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連日イベント🎪〈Girls² 小田柚葉の柚葉24じ 第107回〉

2026.03.10 Vol.web original

こんにちは!柚葉です🍋🩵

先週は、連日イベントありがとうございました✨️
実は他メンはぼちぼちファンの皆さんに会えている中、私だけ2026年1発目にみんなに会えるってことで、、、😭😭😭

たまたまだけど、柚推しなんかごめんっ!!

やっと会えたね😚♡

イベントDay1️⃣☝🏻

CALNAMURさんにて訪店イベントさせていただきました!!
個人的にお気に入りのブランド様🎀꙳.*
お仕事でご一緒できて嬉しかったです!!

https://www.instagram.com/p/DVioORmkuif/?igsh=dW00cWNiYm9nbjBs

他にもインスタにオフショ載せているので、いいねとコメントしといてっ!笑

病んでいるなら芸人やれ! お笑いは最高の自己啓発。タイパコスパ上等、とにかく仕事ちょーだい!〈徳井健太の菩薩目線 第271回〉

2026.03.10 Vol.web original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第271回目は、芸人の精神衛生面について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 レギュラー以外の仕事は計算できないし、どのタイミングでどんな仕事が降ってくるかも分からない。営業だって同じ。常にふわふわした状態が続いている。普通、仕事が不安定だったり、やることがなくて休みが増えたりすると、精神衛生面が悪くなると思う。「あれ、今月ヒマじゃない?」とか「自分の需要ってあるんだろうか?」とかいろいろと考えてしまい、不安が新たな不安を作り出し、気が滅入ってくる。

 だけど、どういうわけか僕たち芸人はあまり病まない。僕ら平成ノブシコブシの現マネージャーは、大学時代に「お笑い芸人はなぜ精神が安定しているのか」ということが気になって調べていたそうだ。今、実際に芸人たちを見て、その答えが分かったのか分からないのか、僕らも気になっている。

 僕も考えてみた。どうして病まないのか。僕自身、売れっ子ではないから、月によってはヒマなときがある。やっぱり「アレ?」なんて具合に、わが身を案じたりもするんだけど、あまり深く考え込まない。もちろん、個人差はあるだろうけど、そういう状況下でも芸人たちの多くが意外といつも通りな気がする。「あまり考えない」には理由があるんじゃないのかと思うんですよ、芸人ならではの‟何か”が。

 芸人は笑っている時間が多い。楽屋で芸人たちと話していたら面白いし、収録中にしても面白いことが多い。極端な話、ドーパミンがドバドバと放出されている時間が多い。

 笑顔になると、脳は「楽しいんだな」と思って、「だったらもっと楽しくなるようにしよう」といった信号を送ってくるという。だから、どれだけ気が滅入っていても、スキップしたり面白い動きをするだけで、「楽しいんだろうな」と脳は勘違いして、気が滅入っていたはずなのに面白くなってくる――ということが科学的に立証されているらしい。脳を勘違いさせれば、変な話、その気になるというわけだ。

 実際、身をもって痛感する。6時間の生配信をやって、びっくりするくらいギャラが安いことがある。だけど、その6時間は基本笑いっぱなしだから、脳がハッピーになっていて、途中から「ギャラ安いけどいいっす!」みたいになってくる。なんだったら、「ギャラ安いけど楽しい!」になる。ダメなんだよ、本来は。そう思っちゃダメなんです。だけど、「こんだけ面白いんだからもっとギャラが高くてもいいでしょ」と思う以上に、「ギャラ安いけどいいっす」に軍配が上がる。人間の脳って、適当だなって思います。

 昔、営業でたくさんお金を稼いでいたにもかかわらず、その収入を減らしてまで、鉄拳さんが吉本に入ったときがあった。営業に行った方が確実にギャラはいいのに、その何分の1かのギャラだろうルミネでネタをしていた。「どうしてです?」と聞くと、鉄拳さんは「幸せです」と笑っていた。

