SearchSearch
気になるあの人のインタビューも!
プロスポーツカメラマンが撮影した一瞬の世界
【アフロスポーツ プロの瞬撮】
最新のエンタメニュースも……!
今日食べたい食情報も!
「SDGsピースコミュニケーションproject」
TOKYO HEADLINEはSDGsの活動を発信していきます

新たな年に新たな文具を!過去最多184社が出展の文具の祭典「文具女子博2025」

2025.12.19Vol.Web Original今日の東京イベント
 身の回りの整理整頓と共に文具を見直したくなる年末年始。そんな文具好きが待ちに待った “見て・触れて・買える” 日本最大級の文具の祭典「文具女子博2025」が、パシフィコ横浜 展示ホールC・Dにて開催されている。

SNSで話題 “謎の美女” るるたん、初写真集未掲載&ベストショットを集めデジタル限定版発売

2025.12.21Vol.Web Originalグラビア・写真集
 SNSの総フォロワー数が110万人を超えるアダルトインフルエンサーのるるたんが12月15日、デジタル限定写真集『R-25 ~Another Edition~』『R-25 BEST SELECTION』(ワニブックス)を2冊同時にリリースした。  都内最大規模の大型店舗で18カ月間にわたる指名No.1を獲得して殿堂入り。現在はYouTube、TikTokを中心にアダルトインフルエンサーとして活動する “謎の美女” るるたん。今年8月に発売した初写真集『R-25』(同社)は、特装版が発売後に即完売するなど大きな話題を呼んだ。  同作の好評に応え、未掲載の衣装やカットだけを詰め込んだ【デジタル限定】るるたん 写真集『R-25 ~Another Edition~』、ベストショットと未公開カットを含めた【デジタル限定】るるたん 写真集『R-25 BEST SELECTION』を発売した。  るるたんからの “クリスマスプレゼント” とも言えるデジタル限定版は、すでに『R-25』を持っているファンにとってもたまらない作品となりそうだ。電子版写真集はAmazon、楽天kobo、セブンネットショッピングなどの電子書店で販売。

Travis Japan宮近海斗「“好き”と言えない。いろんな邪魔なものがあって」

2025.12.20Vol.web original映画
   公開中の映画『楓』の舞台挨拶が12月20日、都内にて行われ、俳優の福士蒼汰、福原遥、宮沢氷魚、石井杏奈、宮近海斗(Travis Japan)と行定勲監督が登壇。「素直になれない」という宮近が共演者に悩み相談する一幕があった。  スピッツの名曲「楓(かえで)」を原案に、大切な人をなくした2人が秘密を抱えながらも引かれ合う姿を描くラブストーリー。  昨日に公開されるやSNSで広がる反響の声に感激した一同。福士が「スピッツさんの曲は抽象的な歌詞が多いと思うんですが、その歌詞一つひとつが具体化して、より深く感じられる作品になったと思う」、福原も「監督が“日本人らしさが出た映画”とおっしゃっていて。日本人らしい、相手を思うからこそ言えない思いを大切に、丁寧に描いている映画だと思います」。  一方、宮近は「ニュージーランドに行ったような気持ちになれる映画。僕もパスポートを確認したんですけどスタンプが無くて、行ってなかったんだと思いました」と笑いを誘った。  この日は、映画にちなんだ質問に一同○×で回答。「好きなことはまっすぐ伝えるタイプ?」という質問に「×(いいえ)」と回答した宮近は「いろんな邪魔なものがあるんです。照れとか。好きって素直に言えないふしがあるんです」と言い「なんでですかね?」と共演者に悩み相談。  隣の宮沢が「僕は、好きなものは好きって言えるんだけど、嫌いなものを嫌いと言えなくて。だから好きなものは好きと言いたい」と返すと、宮近は素直に「分かりました。真っすぐ飛び込んでいくと素直になれるということなのかなと感じたので今後は言っていきたいと思います」。  そんな宮近は「相談するよりされる方が多い」に「はい。聞き手になることの方が多いですね、人に素直に言えないので(笑)」と回答しつつ「相談自体も、自分がテンション高い時には返しますけどだんだん面倒くさくなってきて。相談というものが聞くのもするのもよろしくないのかもしれません」。  宮近のぶっちゃけ回答に福士は「そうだとしてもあまりそれ言わないほうがいいと思う」と苦笑しつつ「でもTravis Japanではリーダーでしょ」。宮近も「皆といるときはリーダーという立場があるのでまとめたりそれぞれの意見を聞くことが多い」と聞き役タイプと語っていた。

