大島沙緒里「最短でタイトル戦にいくためにも一つも落としたくない」ケイト・ロータス戦は再び王座を目指すための第一歩【RIZIN.52】
「RIZIN.52」(3月7日、東京・有明アリーナ)の前々日インタビューが3月5日、都内で開催された。
現DEEP&DEEP JEWELSミクロ級王者の大島沙緒里(リバーサルジム新宿 Me,We)が現在、RIZINとDEEPで4連勝中のケイト・ロータス(フリー)と対戦する。大島はRIZINでは5戦4勝1敗。昨年11月には伊澤星花の持つRIZIN女子スーパーアトム級王座に挑戦するも判定で惜敗。今回はそれ以来の再起戦で「最短でまたタイトルマッチにいくためにも一つも落としたくない」と今回の試合を再び王座を目指すための第一歩と位置づけた。
ケイトはRIZINには2024年7月に初参戦。RENAとの対戦というビッグチャンスをつかみ善戦するもTKO負け。2025年5月には初の海外試合となったRIZIN韓国大会でシン・ユリに判定勝利。11月のRIZIN神戸大会ではイ・ボミを相手にアグレッシブに攻め続け、激しい打撃戦を制し判定勝利。その間、DEEPでも月井隼南、富松恵美に勝利を収めている。
大島はケイトについては「最初見ていた頃と比べて、やっぱりMMAの選手として強さもすごく見られていますし、今4連勝で勢いのある選手なので、ここで私が止めたいなと思っています」、試合展開については「作戦とかもあってあまり言えないんですけど、自分の得意を生かして最後は勝ちたいと思っています。結構対策をしてくると思う。でも自分がちゃんとポイントポイントを押さえながら、極めることに焦らず丁寧にやっていこうかなと思っています」と語った。
会見では「実力は自分が上」と発言したのだが「そこはぶれないですし、やっぱり私がRIZINで戦ってきた選手は強い選手ばかり。ケイト選手が戦ってきた相手も強いと思うが、自分が積み上げてきた実績のほうが上だと思っている」とプライドを見せた。