 当時の僕は理解することができなかったけど、今なら分かる。面白い人たちがたくさんいる場に身を置くことで、幸せを感じていたんだろうなって。‟お笑い自己啓発”。普通であれば、お金を払って自己啓発を受けるんだろうけど、この仕事は現場に行くだけで幸せホルモンが分泌され、啓発される。まぁ、スベればその分ストレスになるんだけど、少なくても‟そこにいる”だけで脳が活性化するという特異な仕事であることに変わりはない。だから、副業的にお笑いをする人が増えているのも納得だ。彼ら彼女らの半分くらいは、自己啓発な場を求めて、お笑いに触れたいんじゃないかと思う。

 こんなことを理論的に考えていくと、僕が心配になるのが若手たちだ。コスパ・タイパを重視しがちだから、配信やショート動画で儲かると分かれば、なかなかその畑から動こうとしないだろう。月に4~5回の稼働で100万円を稼げる配信と、月に15回ほどライブや営業に行って80万円なら、前者を選んでしまいそうになる。だけど、そうじゃないんだよ。老害的な考えなんだろうけど、月に15回も面白い芸人たちと接する機会がある方がハッピーなんだ。話のネタも増えるし、脳からはドーパミンが出るし、なんちゃって不老不死の完成です。

 よほどの人じゃない限り、働けば働くほど、心ってしんどくなっていく。「午前5時に起きてランニングして朝活しましょう!」みたいな人たちは、働けば働くほど成長するとか言うんだろうけど、結局それって、その人なりに自分の脳をうまく騙している(勘違いさせている)だけだよねって。ということは、勘違いさせることが大事なわけで、全員が全員、「午前5時に起きてランニングして朝活」なんてしなくていい。「ヤベ、おもろ」って脳が思えることを取り入れてください。

 僕たち芸人は、不安定な仕事でも現場さえあれば、なんだか心の調子がいい。きっと皆さんにもあるはずです。自分の脳を勘違いさせる心の安定法が。

キム・ジュンス出演の韓国ミュージカル『モーツァルト!』3月6日から限定上映スタート!

2026.03.06 Vol.Web original

 歌手でミュージカル俳優のキム・ジュンスが主演する韓国ミュージカル『モーツァルト!』の上映が、3月6日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国の劇場でスタートした。

 韓国ミュージカルの名作を映画館で鑑賞できる「韓国ミュージカル ON SCREEN」シリーズの第5作目『モーツァルト!』。天才音楽家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの生涯を、音楽的才能の輝きと人間としての苦悩という2つの側面から描いたウィーン発の大ヒットミュージカル。ミヒャエル・クンツェ(脚本・歌詞)とシルヴェスター・リーヴァイ(作曲・編曲)のゴールデンコンビが生んだ名作を、韓国ミュージカル界を代表するトップスターたちが圧巻のパフォーマンスで魅せる。

 今回は日本でも高い人気を誇る本作を、2020年に韓国で上演された公演を収録し、日本語字幕付きにて上映。さらに、キム・ジュンスをはじめとするキャストやスタッフへのインタビュー、舞台裏の様子などを収めた特別映像付きで、スクリーンでしか見られない『モーツァルト!』の魅力が詰まっている。

 2週間限定上映となるので、お見逃しなく!

みんなで楽しい休みの過ごし方《第101回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2026.03.06 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

クァク・ドンヨン出演『マッチング TRUE LOVE』特報映像&ティザービジュアル公開!

