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2月末閉店の新宿のランドマーク「新宿アルタ」45年間の感謝を込めて閉店イベントを開催中

2025.02.02Vol.761今日の東京イベント
 新宿のランドマーク「新宿アルタ」が2月28日に最終営業日を迎える。  1980年4月に新宿東口にオープンし、これまで多くの人々に愛されてきた同店。45年間の感謝を込めて昨年11月よりスタートした「新宿アルタ・閉店イベント」もいよいよラストスパート。  小堺一機、関根勤、タモリなど、ゆかりのある著名人がアルタビジョンでの動画配信や各階のポスター、デジタルサイネージでメッセージを寄せる「ALTA friends」、プリントシール機で撮影したシールなどで館内を思い出メッセージで埋める「新宿アルタへみんなの寄せ書き」など、さまざまな企画でフィナーレを盛り上げる。  あなたも最後の思い出作りに新宿アルタに来店してみては?

【プレゼント】リンメル ロンドンから1つで3役のハイライター「ザ マルチタスカー ベターザンフィルター」登場

2025.02.02Vol.761プレゼント
 グローバルコスメブランド「リンメル ロンドン(RIMMEL LONDON)」より2月7日、リキッドハイライター「ザ マルチタスカー ベターザンフィルター」が新登場。  微細パールとうるおい成分(クランベリー果実エキス、グリセリン)配合で長時間密着。ハイライターとしてはもちろん、化粧下地、ファンデーションのつや足しの3役に使える。  いつものファンデにプラスすることで、理想的な水光フィルター肌が実現する。  発売を記念して「ザ マルチタスカー ベターザンフィルター」002 フェアライトを3名にプレゼント。

【明日何を観る?】映画『サラリーマン金太郎【暁】編/【魁】編』

2025.02.02Vol.761映画【明日何を観る?】
 伝説のサラリーマンが令和の時代に復活! 本宮ひろ志の大ヒット原作「サラリーマン金太郎」が、連載開始から30年の時を経て映画化。高橋克典、永井大に続き、新生・矢島金太郎を演じるのは『東京リベンジャーズ』シリーズなどの鈴木伸之。元ヤンキーからの叩き上げサラリーマンが令和の閉塞感を打ち破っていく姿に世代を超えて胸が熱くなること間違いなし。新たな金太郎の誕生を描く【暁】編と、巨大利権に挑む【魁】編の二部作連続公開で、令和の金太郎の挑戦を描く痛快エンターテインメント。【暁】編はBALLISTIK BOYZ、【魁】編はGENERATIONS が手掛ける主題歌にも注目。

元フジアナ渡邊渚、初フォトエッセイ “涙が止まらなかった” の声に「救われた気持ちになった」

2025.02.02Vol.Web Originalグラビア・写真集
 昨年8月にフジテレビを退社した元アナウンサーで、現在はフリーランスとして活動する渡邊渚が2月1日、都内でフォトエッセイ『透明を満たす』(講談社)発売記念イベントに登壇した。 少し緊張した表情でファンの前に現れた渡邊は、司会者からの「発売おめでとうございます」との声に笑顔を見せた。

技能賞の花岡竜「判定でも十分面白い試合はできる。技術や技の攻防をちゃんと見ると面白い」【RISE’s PRIZE】

2025.02.02Vol.Web Original格闘技
 RISEの年間表彰式「RISE’s PRIZE」が2月1日、都内で開催された。MVPは那須川龍心(TEAM TEPPEN)、技能賞は花岡竜(橋本道場)、敢闘賞は小林愛理奈(FASCINATE FIGHT TEAM)、殊勲賞は大森隆之介(EX ARES)が獲得した。  花岡は昨年はK-1の池田幸司との対抗戦、長谷川海翔戦、政所仁とのスーパーフライ級(-53kg)王座決定戦でいずれも卓越したテクニックを見せて3連勝。王座も獲得した。  花岡は「うれしいというのが素直な気持ち。僕は格闘技はKOだけではないと思っていて、判定でも十分面白い試合はできると思っている。それが形になってうれしい。2025年は技能を見せつつしっかり倒せる王者として成長していきたい」と語った。  花岡は表彰式後の会見では「“KOしないと”“KOしなきゃダメ”みたいな世間の声があって、自分でも思うところはあるが、そうではなく格闘技の中にはいろいろな技術や技の攻防が詰まっている。そういうところもちゃんと見ると面白いということを伝えたかった」と表彰後のコメントに込めた思いを明かした。

