上野勇希が変則3WAYマッチでKO-D王座死守も、UNIVERSAL王座は佐々木大輔が強奪。KANONが3・22後楽園で無差別級王座に初挑戦【DDT】
2・22後楽園では武知海青の2周年記念試合で一騎打ちに臨むが「海青も(欠場で)悔しいよな。俺も2週間前に感じたよ。今日も悔しい思いもいっぱいしたよ。でも進んでいくから。来月もどうなるか分からんけど、楽しいシングルマッチしようや。俺ももちろん勝つこともあれば負けることもあるかもしれない。でも、そんなこと構わずやるよ。プロレスラーだから。プロレスラーだから負けへんよ」と気を引き締めた。
UNIVERSAL王座を奪取した佐々木は「上野の野郎から、UNIVERSALしか獲れなかった。しぶてぇ野郎だな。俺の狙いは変わらず、上野からKO-Dを引きはがす。そしてあいつを不幸のどん底に叩き落とす。でも、UNIVERSAL、1本獲ったぞ。今日は正々堂々戦って。次の挑戦者は誰だ? いないんだろ? 上野、てめえが次の挑戦者だ」と上野潰しに執念を燃やした。
KO-D無差別級王座への初挑戦が決まったKANONは「ちょっと時間かかっちゃったけど、ようやくここまで来ました。4年前にDDTに来て、なかなかチャンスに恵まれなくて。自分でチャンスをつかむこともできなくて。去年、DDTに所属して、仲間もできて、応援してくれるファンも増えて。このなかで、やっぱり今、背中押されてるなってすごく思うので。ここでこの勢いに乗って、上野勇希、倒さなきゃいけないと思います。あと、個人的に一つ、ちょっと借りがあるんです。DDTに来て一番最初に負けたのが上野勇希なんです(2022年6月16日、新宿FACE)。だから4年前のリベンジで。 絶対勝ちます!」と必勝を期した。
◆オープニングマッチ スペシャルシングルマッチ 15分一本勝負
△青木真也(時間切れ引き分け)宮脇純太△
◆第二試合 15分一本勝負
●正田壮史&高鹿佑也&夢虹&瑠希也&葛西陽向(6分10秒、片エビ固め)塚本竜馬&佐藤大地○&石田有輝&イルシオン&須見和馬
※PK
◆第三試合 15分一本勝負
岡谷英樹&●MJポー(7分59秒、片エビ固め)吉村直巳○&隈取
※払腰
◆第四試合 スペシャル6人タッグマッチ~ヨシヒコ復帰戦 30分一本勝負
鈴木みのる&○男色ディーノ&ヨシヒコ(0分6秒、ゲイ道クラッチ)スーパー・ササダンゴ・マシン&平田一喜●&アントーニオ本多
◆再試合 30分一本勝負
○鈴木みのる&男色ディーノ&ヨシヒコ(0分5秒、ワキ固め)スーパー・ササダンゴ・マシン●&平田一喜&アントーニオ本多
◆再々試合 30分一本勝負
鈴木みのる&男色ディーノ&○ヨシヒコ(5分23秒、輪廻転生)スーパー・ササダンゴ・マシン&平田一喜●&アントーニオ本多
◆第五試合 スペシャルタッグマッチ 30分一本勝負
○KONOSUKE TAKESHITA&秋山準(12分40秒、片エビ固め)HARASHIMA&To-y●
※ワガママ
◆セミファイナル KO-Dタッグ選手権試合 60分一本勝負
〈王者組〉MAO&○KANON with KIMIHIRO(15分35秒、片エビ固め)飯野雄貴●&納谷幸男〈挑戦者組〉
※GURU-GURUドライバー。第88代王者組が3度目の防衛に成功。
◆メインイベント KO-D無差別級&DDT UNIVERSAL両選手権変則3WAYマッチ 各60分一本勝負
①DDT UNIVERSAL選手権3WAYマッチ
〈王者〉上野勇希 vs ○佐々木大輔〈挑戦者〉vs クリス・ブルックス●〈挑戦者〉
(16分14秒、クロス・フェースロック)
※上野が2度目の防衛に失敗、佐々木が第20代王者となる。
②KO-D無差別級選手権3WAYマッチ
〈王者〉○上野勇希 vs 佐々木大輔●〈挑戦者〉 vs クリス・ブルックス〈挑戦者〉
(10分5秒、片エビ固め)
※WR。第88代王者が5度目の防衛に成功。

