上野勇希が変則3WAYマッチでKO-D王座死守も、UNIVERSAL王座は佐々木大輔が強奪。KANONが3・22後楽園で無差別級王座に初挑戦【DDT】
2本目、2冠獲りのチャンスが訪れた佐々木はクリスを再びクロス・フェースロックで絞り上げるもエスケープ。クリスが上野を肩車すると、佐々木がコーナーからジャンピング・ラリアット。クリスが佐々木にプレイングマンティスボムもカウントは2。上野がクリスにブラックアウトスリーパーを決めると、エプロンにセコンドのイルシオンが上がり、その隙に佐々木がイス攻撃でカット。佐々木は上野にミスティカ式からクロスオーバー・フェースロックも脱出。上野が2人まとめてWRを決めた。クリスが佐々木をカバーしていると、上野がクリスの背中にフロッグスプラッシュを投下。上野がクリスを場外に追いやると、佐々木にドロップキック、WRを決めて3カウントを奪取。上野はなんとかKO-D無差別級王座は守り抜いた。
マイクを持った上野は「やっぱりちょっと悔しい! 足をケガして2週間、3本ベルト持ってるチャンピオンが休んでしまって。タイトルマッチも1本負けちゃって。でも1本守ることができて。どっちも勝ち切る器量がない自分が悔しいです。悔しいからまだまだ防衛していきます」と2本のベルトを守り切れなかった悔しさを露わに。
ここで今林久弥GMが次期防衛戦は3・22後楽園となることをアナウンスし「戦いたい相手はいますか?」と問うと、ストレンジ・ラブ・コネクションのMCであるKIMIHIROがKANONを呼び込んだ。KANONは「上野さん、DDTのテッペン獲りに来ました。俺はDDTの生え抜きじゃないけど、4年間、DDTに参戦して、めちゃくちゃ日に日にDDTが大好きになってます。そんな大好きな団体のトップのベルト欲しいじゃないですか。ちょっと傷心なとこ申し訳ないけど、そのKO-D無差別級、挑戦させてください」とアピール。

