SearchSearch
気になるあの人のインタビューも!
プロスポーツカメラマンが撮影した一瞬の世界
【アフロスポーツ プロの瞬撮】
最新のエンタメニュースも……!
今日食べたい食情報も!
「SDGsピースコミュニケーションproject」
TOKYO HEADLINEはSDGsの活動を発信していきます

最高の続編!ディズニー映画『ズートピア2』が、色々な意味で“バディもの”の大傑作だった!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.12.17Vol.web Original映画
 黒田勇樹です。  やっと2026年一発目の公演が情報解禁となりました。  1月27日から2月8日の日程で朗読劇「豆知識男VSライフハックガール」をやります。男女1人ずつの2人芝居でさまざまな組み合わせが楽しめます。いしだ壱成くん、範田紗々さんも出ます。僕も飯嶋ひな、ナナエさん、楠木園凜、範田さんを相手に4回やらせていただきます。  ご興味のある方はぜひ。  では今週も始めましょう。

“ゲーマー”宇野昌磨は「相手の嫌がることを徹底的にプレー」夢は「競技者と名乗れるくらいに」

2025.12.18Vol.web originalエンタメ
   プロフィギュアスケーター・宇野昌磨が「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」の取材会に登壇。先日28歳を迎えた宇野が、ゲームのキャラグッズを詰め合わせた誕生日プレゼントに感激した。  およそ40年にわたるカプコンのゲームクリエイションを一堂に紹介する展覧会。  大のゲーム好きとしても知られる宇野。「これまでフィギュアスケートの業界でスケーターとしてゲーム愛をどれほど熱く語っても“へえ~”みたいな感じだった」と苦笑し「こういう場でゲームのことを話せるのがうれしいです」と笑顔。展覧会も一足先に見て回ったと言い「こうして話しておりますが、一刻も早くゲームをしたいと思っております(笑)」とゲーム愛がうずいている様子。  会場には自分の動きに合わせてゲームのキャラクターが動くという、モーションキャプチャー体験ができるコーナーも。宇野も体験したといい、担当者も「回転して飛んでほしいなと思ったらサラッとやってくださった」と大喜び。 「物心つく前から親がやっているゲームをずっと目を離さず見ていたらしくて。小さいころから魅了されていたんだと思う」と振り返った宇野。今は格闘系ゲームにハマっていると言い「人とつながれるゲームも好き。僕は英語が話せないんですけど海外の人ともワイワイ楽しく遊べるのでゲームの可能性は無限大だと思います」。  格闘ゲームが好きな理由を聞かれると「スキルが日に日に上がっていくのがまるでスポーツをやっているかのようで。ちょっと言葉が悪いですけど…相手の嫌がることを徹底的にプレーしたり。普通の生活だとしないことができるのもゲームの魅力の1つかなと思います」とニヤリ。主催するアイスショーの参加メンバーに、人気ゲーム「モンスターハンター」を「強制的にやらせて…一緒に狩りに行くぞ、と。ともにハンターライフを送っていました」と明かす一幕も。  ゲーマーとしての野望を聞かれると「これまでスケーターとしては現実的なことしか言ってこなかったんですが…」と明かしつつ「いつかはゲームの大会にも出られるようになりたい。出るだけじゃ嫌なので多少は勝てるように…。プロには届かなくても競技者と名乗れるくらい、ゲームへの真剣な思いを示せたら」と“ゲーマー宇野昌磨”としての夢を告白。    昨日12月17日に迎えた28歳の誕生日に合わせ、カプコンの担当者からゲームのキャラグッズなどを詰め合わせたプレゼントを贈られ大喜び。  最後のフォトセッションで人気ゲーム「ストリートファイター」の技“波動拳”ポーズを求められると「もっと勉強してくればよかった」と完成度にこだわりを見せ報道陣の笑いを誘っていた。 「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」は12月20日から2026年2月22日までCREATIVE MUSEUM TOKYO(東京・京橋)にて開催。

