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【SDGsピースコミュニケーション宣言】LIL LEAGUE・岩城星那「自分の活動を通して未来の子供達に夢を与えたい」百田隼麻「現場のお弁当を持ち帰り、フードロスを無くします」

2025.07.14Vol.Web Originalピースコミュニケーション宣言
 ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。  番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中で、毎回ゲストの皆さんがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしている。  2025年7月12日の放送には、LIL LEAGUEの岩城星那と百田隼麻が登場!

超ときめき♡宣伝部が1年間にわたり商品を宣伝!?するショート動画シリーズ 「カルビーとつげき宣伝部!」が7月14日より配信スタート

2025.07.14Vol.Web Originalエンタメ
 幅広い年齢層から人気を集めるアイドルグループ「超ときめき♡宣伝部」がカルビー株式会社とコラボし、カルビー商品へのときめきを判定する動画『カルビーとつげき宣伝部!』を7月14日からカルビー公式SNS上で配信している。  同社は特にコンビニエンスストアでの新商品の発売数が多く、発売するスナック菓子の新商品の約6割はコンビニ向けに開発したものとなっているという。こうした中、コンビニでスナック菓子を購入することが多い10~20代のユーザーへの訴求を狙い、今回のショート動画への「超ときめき♡宣伝部」の起用が決まった。  PR動画では「超ときめき♡宣伝部」のメンバーがカルビーの商品担当者が宣伝する新商品の魅力に対して「ときめく」「ときめかない」をジャッジする。メンバーは判定後に試食も行い、素直な意見でカルビーの新商品を“宣伝”。動画は来年3月まで継続的に配信し、約40種類の商品を紹介予定となっている。

FIA世界ラリーをアニメの聖地・池袋で体感! 『頭文字D』声優ら豪華ゲストも来場

2025.07.14Vol.web original東京ライフ
   ラリーの魅力を体感できるイベント「体感フェスin池袋」が7月17日から20日まで、豊島区・中池袋公園にて開催される。  本年11月6~9日に開催されるFIA世界ラリー選手権(WRC)第13戦「フォーラムエイト・ラリージャパン2025」に向け、さまざまな企画でラリーの魅力にふれることができるイベント。ラリーファン・アニメファンをはじめ、幅広いファン層が楽しめる「見て・知って・体感する」都市型エンタメイベントを展開する。  声優トークステージでは、人気作品『頭文字D』で藤原拓海の声を演じ、自身も声優界初の本格的レーシングチームを立ち上げるほどのマニアでもある声優・三木眞一郎や、声優・アイドルの芹沢優が登壇。観客もクイズやゲームを楽しめる参加型ステージでは、新井敏弘選手(ラリードライバー)、槻島もも選手(コ・ドライバー)、梅本まどか選手(コ・ドライバー)が登壇。  他にも、新井選手と槻島選手を講師に迎え、豊島区の小学生を対象とした、ラリーの基本を学ぶ特別授業なども行われる。

ヘビー級王者のロエル・マナートが地元のK-Jeeを2Rで粉砕。昨年の無差別級トーナメント覇者のアリエル・マチャドとのタイトル戦をアピール【K-1】

2025.07.14Vol.Web Original格闘技
 3年ぶりの開催となるK-1の福岡大会「K-1 DONTAKU」(7月13日、福岡・マリンメッセ福岡B館)のメインイベントで行われた「K-1 WORKD GPヘビー級タイトルマッチ」で王者ロエル・マナート(オランダ/Mejiro Gym Amsterdam)が地元・九州出身のK-Jee(SHINE SPORTS CLUB)を2RでKOで破り2度目の防衛を果たした。  マナートは2018年3月に初代王者のアントニオ・プラチバットを破り、王座を獲得。2019年11月にはクリス・ブラッドフォードを相手に初防衛を果たした。しかし2020年に始まったコロナ禍もあり、今回は約5年半ぶりのK-1参戦となる。試合自体も2020年2月に「GLORY 75」でセルゲイ・マスロボイェフにTKO負けを喫して以来の試合となる。  K-Jeeは2020年11月に行われた初のK-1福岡大会でシナ・カリミアンを破り、K-1 WORLD GPクルーザー級王座を獲得も2021年3月の初防衛戦でカリミアンに敗れ王座陥落。7月の2度目の福岡大会で愛鷹亮を破り再起を果たすも、以降4連敗の大スランプに突入。その間、2022年8月の3度目の福岡大会では谷川聖哉に判定負けを喫している。昨年10月には「K-1 WORLD GP 2024 無差別級トーナメント」のアジア予選でレジェンドのジェロム・レ・バンナと対戦し、ハイキックでKO勝ちを収め本戦に駒を進めた。12月に行われた準々決勝では再びレジェンドのエロール・ジマーマンと対戦も試合中に足を痛めたこともありKO負けを喫した。