2026.03.02 Vol.web original

 今秋全国公開予定のラブサバイバル・スリラー、映画『マッチング TRUE LOVE』の特報映像およびティザービジュアルが公開された。

『マッチング TRUE LOVE』は、マッチングアプリの “出会い” に潜む恐怖を描いた『マッチング』(2024)の続編。本作で韓国俳優のクァク・ドンヨンの日本映画初出演が決定したほか、主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介(Snow Man)を迎え、監督・原作・脚本を内田英治が務める注目作だ。

 特報映像は、前作から続投となる輪花(土屋太鳳)と吐夢(佐久間大介)の不穏なカットからスタート。海に囲まれた美しい南の島で始まるマッチングツアーに、高揚感に包まれる参加者たち。その空気が突如暗転し、楽園だったはずの島は瞬く間に恐怖の舞台へと変貌。カッターを手に魚の仮面を被った謎の人物、椅子に拘束される輪花——続編にして新章となる “狂気のマッチングツアー” が幕を開ける。

「渡辺直美 (20) in 東京ドーム」。あのライブを超えるライブは、この先もう見られないんじゃないだろうか〈徳井健太の菩薩目線 第270回〉

2026.02.28 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第270回目は、渡辺直美の東京ドーム単独公演について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 去る2月11日、直美がピン芸人として史上初となる東京ドーム単独公演「渡辺直美 (20) in 東京ドーム」を開催し、超満員の4万5000人を動員した。しかも、当日何が行われるかは非公開。それにもかかわらず、VIPうにょ席(アリーナ最前列)100000円、通常指定席12000円、追加販売された注釈付きS席12000円は瞬く間に売れ、配信チケット4000円も飛ぶ鳥を落とす勢いだったという。

 第267回『菩薩目線』、「主催に才能やカリスマ性、責任感と話題性があれば、お笑いでも音楽でも福袋的ライブは成功するはず」でも触れたように、僕はカリスマが主催するライブであれば、たとえシークレットでもチケットは売れるし、お客さんは必ずついてくるものだと思っている。直美はそれを証明し、ライブの可能性が無限であることを教えてくれたような気がした。なにより、素直に僕は彼女のパフォーマンスに感動した。

 ありがたいことに、僕たち平成ノブシコブシは、『ピカルの定理』仲間ということで、彼女の公演にゲストとして参加させてもらった。コント、音楽、ミュージカルを交えた直美にしかできないステージを間近で見ていて、冗談抜きで「これ以上のライブってあるのかな」と思ってしまった。きっと彼女は謙遜して、「もっとすごいのありますから!」って笑うんだろうけど、その余韻はすさまじく、家に帰った後も、「あれを越える空間ってあるんだろうか……サザンのライブとか?」なんて具合に妄想し続けた。

 音楽やお笑いやスポーツの世界は、興奮、熱狂を生む。だけど、音楽のライブを観に行って、腹を抱えて笑うことはないと思うし、お笑いを観に行って全員が「Don’t look back in anger」を歌うような瞬間はやってこない。スポーツも熱狂こそ生むけど、スポーツ‟ならでは”の感動に包まれる。音楽は音楽で、お笑いはお笑いで、スポーツはスポーツで、それぞれ独立した喜びや面白さがある。

 だけど直美のライブは、もう全部が詰まっていた(ように僕には思えた)。音楽的な熱狂、お笑い的な面白さ、スポーツ的な興奮――きっと彼女は、「これをやってほしい」というファンの願いを120%で返すから、異常なハッピー空間を作り出せるのだと思う。‟歩くコールアンドレスポンス”。ミュージシャン属性を持つからなんだろうな。芸人の多くは、人を笑わせたいとは思うけど、「ハッピーにさせたい」「笑顔にさせたい」とは思わないから。

 直美の芸風は、分かりやすい発明品があるわけじゃない。人の曲で踊って、人の歌を勝手に歌う。だけど、お客さんはともに楽しそうに歌って、笑って、熱狂する。これは、直美自体にとんでもないアイデンティティがあるからこそ成立するわけであって、俗っぽい言い方をすれば‟職業・渡辺直美”だからだろう。実際、ライブを終えた直美をバックヤードで待っていると、レディ・ガガの格好をしていた彼女は、レディ・ガガ以上の‟何か”に見えた。パロディでもものまねでもなく、それらを飲み込んでしまう直美の底のなさを見たというか。