春麗の石膏像も!『ストファイ』『バイオ』『モンハン』創作の秘密に迫る「大カプコン展」

2025.12.20Vol.Web Original今日の東京イベント
『ストリートファイター』『バイオハザード』『モンスターハンター』など、カプコンのゲームクリエーションの原点から最新技術までを展示する「大カプコン展 ―世界を魅了するゲームクリエイション」。大阪、名古屋、鳥取会場を巡回した展覧会が12月20日、東京・京橋のCREATIVE MUSEUM TOKYOにてスタートした。

エナジー沸騰、早稲田学祭! 数多の出店に驚嘆しつつ、階段を上りフェス会場へ〈徳井健太の菩薩目線第263回〉

2025.12.20Vol.Web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
 

大阪王将が「ぎょーナツ」? 餃子の皮をアップサイクルしたドーナツ販売

女子プロレス団体スターダムの元王者・惡斗が新たな挑戦。2026年2・28新木場でアクションエンターテインメント「ACTRIUM」を旗揚げ

右手がブロッコリーに!? 世にも奇妙な韓国文学『ブロッコリーパンチ』著者、イ・ユリとは

2025.12.20Vol.Web Originalインタビュー
 日本でも続々翻訳書が刊行され、急速に存在感が高まっている韓国文学。そんな中で、少し不思議な手触りの短編集『ブロッコリーパンチ』(リトルモア)が発売された。著者のイ・ユリさんは本書でデビューし、韓国では16刷を突破したという話題作。亡くなった父親の骨を植木にまいたらしゃべり出し、恋人の右手が突然ブロッコリーに……その独自の作風は “イ・ユリ・ユニバース” と呼ばれている。11月に行われた韓国文学の祭典「K-BOOKフェスティバル」で初来日したユリさんに、創作への思いや日韓の読書環境の違いについて聞いた。 ※インタビューの中で『ブロッコリーパンチ』の内容に触れている部分があります。 ◆ ◆ ◆

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

世界で加熱するARグラス市場に挑む若き日本人起業家に聞く「起業を決意する熱量」の源泉 

2025.12.20Vol.web original企業・起業・働きかた
 スマートフォンの“次のデバイス”として熱い開発合戦が繰り広げられているARグラス。その最も重要なディスプレイの開発で注目を集めるCellid。厚さわずか1ミリの透明ディスプレイを武器に、世界の先端メーカーが競い合う次世代市場へ挑む同社CEOの白神賢さんに、事業の着想から研究者時代の経験、そして起業に向かった原動力までを聞いた。

LDHが三井住友銀行「Olive」とコラボキャンペーン

2025.12.20Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 株式会社LDH JAPANと三井住友銀行が提供する総合金融サービス「Olive」が大型コラボキャンペーンを展開中だ。  THE RAMPAGE、BALLISTIK BOYZ、PSYCHIC FEVERらLDH JAPANに所属するアーティストがこの年末に千葉・ららアリーナ東京ベイで行うライブに合わせて行われているもので、当選者だけが参加できるスペシャルイベントをはじめ、アーティストとの多彩なコラボ企画を展開する。期間は2026年1月30日まで。  詳細はキャンペーンサイトで。