女子フライ級王者SAHOがダウンを奪った上での判定勝ちに「納得いってない。ここで満足していたら絶対に進歩しない」と反省の弁【K-1】

2025.07.13Vol.Web Originalスポーツ
 3年ぶりの開催となるK-1の福岡大会「K-1 DONTAKU」(7月13日、福岡・マリンメッセ福岡B館)でK-1 WORLD GP女子フライ級王者のSAHO(闘神塾)が初参戦のララ・フェルナンデス(スペイン/Lone Wolf Fight Team)を判定で破り初防衛を果たした。  SAHOは昨年3月のK-1代々木大会で、KANAを破ったアントニア・プリフティ(ギリシャ/Fight Club Galatsi/Theofanous Elite Team)を3-0の判定で破り悲願のK-1王座を獲得。前戦は昨年10月の大阪大会でエリヴァン・バルトに判定勝ち。今年2月にはNJKF×CHALLENGER 7でダンコンファー・キヤペットノーイジムに判定勝ちを収め、2022年11月からの連勝を「7」に伸ばしていた。  フェルナンデスは14歳からキックボクシングを始め、現在29歳にして41戦25勝(3KO)13敗3分の戦績を誇る。これまでWBCムエタイ世界フライ級(-50.8kg)をはじめ4つのタイトル獲得歴があり、2022年にはONE Championshipにも参戦。初戦はジャネット・トッドに敗北も、2戦目でダオコンファー・バンチャメークから判定勝ちを収めている。

3年ぶりの福岡大会で朝久兄弟が怪気炎。弟・泰央「K-1はまだ終わっちゃいないし、始まってすらない」、兄・裕貴は空位のライト級王座に照準【K-1】

8・31後楽園で男色ディーノと棚橋弘至の禁断のシングル戦が実現。8・31ひがしんアリーナでは鈴木みのるvsマッスル坂井も決定【DDT】

鈴木みのるが青木真也を破りUNIVERSAL王座3度目の防衛。8・31後楽園でMAOが挑戦「そのベルトを返してもらう」【DDT】

2025.07.13Vol.Web Original格闘技
 DDTプロレスが7月13日に東京・後楽園ホールで「ROCK IN RING 2025 ~奏でろ打撃、叫べ歓声~」を開催した。  DDT UNIVERSAL選手権で王者・鈴木みのるが青木真也にTKO勝ちを収め3度目の防衛に成功した。試合後、MAOがリングに上がり挑戦をアピール。鈴木も応じ、8月31日の「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY2】」でタイトル戦が行われることが決まった。  入場時、リング内の青木とエプロンの鈴木がにらみあい。リングイン後も鈴木が近寄りにらみ合いを展開する。  試合は手よつでの力比べからヘッドロックの取り合い。グラウンドでの関節の取り合い。ともにアキレス腱固め。青木が変形足4の字に以降。鈴木が裏返してからヒールホールドも青木はアキレス腱固めに返す。青木が腕固めを狙うと鈴木がロープ。  スタンドでの腕の取り合いからグラウンドで青木が上に。青木がフォールを狙う。青木は足をたたみに行き、そして執拗にフォールに行くが鈴木は足を取ってしのぐ。スタンドでバックを取りかけた鈴木。青木はエプロンに出て。ロープ越しの腕固め。鈴木はロープ越しの腕十字でお返し。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

