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あのスピッツの名曲を名匠行定勲監督が映画化!映画『楓』で、福士蒼汰と福原遥に涙とキュンが、止まらない!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.12.10Vol.web Original映画
 黒田勇樹です。  一気に冬らしくなってきました。まあ12月なのでしようがないといえばしようがないので、ここは我慢して生き抜こうと思う今日この頃です。  昨今、スキマバイトやnoteを書いてるだけの人に見られているかもしれませんが、年明けにやる公演の準備を着々と進めています。とんでもないことになりそうなので、ご期待ください。  では今週も始めましょう。

石井&今成&冨永が大奮闘の若手軍を退け、12・27後楽園でのタイトル奪還宣言【ガンプロ】

2025.12.14Vol.Web Originalスポーツ
 ガンバレ☆プロレスが12月13日、東京・新木場1stRINGで『フラッシュ・ゴードン2025』を開催した。年内最終興行にして、今年最後のビッグマッチとなる後楽園ホール大会(12月27日)でスピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座に挑む石井慧介、SOG世界タッグ王座に挑戦する今成夢人、冨永真一郎がトリオを結成して、大奮闘のガンプロ若手軍(中村宗達&川上翔大&元島仙多郎)を退けてタイトル奪還を誓った。  現在、SOG世界無差別級王座は望月成晃(ドラゴンゲート)、SOG世界タッグ王座は中津良太&塚本拓海(BASARA)が保持しており、両王座ともに他団体に流出した状態。石井と今成&冨永はなんとしても年内最後の大会でガンプロにベルトを獲り戻して、年を越したいところ。そんななか、前大会(11・29高島平)で若手軍は「俺たちが勝ったら挑戦権をよこせ」とばかりに、待ったをかけていた。  今大会より、破格のチケット料金の「ガンプロ初めて割」を実施し、多くの新規ファンが見守るなか、若手軍は石井組に猛攻を仕掛けていった。川上が石井にバックドロップを決めれば、中村は今成にジャーマン、キャリア4カ月の元島も石井にエルボー連打。今成と冨永のタッチャブルが元島に合体式フェースクラッシャー、石井がミサイルキックを叩き込むと、元島はブレーンバスターで石井に反撃。石井がツイスターから、逆エビ固めで絞り上げると元島はたまらずタップ。タイトル挑戦トリオが若手軍を制した。

クレベルが三角絞めでの一本勝ちを予告。「フェザー級のトップに戻りたい」とケラモフ撃破をステップに王座奪還へ意欲【RIZIN大晦日】

2025.12.14Vol.Web Original格闘技
「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が12月13日、都内で開催された。  前RIZINフェザー級王者のクレベル・コイケ(ブラジル/ボンサイ柔術)が「フェザー級王座返り咲きへの意欲を見せた。  クレベルは今大会では元フェザー級王者のヴガール・ケラモフ(アゼルバイジャン/ORION FIGHT CLUB)と対戦する。  クレベルは昨年大晦日に鈴木千裕を破り、2度目の戴冠を果たすも、今年5月の初防衛戦でラジャブアリ・シェイドゥラエフに敗れ王座陥落。王座返り咲きへ向けての試金石となる一戦となる。ケラモフは2023年7月に行われた王座決定戦で朝倉未来に一本勝ちを収め王座を獲得も、11月に母国アゼルバイジャンで開催された大会で鈴木に敗れ、王座陥落。こちらも王座奪還に向けて重要な意味合いを持った試合となる。  公開練習でクレベルは1分半のミット打ちを行い、その後に質疑応答が行われた。

井上直樹が「1R目で負けるという予想をしている時点で負けだと思う」とサバテロの見立てをばっさり【RIZIN大晦日】

2025.12.14Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が12月13日、都内で開催された。  バンタム級王者の井上直樹(Kill Cliff FC)が挑戦者ダニー・サバテロ(アメリカ/アメリカントップチーム)の試合の見立てをバッサリと切って捨てた。井上は今大会ではサバテロを相手に3度目の防衛戦に臨む。  井上は昨年9月に行われた「バンタム級王座決定戦」でキム・スーチョルを1RでTKOで破り王座を獲得。今年3月の「 RIZIN.50」では元谷友貴と激闘を繰り広げ2-1の判定で初防衛に成功。7月の「超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り」では福田龍彌に3-0の判定勝ちを収め2度目の防衛に成功した。  挑戦者のサバテロは2023年7月の「超RIZIN.2」ではマゴメド・マゴメドフに一本負けを喫するも、久々の参戦となった今年5月には太田忍にTKO勝ち、9月には佐藤将光をフルラウンドコントロールしたうえでの判定勝ち。実力者相手の2連勝で今回の挑戦にこぎつけた。

