パッチー・ミックスが「自分にバックを取られたら彼は終わり」と秋元強真撃破に自信。その後の朝倉未来、シェイドゥラエフとの対戦も視野に【RIZIN.52】
「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。
約5年2カ月ぶりの参戦となる元Bellatorバンタム級王者のパッチー・ミックス(アメリカ/Xtreme Couture)が「自分にバックを取られたら彼は終わり」と勝利への絶対的な自信を見せた。
ミックスはメインイベントで秋元強真(JAPAN TOP TEAM)と対戦する。
ミックスの前回の参戦は2019年大晦日の「RIZIN.20」。RIZIN×BELLATOR対抗戦で元谷友貴と対戦し、1Rにフロントチョークで一本勝ちを収めている。その時はバンタム級だったが、今回はフェザー級に階級を上げての参戦となる。
その元谷戦後、2020年9月には堀口恭司の返上により行われた「Bellator世界バンタム級王座決定戦」でフアン・アーチュレッタに5Rの末、キャリア初黒星。2022年にスタートした「Bellatorバンタム級ワールドグランプリ」では1回戦で堀口恭司を完封、12月の準決勝でマゴメド・マゴメドフを2Rギロチン葬、2023年4月の決勝ではラフェオン・ストッツを1Rわずか72秒でKOしGP制覇を果たし、暫定王座を獲得した。11月には「Bellator世界バンタム級王座統一戦」でセルジオ・ペティスに2Rで一本勝ちを収め王座統一に成功。2024年5月のパリ大会ではマゴメドフと5Rの死闘を演じ初防衛に成功も、ドーピング検査で陽性判定が出たためFMMAFが結果を覆し記録は敗北に。グラップリングマッチでの勝利を経て2025年6月にUFCに参戦するも、マリオ・バティスタに0-3で判定負け、10月の再起戦ではヤクブ・ ヴィクワチに1-2の判定負けと現在、キャリア初の連敗中という状況での今回の試合となる。

