桜庭大世が「がんがん寝技を仕掛けてきれいな一本を取りたい」 グスタボは「死ぬ気で来ないと勝てない。なぜなら自分は死ぬ気で戦うから」【RIZIN.52】
多くの日本人選手がグスタボと対戦し敗れている。グスタボとの試合は桜庭のRIZINでの位置を証明する意味合いもあるのだが「その辺は特に意識はしてなかった。やっぱ、一つ抜けた存在になるのが目標ですし、日本人が外国人に勝てない雰囲気も嫌いだし。日本人も外国人もどっちも人間だし、何人とか関係ないだろうっていう気持ちもあるし。とにかく僕だけ目立てればいいかなって(笑)」とのこと。
公開練習でも父・和志がセコンドに就くかどうかが話題となっていたのだが「まだ返信が来ない。もしかしたら来るかもしれない。一応希望は残しています。あの人は本当の頑固親父。多分、RIZINの人たちが思っているよりも、もっとやべえ奴だと僕は知っているので。まあ、でも分かんない。来そうな気もするんですが、来なさそうな感じもするし」といまだに結論は出ていないよう。
また「来なさそう」と言うと逆に来てくれるのでは?と問われると「確かに、それもありますね。天邪鬼っていうのはあるので。天邪鬼だしひねくれ者なので。これを言うことでまた“来ない”って言うことも。やっぱ読めないですね。そういうのがすごいと思います」と妙なところで感心。
父がセコンドに就くことに関しては「ぶっちゃけエンターテインメント的要素の中では大きい。就いていてもセコンドはしないのでいてもいなくても変わらないんですが、心の安心材料になるというか。僕は本当に世界で一番強い男は桜庭和志だと思っていますし、父親なので僕を愛してくれていると思っているんで、近くにいてくれればメンタル的なあれはあるかもしれないです」とその効果について語った。