ベストバウト獲得の安本晴翔の「お喋りを鍛えようと思う」に畑山隆則氏が金言アドバイス【RISE’s PRIZE】

THE RAMPAGE、最新ツアー”PRIMAL SPIDER”のテーマ曲『蜘蛛の糸』MVを公開 ダークファンタジーがテーマ

那須川龍心が年間MVP獲得。「これは革命の序章。僕がトップに立って、天心が引っ張ってきた以上のRISEを目指す」【RISE’s PRIZE】

2025.02.01Vol.Web Original格闘技
 RISEの年間表彰式「RISE’s PRIZE」が2月1日、都内で開催された。この「RISE’s PRIZE」はRISEの大会を中心に2024年に最も活躍した選手、ジム、ラウンドガールを選出し全13部門で表彰するもの。今年で2回目の開催となる。今年の栄えあるMVPは那須川龍心(TEAM TEPPEN)が獲得した。  那須川の2024年は3月に松本天志戦を皮切りに5戦を戦い全勝。終盤の3試合はKO勝ちで11月には数島大陸を1RKOで破り王座を獲得している。  那須川は表彰式の序盤、試合だけでなくABEMAの恋愛リアリティー番組「今日、好きになりました。」に出演するなどABEMAの視聴数への多大な貢献が認められ「ABEMA賞」、ファンの選出による「Best FAN賞」を獲得。最後の最後にMVP賞を受賞した。  受賞後の壇上で那須川は「MVPという賞をもらえて、選手としてちゃんとした評価が得られたなとうれしく思います。僕はこの国に生まれて、この国で育って、キックボクシングと出会い、自分と向き合って、伝えたいことがたくさんあふれてきて、その伝えたいことをしっかり伝えられる男にこれからなりたいと思うので、これからもよろしくお願いします」とコメントした。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

アントニーが「YA-MAN選手がかわいい子と飲み屋でいちゃいちゃ」と暴露。会見で因縁の白鳥大珠が「いちゃいちゃしていて安心」【RISE’s PRIZE】

2025.02.01Vol.Web Original格闘技
 RISEの年間表彰式「RISE’s PRIZE」が2月1日、都内で開催された。  ラウンドガールを表彰する「R-1SE Force賞」のプレゼンターを務めたお笑いコンビ「マテンロウ」のアントニーが「飲みの席でかわいい女の子とずっとイチャイチャしていた」とRISE OFGM -65kg級王者YA-MAN(TARGET SHIBUYA)の私生活を暴露した。  昨年、大ヒットしたドラマ「地面師たち」で地面師グループの竹下(北村一輝)の子分であるオロチ役で出演し大きな話題を集めたアントニー。  コメントを求められたアントニーは「まさかR-1SE Force賞のプレゼンターとは思わなかった。裏が華やかだったのでテンションが上がっています」とやや興奮気味。そして「今日、YA-MAN選手はいらっしゃいますか?」と会場に呼びかける。YA-MANがこの日欠席と聞くと「この間、YA-MAN選手とたまたま飲みの席で一緒になったんですが、かわいい女の子とずっといちゃいちゃしていた。いつかあいつとオープンフィンガーでやらせてください」とYA-MANのモテっぷりを暴露したうえでOFGMでの対戦をアピールした。

LDH運営のダンススクール福岡校の移転オープンでイベント EXILE TETSUYA「さらに環境の良い場に」 同校出身のTHE RAMPAGE浦川は後輩にエール「“ほふく前進系”で」

2025.02.01Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 LDH JAPANが運営する総合エンタテインメントスクール「EXPG STUDIO」の「EXPG STUDIO FUKUOKA」(以下、福岡校)が2月2日に三井ショッピングパーク ららぽーと福岡へ移転オープンすることになり、1日に同所で、EXILE TETSUYA、GENERATIONSの中務裕太と小森隼、THE RAMPAGEパフォーマーの浦川翔平が出席し、記者会見が行われた。  翌日の福岡校移転オープンについて、TETSUYAは「EXPG STUDIO FUNABASHIに続き、(三井不動産の商業施設内に)第二弾として開校できるのは、EXPGにとってはとても大きな出来事で興奮している」と、ほっとした表情。  パフォーマーとして活躍する一方で、EXPG高等学院の学長も務める中務は「とても良い環境で、福岡校からスターが生まれるのが楽しみになった」とコメント。さらに、高等学院福岡校の生徒にも触れ、「僕が廊下に立っていると話しかけてくれたり、フレンドリーで明るい子が多い」と印象を話した。  EXPG出身の小森は「僕がMr.EXPGなので全員後輩」と冗談を交えつつ、「自分がいた頃は他校とのコミュニケーションがあまり無かったが、最近は他校の様子がSNSなどでキャッチできるという部分で、学校は違うが、“EXPG”という共通言語でつながっている気がして、より絆や自由感が広がっているのではないか」と語った。