上遠野寧吾が安尾瑠輝に逆転KO勝ちでフライ級王座獲得。涙まじりに「王者としてKrushを盛り上げていけるようにもっと頑張る」【Krush】

2025.12.19Vol.Web Original格闘技
「Krush.183」(12月19日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第2試合で行われた「第5代Krushフライ級王座決定トーナメント」の決勝戦で安尾瑠輝(K-1ジム心斎橋チームレパード)と上遠野寧吾(POWER OF DREAM)が対戦した。試合は上遠野が3Rで逆転のKO勝ちを収め王座を獲得した。  今回のトーナメントは前王者・大夢の王座返上に伴い行われた。  安尾は元DEEP☆KICK -51kg王者で昨年7月には元Krushフライ級王者の悠斗にKO勝ちを収めている。8月の後楽園大会で行われた1回戦では渡部蕾に判定勝ちで準決勝に駒を進め、10月に行われた準決勝では大久保世璃に判定勝ちを収め、この日の決勝に駒を進めた。ここまでのプロ戦績は12戦9勝(5KO)3敗。  上遠野は昨年8月からK-1グループに参戦。初戦で海凪に判定勝ち、10月には大平龍にKO勝ちを収め、2戦2勝で今回のトーナメントに参戦。8月に行われた1回戦では東虎之介との延長にもつれ込む激戦を制して準決勝に進出。準決勝では海凪(RAUSU GYM)に1RでKO勝ちを収め、この日の決勝に駒を進めた。ここまでのプロ戦績は6戦6勝(4KO)。

判定でウェルター級王座獲得の齋藤紘也が「変な試合をしてしまってすいません」。消化不良の試合内容に解説の宮田Pは苦言【Krush】

2025.12.19Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.183」(12月19日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合で行われた「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の決勝戦で大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)が対戦した。試合は齋藤が判定で勝利を収め王座を獲得した。  同王座は2022年に前王者・寧仁太・アリがタイトルを返上。以降、長く空位となっていた。トーナメントは4選手によって行われ、10月の後楽園大会からスタート。準決勝では大石は山際和希に、齋藤は“DARUMA” 健太にそれぞれ判定勝ちを収め、この日の決勝に駒を進めた。  大石はフルコンタクト空手で数々のタイトルを獲得し、2023年3月にKrushでプロデビュー。プロ3戦目にはミドル級で、後に初代Krushミドル級王者となるブハリ亜輝留と対戦。ローキックで追い込む場面もあったが判定負けを喫している。その再起戦ではDARUMAに判定勝ちを収めている。プロ戦績は7戦4勝(2KO)3敗。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

判定でウェルター級王座獲得の齋藤紘也が「変な試合をしてしまってすいません」。消化不良の試合内容に解説の宮田Pは苦言【Krush】

2025.12.19Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.183」(12月19日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第1試合で行われた「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の決勝戦で大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)が対戦した。試合は齋藤が判定で勝利を収め王座を獲得した。  同王座は2022年に前王者・寧仁太・アリがタイトルを返上。以降、長く空位となっていた。トーナメントは4選手によって行われ、10月の後楽園大会からスタート。準決勝では大石は山際和希に、齋藤は“DARUMA” 健太にそれぞれ判定勝ちを収め、この日の決勝に駒を進めた。  大石はフルコンタクト空手で数々のタイトルを獲得し、2023年3月にKrushでプロデビュー。プロ3戦目にはミドル級で、後に初代Krushミドル級王者となるブハリ亜輝留と対戦。ローキックで追い込む場面もあったが判定負けを喫している。その再起戦ではDARUMAに判定勝ちを収めている。プロ戦績は7戦4勝(2KO)3敗。

7年ぶりにK-1グループ参戦のバズーカ巧樹が延長の末、天野颯大に判定負け【Krush】

2025.12.19Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.183」(12月19日、東京・後楽園ホール)でKNOCK OUTのBLACKライト級とREDスーパーライト級の元王者・バズーカ巧樹(菅原道場/BRAID)が7年ぶりにK-1グループに参戦した。バズーカは天野颯大(キング・ムエ)と対戦。延長の末、判定負けを喫し、K-1グループ復帰戦を白星で飾ることはできなかった。  バズーカは2016年から2018年にかけてK-1グループに参戦し、7戦6勝(4KO)1敗の戦績を残した。2020年2月には「KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1」で行われた「無法島GRAND PRIX」に出場し、1回戦で橋本悟、準決勝で古村匡平を破り、決勝に進出。決勝では西岡蓮太に敗れ準優勝に終わるが大きなインパクトを残した。その後、主戦場をREBELSに移し、2020年にはREBELS-BLACK 63kg級王座(後にKNOCK OUT-BLACKライト級に名称変更)を獲得。2021年10月の「鐵拳-13」では昇也との王座決定戦で勝利を収め、WMAF世界スーパーライト級王座を獲得。2023年9月には王座決定戦で良太郎を破り、KNOCK OUT-REDスーパーライト級王座を獲得している。