若槻千夏の今年の漢字は「喋」。「すごく喋った1年だった。本当は黙ってお金は稼ぎたい」

2025.12.18Vol.Web Originalエンタメ
 タレントの若槻千夏が12月18日、都内で行われた「レチスパ1日アンバサダー発表会」にアンバサダーとして出演した。  レチスパはヘアケアブランドで「20代~30代はずっと金髪だったので、今はヘアケアに気を付けている」という若槻はトークセッションではビューティープロデューサーで毛髪診断士の美香氏にヘアケアや頭皮ケアについて「髪のうねりって年齢は関係あるんですか?」「年を取って寝癖がつきやすくなったんですけど」などと矢継ぎ早に質問。「頭皮ケアが大事というのは目からうろこだった」「ドライヤーって感想を与えているんですよね。そこまで考えてなかった。お風呂上りに顔にドライヤーをあてているようなものですもんね」などと大きくうなずく場面も。同ブランドのクリームシャンプーについては「私はすごいせっかちなんですが、その私が待てるくらいだから、だいたいの人が待てると思う」と独特な表現でPRした。  この時期恒例の「今年を漢字一字で表すと?」というお題では「喋」と書いた若槻。その理由は「すごく喋った1年だなと思いました。私は裏でも表でもどっちでも喋ってるんですよ。なので本当に“私、一生喋ってるのかな”ってぐらい喋っていて、今年は特に喋ったなっていう1年でした。本当は黙ってお金は稼ぎたいです(笑)。喋ってなんぼなので今年は喋りましたけど、40代はもうちょっと黙ってもいいようにはしていきたい。ですけど来年も喋るでしょう」とのこと。

若槻千夏が独特な子育て論「“全員で若槻千夏だよ”っていう育て方をしている」

2025.12.18Vol.Web Originalエンタメ
 タレントの若槻千夏が12月18日、子どもとのクリスマスプレゼントを巡るエピソードや独特の子育て論を語った。  若槻は現在、中学生の娘と小学生の息子がいるのだが「クリスマスはサンタさんに欲しいものを書いた手紙を書いていたんですが、2人ともタブレットが使えるようになって、サンタさんに欲しいものは画像を引っこ抜いてきて添付して“これが欲しいです”ってタブレットで打ってプリントアウトするっていう。私が思っていた手紙じゃなくなって、合理的になってきた(笑)。すごく分かりやすくて的確なんですが、自分が思っていた子供時代のサンタさんへのお手紙とは時代とともに変わってきた。それも成長として受け入れていますが、今の子供ってすごく合理的だと思いました」と昨今のクリスマスプレゼント事情を明かした。  若槻はこの日、1日アンバサダーとなったヘアケアブランド「レチスパ」の「レチスパ1日アンバサダー発表会」にゲストとして出席。

一途な元暴走族長に人気集中!?『ラヴ上等』から学ぶ “ヤンキー界のモテ男”に必要な素質(5〜7話・ネタバレ有)

