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松平健68歳、金ピカ衣装でチェストプレス「簡単ですよ」サンバ共演の郷ひろみに「負けていられない」

2022.09.28Vol.Web Originalエンタメ
「chokozap(ちょこざっぷ)」グランドオープン記念イベントが28日、都内で行われ、ゲストアンバサダーとして俳優の松平健が登場した。

声優・花澤香菜に聞いてみた『銀英伝』ラインハルトとヤン、上司にするなら? 恋人にするなら? 励ましてもらいたいのはどちら?

2022.09.28Vol.web originalエンタメ
 14歳でデビューし、今や日本のアニメーションになくてはならない存在に。『はたらく細胞』の赤血球や『鬼滅の刃』の甘露寺蜜璃など話題作の人気キャラクターに続き、伝説的作品をProduction I.Gによって新たにアニメ化した話題作『銀河英雄伝説 Die Neue These』で主要キャラの一人ヒルダを演じる花澤香菜が『銀英伝』の魅力を語る!

フィンランド発祥のスポーツ「モルック」の親子イベントが10月開催決定。TOKYO MXが主催

2022.09.28Vol.Web original TV
 TOKYO MXは10月29日、東京・立川のアリーナ立川立飛で『集まれっ!親子モルック フェスティバル』を開催する。  TOKYO MXでは10月29日から11月6日を「親子の絆つなげるウィーク」として、企業メッセージ「つなげるテレビ。」のもと、親子の笑顔を応援する取り組みを行う。その一環として10月、『集まれっ!親子モルック フェスティバル』が開催される。 「モルック」とは、木の棒を使ったフィンランド発祥のスポーツで、運動神経を問わず、老若男女誰でも楽しめるのが特徴。親子でモルックを楽しむことで、絆を深めるきっかけづくりにする。イベントの申し込みはTOKYO MX公式ホームページから。

棒高跳・身体とポール【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2022.09.28Vol.web original PHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

【mofmo(モフモ)】「待ち切れないよぉ…。」娘ちゃんの宿題を邪魔しちゃうゴールデンくんが愛おしい♡

2022.09.28Vol.web original 【犬・猫・ペット】
 娘ちゃんの宿題が終わるのを隣でジッと待っているチェスターくん。だんだん待ち切れなくなって宿題の邪魔しちゃうチェスターくんが可愛くてキュンとしちゃう! ↓続きはこちら↓ ▶「待ち切れないよぉ…。」娘ちゃんの宿題を邪魔しちゃうゴールデンくんが愛おしい♡  協力/anicas 参照/Instagram@ma.moon.luke.yu

女性26歳「読書が好きなのですが、最近新しく読みたい本になかなか出会えません」【黒田勇樹のHP人生相談 129人目】

【プレゼント】DOBERMAN INFINITYの直筆サイン入りフォトカードを1名様に

〈サ活は、デートになる〉サウナと銭湯で男女のマンネリ解消【錦糸町 黄金湯】

2022.09.27Vol.Web Originalサウナコラム サ活はデートになる
 サウナというものは、男の趣味だと思っていた。  だって、近くの銭湯にサクッと行くと言っても、女子はいろいろと入用だ。クレンジングや髪を傷ませないシャンプーを持っていきたいし、ドライヤーだって時間がかかる。男性ほどは、全然気軽じゃない。  だから、自分がここまでサウナにドハマリするとは思っていなかった。そう、これはサウナに魅せられたサ活女子とそのパートナーの「サ活デート」の日々を綴るものだ。   女性はやっぱり荷物が多い…

