【SDGsピースコミュニケーション宣言】脇谷泰三「ラクリスケアーを通じて全ての人々の健康を守りたい!」
ラジオで日本を元気にする『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』は、「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜午後9時30分からTOKYO FMで放送中。
番組では、日本から世界へ発信するコミュニケーションによる社会課題解決に向けた「SDGsピースコミュニケーション」を推進中で、毎回ゲストの皆さんがそれぞれの「SDGsピースコミュニケーション宣言」をしている。
2025年7月5日の放送には、一般社団法人日本パーソナルヘルスケア協会代表理事の脇谷泰三さんが登場!

一般社団法人日本パーソナルヘルスケア協会代表理事の脇谷泰三さん(中央)
SDGsピースコミュニケーションに向けて
脇谷泰三は「ラクリスケアーを通じて全ての人々の健康を守りたい!」
健康の話をする時、お子さんならお子さん、高齢者の方なら高齢者の方に伝わる言葉が必要です。私どものドクターと常に話していることは “言葉の治療” を第一に考えないといけないということです。まずは言葉で “私はあなたにとって力になれる人間です” と伝え、相手が安心した状態から手当てをさせていただきます。私たちは手当てを通じて心と心を通じ合わせる施術を心がけています。
該当するSDGsゴール:3…すべての人に健康と福祉を
この日の放送は放送後1週間はradikoで。それ以前の放送は、ポッドキャストで聴くことができます。視聴はこちらから( https://audee.jp/program/show/23692 )。
脇谷泰三…1966年生まれ、神戸市出身。高校卒業後、商社に就職し、95年に独立。鍼灸師養成施設の神戸東洋医療学院設立に携わり、針やベッドなどの医療機器の販売も行い「ラクリス」を生み出す。現在は同学院の理事、一般社団法人健康情報連携機構事務局長。