前王者のKihoが再起戦で風羽に判定負け「自分の戦いができなかった」と反省もKNOCK OUT女子のトップ目指し「頑張るだけ」【KNOCK OUT.62】

Kihoのヒザ(撮影・蔦野裕)

 3R、Kihoの蹴りに右ストレートを合わせる風羽。パンチが交錯。下がらず組み合う。風羽は左ジャブ、右ストレート、ローのコンビネーション。Kihoが左ジャブを刺すと風羽は右ストレート。距離が詰まりすぎ、Kihoのパンチはクリーンヒットとはならない。Kihoはヒザを出すが単発。Kihoが前蹴りも打ち終わりに詰めてワンツーの風羽。そして組み合いになりKihoはパンチを当てられない。最後まで風羽の圧は衰えず、攻略の糸口がつかめないままのKiho。

 判定はジャッジ3者とも28-30の0-3で風羽が勝利を収めた。

 試合後の会見でKihoは「悔しいですね。負けたのもそうだし、何もできなかったというのが悔しい」と唇を噛んだ。