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

清原果耶、横浜流星と3年ぶり共演に「あのころより背中が何倍も大きく見えた」

2022.09.27Vol.web originalエンタメ
   映画『線は、僕を描く』完成報告会が27日、都内にて行われ、横浜流星、清原果耶らキャストと小泉徳宏監督が登壇。横浜演じる主人公の“年下の姉弟子”を演じた清原が、横浜との3年ぶりの共演を振り返った。  ある悲しい過去を持つ主人公・青山霜介(あおやま そうすけ)が水墨画の世界と出会い、再び前へ進もうとする青春感動作。  主人公の青山霜介(あおやま そうすけ)を演じる横浜が、1年かけて水墨画に挑んだ役どころに「自然や自分と向き合うことができる大事な時間でした」振り返ると、霜介の姉弟子・千瑛(ちあき)役の清原も「触れてよかった日本文化でした」と水墨画の魅力にすっかりはまった様子。  水墨画のプロは描線を見ただけで人となりが分かるという話に、繊細な性格の霜介を演じた横浜は「僕は(水墨画指導の先生から)“力強い線を描くね”と言われました。でも霜介は繊細な線を描くので。でも弱々しく描くのも何か違う。内面が映し出されるものなので、そのときの霜介の気持ちになって描くことを大事にしました」と語った。  一方、清原は「私は先生に“清原さんは思ったより大胆な線を描く人だね。見た目は少女なのに、こんな線を描くなんて意外です”と言われました(笑)」と明かし「負けず嫌いな性格でもあるので、それが線ににじみ出ちゃったのかしら。先生、すごい!と思いました(笑)」と苦笑。  そんな清原とは『愛唄 約束のナクヒト』(2019)以来の共演。横浜は3年ぶりの清原との共演に「年下ですけど、役者としてリスペクトしています。以前に共演させていただいてから、また大きくなって。たくましく成長された姿を見て刺激をたくさんもらいました」。一方の清原も「あれからたくさんの経験を積まれて、あのころより背中が何倍も大きく見えました。現場を引っ張て行く感じとか、すごかったです」と横浜をたたえた。  予告編の中では、千瑛が霜介の手を取って筆を動かす、一見“胸キュンシーン”のような場面も。清原が「実はあのシーンでは、どちらが主軸で筆を動かすかという話で盛り上がりましいた」と言うと、横浜も「本当は僕が主軸で描けばよかったんですけど、果耶ちゃんに押し付けてしまいました(笑)」。そのやりとりを聞いていた小泉監督は「あれは、水墨画を教える動作としては自然なこと。千瑛としてはごく自然にやっているんだけど霜介は慣れてないから“おっ”と思うシーンなんですけど…まさか押し付け合っていたとは」と苦笑しつつ「そこでもれてくる小声のやりとりがリアルで、セリフの中でも採用させてもらいました(笑)」と2人に太鼓判を押していた。  この日の登壇者は横浜流星、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和、小泉徳宏監督。  映画『線は、僕を描く』は10月21日より公開。

横浜流星の印象を三浦友和が撤回「ナルシズムを楽しんでいると…とんでもない偏見だった」

2022.09.27Vol.web originalエンタメ
   映画『線は、僕を描く』完成報告会が27日、都内にて行われ、横浜流星、清原果耶、細田佳央太、江口洋介、三浦友和と小泉徳宏監督が登壇。三浦が横浜に抱いていた印象を覆されたエピソードを語った。  ある悲しい過去を持つ主人公・青山霜介(あおやま そうすけ)が水墨画の世界と出会い、再び前へ進もうとする青春感動作。  実際に自ら筆をとり水墨画に挑んだ主演・横浜は「墨と水と神と筆だけでこんなにも美しい世界が広がることに感銘を受けました」と、その魅力にすっかりはまった様子。その兄弟子役の江口も横浜の役作りについて「1年前から(水墨画の練習を)やっていて。映画の中で、壁に貼ってある練習した画も、実際に彼が描いたもの。普通はスタッフが描いたものを貼っていたりするんですけど。水墨画にどっぷりつかっていましたね」と感嘆。  そんな江口に、横浜も「江口さんは撮影現場の太陽ですね。皆の太陽であり兄貴的存在。僕も勝手に兄貴だと思っています」と信頼のまなざし。  すると、江口とはドラマ『ウォーカーズ』(NHK 2006年)以来2回目の共演だという三浦が「そのときと全く印象が変わってた。“岩”みたいな感じだったんですよ、イメージで言うとね。それが今回は“マシュマロマン”みたいだった」と評し、江口も苦笑。  さらに三浦は、横浜の印象について「原作、脚本を読んで、霜介が流星くんと聞いたとき、ちょっと違うかもと正直思ったんです」と明かし「(横浜は)都会的な感じがするのと、二枚目過ぎるのと、ナルシズムを楽しんでいるんじゃないかみたいな印象があったんです、会う前ですよ」。  三浦の“ぶっちゃけ”ぶりに、司会の辻岡義堂アナが「それ偏見では」とたじろぐと、三浦も「実際に会ってみてとんでもない偏見だったと気づいたんです」と明かし「(横浜は)現場に、コンビニの袋で来るんですよ。その中に台本とか携帯とか入れて。毎日それで来るので“バッグ無いの?”と聞いたら“これなんです”って」と、コンビニ袋をカバン代わりに使う横浜のフランクすぎる一面を明かし「ちょっと偏見を持っていて、失礼したな、と。素晴らしい俳優であり男であると、本当に思いました」。  横浜も「その偏見を覆せてよかったです(笑)」と笑顔を見せていた。  映画『線は、僕を描く』は10月21日より公開。

夕焼けとアラレ。〈Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第98回〉

2022.09.27Vol.Web Originalコラム
暑い暑い夏が台風と共に去っていきましたね。 毎日つけていたクーラーともおさらばして気持ちの良い風がたくさんお部屋に入ってきています。 愛犬のアラレが家族になってからおうちにいる事が多くなりまして。 最近は家の中で写真を撮ることが多くなってきています。 私たちが一番好きな時間は夕方。 家族みんなで日が沈む頃絨毯の上でゴロゴロするのが大好き。 お家の中に綺麗なオレンジが差し込んだら晩御飯の支度。 こんな毎日に幸せを感じています。 秋から冬にかけて毎年せかせかと忙しくしていましたが 今年はゆっくりしたいなぁ。。。 と、そんな気分です。

