DOBERMAN INFINITY「みんなのこと本当に仲間やと思ってる」EXILE ATSUSHIも登場した恒例のアツ~いカウントダウンライブ
まずタイムテーブル通り、カウントダウンの時間に間に合わせたことに安堵した5人。そしてSWAYが「ここからライブ始めですね。一発アゲません?MAXで騒ぎたいでしょ?2026年にドーベルはどれだけヤバいか見せましょう!」と「100%」で2026年を幕開ける。「俺たちがDOBERMAN INFINITYです。よろしくお願いします」という丁寧なSWAYの挨拶には、今年の音楽シーンに何かをもたらす自信の表れだろう。ハイテンポなビートと〈それな〉のシンガロングで会場の一体感は限界突破。ここでインスタライブとはお別れし、間が空いたので「JUMP AROUND∞」は久々にという腕組みからスタート。曲名通り飛び跳ねるフロア。恐らくこの時点では2026年は地上より空中にいる時間のほうが長かった。あとこの5人のスタミナは∞か?というくらい変わらない躍動感と声量だった。「SAY YEAH‼︎」「SUPER BALL」「DO PARTY」のメドレーでの揺らすは踊るは歌うはしゃがんでから跳ぶはの熱気は夏レベル。2026年新年にもかかわらず日本で最も早く夏を感じさせたのは大阪の難波かもしれない。「元気な子達だ!好きだね〜みんな」という言葉を送って、最後のMCへ。1人ずつ今日の感謝と2026年の抱負やテーマを話す。
P-CHOはしっかり煽って盛り上げた後「ドーベル、焦らしてるみたいになるんですけど、楽しみに待っててください。俺らが大好きな皆さんのこと裏切ること絶対にないんで!またいっぱい会えると思うので、2026年もよろしくお願いします!」
GSは「細く長くでいいと思ってる。ゆっくりでいいから1日でも長くステージに立つことが最強の目標です。みんなのこと本当に仲間やと思っています。これからも長きに渡り、よろしくお願いします!」
KAZUKIは彼らしい独特な感性も伝えつつ、本当に楽しそうに「ソロツアーもやってたので、久々にドーベルで長く歌ってるんですけど、楽しくなりますね!今年も何卒よろしくお願いいたしますー!」
KUBO-CはフロアのKUBOコール等ともやり取りしながら「今日良かったよね?来てない友達いるよね?ちゃんと言うてやれよ。お前めっちゃ損してるぞと!のり弁思ってたら、のり弁デラックスで儲けもんですよ。まぁカウントダウンライブはみんないろいろ事情あって忙しいけどね。ただドーベルに来てくれたことは間違いじゃない!」
SWAYはヘアスタイルや今年で40代になるトークも交えながら「2026年もいつもの通り、この仲間でやっていく。ただ10周年の時に言った武道館やアリーナツアーのことはめちゃめちゃ思ってます」「引き続きやっていくので曲も増えていくでしょう。昔の曲も愛しながら、新しい曲も愛してもらえるように、皆さんの顔を思い浮かべながら曲も作っていきますので、よろしくお願いします」と伝え、「改めて絆を深めるということで」と 「6-six-」へ。優しいバラードを全員で歌う。年が明けたタイミングだったが、ある意味時の流れを感じさせない色褪せない絆を感じさせた。まるで実家のような安心感とはこういうこと。
そして最後は最新曲で「2026年のドーベルのテーマになっていく曲」という「Proud」。「ここまで来たのは偶然じゃなく、1歩1歩信じて歩いてきたから。そんなあなたの“Proud”も見せてください」と言っていたが、たしかにその強い思いを持った人の背中を優しく押してくれる温かなエールソング。2026年、胸を張って生きよう!という気持ちが自然と湧いてくる曲で、ライブは終了した。