KO-D無差別級王者・樋口和貞がHARASHIMA破り初防衛。次期挑戦者は秋山準。勝てば2日連続の防衛戦に樋口は「なんでもいいよ、こうなったら」【DDT】

2025.07.13Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが7月13日に東京・後楽園ホールで「ROCK IN RING 2025 ~奏でろ打撃、叫べ歓声~」を開催した。メインイベントで行われた「KO-D無差別級選手権」で王者・樋口和貞がクロースラムでHARASHIMAから3カウントを奪い初防衛に成功した。  試合後には秋山準が次期挑戦者に名乗りを挙げ、8月30日の「WRESTLE PETER PAN 2025【DAY1】」(東京・ひがしんアリーナ・メインアリーナ)での対戦が決まった。  ゴングが鳴るとセンターを取るのはHARASHIMA。HARASHIMAが引くと樋口が圧。距離の探り合いからグラウンドの攻防に。HARASHIMAが上を取る。樋口が立ち上がり、バックを取りかけるがHARASHIMAが取り返し、ヘッドロックに。樋口が首を抜いてHARASHIMAの左腕を絞り上げる。HARASHIMAがヘッドロックに取り返し首投げ。  スタンドに戻るとHARASHIMAはスライディングで樋口の左足に絡みつき、グラウンドに持ち込むとバックをキープ。そこから腕十字を狙う。樋口は体を起こしフォールを狙う。HARASHIMAが離すと樋口はクロー。そのままスタンドに持ち込みスラムを狙うがHARASHIMAがカット。左ミドルで右腕を狙い撃ち。なおも右腕狙いのHARASHIMA。右手を踏みつけ、ヒザを落とす。

THE RAMPAGEの武知海青が初めてのイス攻撃に「ムカつきました」。チョークスラムで場外に佐々木大輔を投げ捨てる“キラー”な面もちらり【DDT】

2025.07.13Vol.Web Original格闘技
 LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の武知海青が7月13日、DDTプロレス入団後、初の試合に臨んだ。  武知はセミファイナルで上野勇希、彰人と組んでダムネーションT.Aの佐々木大輔&岡谷英樹&MJポー組と対戦した。試合では佐々木のイス攻撃、岡谷のエルボーの連打、そして顔面かきむしり、3人に顔面を踏みつけられるなどダムネーションT.Aのラフ殺法に苦しめられるも、エルボー、ハイアングルのドロップキック、トペコンヒーロ、そしてスワンダイブ式のエルボーといった豪快な技を繰り出し反撃。反則のイス攻撃ばかりではなくクロスフェースでギブアップ寸前まで追い込まれた佐々木を最後にチョークスラムで場外に投げ捨てるなど“キラー”な一面も見せ、チームの勝利に貢献した。  試合後のコメントでは「“楽しかった”としか覚えていない。いろんな攻撃も初めて受けたんで、勉強のつもりで“来い”って思ってたんですよ。そうしたら予想以上の攻撃が来て、楽しかった」と試合を振り返った。  そして「明日にでも試合がしたい。でも明日はTHE RAMPAGEとしての仕事があるので」とまだまだやり足りない様子。

THE RAMPAGEの武知海青が入団後の初試合でダムネーションT.Aとバチバチのファイトを展開。11月3日の両国大会への出場も決定【DDT】

2025.07.13Vol.Web Original格闘技
 DDTプロレスが7月13日に東京・後楽園ホールで「ROCK IN RING 2025 ~奏でろ打撃、叫べ歓声~」を開催した。セミファイナルではLDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の武知海青がDDTプロレス入団後、初の試合に臨んだ。  武知はセミファイナルで上野勇希、彰人と組んでダムネーションT.Aの佐々木大輔&岡谷英樹&MJポー組と対戦し、勝利を収めると試合後のマイクで11月3日の両国大会への出場をアピール。出場が決まった。  武知はゴング前、岡谷に握手を求める。握り返した岡谷だが、すぐにキックを打ち込むとそれを合図にゴングが鳴る。2人はエルボー合戦を展開。ロープに岡谷が走ると上野も入り、2人で岡谷を蹴散らす。彰人も加わり3人がかり。そして武知がコーナーに上がるが、ここで佐々木がリング下からイスを投げつける。佐々木はなおもイスを武知の首にかけ鉄柱攻撃。そして客席に放り投げる。  武知がエプロンに戻ると彰人と戦っているはずの岡谷がエルボー。怒ってリングインした武知をレフェリーが制止する。

