磯山さやか、デビュー25周年写真集に本音「毎回 “最後の写真集詐欺” になってる(笑)」
25周年記念のケーキを手に「ここまで芸能生活を続けているとは思ってなくて(笑)」と磯山
自身の中のテーマを「すごく幸せな家庭の奥様が先に旅立たれてしまい、残された方が思い出として “さやか、こんな感じだったよな” と振り返るような。幸せな思い出アルバムにしてもらえたらなという雰囲気を撮りたかったので、“幸せしかない、いい写真を撮りたい” と伝えた。“また見てみたいな” と何度も見てもらえるような写真集を作りたかった」と披露し、ボディーケアは「私は昔からちょっとでも痩せちゃうとファンの人に叱られる(笑)。SNSでファンの皆さんの声も見ながら、家でジャンプとか少しだけ運動も取り入れた」と磯山。
お気に入りはピンクのビキニのカットで「水着の色がかわいかったのと、昔からちょっと自慢だったおへそが縦長なのが出ているのと、バストがきれいに見える。撮影の行きですごく船酔いした中で “あのカット頑張ったな” という思い出も含めて」とコメントし、本作の出来を「100点満点なら100点」と太鼓判を押した。今後の抱負に「25年やれたので、仕事がなくなってしまっても悔いはないくらいすごく充実した芸能生活」としながらも「結婚願望があるので、本当は皆さんに芸能人っぽく結婚報告をしてみたい(笑)」と笑顔になった。

