中尾明慶が父の顔 中学生になる息子の夢「全力で応援したい」
俳優の中尾明慶が1月8日「2026年 アコムはじめたいことRANKING」の発表会に出席、そのなかのトークで父親の顔をのぞかせる場面があった。
イベントでは、三菱UFJフィナンシャル・グループの「アコム」が、日本全国の10~60代の2000名を対象に、2026年に“はじめたいこと”を調査したした結果を発表。また、「令和のチャレンジ精神調査」として、それぞれの世代において、新しく何かを“はじめること”におけるつまづきや悩みなどについても明らかにした。
10~20代は、“はじめたいことも多く、実際に行動に移している傾向が高い”という結果について、中尾は今年中学生になる息子がいることもあってコメントを求められた。
中尾は「僕が金八先生(ドラマ『3年B組金八先生』)っていうドラマに出たのが13歳。いま息子が12歳なんで、芸能界に入りたい!とかって言い出したらどうしようかな?とか考えたりする時あるんですけど、まだ今のところは。ちょっとずついろんなことに興味を持ち出しているから、親として、どんどん引っ張り出して、将来の夢を見つけてあげたいなとは思います」
司会者から芸能界に入りたいと言われたらどうするかと聞かれると、「それはもう頑張りなとしか言えないですよ、自分がやってる以上。そこはもう全力で応援したい」
ただ、イベント終了後の取材でさらにツッコまれると「(息子に)聞いてみたこともある」と、中尾。「僕と妻が台本を覚えるのに必死になってるのを見てるから、絶対やりたくないって言ってました。ずっとセリフを覚えてる仕事は嫌だって言ってたんで、興味持ってないのかなとも思うんですけど。お笑い芸人さんとか、賞レースを見たりするのが好きで。さっき、ぱーてぃーちゃんが 4 人目にどうぞ!って言ってくれてましたけど、可能性としては俳優よりは芸人さんの方がありそうな気はします。その時は、ぱーてぃーちゃんに頭下げに行きます」と、笑っていた。
中尾はこの日、“はじめる”人のお手本となる、 2026 年の「はじめてみたパーソンオブザイヤー」を、俳優の本田望結とお笑いトリオ・ぱーてぃーちゃんとともに受賞した。
受賞理由は、俳優、タレントとして活躍する中で、バイク、車、釣りといった趣味も楽しみ、家族、個人、仕事それぞれ領域で、継続と挑戦を重ね、その姿を通じて続ける勇気を多くの人に与えたこと。
中尾は、「10代の頃からテレビに出る仕事をしたいなと思って芸能界に入って、ずっと好奇心の塊で、自分がやりたいな、はじめたいなと思ったことは、とにかくやって生きてきました。これからも興味を持ったことは全力ではじめてみて、それが合わなかったらやめてもいいなっていうぐらいの気持ちで取り組んでいけたらって思います」
続けてきたことの中には、毎朝5時半に起き、家族とコミュニケーションを取るということもある。
「息子が小学校 6 年生でもうすぐ卒業。(息子が)休みの日も仕事だったり、夜も会えないっていう日もあったので、小学校の間は、朝ぐらいは、コミュニケーションを取れたらなと思ってやってきました。皆さんもそういうことは当たり前にやられてると思いますけど、続けていきたいなと思います」と、さわやかな笑顔を振りまいた。
現在、37歳。「40代が本当に見えてきた」と中尾。「俳優業にとってはすごく大事な40 代だと思うんで、今まで築いてきたものを、もう1 回ちゃんと見直して、いい40代を迎えられるように取り組みたいなと思ってます」と話していた。