ベイノアがダミー人形相手とはいえ以前とは見違える動き。ノジモフ戦は「アメリカに行くことを選んだ、その答え合わせの舞台」【RIZIN大晦日】

2025.12.14Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が12月13日、都内で開催された。  3日前の10日に参戦が発表されたばかりの元RISEウェルター級王者の“ブラックパンサー”ベイノア(アメリカ/AKA)が緊急参加した。ベイノアは昨年6月以来の参戦でイルホム・ノジモフ(ウズベキスタン/Tiger Muay Thai)と対戦する。  ベイノアはダミー人形を持ち込むと揃って正座をしてから礼。リフトして叩きつけ、マウントからのヒジを連打。下からの三角絞め、がぶってからのギロチンチョーク、マウントからのヒジ。テイクダウンされたポジションからアキレス腱固め。1分半が過ぎてもヒジ、パウンドを落とし続け、最後も三角絞めとダミー人形相手とはいえ、かつてのベイノアとは見違える動きを見せた。  練習後の質疑応答では「常にこいつとも練習してきたのでAKAから連れてきた。いつもの練習を見せただけです」と説明。そして「今年、僕がRIZINでやったことってポスター配りとバーベキューの司会だけなんですよね。バーベキューの司会をやった時にファンの方に“日本語上手ですね”って言われて“あ、知られてないんだ”って思ったんで、改めて選手“ブラックパンサー”ベイノアをお見せしようと思います」とニューベイノア披露に自信を見せた。

伊澤星花の「ようやく出てきた。ずっと逃げてたRENA選手をぶっ倒したい」にRENAは「なんでもない。この10年をぶつけたい」【RIZIN大晦日】

サトシがフェザー級王者シェイドゥラエフとの対戦に「榊原社長に質問して(笑)。私は誰でもいい。私は嫌とは言わない」【RIZIN大晦日】

元谷友貴とフライ級王座をかけて対戦の扇久保博正「堀口選手や平良選手に負けない試合が僕と元谷選手ならできると思っている」【RIZIN大晦日】

2025.12.13Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が12月13日、都内で開催された。  今大会ではフライ級王座決定戦で扇久保博正(THE BLACKBELT JAPAN)と元谷友貴(アメリカン・トップチーム)が対戦。扇久保は「堀口選手や平良選手に負けない試合が僕と元谷選手ならできると思っている」と激闘を約束した。  RIZINのフライ級は2023年大晦日に堀口恭司が神龍誠を破り初代王者となり、2024年大晦日にはエンカジムーロ・ズールーを破り初防衛を果たした。堀口はこの試合を最後にUFCと再契約。3月に王座を返上した。  RIZINではこの王座を巡り7月から「RIZIN WORLD GP 2025 FLYWEIGHT TOURNAMENT」をスタート。扇久保は1回戦でホセ・トーレス、準決勝でアリベク・ガジャマトフに、元谷は1回戦でヒロヤ、準決勝で神龍誠に判定勝ちしてともに決勝に進出した。  公開練習では扇久保は1分半のシャドー、元谷は恒例のカード配りをメインに行い、その後に質疑応答が行われた。  2人は過去に一度対戦し、扇久保が勝利しているのだが元谷は「前回と違うところは全部。全部変わっている」ときっぱり。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

久保優太が「この1年で生まれ変わった新しい久保優太を見てほしい」「ものが違うというところを見せたい」と強気コメント連発【RIZIN大晦日】

2025.12.13Vol.Web Originalスポーツ
「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の合同公開練習が12月13日、都内で開催された。  昨年大晦日以来の1年ぶりの再起戦となる久保優太(PURGE TOKYO/BRAVE)が「この1年で生まれ変わった新しい久保優太を見てほしい」「ものが違うというところを見せたい」などと自信満々のコメントを連発した。  久保は今大会ではカルシャガ・ダウトベック(カザフスタン/Turan Orda/Tiger Muay Thai)と対戦する。  久保は昨年3月に元修斗環太平洋フェザー級王者でONE Championshipにも参戦していた高橋遼伍に判定勝ち、7月には初代RIZINフェザー級王者の斎藤裕にKO勝ちを収め、一気にフェザー級トップ戦線に浮上。大晦日には事実上の次期挑戦者決定戦と言っても過言ではなかったラジャブアリ・シェイドゥラエフ戦に臨むも、グラウンドでのパウンド、鉄槌、ヒジといった強烈な打撃の前に無念のレフェリーストップによるTKO負けを喫した。そのダメージはすさまじく、また37歳という年齢もありその後の動きに注目が集まる中、今年5月には8月の参議院議員選挙への立候補を表明。維新から立候補し、全国を駆け回るも無念の落選となり、再びその動向に注目が集まる中、今月4日に大晦日での戦線復帰が発表された。

