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1・26「新春広島プロレスフェスティバル」で大仁田厚と葛西純との電流爆破デスマッチ対決が正式決定

2025.01.03Vol.Web Original格闘技
 大仁田厚と葛西純が1月26日に広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)小アリーナで開催される「新春広島プロレスフェスティバル」(広島プロレスフェスティバル実行委員会主催)で初めて電流爆破デスマッチで激突することが1月3日、正式決定した。    昨年12月8日、FMWEの神奈川・鶴見青果市場大会で、両者の対戦が濃厚となっていたが、この度、主催者側が「新春広島プロレスフェスティバル」のメインイベントが大仁田&西村修&雷神矢口vsデビル・ザ・マジシャン&葛西&マンモス佐々木の電流爆破デスマッチ(マジシャン引退試合)に決定したことを発表した。大仁田と“デスマッチのカリスマ”葛西の対戦は過去に何度かあるが、葛西が電流爆破に臨むのは初となる。    また、鈴木みのるとウナギ・サヤカのコンビが、黒潮TOKYOジャパン&立花誠吾のトーキョーヤンキースと対戦することも決まった。    Sareeeと彩羽匠の夢タッグが実現する昼の部の「広島女子プロレスフェスティバル」と併せ、昼夜にわたって、豪華メンバーが集結することとなった。

アイドルグループ「STU48」が1・26広島女子プロレスフェスにゲスト出演。メインはSareeeと彩羽匠の夢タッグが実現

2025.01.03Vol.Web Original格闘技
 AKB48グループで瀬戸内を拠点とするアイドルグループ「STU48」が 1月26日に広島グリーンアリーナ(広島県立総合体育館)小アリーナで開催される「広島女子プロレスフェスティバル」(広島プロレスフェスティバル実行委員会主催)にゲスト出演することが1月3日に発表された。   「STU48」は2017年に誕生した瀬戸内7県を拠点にするアイドルグループで、今回は池田裕楽、迫姫華、森末妃奈、奥田唯菜の4人が同フェスに出演予定で、大会に華を添える。    大会のメインイベントでは昨年の「プロレス大賞」(東京スポーツ新聞社制定)の女子プロレス大賞を受賞したSareeeがマーベラスのエース彩羽匠と夢のタッグを結成し、JTO女子のエースでスターダムでも活躍する稲葉ともか、エボリューションのChi Chiと激突することも決まった。Sareeeと彩羽がどんなコンビネーションを見せるのか注目されるところ。    その他、稲葉あずさ、山下りな、神姫楽ミサ、LINDA、杏ちゃむ、真琴、SAKI、櫻井裕子、KONOHA、真白優希、まなせゆうな、YuuRI、ナイトシェイド、谷ももが出場する。

青山学院大が2年連続8度目の総合優勝。2位の駒沢大は新記録で復路優勝【箱根駅伝】

2025.01.03Vol.Web Originalスポーツ
「第101回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)」(大手町読売新聞社前~ 箱根町芦ノ湖駐車場入口)が1月2、3日に行われ、青山学院大学が10時間41分19秒の新記録で2年連続8度目の総合優勝を果たした。    青学大は2日の往路では序盤こそ中央大学にリードを許したものの、5区で若林宏樹(4年)が9.5キロ付近で中大の園木大斗(4年)をとらえると、そのまま突き放し5時間20分01秒で往路を制した。2位は5時間21分48秒で中大、3位は早稲田大学が5時間22分30秒で続いた。    青学大は1区では宇田川瞬矢(3年)が10位と出遅れるも2区の黒田朝日(3年)と5区の若林宏樹(4年)が区間新を記録。4区の太田蒼生(4年)も区間賞と安定した力を見せた。

PSYCHIC FEVER、バンコクの年越しイベントもヒートアップ! 全13曲をパフォーマンス

2025.01.03Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
   EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが202412月31日、タイ・バンコクで開催されたカウントダウンライブ『EM DISTRICT WINTER WONDERLAND 2024 COUNTDOWN CELEBRATION』に出演した。グループは、2023年の大みそかには同じくバンコクで行われたアジア最大級のカウントダウンライブ『centralwOrld Bangkok Countdown 2024』に出演しており、2年連続のタイでの年越しとなった。    現地時間の夕刻、PSYCHIC FEVERは、会場を埋め尽くすファンの大きな声援を全身に浴びて登場すると、昨年11月にタイの若手アーティスト・TAMPを客演に迎えリリースした「TALK TO ME NICE feat. TAMP」、そして「Up and Down」とパフォーマンスして開始早々から熱気を高め、PSYCHIC FEVERを象徴するヒップホップチューンを歌い連ねていった。    

