前RISE女王・小林愛理奈の電撃参戦発表。オープンフィンガーグローブムエタイに転向でREDルールに挑戦【KNOCK OUT】

2024年5月にはOFG戦で小林愛三と対戦した(撮影・荒木理臣)

 リングでの挨拶後に行われた会見で小林は「試合がなかった期間はめっちゃ長かったんですけど、新しいことをしていたので自分的にはあまり長く感じなかったというか。今はすぐに試合をしたいという気持ちなので、KNOCK OUTに参戦が決まってめちゃくちゃうれしい気持ちです」と語った。

 KNOCKOUTへの参戦のを決めた経緯については「オープンフィンガームエタイをやりたくて。今はあまりグローブには興味がなくて、激しい危ない試合をしたいなと思ったときに、女子でもオープンフィンガームエタイがあるのがKNOCK OUTだった。しかもめっちゃ盛り上がっていて、ボーナスとかもすごくて、選手がほんま行きたくなるような団体なんで、それがきっかけです」と説明。

 オープンフィンガームエタイをやりたいと思ったのは現在、ONE Championshipのアトム級 キックボクシング世界王者であるペッディージャー・ルッカオポーロントン(タイ)と戦いたいという思いがあったとのこと。

「ペッディージャーがONEに参戦したくらいから“この人とオープンフィンガーで殴り合いたいな”ってめちゃくちゃ思った。ONEの階級がアトム級でも52kgからなんで、徐々に自分が体重を上げて49kgくらいから試合をしていって、いずれやりたいなと思っています。戦えなかったら格闘技人生で後悔が残るぐらいの選手なので、そこはやりたいと思っています」と目標を掲げた。