LDHの若手グループ、LIL LEAGUEとKID PHENOMENONが来年2月にバンコクでライブ「一緒に楽しみましょう!」

2025.12.13Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
  EXILEらが所属するLDH JAPANの若手グループ、LIL LEAGUE(リル・リーグ)とKID PHENOMENON(キッド・フェノメノン)が、2026年2月6〜8日に、タイ・バンコクで開催される、アジア最大級のオールジャパンイベント『JAPAN EXPO THAILAND 2026』に出演することが発表された。LIL LEAGUEは「バンコク日本博2025」に続き2度目のタイでのステージ、KID PHENOMENONは本イベントで初のタイ進出を果たす。  LIL LEAGUEの岩城星那は「素敵な機会をいただけて大変嬉しく思います。そして、現地で会えるファンの皆さんとの交流もとても楽しみです!2026年、LIL LEAGUEらしいエンタテインメントを届けます。ぜひ、一緒に楽しみましょう!」とメッセージ。

ミセス大森元貴「最悪だよ!」メンバーと“個人活動”をイジリ合い

2025.12.13Vol.web originalエンタメ
   Mrs. GREEN APPLEの大森元貴、若井滉斗、藤澤涼架が12月13日、都内にて行われたイベントに登壇。互いに個人活動をイジリ合い観客の笑いを誘った。  今年デビュー10周年を迎えた人気バンドMrs. GREEN APPLEのライブフィルム『MGA MAGICAL 10 YEARS ANNIVERSARY LIVE ~FJORD~ ON SCREEN』と、活動の軌跡を追ったドキュメンタリー『MGA MAGICAL 10 YEARS DOCUMENTARY FILM ~THE ORIGIN~』の2作品が同時公開中。 『FJORD』『THE ORIGIN』の2作品合わせて早くも興行収入12億円超えの大ヒットを喜んだ一同。 『THE ORIGIN』冒頭のモキュメンタリー部分の撮影について聞かれると、大森が「スタッフが緊張してたね。本当のリアルスタッフたちですからね。でも移動中の打ち合わせとかも、いつもやってることで一つも嘘ではないので」。一方、若井は「僕は演技、緊張しましたね」と振り返り「2人はもう演技を経験している人たちなので…」。  大森は映画『#真相をお話しします』など俳優としても活躍中、藤澤は2026年1月スタートのドラマ、日曜劇場『リブート』に出演。個人の演技活動をイジられた大森は「最低!最悪だよ!」とぼやいたが、藤澤が「最初の、みんなで車から降りるシーンは緊張した」と明かすと今度は大森が藤澤をイジり「“日劇”俳優なのに?」。  そこに司会が「朝ドラ俳優としては…」と加わり、若井から「朝ドラ俳優もいた!」とさらにイジられ苦笑していた大森。「映画を見て新たに知ったメンバーの一面」を聞かれると「若井がとても1人でしゃべるのが上手ということですね」と答え「やっぱり、番組のMCをされてるから…」と、音楽番組で単独MCを務める若井に逆襲し、観客も大笑い。  今年で「フェーズ2」が終了、新年から「フェーズ3」を迎える気持ちを聞かれると、大森は「あまり実感がわかない」と答えつつ、またしても「まず日劇が始まりますよね」とニヤリ。藤澤が「初めての連続ドラマが日曜劇場って…」と恐縮すると、大森は「本当に怒られるべきですよ」と混ぜっ返し、会場は爆笑に包まれた。  笑いを交えつつも大森は来年に向けて「ライブとかやりたいですね。来年はファンクラブの10周年なので。JAM’Sに対して、より密に感謝を伝えたい。10周年を駆け抜けられたのはJAM’Sのおかげなので」と感謝を語っていた。