新年の挨拶・東京タワーリニューアル??《第73回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2025.01.03Vol.Web original東京ライフ
 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

日本のほっこり空間「囲炉裏端」で過ごしたい相手は? ドラマ『アリスさんちの囲炉裏端』馬場ふみか&佐藤瑠雅

GENERATIONS「皆さんの夢がかないますように」LDH恒例の年末公演で2デイズ マツケン、倖田來未、THE RAMPAGEらゲストと2024年の締めくくり

GENERATIONSが景気よく2024年を締めくくり「一番おもしろいライブだろ?」倖田來未、THE RAMPAGE、マツケンサンバ……ハッピー感と笑顔でいっぱいのボーナスステージ

2025.01.03Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 6人組ダンス&ボーカルグループ、GENERATIONSが2024年12月31日、江東区の東京有明アリーナでライブ『GENERATIONS LIVE TOUR 2024″GENERATIONS 2.0″ BONUS STAGE COUNTDOWN PARTY』を開催した。28日から4日間にわたって開催されたLDH JAPAN恒例の年末ライブで、GENERATIONSは30・31日にライブを開催。後輩グループやゲストを招いてハッピーでお祭り感満載のステージを展開し、清々しい笑顔で1年を締めくくった。  ライブは、2024年9月に開幕し成功のうちに幕を下ろした新体制でのツアーのボーナスステージとして行われたもの。アーティスト・GENERATIONSのカッコよさと魅力を知らしめたツアーの内容を踏襲しつつ、さらにバージョンアップして届けた。  際限のない青空を思わせる優しいブルースクリーンを背にしてメンバーが姿を現すとオーディエンスの歓声が短く上がり「EVERGREEN 2.0」でスタート。そして炎が上がって会場の雰囲気は一転、地を這うようなサウンドや響きわたる「Diamonds」では、数原龍友の「叫べ!有明!」という呼びかけにオーディエンスは声をあげ、フラッグを力強く振ってレスポンスした。「Hard Knock Days」「ヒラヒラ」「ワンダーラスト」と立て続けにパフォーマンスして会場いっぱいの観客を「GENERATIONS 2.0」の世界に完全に引き込んだところで、ゾクゾクするような演出の「ミンナノウタ」で魅せた。  そのほかにも、片寄涼太と数原はソロ楽曲、ツアーに同行しライブを盛り上げてきた若手4人組ボーカル&ラップグループのWOLF HOWL HARMONYと6人で、GENERATIONSのウインターソング「Winter Wish」も披露。GENERATIONSのさまざまな魅力を詰め込んだ内容だった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

〈今日食べたい!〉丸亀製麺「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」エビカニが口いっぱいに広がる~!

2025.01.02Vol.Web Originalグルメ
 2025年がスタート。豪華なおせちやおもちは美味しいけれど、そろそろ違うものも食べたいな? 街もお店も動き出す3日は、丸亀製麺で「年明けうどん」はいかが?  太くて長いことから長寿を祈る縁起物として食べられてきた、うどん。常日頃から身近なうどんだけれど、「年明けうどん」は白いうどんに紅い食材を加えて食べて、その年の幸せや長寿を願うものだ。  丸亀製麺も毎年工夫を凝らした「年明けうどん」を販売。2025年は、丼に収まらないサイズのサクサクの大きな海老天が食欲を刺激する「大海老天と本ずわい蟹の玉子あんかけうどん」だ。  国産小麦100%、塩、水のみで打ち、釜から直接どんぶりに盛り付ける、あつあつ「釜抜き麺」に、店内で仕込んだふわふわとろとろの玉子あんかけだしが絡む。その上にサクサクのころもをまとった大きな海老天、本ずわい蟹を合わせた。大きな海老天もあってガッツリ感も先行するが、年末年始の食事で少々疲れ気味の胃に玉子だしが優しくしみて、箸が止まらない。  並が890円、大が1050円。1月3日発売。14日まで。持ち帰りも可能。

