判定決着に大島沙緒里が「極めにいけなかった自分が悔しい」 敗れたケイト・ロータスは「完敗。何もさせてもらえなかった」とがっくり【RIZIN.52】
大島は試合後のマイクで「ケイト選手、勢いがありすぎて。倒してからもキープするのに必死で。極めのクイーンと言われながら一本取れずすいません。こんな試合になってしまったんですけど、私のことは嫌いでも、ジョシカク、RIZINのことは嫌いにならないでください」とアピールした。
試合後の会見では「極めにいけなかった自分に対して悔しい思いもありますし、この試合で勝ったからといって前に進めたわけではないなとは思っています」と反省の弁。
試合展開については「今回、ケイト選手がすごく研究して、対策練習も重ねてきたことが試合を通してすごく伝わってきた。ガードも固くて、組みに行く時にヒジ、ヒザを狙っているのも見えた。すごく対策されていたので、私自身、警戒を強めた部分もありました」、ケイトについては「自分が想像していたよりフィジカルも感じたし力も強かった。寝技ももっと私が攻められると思ってたんですけど、ガードがすごく固くて、下からのヒジも上手くて、思っていた以上に強かったなと思っています」などと語った。
今後については「またタイトルまで上りつめたいという思いは変わらず持っているので、そこに行くためにもっと強い選手と試合をしなければいけないんですけど、そのためにも私自身もパワーアップしていかなきゃいけないなと思っています」と課題を挙げた。
またマイクでの前田敦子ばりのアピールについては「結構“やってほしい”って言われて“やらなきゃいけないな”っていう使命感はありました」とのことだった。

