中村寛が電撃参戦でタイのイケメンファイターと対戦。前戦後「辞めようかな」と思った心の葛藤も明かす【RISE ELDORADO】
RISEが2月27日、都内で「RISE ELDORADO 2026」(3月28日、東京・両国国技館)の対戦カード発表会見を開催した。
前RISEライト級王者の中村寛(BK GYM)が電撃参戦し、タイのイケメンファイター、ペットエジア・パンセーンファイトジム(タイ/パンセーンファイトクラブ)と対戦することが発表された。
中村は2023年4月に直樹を破りライト級王座を獲得。2024年3月の「RISE ELDORADO 2024」ではK-1王者の与座優貴に負傷判定で敗れたものの以降5連勝。昨年3月からスタートした「RISE WORLD SERIES 2025 -61.5kgトーナメント」では1回戦でチャンヒョン・リー、準決勝で笠原友希、決勝でエン・ペンジェーを破り、優勝した。今年1月の「RISE 195」で王座返上を発表。「環境だったり全てが整い次第、僕はこのリングに戻ってきて、僕のことを好きでいてくれるファンとバカでかいことをする」などと語り、しばらく充電期間に入ると思われていた。
ペットエジアは戦績が63戦46勝(12KO)16敗1分で身長が176センチの22歳。インスタのフォロワーが53万6000人いるという人気のある選手。RISEの伊藤隆代表によると、昨年12月27日に大﨑一貴がRWSで試合をした際に会場で最も女性からの声援が大きかった選手なのだという。
中村は「今年一発目の革命を起こそうかなと思っています。皆さん、大きい発表みたいなものを期待されてたと思うんですけど、大きい発表は僕一人の力でもそうですし、皆さんに力を借りてもなかなかすぐには決まらないことであるので、それができるまでは僕は諦めずに、って思ってるんですけど、(今回の試合は)それに、自分の中では関係はしているので、ここは通過点として今年一発目の革命を起こします」と語った。

