秋元強真が元Bellator王者のパッチー・ミックスと対戦。「アップセットだとは思っていない」と自信。ミックスは「全員の首を狙いに行く」【RIZIN.52】
秋元は2022年6月にGLADIATORでプロデビュー。2023年にはDEEPで3戦し全試合、フィニッシュを収めた上での3連勝。2024年3月にJAPAN TOP TEAMへ移籍し、5月に朝倉未来推薦選手として「格闘代理戦争 THE MAX」に出場。アラン“ヒロ”ヤマニハを2RでTKOするアップセットを起こすと9月には18歳にしてRIZIN初参戦。金太郎を1RにグラウンドでのヒザでTKOする期待以上のパフォーマンスを見せた。11月にはフェザー級で鈴木博昭に判定勝ち。大晦日には元谷友貴とのバンタム級王座次期挑戦者決定戦で対戦するも判定0-3の完敗でキャリア初黒星。2025年5月には高木凌とのフェザー級新世代対決で判定勝利を収め再起。7月にはフェザー級上位陣の一翼カルシャガ・ダウトベックと対戦の予定だったが相手のケガで中止。緊急参戦の赤田功輝から1Rにタップを奪い圧勝すると、試合後のマイクでリングサイドで試合を観戦していた萩原京平を呼び出し、リング上で舌戦を展開。11月には萩原と対戦し、2RにグラウンドパンチでTKO勝ちを収めた。この試合で大きなダメージがあったものの、大晦日に参戦予定だったアーチュレッタの欠場が発表されると自ら名乗り出て緊急連続参戦。元PANCRASE王者の新居すぐるから1Rでヒザ蹴りでKO勝ちを収めた。秋元は試合の翌日が二十歳の誕生日。今回の試合が10代最後の試合となる。
この日行われた会見には両者が揃って出席した。
ミックスは「この場にいることができて非常に興奮しています。そして階級を変えて145ポンドの階級で、この若い素晴らしい強敵に対して試合に臨むことができることをうれしく思います。彼は日本で素晴らしい名前を持っていると思いますが、その名前をもらいに行きます」、秋元は「3月7日が自分、10代最後の日になるんですけれど、そういう日にこういういい相手と有明のメインということで、自分自身、モチベーションも上がっているし。正直、強いのは分かっているんですけれど、あまりアップセットとは思っていないというか。開幕戦だけでなく2026年もRIZINを盛り上げていくのは俺なので、皆さん現地に必ず見に来てください」とそれぞれ語った。

