現役看護師なのに “峰不二子級” グラドル真田まこと、初写真集に「自然体の私をたっぷり」

　大学病院に勤務する看護師時代、テレビ取材を受けたことをきっかけに、スカウトを経てグラビアアイドルとして活動する真田。現在も週5日勤務のリアル看護師でありながら、高身長と95センチのIカップという “峰不二子級” のスタイルを武器に、イメージDVDを12作リリースするなど快進撃を見せている。

　そんなリアル “二刀流” でもある真田が、30歳になった今年、ついに念願の1st写真集をリリースする。白衣が似合いそうな癒やし系のルックスはもちろん、ゴルフが得意だという彼女らしいアクティブぶりでビーチやベッド、大自然の下で大胆ショットを連発。カメラマンに促されてぐびっと “飲んだ” というほろ酔いランジェリーショットでは、白い肌を赤らめながら初めての手ぶらショットにも挑戦。ボンデージ風の衣装を身につけたカットでは、バストに負けない引き締まったヒップラインと美脚を披露した。

　タイトルの『スペルバウンド』は、“魔法にかけられた” “魅了された” という意味を持ち、本人が記念すべき1st写真集に「この写真集を好きにな～れ」と魔法をかけたという思いを込めた。

　真田は発売を前に「ついに、私・真田まことの初写真集が完成しました！ 舞台は、大好きな沖縄！！ 初のDVDも沖縄だったので、初の写真集もここで撮ることが出来て本当に嬉しいです！ しかも、沖縄の中でもこれまで行ったことのない場所での撮影ばかりで、自然体の私をたっぷりと切り取っていただきました」「撮影中の笑顔やふとした表情、沖縄の空気感まで詰め込んだ、この写真集は私にとっての宝物。ぜひ手に取って、今までに “魅せた” ことのない真田をたっぷりと楽しんでくださいませ！」と喜びのコメントを寄せている。

　なお、12月7日には秋葉原・書泉ブックタワーにて『真田まことファースト写真集 スペルバウンド』の発売を記念したお渡し会を予定している。