2025.12.18Vol.Web OriginalTV
 Netflixで配信中の新たな恋愛リアリティーショー『ラヴ上等』が注目を集めている。SNSで「これまでの恋愛リアリティとは一味違う」と話題を呼んでいる本作のコンセプトは「ヤンキー×恋愛」。序盤配信では、退学やケンカが相次ぎ、ハラハラの展開に。中盤となる5〜7話は、ヤンキーたちの“恋の炎”も本格点火。笑いあり、涙あり、ヤンキー名言もあり、ヤンキーでないパンピーも、家族やパートナーとの関係を見直したくなる神回が連発している。 【第5話】ヤンキー女子はやっぱり「背中を預けたい」  序盤回では恋の矢印が見えづらかった学生キャバ嬢・おとさん(22)が、今回ついに喧嘩師・二世(27)への気持ちを爆発させる。  女性メンバーで最も刺青面積が広く、外見では強烈さを感じさせる彼女だが、単独でのインタビューを聞いていると、引っ込み思案で心優しい性格の持ち主であることも分かる。前回のデートではホスト・てんてん(27)に「海外で捕まった時はむしろ安心してしまった」とも話していた。背負ってきた傷も、人一倍大きいはずだ。 そんなおとさん、恋愛スタイルは意外にも重ため。告白前の二世に、水着で胸元を押し付けたかと思いきや「結婚」「子供」といったワードも出し、二世に少し引かれてしまう。アプローチは火遊び感があるのに、本人は至って真面目。メンバーは総じて、どこか不器用で気持ちのコントロールが得意ではないようだ。でも、だからこそヤンキーは愛した人に一途になれるのかもしれない。  一方、サウナでは「25歳過ぎてからは全員結婚したいと思って付き合っている」と、責任ある発言をしていた二世。しかし、4話ではショーダンサー・あもにも好意を示しており、今回改めて塗装業・Babyにも好意があることを伝える。おとさんに対しても、完全に「ナシ」を突きつけることもしない。しかも、全員に対して「アリだと思っている」のは本当のようにも見えるのが、二世の怖いところだ。  男子メンバーが自分から言い出したラブレター交換会には、えもいわれぬエモさがあった。しかも男子はちゃんとメッセージ付きの手紙。コワモテの彼らだが、チラリと写るその文面には、性根の真面目さが見え隠れしていた。  塗装業・ミルク(22)のイラスト入りの手紙には、Babyのみならず視聴者もほっこりしたのではないだろうか。また、ホストのてんてんは字がとてもキレイで、お育ちの良さが隠しきれない手紙となっていた。  手紙をもらった女性陣の中で気になったのは、メイク講師・きぃーちゃんの反応だ。女子メンバーたちが真剣に手紙を読む中、彼女は「5人まとめて落としたい」と、モテの方向に走ったコメント。  どんな時も常に中立の位置で、みんなをまとめる学級委員のようなポジションを貫いている。自身が「特殊な過去を持っている」と話しながらも、その詳細までは語らない。年齢以上に大人びて見える彼女だが、恋愛に思い切って踏み出せない理由があるのだろうか。  一方、男子メンバーで手紙を集めたのは二世と、キャバクラ経営・つーちゃん(30)。女性メンバー全員からの手紙が届き、中盤にして人気が集中し始めた。つーちゃんはやはり、きぃーちゃんとのサウナで吐露した「愛した女が幸せになるまでは恋しない」という、仁義深い人間性が発見されてしまったのも大きいだろう。  奇しくも、2人の雰囲気は似ているとは言えない。自分の軸を持っているという意味では共通しているが、自分からグイグイアプローチをかけに行く二世と、天性の才能で笑いを取りながら周囲を和ませるつーちゃん。まさに、ヤンキー女子が好きになる男性像の二台巨頭ともいえる。  傷ついた経験のあるオンナたちは、やはり背中を預けられる漢を選ぶのかもしれない。寡黙な盆栽師・タックル(24)や若さゆえの青さも目立つミルクに、太刀打ちできるだろうか。

