交わした。  そんな折り、5月の定期検査の結果が芳しくなかったため中旬に精密検査を受けたところ、肝臓の難しい部位にがんが再発していることが判明。主治医から抗がん剤など西洋医学での治療は困難との宣告を受けた。別の病院を回ったが医師から伝えられた答えは同じだった。  一時は失意のどん底だった橋本だが、気持ちを切り替えて、今後は東洋医学、湯治、食事療法などで治療を行っていくことを決断した。それにあたって、A-TEAMでは専門家、関係者、ファンからも東洋医学などの情報を求めている。  そこで、橋本は治療に専念するべく、プロレス活動は休業する。ただ、すでに発表済みの6・22浦安大会には強行参戦し、区切りをつける。この非常事態を聞いたDDT時代の戦友である石川修司、MIKAMI、タノムサク鳥羽が友情参戦を志願。この3選手がトリオを結成し、橋本、雷電、カズ・シバノ組と対戦する。  むろん、橋本は生きることも、プロレスラーとして復帰することもあきらめていない。「東洋医学で病気を治して、絶対にリングに戻ってきます。藤田さんともう1度シングルマッチをして、リベンジしなければならない目標も残っているので待っていてください」とコメントしている。

真風涼帆 初のBillboard Live公演「BLUE」千秋楽公演のライブ配信が決定!

2025.05.27Vol.web originalエンタメ
元宝塚トップスターの俳優、真風涼帆が5月31日より東京・大阪で開催するBillboard Live「BLUE」千秋楽公演のライブ配信が決定した。 「BLUE」をテーマに、現役時代の懐かしい思い出のラブソングから、初夏を先取りする爽やかな楽曲まで、真風涼帆の新たな魅力と、音楽への情熱が溢れるステージとなることが期待される本公演。 真風涼帆が音楽で表現する“今、この瞬間”の息づかいを、リアルタイムで体感することができるだろう。 真風涼帆からのコメントも到着している。 <<真風涼帆コメント>> このたび、ビルボードライブ「BLUE」の配信が決定いたしました! 会場にお越しいただけない方にも、この特別な時間をお届けできることがとても嬉しいです。今の自分にしか表現できない、特別な空間にできたらと思っております。 ぜひお好きな場所で、リラックスしてお楽しみください。 この機会にぜひ、真風涼帆の新たなステージをオンラインでお楽しみください。

木村拓哉「渋沢さんを持つと違和感ある」新CM発表会でお金の話

元乃木坂でプロ雀士の中田花奈が大胆写真集「Mリーグのユニホーム着ていないところも見て」

2025.05.27Vol.Web Originalグラビア・写真集
 乃木坂46の元メンバーでプロ雀士の中田花奈が5月27日、都内で約5年ぶりの2nd写真集『掻き立てる』(講談社)発売記念会見に登壇した。

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