BALLISTIK BOYZ、6月に初のアリーナ公演「武道館ライブを超えるLIVEを作ります」

2025.01.01Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 7人組ダンスボーカルグループのBALLISTIK BOYZがグループ初となるアリーナ公演を開催することが発表された。日程は、2025年6月21・22日の2日間で、兵庫・ワールド記念ホール。   メンバーの砂田将宏は、「ネクストステージにきたBALLISTIK BOYZの第二章の開幕となるアリーナでのライブをぜひ沢山の方に観にきていただけたらうれしいです! 武道館ライブ”BBZ EVOLUTION” を超えるLIVEを作りますので楽しみに待っていてください!『ぜってぇ負けねぇ』精神でこれからも勝つまで!夢を叶えるまで!頑張り続けます」と、コメントを寄せている。  BALLISTIK BOYZはベトナム、タイ、マレーシアなどアジア各国のイベントにも出演するなど国内外でも活躍中。2024年は、デビュー5周年を迎え、念願の武道館公演を成功させた。  公演名などの詳細は後日発表される。

PSYCHIC FEVERがゴージャスで大人なラブソング!「自分たちの”Paradise”を感じて」

2025.01.01Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 EXILE TRIBEのPSYCHIC FEVERが新曲「Paradise」を1月9日の14時(日本時間)にリリースする。ミュージックビデオも同時公開される。  今作は2月からスタートするアメリカツアー「PSYCHIC FEVER FIRST US TOUR 2025」のリード曲。メンバーがあこがれの舞台として口にし続けてきたアメリカへのチケットを、恋い焦がれていた女性に例えたラブソングで、象徴的な存在である自由の女神が、凛としたあこがれの女性像であることも、この楽曲の着想の一つとなっている。  サウンドは、世界的にトレンドになりつつあるレアグルーヴの空気感を纏ったディスコソング。プロデューサーには「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」を手がけ、PSYCHIC FEVERを世界に知らしめるきっかけとなったJIGG、ソングライターには数多くの曲でクリエイティブ面での指揮を執っているELIONEを起用している。

壮絶なKO負けの久保優太「とにかく最後まで試合を投げたくなかった」 サラさんは「初めて涙が出そうになった」とねぎらいの言葉【RIZIN.49】

2025.01.01Vol.Web Original格闘技
 RIZINフェザー級王座獲得を目指していた元K-1 WORLD GPウェルター級王者の久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)が「RIZIN DECADE/RIZIN.49」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)でラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)と対戦した。試合はシェイドゥラエフのグラウンドでのパウンド、鉄槌、ヒジといった強烈な打撃の前に無念のレフェリーストップによるTKO負けを喫した。    久保は試合後の会見場に弟でセコンドを務めた久保賢司、元妻のサラさんに支えられ現れた。    久保の顔はシェイドゥラエフの打撃で傷だらけ。それでも久保は「まず、あそこでミドルを打ってヒザ蹴り行ってしまって距離が近くなってしまい、簡単に懐に入らせてしまったので距離をしっかり取れなかった。早い時間で自分が効かせる前にテイクダウンされてしまったので、なかなかプラン通りに行かなかったというか、完膚なきまでにやられてしまった感じですね」と1Rに久保がヒザ蹴りを放った際にテイクダウンを許してしまった場面を振り返った。    シェイドゥラエフについては「本当に強いってことは想像はしていた。想像通り強かった。パウンドとかより、サイドを取られたり、ハーフのところからのあのヒジがめちゃくちゃ効きました。ヒジがかなり効いた」とさまざまな局面で放たれたヒジ打ちの威力を挙げた。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