東京都、27日の新規陽性者は5247人 重症者は17人

2022.09.27Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5247人確認されたと発表した。65歳以上の高齢者の感染者数は337人。重症者は17人。    病床の使用率は22.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率17.4%だった。  60代から90代までの男女8名の死亡も報告された。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

東京都、27日の新規陽性者は5247人 重症者は17人

2022.09.27Vol.Web Original東京のニュース
 東京都は27日、新型コロナウイルスに感染した人が新たに5247人確認されたと発表した。65歳以上の高齢者の感染者数は337人。重症者は17人。    病床の使用率は22.3%。オミクロン株の特性を踏まえた重症者用病床使用率17.4%だった。  60代から90代までの男女8名の死亡も報告された。

帝国劇場が2025年に一時休館 初代劇場は1911年に誕生

2022.09.27Vol.web originalエンタメ
 東宝株式会社演劇部は27日、帝国劇場(東京・丸の内)が2025年に一時休館することを発表した。  帝国劇場は1911年(明治44年)、日本初の本格的な西洋式大劇場として現在と同じ東京・皇居前に誕生。1940 年(昭和15年)以降からは東宝直営劇場として、演劇舞台を上演。1955年(昭和30年)には時流の変化に応じて日本初のシネラマ上映館に転換。1964年(昭和39年)に、映画『アラビアのロレンス』の上映をもって惜しまれつつ、その幕を一時閉じた。  1966年(昭和41年)には、現在の2代目帝国劇場がオープン。劇作家・菊田一夫の陣頭指揮により『風と共に去りぬ』の世界初の舞台化を想定して建設され、以降、『屋根の上のヴァイオリン弾き』、『王様と私』、『ラ・マンチャの男』、『マイ・フェア・レディ』といった名作ミュージカル舞台をはじめ、歌舞伎から大衆演劇まで幅広いジャンルの演劇興行を行ってきた。  今年は、名作アニメーション名作『千と千尋の神隠し』の舞台化も大きな話題を呼び、来年には人気コミック『キングダム』、『SPY×FAMILY』の上演も控えている。  110年を超える歴史を持つ帝国劇場だが、現劇場は2025年に一時休館が決定。同社は「現帝国劇場の2025 年大千穐楽まで、どうぞ変わらぬご支援を賜り、新劇場の誕生をご期待くださいますよう心よりお願い申し上げます」と結んでいる。  

武尊が弟分・晃貴とのエキシビションで“再起戦”。11月6日に地元・米子に凱旋

2022.09.27Vol.Web Original格闘技
 第4代K-1スーパー・フェザー級王者・武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)が地元の鳥取県米子市で行われる米子ジム主催興行「GAINA魂」(11月6日、鳥取・米子市公会堂大ホール)でエキシビションマッチを行うことが9月27日、発表された。対戦相手は武尊の弟分である第4代Krushバンタム級王者・晃貴(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)で2分2Rで行われる。  米子ジムは武尊は上京前に所属していたジムで、今回は地元凱旋となる。また米子ジムは晃貴の父が代表を務めるジムで、晃貴にとっても凱旋マッチとなる。  武尊は「THE MATCH 2022」(6月19日、東京・東京ドーム)での那須川天心戦後、ケガの治療などにより無期限休養中。拳やヒザの手術を受ける一方、復帰に向けて米ニューヨークなどで練習を行っている。

UNIVERSAL王座初V成功の上野勇希「一発勝負で未知の対戦相手、強豪とタイトルマッチをしたい」【DDT】

KO-D無差別級王者・樋口和貞「竹下幸之介に勝ったので堂々とDDTのチャンピオンとして歩んでいきたい。坂口征夫を倒したい」【DDT】

2022.09.27Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが9月26日、東京・渋谷区のAbemaTowersで25日に行われた後楽園ホール大会の一夜明け会見を開き、竹下幸之介との死闘を制して、KO-D無差別級王座の2度目の防衛に成功した樋口和貞が登壇した。  樋口は「竹下幸之介、強かったという印象が強い。米国でゼロから上り詰めていって、いまだに成長し続けている男の強さを感じました。ただ、昨日は自分がそんな竹下に勝ったので、堂々とDDTのチャンピオンとして歩んでいきたい」と話した。  試合後にはイラプション時代の“兄貴分”坂口征夫から挑戦表明を受け、10月23日、後楽園での防衛戦が決まったが、「坂口さんが来たなという感じですね。オマエの強い部分も弱い部分も知ってるぞと言われて、確かにその通りなんです。あの人は自分のそういうのをすべて知っています。自分はそれを飲み込んだうえで、目の前に立った坂口征夫を倒したいと思います。坂口征夫、勝負だ!」と早くも王座死守を誓った。

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