【写真特集】人気YouTuberいけちゃん、グラビア引退に「何も未練がないのですっきり」今年の漢字は「苦」

2025.12.13Vol.Web Originalグラビア・写真集
 チャンネル登録者数76万人超を誇る人気YouTuberのいけちゃんが12月13日、都内でラストグラビア写真集『Afterglow(アフターグロウ)』(講談社)発売記念会見に登場した。  グラビア活動の引退に「何も未練がないのですっきりしてます」と断言したいけちゃんの最高傑作から中面カットを公開する。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

【写真特集】人気YouTuberいけちゃん、グラビア引退に「何も未練がないのですっきり」今年の漢字は「苦」

2025.12.13Vol.Web Originalグラビア・写真集
 チャンネル登録者数76万人超を誇る人気YouTuberのいけちゃんが12月13日、都内でラストグラビア写真集『Afterglow(アフターグロウ)』(講談社)発売記念会見に登場した。  グラビア活動の引退に「何も未練がないのですっきりしてます」と断言したいけちゃんの最高傑作から中面カットを公開する。

人気YouTuberいけちゃん、グラビア引退に「何も未練がないのですっきり」今年の漢字は「苦」

2025.12.13Vol.Web Originalグラビア・写真集
 チャンネル登録者数76万人超を誇る人気YouTuberのいけちゃんが12月13日、都内でラストグラビア写真集『Afterglow(アフターグロウ)』(講談社)発売記念会見に登場した。

美しくて不思議な鉱物がいっぱい!肢のあるヘビの化石も…池袋「東京ミネラルショー2025」

2025.12.13Vol.Web Original今日の東京イベント
 国内でも最大級の化石・鉱物・宝石・隕石・天然石の祭典「第34回東京ミネラルショー2025」が、12月12~15日の4日間、東京・池袋サンシャインシティ 文化会館にて開催されている。約100万点以上の貴重な化石・鉱物・宝石・隕石・天然石がそろい、国内外からの総出展社数が500社を超える国際色豊かな展示即売会だ。  会場には日本全国はもとよりアジア・アメリカ・南米・ヨーロッパなど世界中の化石やディーラーが集まり、化石標本、結晶鉱物、隕石、宝石、宝石類原石、天然石アクセサリーまで100万点以上の商品が並ぶ。

長濱ねるの今年の漢字は「縁。ご縁を結び直したような感覚があった」

上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太らのロマンティックポーズに観客大興奮!

2025.12.12Vol.web originalエンタメ
   映画『ロマンティック・キラー』の初日舞台挨拶が12月12日、都内にて行われ、俳優の上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、木村柾哉(INI)、中島颯太(FANTASTICS from EXILE TRIBE)らキャスト12名と英勉監督が登壇。“ロマンティック”なゲームとトークで会場を盛り上げた。  冒頭、観客席を通って登場し、2組ずつ“ロマンティックポーズ”を披露したキャストたちに会場も大興奮。  百世渡による人気同名コミックの映画化。絶対に恋愛したくないのに次々と恋愛トラップを仕掛けられてしまう女子高生の胸キュン必至コメディー。  主人公を演じた上白石が「皆さん、ロマンティックに包まれる覚悟はできていますか?」と呼びかければ、高橋も「この映画でロマンティックを100%充電していただけたら」。木村がイベント配信先の出身地・愛知のファンにアピールすると、中島が「出身のニューヨークの皆さん」とボケ、すかさず高橋が「ニューヨークちゃうやろ!」とツッコむ息ピッタリのやりとりも。  そんな仲良しキャストたちが、この日は「キラーチーム」と「ロマンティックチーム」に分かれてゲームで対決。  結果は高橋、木村、中島ら男性陣のロマンティックチームが3戦全勝。中でも「絵しりとり」で「鐘(カネ)」から「鳥(トリ)」で失敗となるところを、高橋が「ネ…眠そうなトリ!」と強引に?つなげるファインプレーに観客も大盛り上がり。  一方、違うマスに絵を描くなど失敗続きの上白石は、中島から「さっきから萌歌氏が何をやってるのか…」、英監督からも「萌歌さんがやらかしまくってる」とツッコまれ「キラーなので(笑)」と苦笑しつつ、座長として場を盛り上げたと主張し、笑いを誘っていた。  この日の登壇者は上白石萌歌、高橋恭平、木村柾哉、中島颯太、髙橋ひかる、森香澄、醍醐虎汰朗、犬飼貴丈、西垣匠、ゆうたろう、内藤秀一郎、豊田裕大、英勉監督。

乙津陸が「タイトル戦の前の盛り上げ役として使ってもらえたら」と10試合目以降を希望。この願いは山口元気代表に届くのか…【KNOCK OUT】

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