XG、米オーディション番組「The Voice」でゲストパフォーマンス 全米のオーディエンスを魅了

トーナメント準々決勝に臨む原口健飛「とにかく勝ち進むしかない」、笠原弘希「原口健飛っていう男を超える」、YURA「勝って優勝までいきたい」【RISE】

3度目の防衛戦の志朗が「RISEの世界王者は志朗ということを証明したい」。挑戦者の大﨑孔稀は「超える時が来た」【RISE】

2025.12.18Vol.Web Originalスポーツ
 RISEが12月17日、都内で来年3月28日に東京・両国国技館で開催するビッグマッチ「RISE ELDORADO 2026」の第1弾カード発表会見を開催した。  王者・志朗(BeWELLキックボクシングジム)がRISEバンタム級王者の大﨑孔稀(OISHI GYM)を相手に3度目の防衛戦に臨む「RISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ」が正式に発表された。  志朗は2023年3月にディーゼルレック・ウォーワンチャイとの王座決定戦でKO勝ちを収め初代王者となり、2024年9月には田丸辰、今年8月には「THE MATCH 2022」で苦杯をなめた玖村将史を相手に2度の防衛を果たしている。2023年8月にクマンドーイ・ペッティンディーアカデミーを相手に判定負けを喫するも、現在5連勝中。  大﨑は2023年12月に鈴木真彦を破り王座を獲得。現在、2022年12月の植山征紀戦から1分けを挟み10連勝中。この間、昨年8月には大森隆之介を相手に初防衛、今年5月に行われた地元・名古屋での大会では前フェザー級王者の門口佳佑にKO勝ちを収めている。最後の黒星は2022年10月に対戦した志朗から喫したもの。また志朗とは2021年9月の「RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMA」で行われた「RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント準決勝」で対戦の予定だったのだが、自身の計量オーバーで不戦敗となっている。大﨑は門口に勝利を収めた後に志朗へのリベンジマッチをアピールするも、なかなか伊藤隆代表の首を縦に振らせることができず、今回、ついに約3年5カ月ぶりの対戦が実現することとなった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

思春期のメンタルヘルスの不調が増加 対策は“川上”の予防も 〈東京都 第16回こども未来会議〉

2025.12.17Vol.Web Original東京のニュース
「第16回こども未来会議」が12月17日、都庁で開かれ、小池百合子都知事をはじめ、さまざまなバックラウンドを持つ委員が出席し、思春期のメンタルヘルス増進をテーマに意見交換した。  会議の冒頭で、小池都知事は、2024年に全国での小中高生の自殺者が529名と統計(警察庁と厚生労働省)が始まった1980年以降最多となったことに触れると、「世界的にも思春期のメンタルヘルスは大変厳しい状況、メンタルヘルスの対策はどの国にとっても喫緊の課題」だと強調し、専門家から思春期の迎えた子どもたちのメンタルヘルスを巡る現状の課題や、対策や予防について意見を聞いた。  東京都医学総合研究所社会健康医科学研究センター長で、東京大学大学院教育学研究科の客員教授の西田敦志氏によれば、人は思春期に最もメンタルヘルスの不調を抱えやすく、コロナの前後から先進諸国の多くで若者のメンタルヘルス不調が顕著に増加していて世界の思春期人口の10~20%が程度がうつ病をはじめとする精神疾患を経験、日本の状況も国際動向と変わらず、西田氏らが行っている調査でも16歳の時点で約10%が深刻なうつ状態を経験しているとシェア。  メンタルヘルスの不調を抱える子どもたちが増えてるなかで、これまで行われてきた状況や自体が悪化してからの事後的な“川下での対応”ではなく科学的根拠を元に効果的に予防する仕組み、“川上での対応”が世界的に求められていくとした。  

PSYCHIC FEVER、タイの歓声浴び「SWISH DAT」バンコクの年末恒例音楽フェスでパフォーマンス

2025.12.17Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 グローバルボーイズグループのPSYCHIC FEVERが12月13日、タイ・バンコク音楽フェスティバル「Pepsi PMCU and NYLON THAILAND presents Siam Music Fest 2025」に出演した。  PSYCHIC FEVERが登場したのはメインステージのBLOCK K STAGE。待ちわびていた観客の大歓声に包まれなか、最初に披露されたのは、タイでは初披露となる新曲「SWISH DAT」。和のテイストを感じさせるサウンドと、忍者を彷彿とさせる鋭い振り付けを織り交ぜたパフォーマンスで、会場の空気を一気に掌握した。小波津志がタイ語で観客に呼びかけると、そのまま「Spark It Up」へ。メンバーの「HANDS UP!」「JUMP!」という煽りに応えるように観客が手を挙げ、会場は早くも一体感に包まれた。  小波津が「皆さん、お久しぶりです。PSYCHIC FEVERを知っている人はいますか?」とタイ語で語りかけると、割れんばかりの歓声が上がる。それに続いてメンバー一人ひとりがタイ語で自己紹介を行い、温かな拍手と声援が送られた。歓迎ムードに包まれる中、「What’s Happenin’」を披露し、ライブはさらに加速していく。 「Just Like Dat feat. JP THE WAVY」のイントロが流れ出した瞬間、待望のバイラルヒット曲を前に観客のボルテージは一気に上昇。JIMMYの「Everybody say PSYFE!」の呼びかけに、会場中から力強いPSYFEコールが響き渡る。楽曲が始まると、タイの観客も日本語詞を大合唱し、PSYCHIC FEVERと観客が完全に一体となった。  その勢いのまま「Tokyo Spiral」「Highlights」のメドレーへ突入。思わず飛び跳ねたくなるような楽曲と、観客のバウンスを煽るメンバーのパフォーマンスが重なり、会場は熱狂の渦に包まれた。