 だけど、近寄りがたい雰囲気はなく、何も変わらない。昔から天真爛漫さは抜群だったし、びっくりするくらい‟弱み”を見せるのも変わらない。もしかしたら、それはウソかもしれないし、単にメンヘラ気質なだけかもしれないけど、「もうダメだ」とか「もう終わりだ」とか、まぁよく弱音を吐く。それを聞く度に、僕たちは「いや、全然ダメじゃないから」とレスポンスするんだけど、弱音さえもコールアンドレスポンスとして成立させてしまうんだから、なんて華々しいんだろう――直美がみんなを魅了してやまない要因だと思う。

 ゲストとはいえ、ほんの一瞬でも彼女の伝説に関われたことができてうれしかった。直美のことだから、また近いうちに僕らをアッと驚かせてくれるんだろうな。大爆笑を生むことができる人はいるけど、あの空間を作り出せる人は、やっぱり僕はいないと思う。

クァク・ドンヨン 日本映画初出演!『マッチング TRUE LOVE』出演決定&ウルトラティザービジュアル公開!

2026.02.24 Vol.web original

 2026年全国公開予定のラブサバイバル・スリラー『マッチング TRUE LOVE』に、韓国俳優クァク・ドンヨンの出演が決定。本作が日本の映像作品への初出演となる。

 主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介を迎え、監督・内田英治が再びタッグを組む映画『マッチング TRUE LOVE』。

 マッチングアプリでの出会いが日常となった現代を舞台に、カジュアルな出会いの裏に潜む恐怖を描き出した前作『マッチング』は、公開時に邦画実写映画として2週連続No.1を記録し、興行収入9.7億円、動員67万3000人を突破する異例のヒットとなった。

 その続編となる本作は、舞台をマッチングアプリから南の島での〈マッチングツアー〉へとスケールアップ。
 楽園のようなロケーションで繰り広げられる、逃げ場のない恋愛サバイバルを描く。

【クァク・ドンヨンの役どころ】
 クァク・ドンヨンが演じるのは、韓国からツアーに参加する会社経営者イ・ソンイル。混乱する状況の中で主人公を支えながらも、ある人物に疑惑の目を向ける重要な役どころである。数々の話題作で培った演技力を武器に、本作でどのような新たな一面を見せるのか注目が集まる。

【ウルトラティザービジュアル公開】
 夕暮れの海辺でこちらを見つめるメインキャスト5名を切り取ったウルトラティザービジュアルも解禁。楽園のようなロケーションとは裏腹に、逃げ場のない閉鎖空間で繰り広げられる恋愛リアリティショーの序章を予感させるビジュアルとなっている。

 観客を“恋リア地獄”へと引きずり込むラブサバイバル・スリラー『マッチング TRUE LOVE』。今後解禁される続報にも期待が高まる。

ずっと会いたかったあかりちゃん🐴🌳🍎💚〈Laki森朱里『あかりんごの元気モリモリDiary』8りんご〉

2026.02.24 Vol.Web Original

こんにちはっ✨
Lakiの森朱里(もりあかり)です💚
「🌳あかりんごの元気モリモリDiary🍎💚」8りんご目🍎!

🍫Hello February💝
2月といえばバレンタイン💌🍫
甘いもの食べましたかー??

私は手作りじゃないけどお菓子をメンバーやお友達に渡したYO〜🍫
来年は手作りするのか!? しないのかっ!?
たのCみ🍫

それでは!
本日の『あかりんごのレッツゴー!りんごー!』のコーナーはですね、、、
趣味でもある御朱印集めなんですけど、
冬休みなど利用して少しずついただきに行けて思い出が増えたので今日は一部紹介しようと思いますっ✨✨

まず最初はどうしてもどーーーうしても行きたかったこちら!