元子役Iカップ紫藤るいが限界露出!得意の軟体ポーズは「たまに “エクソシスト” と言われる」

2025.02.01Vol.Web Originalグラビア・写真集
 元子役でグラビアアイドルの紫藤るいが2月1日、都内で1st写真集『Purpura(プルプラ)』(講談社)発売記念会見に登場した。子役時代は “流川ゆうり” としてNHK教育「ヒミツのちからんど」出演や「小学四年生」などのモデルとして活動した紫藤。その後は学業を優先するために引退したが、一昨年11月「FRIDAY」でグラビアデビューして芸能活動を再開。今作は “初めての熱海旅行” をテーマに、写真集ならではの過去最大露出に挑戦した。

3人制バスケのIKEBUKURO DROPS、初めてのホームゲームで勝利 

2025.02.01Vol.Web Original東京のニュース
 豊島区をホームタウンとする3人制バスケットボールチーム「IKEBUKURO DROPS」が2月1日、豊島区立雑司が谷体育館で初のホームゲーム(3XS EGOZARU DIVISION Round.12)を開催している。イベントには、プロダンスチーム「SEPTENI RAPTURES」のユースも参加し、グルーヴ感のあるパフォーマンスを披露して、ゲームを盛り上げている。  トッププレイヤーのプレーを一目見ようと子どもから大人までさまざまな年代の人が会場に足を運び、スピード感と1つでも多くシュートを決めようとするがゆえのぶつかり合いなど選手たちの一挙手一投足に熱い視線と歓声を送っている。  チームと豊島区は、令和6年12月12日に「豊島区ホームタウン連携協定」を締結。これにより、区内スポーツ施設でのホームゲームおよびイベントを開催し、スポーツのチカラでまちをさらに盛り上げていくことを目的にさまざまな取り組みを行っていくとしている、
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

3人制バスケのIKEBUKURO DROPS、初めてのホームゲームで勝利 

2025.02.01Vol.Web Original東京のニュース
 豊島区をホームタウンとする3人制バスケットボールチーム「IKEBUKURO DROPS」が2月1日、豊島区立雑司が谷体育館で初のホームゲーム(3XS EGOZARU DIVISION Round.12)を開催している。イベントには、プロダンスチーム「SEPTENI RAPTURES」のユースも参加し、グルーヴ感のあるパフォーマンスを披露して、ゲームを盛り上げている。  トッププレイヤーのプレーを一目見ようと子どもから大人までさまざまな年代の人が会場に足を運び、スピード感と1つでも多くシュートを決めようとするがゆえのぶつかり合いなど選手たちの一挙手一投足に熱い視線と歓声を送っている。  チームと豊島区は、令和6年12月12日に「豊島区ホームタウン連携協定」を締結。これにより、区内スポーツ施設でのホームゲームおよびイベントを開催し、スポーツのチカラでまちをさらに盛り上げていくことを目的にさまざまな取り組みを行っていくとしている、

