空位の王座を狙う“狂拳”迅と竹内賢一がともにKO決着を予告。迅の「花がない」に竹内は「胸を借りるつもり」【KNOCK OUT.62】
対戦が決まった“狂拳”迅(左)と竹内賢一
KNOCK OUTが1月20日、都内で会見を開き「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)の対戦カードを発表した。
K-1グループから参戦し、ここまで2連続1RKO勝ちの“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)と初参戦となった前戦でKO勝ちを収めた竹内賢一(Ten Clover Gym 世田谷)がKNOCK OUT-REDフェザー級で対戦する。
REDフェザー級は小笠原瑛作の返上で現在、王座が空位となっており、来るべく王座決定戦に向けともに落とせない一戦となった。
迅は昨年10月に辰樹、12月に皆川裕哉に1RKO勝ち。オープンフィンガーグローブで一気にその実力が開花した。会見では「相手は他団体の元チャンピオンで、キャリアも僕の5倍以上ある。倒しがいのある選手を用意してもらったので、普通に倒したい」と語り、竹内については「ベテランという感じで特には何もない。花がない」とばっさり。
竹内はこれまでにBigbangフェザー級、S-BATTLE KICKフェザー級王座を獲得。RISE、K-1グループ、RIZINなどさまざまな団体で戦い、プロ戦績は39戦26勝(9KO)11敗2分。前戦となった11月の後楽園大会では祐輝に3RでKO勝ちを収めている。

