前RISE女王・小林愛理奈の電撃参戦発表。オープンフィンガーグローブムエタイに転向でREDルールに挑戦【KNOCK OUT】

参戦が発表された小林愛理奈(撮影・蔦野裕)

 前RISE QUEENミニフライ級(−49kg)王者・小林愛理奈が3月14日、KNOCK OUTへの参戦を電撃発表した。

 KNOCK OUTはこの日、東京・後楽園ホールで「KNOCK OUT.62」を開催。小林は第11試合後にリングに呼び込まれると「まずは山口代表、ありがとうございます。ここに立つまでにいろいろ支えてくださった方々ありがとうございます。今回からオープンフィンガーグローブムエタイに転向します。そのデビュー戦がKNOCK OUTでできるってことで、こんなすごい演出だったりKOボーナスがあったりとか、選手がワクワクするような団体で、そこで試合ができることを楽しみにしています。女子の試合ってダウンすらなかったり、誰が見ても面白いって思える試合がほんま少ないなって思っていて。自分もまだまだなんですが、そういう人たちに“自分の試合を見ろよ”って思えるような試合を見せつけるので、これから期待しとってください」とREDルールでの参戦を表明。そして「KNOCK OUTめちゃくちゃ盛り上げます」と続けた。

 小林は2023年11月にRISE QUEENミニフライ級タイトルマッチでerika♡をKOで破り、王座を獲得。2024年5月には小林愛三とオープンフィンガーグローブ(OFG)マッチで勝利を収めると、10月には一つ上のフライ級(-52kg)に挑み、ビョン・ボギョンに勝利を収めた。そして12月にはテッサ・デ・コムの持つRISE QUEENフライ級王座に挑戦も判定負け。昨年5月にはミニフライ級王座の初防衛戦で宮本芽依に破れ、王座から陥落。そこから試合を行っていなかった。

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