🗒️「神田明神」
正式名称は神田神社。

なぜ行きたかったかというと、、

御神馬の「明(あかり)」ちゃんに会いたかったからです🐎🐴
同じ名前のあかりちゃん!そして今年は午年なのでやっと会えてうれC〜💘
お昼時だったからか、すこし眠そうで可愛かった😍

見にきている方も「あかりちゃんかわいいね」「あかりちゃんこっち向かないかな」「あかりちゃん会いに来たよ」と話してるのが聞こえるたびになぜかドキドキして😆
つい私が振り向きそうになりましたっ🍎

あかりちゃん🐴
また会いに行くねー!
あかりんごより🍎

「銭形平次」さんのパネルでっ✨
パネルあると絶対写真撮るっっ🤳

お昼ご飯はすぐ近くのお蕎麦さんへ🥢

「おかめそば」を食べました♪

 

伊達巻がそばつゆにしみしみ〜🫠かまぼこも椎茸ももちろんお蕎麦もおいCかったですっ💘

次は!

🗒️「深大寺」
正式名称は浮岳山昌楽院 深大寺。
深大寺もずーーっと行ってみたかった🍃
だるまみくじを引いてみました!

ピンク色のだるまゲットしました🩷ヤッターヤッター

 

片目を入れて✍️今はお家で大切にしてます🏠

そー!しー!てー!

お昼はお蕎麦屋さんに行きましたっっ🥢実は深大寺そばめっちゃたのCみにしてたんだぁ🥰
最近参拝とセットになりつつあるかも、🤔

 

私が食べてみたかった「十割蕎麦」
太打ちをいただきました😋
食感がモチモチし!て!た!
麺の弾力がすごい!!
おいCかったー!!!
すっごいおいCかったー!!!2回言っちゃった😆

外で食べたんですけど、近くに焚き火? 囲炉裏? があったからぽっかぽか🔥
深大寺の参道ではたくさんのお店があったので!

 

串団子やそばまんじゅうもいただきましたぁ🍡
もっちろんおいCかったですっ🥰

 

全国高校サッカー選手権を見て、サッカーとは愛と恩義のくり返しの文化だったことに気づく!〈徳井健太の菩薩目線 第269回〉

2026.02.20 Vol.web Original

“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第269回目は、全国高校サッカー選手権大会について、独自の梵鐘を鳴らす――。

 新宿区に拠点を置くJFL所属のサッカークラブ「クリアソン新宿」にハマって以来、サッカーの試合をよく見るようになった。年末年始に行われた第104回全国高校サッカー選手権大会もテレビで観戦してしまったし、何だったら関連する事前番組まで見てしまった。すっかりサッカーの虜。45歳を過ぎて、こんなにハマれるものがあるとは想像もしていなかった。

 事前番組では、決勝まで勝ち進んだ茨城県代表、鹿島学園の特集をしていた。なんでも、鹿島学園の選手の多くは大阪から入学してきた子が多く、準々決勝の大阪代表・興国高校との一戦は、特別な思いを抱えながらプレーしていたことが予想された。好きなことを続けるって、とても尊いことですよね。

 番組の中で鹿島学園の選手が、「僕のプレーで子どもたちに勇気を与えることができたら」といった話をしていた。まだ17歳、18歳の高校生が、です。僕はいまだに、「子どもたちに勇気を与える」なんて考えたことがないから、その言葉を聞いてシンプルにすごいなと感心した。しかも、鹿島学園を応援している子どもたちに話を聞くと、「鹿島学園の〇〇選手好きです!」と相思相愛。メッシ選手や三苫選手ではなく、鹿島学園の高校生を応援する――。僕はこの関係性に、自分自身が「子どもたちに勇気を与える」という発想にいたらない理由を覗いたような気がした。

 クリアソン新宿の試合を見るようになってから、イベントなどで選手と接するようになった。その中で、サッカー選手の多くが「サッカー教室」(というイベント)を開催していることを知った。こうした「サッカー教室」は、連綿と受け継がれていて、今、「サッカー教室」に参加している選手たちの中には、自分が子どものときに「サッカー教室」で当時の選手たちと触れ合ったという人も少なくないという。