コシノヒロコさんとの深いご縁〈黒谷友香の友香の素。vol.377〉

2025.02.01Vol.Web Original黒谷友香「友香の素」
皆さん、こんにちは! 2月に突入しましたね~。気が付けば2月。時間の経つ勢いが2月にして既に早い気がします。 早いというと、今年、私は大阪・堺から上京して来て30年が経ちます。いや~、あっという間ですねぇ。 19歳でデビューをして東京で一人暮らしを始めました。その時は思ってもいなかったことで、今年の初夏に実を結ぶことになる出来事があります。それは映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』の公開です。 コシノアヤコさんは世界的デザイナーのコシノヒロコさん、コシノジュンコさん、コシノミチコさんのお母様でいらっしゃいます。 この映画で私は、長女のコシノヒロコさんを演じさせていただきました。撮影は去年の6月頃。撮影に入る前、ヒロコ先生に初めてお目にかかりました。 その圧倒的なパワー、エネルギーに驚きました。そして魅力的なお人柄に大変刺激を受け、これは是非、映画も素晴らしいものを作りたいっと思いました。 私は2011年の朝ドラ『カーネーション』で、お母様のアヤコさんにイブニングドレスを依頼をする踊り子サエを演じましたが、今回の映画ではヒロコ先生役を演じることが出来ました。 コシノファミリーに纏わる2作品に出演させていただいたこと、私が生まれ育った大阪・堺はヒロコ先生のご実家がある岸和田にもほど近いことなど、深いご縁を感じずにはいられません。 そして、私にとって極め付けなのが、30年前に堺からデビューの為に上京した際に、大切な親戚の女性が、私に贈って下さったあるプレゼントです。 それがHIROKO KOSHINOとロゴが入ったエプロンやミトンなどのキッチンセットだったのです。私は今もそれを持っていて、使っています。 役のコシノヒロコを演じる機会をいただきながら、ご本人のコシノヒロコ、あのヒロコ先生デザインのキッチンセットを持っている私。 家事をしてて、ミトンを使っていると、ふとヒロコ(私)がHIROKOを使っていると現実と虚構がリンクする様な、ちょっと一人クスッと笑ってしまう幸せな瞬間もありました。 30年経って実を結んだ、このご縁に感謝せずにはいられません。 そして、映画でヒロコ先生を演じたことをきっかけに、今年88歳を迎えられたヒロコ先生をお祝いする会「コシノヒロコさん米寿をお祝いする会」の司会を務めさせていただきました。ヒロコ先生の大切な記念すべき会に、こんな素敵な体験をさせていただけて幸せです。大変素晴らしいお祝いの会で、皆さんのヒロコ先生をお慕いするお気持ちに心が温まりました。 ヒロコ先生はご挨拶で、この米寿の日を、新たなスタートであると仰っていました。そうお話しになるヒロコ先生は、私の憧れです。 私もヒロコ先生の様なパワフルでエネルギーに満ちあふれた素敵な女性になりたいと思いました。 映画『ゴッドマザー~コシノアヤコの生涯~』は、2025年5月23日公開になります。皆さん、是非ご覧ください!

ミスド×ピエールマルコリーニコラボ、第2弾は赤&白の非対称なハート型ドーナツ♡

2025.02.01Vol.761グルメ
 ミスタードーナツ全店で「PIERRE MARCOLINI」と共同開発した「misdo meets PIERRE MARCOLINI 第2弾」全2種類が期間限定で発売。  ブリオッシュ生地をイメージした非対称なハート型ココアドーナツ生地に、「クールココロ フランボワーズ」はホワイトチョコとフランボワーズソースでコーティングし、ガナッシュクリーム、フランボワーズクリーム、パフ入りのビターチョコをサンド。「クールココロ キャラメルサレ」はホワイトチョコでコーティングし、ガナッシュホイップと塩バターキャラメルフィリング、パフ入りのビターチョコをサンドし、ホワイトチョコで仕上げた。販売期間は2月下旬まで(順次販売終了予定)。  オリジナルBOXで提供するテイクアウト専用「PIERRE MARCOLINIセット 第2弾」も数量限定で販売。オリジナルBOXの側面にはメッセージを記入することができるので、贈り物にもぴったりだ。

北斎×先端技術が生み出す新時代の没入型アート展『HOKUSAI : ANOTHER STORY in TOKYO』

KANAがONE初勝利。3・23日本大会でアトム級キック世界王者ペッディージャーへ挑戦へ【ONE】

2025.02.01Vol.Web Original格闘技
 元K-1 WORLD GP女子フライ級王者のKANA(フリー)がONE Championship「ONE Friday Fights 95」(1月31日、タイ・バンコク/ルンピニー ・スタジアム)でモア・カールソン(スウェーデン/Halmstad Fight Academy/Team Mehdi Zatout)と対戦した。    試合は3-0の判定でKANAが勝利を収めた。KANAは昨年12月のONEデビュー戦でアニッサ・メクセン(アルジェリア/フランス/Korean Tiger Studios)と対戦し判定負け。この日は待望のONE初勝利となった。    1R、ともにオーソドックスの構え。KANAはしっかりガードを固め、右カーフ、右ミドル。詰めて左ジャブを刺すが、カールソンはワンツー、右ミドル。KANAはスイッチして左ミドル。またオーソに戻し右ロー、右ハイ。圧をかけてパンチを放つKANA。カールソンもワンツーを返す。KANAはスイッチを繰り返し、左ミドルを連打。そしてワンツーの右ストレート、左ジャブをダブル。カールソンがパンチを返すとKANAはスイッチを繰り返し幻惑。なおも詰めてパンチを放っていく。

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