壮絶なKO負けの久保優太「とにかく最後まで試合を投げたくなかった」 サラさんは「初めて涙が出そうになった」とねぎらいの言葉【RIZIN.49】

2025.01.01Vol.Web Original格闘技
 RIZINフェザー級王座獲得を目指していた元K-1 WORLD GPウェルター級王者の久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)が「RIZIN DECADE/RIZIN.49」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)でラジャブアリ・シェイドゥラエフ(キルギス/Ihlas)と対戦した。試合はシェイドゥラエフのグラウンドでのパウンド、鉄槌、ヒジといった強烈な打撃の前に無念のレフェリーストップによるTKO負けを喫した。    久保は試合後の会見場に弟でセコンドを務めた久保賢司、元妻のサラさんに支えられ現れた。    久保の顔はシェイドゥラエフの打撃で傷だらけ。それでも久保は「まず、あそこでミドルを打ってヒザ蹴り行ってしまって距離が近くなってしまい、簡単に懐に入らせてしまったので距離をしっかり取れなかった。早い時間で自分が効かせる前にテイクダウンされてしまったので、なかなかプラン通りに行かなかったというか、完膚なきまでにやられてしまった感じですね」と1Rに久保がヒザ蹴りを放った際にテイクダウンを許してしまった場面を振り返った。    シェイドゥラエフについては「本当に強いってことは想像はしていた。想像通り強かった。パウンドとかより、サイドを取られたり、ハーフのところからのあのヒジがめちゃくちゃ効きました。ヒジがかなり効いた」とさまざまな局面で放たれたヒジ打ちの威力を挙げた。

2025年もよろしくお願いいたします。〈黒谷友香の友香の素。vol.376〉

2025.01.01Vol.Web Original黒谷友香「友香の素」
明けましておめでとうございます! お正月、皆さんどちらでお過ごしですか?ゆっくりご自宅やご実家で過ごされていらっしゃいますか? 新しい1年も良い年にしたいですね! 今年は私にとってデビューして30年の年。19歳で大阪から上京してきました。あっという間の「今」です! 去年はおかげさまで、色々なジャンルのお仕事をさせていただきました。 バラエティー番組や、毎週土曜日生放送のラジオ番組、そして、上京して一人暮らしを始めてからの趣味ガーデニング・DIYをテーマにした番組、俳優としてドラマや映画では、お母さん、雑誌編集者、詐欺集団の幹部、世界的ファッションデザイナーなど様々な役を演じさせていただきました。 何より、番組をご覧になってくださった皆さんからいただく応援の声が、2024年に一気に多くなったことが本当にうれしいです。 この場を借りて感謝申し上げます。いつも応援を、ありがとうございます! 今年も頑張っていきたいと思います。2025年もよろしくお願いいたします。

コレコレ!感、ハンパない!正月はこういうのが観たい!どストライク香港アクション映画『トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦』が、最高でした!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.01.01Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 明けましておめでとうございます、黒田勇樹です。  2024年はいろいろありまして、お騒がせいたしました。また、多くの方々にサポートしていただきまして、ありがとうございました。  2025年はこれまで以上により良い作品作りに注力していきますので、ご期待いただければです。  では今年一発目、始めましょう。

フジロック、2025年の開催を発表 苗場スキー場で7月25~27日

死闘を制して王座奪還のクレベル・コイケ「鈴木は弱虫じゃなかった」 敗れた鈴木千裕は「彼に勝つために彼に技を教えてもらう」【RIZIN.49】

2025.01.01Vol.Web Original格闘技
 RIZINの10回目の大晦日大会となる「RIZIN DECADE/RIZIN.49」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ ※ABEMA PPV等で配信)のメインイベントで行われた「RIZINフェザー級タイトルマッチ」で王者・鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)に元王者のクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)が挑戦した。    試合はグラウンドで主導権を握ったクレベルが3-0の判定で勝利を収め、王座奪還に成功した。    2人は昨年6月の「RIZIN.43」で当時RIZINフェザー級王者だったクレベルに鈴木が挑戦する形でタイトル戦が行われる予定だったのだが、前日計量でクレベルが契約体重を超過したため王座はく奪。鈴木が勝てば王者に認定されるという条件のもと試合が行われ、クレベルが勝利を収めている(記録上はノーコンテスト)。    その後、王座は朝倉未来とヴガール・ケラモフの間で決定戦が行われ、ケラモフが勝利。ケラモフにアゼルバイジャン大会で挑戦した鈴木が王座を奪取して、今年4月に金原正徳を破り初防衛に成功。今回が2度目の防衛戦だった。

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