福田雄一監督“今年の漢字”に「異議を唱えたい。“熊”じゃなくて“米”でしょ」

2025.12.19Vol.web originalエンタメ
   映画『新解釈・幕末伝』の初日舞台挨拶が12月19日、都内にて行われ、俳優のムロツヨシ、佐藤二朗、山田孝之、広瀬アリスと福田雄一監督が登壇。「自分の今年の漢字」というお題で暴走しようとする福田監督を、主演のムロと佐藤が止めようとする大波乱に観客が爆笑した。 “知っているようで知らない幕末”を、コメディー界のヒットメーカー・福田雄一監督が史実にのっとりながら “新たな解釈”で実写映画化した話題作。 「勇者ヨシヒコ」シリーズをはじめとする福田組の集結に観客も大盛り上がり。福田監督も「この4人で一緒に立つのは『大洗にも星はふるなり』(2009年)以来かも。福田組のこの2人が主役の映画は17年間に及ぶ悲願だった」と感慨深げ。そこに、広瀬が「気まずい」と苦笑するとムロや佐藤は「新参加とは思えない」「ずっと福田組じゃないか」と、広瀬の体当たり演技を大絶賛。  この日は、一同に「今年を振り返る漢字一文字」というお題。ところが「米」と回答した福田監督が「清水寺の、あったじゃない。“熊”は違うなって思う。異議を唱えたい」と、今年の世相を表す清水寺の「今年の漢字」に対抗。同意する観客から拍手が起こったが、トークの暴走を察知したムロと佐藤は大慌てで、福田監督に「何を言うのか先に教えて!」、マスコミに「書かないで!」。  さらに混乱するトークに、広瀬が「えっと、私の一文字は“教”です! 今年は教師役が多かったからです」と収拾。山田も「“厄”。今年、本厄が終わるので。こういう舞台挨拶で最後に吹き飛ばせたのは良かった」とドタバタの舞台挨拶も動じることなく、まとめていた。

福田雄一監督、舞台挨拶で大暴走! 佐藤二朗は「うるせえバカ野郎」ムロツヨシは「記事に書かないで」

新居すぐるの対戦相手に秋元強真。11月の萩原京平戦で鼻骨骨折も「脳のダメージは全くない」と榊原CEOに出場を直訴【RIZIN大晦日】

2025.12.19Vol.Web Originalスポーツ
 RIZINが12月19日、配信で緊急会見を行い「RIZIN師走の超強者祭り」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に参戦する新居すぐる(HI ROLLERS ENTERTAINMENT)の対戦相手が秋元強真(JAPAN TOP TEAM)となることが発表された。  新居は当初、フアン・アーチュレッタと対戦の予定だったが、アーチュレッタが出入国トラブルで欠場となり、対戦相手が未定となっていた。  秋元は11月3日に神戸で行われた「RIZIN LANDMARK 12」で萩原京平と激闘を展開。大きなダメージが残っていたことから大晦日にはカードが組まれていなかった。ところが18日に行われたインスタライブで榊原信行CEOが新居の対戦相手について難航していることを口にすると秋元はXで榊原氏に「自分全然行けますよ」とアピール。その後、X上で榊原氏と秋元の間でやりとりがあり、この日の発表に至った。  この日の配信には榊原氏、秋元、DEEPの佐伯繁代表が出演。佐伯氏はアーチュレッタの欠場発表の前に、その噂を聞きつけた秋元から出場を希望する連絡があったことを明かした。榊原氏、佐伯氏とも萩原戦のダメージを考慮し、来年3月に予定されている2026年の開幕戦への出場を考えていたのだが、秋元が榊原氏にXでアピールしたことから急展開を見せた。

Copyrighted Image