“狂拳”迅が3連続1RKO勝ちで「もうタイトルマッチでいいでしょう」と山口元気代表にアピール【KNOCK OUT.62】

迅のパンチに竹内の顔がゆがむ(撮影・蔦野裕)

「KNOCK OUT.62」(3月14日、東京・後楽園ホール)でK-1グループから参戦中の“狂拳”迅(WIZARDキックボクシングジム)が3連続1RKO勝ちを収め、タイトル挑戦に王手をかけた。

 迅はこの日、竹内賢一(TenCloverGym世田谷)と対戦。竹内は28歳にして51戦33勝(10KO)16敗2分の戦績を誇る経験豊富なファイター。これまでにBigbangフェザー級、S-BATTLE KICKフェザー級の2つの王座を獲得している。

 1R、ともにオーソドックスの構え。いきなり飛びヒザを狙う迅。ガードを下げて変則的な動きを見せる竹内。右カーフを狙う迅に竹内は左ジャブ。圧をかける迅。迅の左ジャブに竹内は左フック。圧をかけて右カーフの迅。竹内は足を使って左ジャブ。圧をかける迅。竹内が前に出たところに迅の左インローがローブローとなり一時中断。再開後、圧をかける迅が左ジャブを連打。そして右カーフ。足を使って回る竹内がバックブローを放つがそこに迅がパンチを合わせダウンを奪う。立ち上がった竹内。迅は圧をかけて竹内にロープを背負わせると左フック、右フック、右アッパーとまとめると竹内はたまらずダウン。迅がKO勝ちを収めた。

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