あべこうじと高橋愛の「温かい家庭を築く秘訣」は「感謝」。「朝起きてくれてありがたい」「横にいてくれてありがとう。生きててくれてありがとう」

2025.12.17Vol.Web Originalエンタメ
 お笑い芸人のあべこうじとタレントの高橋愛が12月17日、都内で行われた「Pikaでんき ローンチイベント」に夫婦そろって出席した。  あべは「e.CYCLEこども未来プロジェクト」のアンバサダーに就任。一方、高橋は同プロジェクトを立ち上げた、まち未来製作所の1日チーフマーケティングオフィサー(CMO)に就任。高橋は「CMOです。CMOってなんでしたっけ? 意味は分かりません(笑)」と心もとないながらも「今日だけは私のほうがえらいっていうことですよね」とあべに任命書を手渡した。  そして「どういうプロジェクトか分かりやすく説明して」という高橋の要望にあべは自身が出演する「Pikaでんきリポート動画」を視聴しながら説明。高橋は動画のあべの首元をみて「ちょっともたついてるね」と厳しい指摘も最後は「ぎりぎり完璧でした。ちょっとこの辺がもたついているけど」と合格点を出した。  その後に行われたトークセッションで「温かい家庭を築く秘訣」を問われると声をそろえて「感謝!」。  あべは「うちでは妻が僕に“ありがとう”と言う回数が多い。ありがとうを押し付けられるんですよ(笑)」、これに高橋は「聞いてないなって思って“あべさん、ありがとう”って言いに行くもんね(笑)」と家庭内のやり取りを明かした。

元日テレ笹崎里菜アナ、肩出しニットで週刊誌グラビアに初登場「終始そわそわでした」

2025.12.17Vol.Web Originalグラビア・写真集
 元日本テレビアナウンサーでフリーアナウンサーの笹崎里菜が、12月16日発売の写真週刊誌「FLASH」12月30日号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに初登場した。笹崎が雑誌の撮り下ろしグラビアに出演するのは初めて。  1992年生まれ、神奈川県出身で現在33歳の笹崎。東洋英和女学院大学在学中の2011年にミス東洋英和に輝き、Miss of Miss Campus Queen Contest2011のファイナリストに選出。2015年にアナウンサーとして日本テレビに入社すると、「Oha! 4 NEWS LIVE」「シューイチ」など人気番組に出演したほか、2019年のラグビーW杯日本大会では実況チームに唯一の女性アナウンサーとして参加した。  2023年末に日本テレビを退社して約2年。フリーアナウンサー、タレント、モデルとして活動する笹崎が同誌の表紙&巻頭グラビアに初登場。現在は「気楽にのんびり生きよう、というマインドで過ごしている」という彼女は、週に1回のピラティスで体をメンテナンスし「撮影に向けて背筋を鍛えました」と準備を進めて撮影に挑んだ。  今回は10ページにわたるグラビアで、オフショルダーのニットやノースリーブ&マフラーなどの衣装に身を包み、柔らかな表情を見せている。笹崎は自身のインスタグラムで「慣れない撮影と若干の人見知り発動で終始そわそわでしたが、いつもとは違った写真を撮っていただいたので、ぜひご覧くださいませ」とコメントしている。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

