笠原3兄弟の三男・直希が男・弘希、次男・友希に続き王座獲得。判定勝ちに「まだまだ不甲斐ないかもしれないがもっと強くなる」【SB】

笠原直希の左ボディー(撮影・蔦野裕)

 シュートボクシング(SB)の2026年第1弾の後楽園大会「SHOOT BOXING 2026 act.1」(2月14日、東京・後楽園ホール)で行われた「SB日本スーパーバンタム級王座決定戦」で笠原直希(シーザージム/同級1位)が内藤啓人(GSB大須MACS/同級3位)を破り、新王者となった。

 同王座は直希の同門である山田虎矢太が保持していたのだが、階級アップに伴い王座を返上。直希はシーザージムにベルトを持ち帰った。

 1R、ともにオーソドックスの構え。センターを取る笠原の周りを回る内藤。笠原は右カーフ。内藤も右カーフ、左ミドル。笠原のミドルをキャッチして蹴りを狙う内藤。内藤は左ミドル。笠原は右カーフ、内藤も右カーフを返す。笠原はワンツー。内藤はワンツーから左ミドルのコンビネーション。内藤は右カーフ、笠原は右ストレート。内藤は蹴りをキャッチして攻撃を狙う。笠原は前蹴り、ロー、ワンツー。内藤もすぐに打ち返す。笠原が左フック。しかし内藤は左右のフックの連打で反撃。終了間際、内藤が首投げもこれはシュートポイント(SP)にはならず。オープンスコアの判定は1人が9-10で内藤、2人がドロー。

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