よしもと新人芸人ナンバーワンに金魚番長! 優勝特典で3月に単独ライブ

左から、箕輪智征、古市勇介、決勝のMCを務めた山里亮太
 NSC(吉本総合芸能学院)東京校主催の卒業ライブ『NSC大ライブTOKYO 2019』が18日、なかのZEROホールで行われ、金魚番長が優勝した。特典として、3月23日に単独ライブの開催が決定。3月3日にTBS赤坂ACTシアターで行われる「春のバズネタまつり~SNSでバズったネタやバズったコーナー目白押し~210分の盛りだくさんライブ」にも出演する。




 予選、決勝ファーストラウンド、最終決戦と、ライバルたちとの熾烈なバトルを制しての優勝。

 喜びを誰に伝えたいかという質問に、古市は「お母さん。お母さんは友達3人を連れて4人で来ていたんですけど、決勝から3人しかいなかった。たぶん、自分もテンパっちゃって帰っちゃったんだと思う。ずっといなかったので報告したい」。一方、箕輪は、「バイトの飲み好きのおっさん」だといい、「飲みに連れていかれたときに、“お笑い向いていないよ、お前”と言われたんです。その人にガツンと言いたい。とりあえず、その人に最初に伝えたい」と話した。

 優勝特典は、単独ライブ、銀シャリ、まかいたち、マジカルラブリー、パンサーらが出演するライブへの出演に加えて、ヨシモト∞ホールランキングシステム、サードクラススタートの権利、4月よしログ告知ボーイの権利も贈られた。

「これがスタートなんで。ここから頑張っていかなきゃなという気持ちです」と、古市。

 箕輪も「ライバルがいっぱいいるなかで、一番になれたというのはとても大きなこと。最高のスタートダッシュが切れたと思うので、ここからネタのクオリティを下げないようにもっともっと考えていきたい」と、真面目に意気込んだ。


 決勝のMCを務めた山里亮太は、箕輪のコメントに「入社試験かと思った!」とコメントしつつも、「卒業の時にこれだけのネタができるって、今の人たちってすごいと思う。同じ時代にいなくて良かった。こんなレベルが高いチームと一緒にスタートを切るなんて嫌」。さらに「あんなネタを目の前で見たら僕らの戦場に入ってくるという気持ち」とライバル心もむくむく。憧れの芸人を聞かれた金魚番長の2人がダウンタウン、千鳥をあげると、まずは「そりゃそうだ、芸人はみんなあこがれる」と引き取ったが、「今きっかけに、これから僕はこいつらをぶっ潰すために頑張る。全力見せてやるからな。ロケもすごい頑張る。お前らに枠なんてひとつもやらないからな!」と言い放った。

 同日、大阪でも同様のライブが行われた。