藤田ムネノリがアマ時代に敗れた人見礼王に雪辱の一本勝ち。「ちゃんと一本で勝ちました。世界ランカーと戦わせてください」とアピール【修斗】

最後はリアネイキッドチョークで一本勝ち(撮影・蔦野裕)

 人見はケガのため、今回が約1年1カ月ぶりの復帰戦。藤田はここまでの戦績は8戦4勝(1KO、2S)3敗1分。その1分は現世界王者の永井奏多との試合。ともに修斗デビュー戦での対戦だった。昨年3月の修斗で塚本竜馬に一本勝ち、9月の「TTF CHALLENGE 11」では千種純平に判定勝ち、11月の修斗で一條貴洋に判定勝ちで現在3連勝中。

 1R、サウスポーの人見とオーソドックスの構えの藤田。藤田が高速タックルでテイクダウンに成功も、人見はすぐに立ち上がることに成功。今度は人見がタックル。押し込んでパンチ。藤田も低いタックルで押し込む。スタンドに戻りパンチが交錯も藤田がタックル。がぶる人見。藤田がパンチも組み止める人見。藤田は押し込むが人見がテイクダウンに成功し上を取ってパウンド。スタンドに戻ると藤田がすぐにタックル。人見にヒザをつかせる。そこからバックに付く藤田。そのままコーナーに押し込む。そして背に乗るが落とした人見。スタンドに戻ると藤田がすぐにタックル。ヒザをつかせてパンチを狙う。