元日テレ笹崎里菜アナ、肩出しニットで週刊誌グラビアに初登場「終始そわそわでした」

2025.12.17Vol.Web Originalグラビア・写真集
 元日本テレビアナウンサーでフリーアナウンサーの笹崎里菜が、12月16日発売の写真週刊誌「FLASH」12月30日号(光文社)の表紙&巻頭グラビアに初登場した。笹崎が雑誌の撮り下ろしグラビアに出演するのは初めて。  1992年生まれ、神奈川県出身で現在33歳の笹崎。東洋英和女学院大学在学中の2011年にミス東洋英和に輝き、Miss of Miss Campus Queen Contest2011のファイナリストに選出。2015年にアナウンサーとして日本テレビに入社すると、「Oha! 4 NEWS LIVE」「シューイチ」など人気番組に出演したほか、2019年のラグビーW杯日本大会では実況チームに唯一の女性アナウンサーとして参加した。  2023年末に日本テレビを退社して約2年。フリーアナウンサー、タレント、モデルとして活動する笹崎が同誌の表紙&巻頭グラビアに初登場。現在は「気楽にのんびり生きよう、というマインドで過ごしている」という彼女は、週に1回のピラティスで体をメンテナンスし「撮影に向けて背筋を鍛えました」と準備を進めて撮影に挑んだ。  今回は10ページにわたるグラビアで、オフショルダーのニットやノースリーブ&マフラーなどの衣装に身を包み、柔らかな表情を見せている。笹崎は自身のインスタグラムで「慣れない撮影と若干の人見知り発動で終始そわそわでしたが、いつもとは違った写真を撮っていただいたので、ぜひご覧くださいませ」とコメントしている。

フィギュアスケート グランプリファイナル2025 『Kiss & Cry』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.12.17Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

Zerofromがファーストシングルをリリース! MVも公開へ

2025.12.16Vol.Web Original音楽
 配信者として活動する「れれい」「じぇい」「せるふぃ」による、2.5次元ユニットZerofrom(ゼロフロム)が、ファーストシングル『リジェネ/Diary』を12月17日に発売する。あわせて、同日20時には収録曲「Diary」のミュージックビデオが公開されることも決定した。  本作はダブルA面のシングル。「リジェネ」は、TVアニメ『転生悪女の黒歴史』のエンディング主題歌としておなじみの楽曲で、作品の世界観に寄り添いながら、“黒歴史”や“転生”といったテーマを疾走感あふれるサウンドとともに描いた力強い楽曲に仕上がっている。一方、「Diary」は、メンバーそれぞれの過去や現在、未来を綴ったエモーショナルなロックナンバーだ。

秋吉久美子が演出家とのやりとりを家に帰って一人で思い出し笑い。17日から音楽劇「三文オペラ・歌舞伎町の絞首台」でミュージカルに初挑戦

新宿歌舞伎町で音楽劇「三文オペラ」。主演の聖児セミョーノフ「モラルも正義もなく、もう本当に反社会的な舞台。でも爽快感があると思う」

2025.12.16Vol.Web Originalエンタメ
「音楽劇『三文オペラ・歌舞伎町の絞首台』劇中歌披露&会見」が12月16日、東京・新宿の新宿FACEで行われた。  三文オペラは当時、新進気鋭の劇作家ベルトルト・ブレヒトと作曲家クルト・ヴァイルが1928年に世に放った音楽劇。その後、ミュージカル、舞台、オペラ、映画などジャンルや国境を越え、さまざまな形で上演・上映されてきた。  この日は同作の中の代表曲でもある「Mack the Knife」をベースとした「もりたあと Mack the Knife」をはじめ劇中歌4曲が披露され、その後に行われた会見でプロデューサーと音楽監督を務める湯山玲子氏は今回の上演について「ここ(新宿FACE)は1990年代から2000年代にはLIQUIDROOMというライブハウスだった。ちょうどテクノやハウスが出てきたころ。聖地のようにいろいろな来日アーティストが集まって、電気グルーヴもここから出ていった。ある種、文化的遺産のような場所だった。近年、ここが格闘技場になって久しいんですが、あえてそこでもう一度、クルト・ヴァイルとブレヒトの三文オペラをやるという仕掛けになったことが、今回のポイントの一つ」などと語った。

Copyrighted Image