新型コロナ対策で気になる「オンライン診療」とは?

初診で検査が必要な診療科目では、血液検査や心電図検査なども行える
 現在、オンライン診療を利用しているのはどんな人が多いのか。「場所柄、ビジネスパーソンが非常に多く、皆さん時間が貴重ですよね。そうした方に時間通りに外出していただけますし、予約時間枠の中でオンライン診療ができますので、待合室にずっといなければならないということもありません。現在の状況では待合室で同じ空間にずっといることが、ウイルスの感染リスクになりますからね。お昼の休み時間や午後17時以降、土曜日に利用される方も多いです」

 新型コロナウイルス問題が起こってからの利用者の変化には「他の大きな病院だと診察を待っている患者さんが多いので、あまり行きたくない、という理由で来院する方も何人かいらっしゃいました。とはいえ、処方内容を考えてオンライン診療に適するか適さないか判断していますので、いきなりオンライン診療に切り替わるわけではありません」と、冷静に対応しているとのこと。最後に、渡邊院長は「慢性疾患で薬を処方されている方は、必要だから処方されています。それが、今回のような問題で医療機関から遠のいて、薬を飲まなくなってしまうことは病気のリスクが高まります。そういった方に、対面診療にもオンライン診療にも対応できるようにと考えたのがこのクリニックです」と訴えた。

 外出もままならない昨今だが、慢性疾患のリスクが高まるのであれば「オンライン診療」も選択肢のひとつに加えてみてはいかがだろうか。
「つなぐクリニックTOKYO」の渡邊康夫院長
「つなぐクリニックTOKYO」
【住所】東京都中央区八重洲2-5-12 プレリー八重洲ビル6F
【診察時間】火〜金:10〜13時/14〜19時、土・祝:10〜13時/14〜17時
【休診日】日曜・月曜 ※診察時間、休診日は変更になることがあります。
【電話】03-6665-0502
【URL】https://www.sumahoshin.or.jp/
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