上戸彩、15年ぶり写真集に「ナイスボディーになりたかった」“衝撃的な写真” もチラ見せ

2025.07.13Vol.Web Originalグラビア・写真集
 俳優の上戸彩が7月13日、都内で写真集『Midday Reverie』(宝島社)発売記念イベントに登場した。俳優デビュー25周年を記念して約15年ぶりに発売した写真集。会見場に登場した上戸は詰めかけた報道陣の数に「すごいですね」と目を丸くした。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

上戸彩、15年ぶり写真集に「ナイスボディーになりたかった」“衝撃的な写真” もチラ見せ

2025.07.13Vol.Web Originalグラビア・写真集
 俳優の上戸彩が7月13日、都内で写真集『Midday Reverie』(宝島社)発売記念イベントに登場した。俳優デビュー25周年を記念して約15年ぶりに発売した写真集。会見場に登場した上戸は詰めかけた報道陣の数に「すごいですね」と目を丸くした。

かき氷に風鈴スポット、打ち水も!暑〜い夏に江戸から続く “涼” を届ける「ECO EDO 日本橋」

2025.07.12Vol.Web Original今日の東京イベント
 江戸時代から育まれた日本橋らしい “涼” 体験を届ける恒例イベント「ECO EDO 日本橋 2025 ~五感で楽しむ、江戸の涼~」が日本橋・八重洲・京橋エリアにて開催中だ。  COREDO室町テラス 大屋根広場では、7月13日まで「日本橋かき氷フェスティバル2025」を開催。暑い夏にぴったりのかき氷の名店が、日本橋の老舗や全国各地から大集合している。

ミセス大森元貴、イベントで突然「Harmony」第2弾構想を明かし若井、藤澤「どういうこと?!」

2025.07.12Vol.web originalエンタメ
   Mrs. GREEN APPLEが12日、都内にて行われたライブBlu-ray・DVD発売記念上映会に登壇。メンバーの大森元貴が、昨年話題を呼んだ定期公演「Harmony」について「またやりたいねという話が出た」と明かし、初耳だった様子の若井滉斗と藤澤涼架が驚く一幕があった。  7月8日に発売されたBlu-ray・DVD「Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”」の一度限りの上映&トークイベント。  2024年に、Kアリーナ横浜にて行われ延べ約20万人を動員した定期公演「Mrs. GREEN APPLE on “Harmony”」の見どころをたっぷりと詰め込んだ映像作品に、大森は「これ僕すごい好きです。ライブとしてもライブ作品としても。監督さんに、よくぞここまで撮ってくださいました、と」と絶賛し「僕らは世界で唯一、ミセスのライブを見ることができないので(笑)。本当にライブ会場にいるような、こうやって届いていたんだ、楽しいことをできたのかもなと思えた作品」と胸を張った。  メンバー自身にとっても特別な体験となったライブ。SNSで寄せられた質問として「Harmony2回目はありますか?」と聞かれると、大森は「ミセスは僕を中心にスタッフとの年間打ち合わせというものがありまして。僕だけが知ってること、2人にはまだ話してないことがたくさんあるんです」と明かし、藤澤も「そうみたいです(笑)」。  続けて大森は「で、Harmonyの話をしました、この前。ブレストレベルで、断言はできないけど議題に上がりました」と明かし、初耳という2人も「え、どういうこと?!」とびっくり。  大森が「Harmonyというタイトルも、とても良かったし。特別な音楽体験というか、生の音楽とのリッチな体験だったので。またやれるといいね、と」とHarmony第2弾の可能性を語り、観客も期待の拍手。  最後に大森は「今年、予定している僕らのドキュメンタリー映画でも大切になってくる作品なので、そこを頭の片隅に置きながら楽しんで」と映像作品をアピールしていた。

株式会社TREASURYにFIFA公認の「フットボールエージェント」誕生。新たに「フットボールエージェンシー」事業を展開へ

編み物ブームで「ニッタオル」にハマった記者が人気イベント「あみだおれフェス」に参加してみたら?

2025.07.12Vol.Web Original今日の東京イベント
 空前の編み物ブームに乗り、初めて手編みのハンカチ「ニッタオル」を編んでみた記者。つまずいては放置を繰り返し、2カ月かけて何とかニッタオルを編み上げたものの、果たしてこの編み方で本当に合っていたの? という疑問が湧く。そこで、余った毛糸とかぎ針セットを持参して人気編み物イベント「あみだおれフェス」に参加してみた。 ◆ ◆ ◆

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