関根“シュレック”秀樹と“ミスターPRIDE”小路晃がバーリトゥードで対戦。レフェリーを務める島田裕二氏は「ぬるい試合はやめて」【ROMAN 4】
小路は「PRIDE.1」(1997年10月11日、東京ドーム)でヘンゾ・グレイシーと対戦し、圧倒的不利といわれた中、ドローと善戦し一気にファンのハートをつかむと、以降、主力選手として初期のPRIDEで活躍。その後、プロレスラーとして、ハッスル、SMASHのリングに上がり、2011年4月にDEEPでの三崎和雄戦を最後に総合格闘家を引退。その後、地元の富山市でラーメン店を経営。昨年12月からガンバレ☆プロレスのリングに上がりファイトしている。
小路は会見で「私は2011年に一度引退して15年経ちます。富山に戻り、経営者としてやっておりました。政治にも少し手を突っ込んだりしながらやっている中で、まずは輝く大人にならないといけないという思いが内側から湧き上がってきて、その中でプロレスをやっていく中で、シュレック選手とのお話をいただきました。最初に聞いた時は鳥肌が立った。PRIDE時代にマーク・コールマン、イゴール・ボブチャンチン、セーム・シュルトとかとやってきたんですけど、シュレック選手の顔を思い浮かべた瞬間“和製マーク・コールマンだな。この人とぜひ肌を合わせてみたい。勝負してみたい”という内側から突き上げられる気持ちが湧き上がってきた。大変光栄です」、関根は「震えました。小路選手と自分は同い年なんですけど“野球はイチロー、格闘技は小路晃”という世代です。自分は大学卒業後、プロレスラーになりたかったんだけど夢破れて警察官になった。警視庁の時にPRIDEで活躍している小路選手を見ていました。1ファンとして会場に足を運んで応援していました。それから30年近く経って、今、小路晃という男と戦えるということに感動というか言いようのない高揚感があふれています」とともに相手へのリスペクトにあふれるコメント。

