上野勇希が変則3WAYマッチでKO-D王座死守も、UNIVERSAL王座は佐々木大輔が強奪。KANONが3・22後楽園で無差別級王座に初挑戦【DDT】
上野は「ベルトを(1本)失っても、DDTの頂点と言ってくれるなら、KANONが大好きなDDTの一番の人間として、KANONの挑戦を受けよう。でも俺はKANONがダムネーション(T.A)でやってた頃、いっぱいやられたことを1ミリも忘れてへん。4年間背負って来いよ。ダムネーションでやってきたことを全部ぶつけてこいよ。今日、俺は佐々木大輔にベルトを獲られたことも全部もって、周年大会、DDTの旗揚げの大事な大会やから、全部逃げずに。俺も逃げないから。思いっきりやろうよ」と受諾。
そして、上野は「KANONのことをたくさん知る機会がなかったら、KANONのこと全部教えてくれや」と言って握手を交わすも、KANONはラリアットをぶち込んだ。KANONは「上野さん、一つだけ教えてあげますよ。俺はちょっとだけ、上野さんより強い!」と言い放った。
バックステージで上野は「自分を信じてるから悔しいね。ケガをしたり病気をしたり、試合がしたくても立ち止まってしまうこともある。勝てると思っていても、自分を信じていても、負けたり勝つこともある。悔しいだけじゃないよ。もちろんうれしいホッとするところもある。どんな気持ちがあっても僕は進むしかないから。なぜならばDDTの一番だから。29周年、もっと先に進むために 僕が進んでいくよ。KANONには止められないよ。なぜなら、KANONは4年間と言ったけど、ダムネーションにいたことから逃げてるやろ。そんな人間に負けるわけにはいかんねん」と複雑な胸中のなか、KO-D無差別級王座死守を誓った。