 サッカーは、サポーターを第一に考えている。少なくても僕にはそう映る。勝利したときの喜びを分かち合うのも、第一にサポーター。サポーターあってのサッカーであって、事細かに説明することは難しいけれど、「ファン」とは質感が明らかに違うのだ。

 例えば、海外を想定すると分かりやすいかもしれない。ストリートでサッカーをしているような、決して裕福とは言えない子どもたちは、道具すらままならない。裸足でボールを蹴ることだって珍しくない。そんな子どもたちが、いつからかサッカークラブに所属するようになる。

 もちろん天賦の才能もあるだろうけど、誰かがサポートしなければ、その子が上手くなることはないし、サッカーを続けられることもない。道具を与えてくれたり、アドバイスをしてくれたり、そうした‟街のサポーター”たちがいるからこそ、路地裏から才能が開花するんじゃないかと思うんです。

 施しを受けた子どもたちが、いつかプロサッカー選手になったとき、その収入の一部を路地裏に還元することだってあるだろう。そのサイクルがあるからこそ、ストリートからサッカーはなくならない。どうして世界各地でサッカーをする子どもたちがいるのかと言えば、丸い球さえあれば誰でもでき、その姿を地域や町が見守るカルチャーがあるからだ。

 極端な例かもしれない。だけど、ここ日本でも、サッカーを通じて地域貢献じゃないけど、地域と子どもたちがクロスするような試みが息づいている。少なくても僕は、その雰囲気をクリアソン新宿から感じ取るし、先の鹿島学園の選手と子どもたちの発言を見ても納得してしまう。持続可能な思いが共有され、還元されていくからこそ、まだ高校生なのに「子どもたちに勇気を与える」といった発言が生まれるし、子どもたちも地元の高校生を全力で応援する――。

 僕が、そんな発言にたどり着けないのは、お笑い芸人から何か施しを受けなかったからだと思った。別に恨んでいるわけじゃない。ただ、学生の頃、あれだけ夢中になったお笑いなのに、芸人たちから何かしてもらったことがないのは事実。そして僕自身、芸人になって子どもや学生に何かを与えた試しもない。そりゃ、サッカーとお笑いは違うだろう。けれど、こうしたサイクルが息巻いている文化って強いよねと思う。ないものねだりなのかもしれないけれど。

 お笑いにそんな要素はなくてもいいし、求められていないかもしれない。とは言え、今の時代はお笑いを通じて社会貢献的な視野がないわけでもない。この先、もしかしたら、「あのときイオンモールのイベントで〇〇さんと交わした瞬間があるから、私は芸人になりました」なんて人が増えたり、M-1チャンピオンが「子どもに笑いで夢を与えたい」と言ったりする未来が訪れるのかもしれない。そのとき笑いは、どう僕たちの日常に根差しているのか、それはそれで楽しみなのです。

「Gratitude – 感謝」《第100回 Glow of Tokyoのコソコソばなし》

2026.02.20 Vol.Web original

 普段は東京タワーのアテンダントとしてゲストを案内する一方で、東京タワーのメインデッキ1Fにある「club333」で躍動感あふれるエネルギッシュなパフォーマンスを披露しているユニット“Glow of Tokyo”。そんな彼らの素顔に迫る新コラム「Glow of Tokyoのコソコソばなし」。東京タワー、そして“Glow of Tokyo”の魅力を本人たちが発信します!

【SDGsピースコミュニケーション宣言】PSYCHIC FEVER 中西椋雅・小波津志は、世界をハッピーにしたい!

2026.02.16 Vol.Web Original

 ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。

 番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中で、ゲストの皆さんがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしています。

 2026年2月14日の放送には、国内外で精力的に活動を展開中のボーイズグループ、PSYCHIC FEVER の中西椋雅、小波津志が登場。4月からツアーも控える、2人の「SDGsピースコミュニケーション宣言」は…?

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