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【学生起業】建築学を応用し「低コストなメタバース空間を実現」株式会社Urth・田中大貴さん

2025.10.27Vol.Web Original起業家に聞く【Startup Hub Tokyo】
 早稲田大学創造理工学研究科建築学専攻博士課程3年の田中大貴さん。2019年に文部科学省が主催する「GAP FUND PROJECTS」の支援を受けて2020年に株式会社Urthを創業し、現在は建築士を活用したメタバースを企業に提供している。

子どもが“夢中になれること”と出会う機会!約30のワークショップが集う「としまっ子フェス2025」11月3日開催

2025.10.27Vol.web original今日の東京イベント
   地域の企業や団体、クリエイターらによる多彩な子ども向け体験型イベント「としまっ子フェス2025」が11月3日に豊島区役所エリア一帯で開催される。 「としまっ子フェス」は地域の企業・団体やアーティストを中心としたこども向けワークショップイベント。昨年に続く2年目の開催となる今回は「豊島区役所エリアを丸ごと遊ぼう!」をテーマに、区役所内外や近隣施設を舞台にした約30種類のワークショップを展開。地域企業やアーティスト、福祉作業所など、豊島区を中心とした団体が多数参加し、子どもたちが“つくる・考える・学ぶ”多彩な体験を提供する。  区役所1階のとしまセンタースクエアでは、地域企業や団体による出展のほか、福祉作業所による「ミニマルシェ」が登場。地元の特色を活かしたブースが並ぶ。 「屋外ひろば」では高さ4メートルの大型テントを子どもたちが自由に飾り付ける体験や、建築的要素を取り入れた「小さなドーム作り」などを実施。本にまつわる活動団体のブースも出展する。  区役所5階ではアーティストによるさまざまなワークショップを開催。さらに、豊島区の画材メーカー・ターナー色彩と創形美術学校の学生が協力し、子どもたちの自由な発想をサポートする「お絵描きブース」も開設。  屋上10階「豊島の森」では西武造園による樹木探検ワークを開催。都市の中で自然とふれあい、植物への関心を深めることができる。  他にも、あうるすぽっと(豊島区立舞台芸術交流センター)ではプログラミングやロボット制作、サイエンス体験など、思考と実験を楽しむブースが集結。  子どもたちが地域と関わりながら、自分の興味を見つけるきっかけ作りにもなりそうな機会。入場は500円(一部ワークショップは材料費が必要)。詳細・参加事前予約は公式サイトにて確認を。

HIMAWARI&鈴木志乃組がタッグ王座前哨戦で王者・上福ゆき&上原わかな組から勝利を挙げ好発進【TJPW】

2025.10.27Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが10月26日、東京・両国KFCホールで「TJPW Autumn Victory in RYOGOKU」を開催した。11・9後楽園ホールでプリンセスタッグ王座(王者組=上福ゆき&上原わかな《Over Eats》)に挑むHIMAWARI、鈴木志乃が前哨戦で王者組から勝利を挙げ、タイトル戦に向け好発進した。  この日、HIMAWARI&鈴木は風城ハルを加えたトリオで出陣し、上福&上原&キラ・サマーと6人タッグマッチで激突。上福がドロックキック、卍固めでHIMAWARIを攻め立てれば、HIMAWARIはお姫様落としで反撃。鈴木は上福にエルボー連打を叩き込んでいった。上原が鈴木にドロップキックからバナナピローもカット。オーバーイーツは鈴木に合体式フラップジャック。鈴木は上原をベリー・トゥ・ベリーで投げ捨てた。キラがHIMAWARIにバックドロップから逆エビ固めで絞り上げるもカット。上福が逆フェイマサーで風城を排除すると、HIMAWARIがキラをサン・フラワーテンペストで3カウントを奪取した。  マイクを持ったHIMAWARIが「今日(中国から)帰ってきたら、この前哨戦で勝って。このまま勝って勝って、ベルトまで獲ろうじゃないの!」と言えば、鈴木も「獲る! 今日勝てて、挑戦(表明)したあの日から、ますます私は獲れるって確信になってる。絶対に獲ろう!」とベルト獲り宣言。最後は新チーム名の「Bumping gRittes(バンピング・グリッターズ)!」と叫んで、大会を締めくくった。

アイドルとプロレスを両立する高見汐珠が新世代トーナメント「ねくじぇね」を制覇し、11・9後楽園でインター王者・遠藤有栖に挑戦へ【TJPW】

2025.10.27Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが10月26日、東京・両国KFCホールで「TJPW Autumn Victory in RYOGOKU」を開催した。アイドルとプロレスを両立するグループ「アップアップガールズ(プロレス)」に在籍する高見汐珠(うた)が新世代によるシングルトーナメント「ねくじぇねトーナメント’25」を制覇して、11月9日の後楽園ホールで遠藤有栖の保持するインターナショナル・プリンセス王座に挑むことが決まった。  今年の「ねくじぇね」には高見のほか、七瀬千花、キラ・サマー、小夏れんの4選手がエントリーし、「ダブルイリミネーション方式」で実施された。通常のトーナメントは「1敗=敗退」だが、この方式では「2敗した時点で敗退」となるルール。優勝者には同団体が管理するタイトル(プリンセス・オブ・プリンセス王座、プリンセスタッグ王座、インター王座)のいずれかへの挑戦権が与えられることになった。  高見は10・4品川で小夏、10・12新宿でキラを下し、2連勝で最終戦に進出。対峙することになった七瀬は初戦(10・4品川)でキラに敗退も、10・12新宿で小夏、10・19高崎でキラを破って生き残った。最終戦では高見は無敗のため、勝てば即優勝。七瀬は1敗しているため、優勝するためには2連勝が必須となる状況での戦いとなった。  ドロップキック連発で攻め立てた高見は振り子式ドロップキック、コアラクラッチにいくも、脱出した七瀬はエルボー連打で3カウントを奪った。これで1敗同士となり再戦に持ち込まれた。  再試合で高見はバックエルボー、ドロップキック、反転式ミサイルキックと猛攻も2カウント。七瀬はエルボー連打、ドロップキック、稲荷鳥居もエスケープ。さらに七瀬は稲荷鳥居・改で締め上げるも、抜け出した高見はコアラクラッチ。その後、グラウンドに移行して、そのまま締め上げてギブアップを奪った。

辰巳リカがパートナー桐生真弥を裏切り、アイアンマン王座強奪「誰からの挑戦も受けません。逃げ続けます」【TJPW】

2025.10.27Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが10月26日、東京・両国KFCホールで「TJPW Autumn Victory in RYOGOKU」を開催した。辰巳リカがタッグパートナーの桐生真弥を裏切って、アイアンマンヘビーメタル級王座を強奪した。  地元・群馬での凱旋大会(19日)まで、なんとかベルトを死守して故郷に錦を飾った桐生は、この日、辰巳とのコンビでハイパーミサヲ&らくと対戦。先に入場したミサヲはマイクを持つと、らくと共謀して桐生の入場時を狙うことを宣言。らくとともに入場ゲート前に潜んでいたが、桐生は逆のゲートから登場。さらにパートナーの辰巳がガッチリとガードして、ミサヲ組の企みを阻止。  ミサヲ組の奇襲から始まった試合は、ミサヲがスプレー噴射から丸め込み連発も、桐生は必死で返していった。場外でもミサヲ、らくが丸め込みを図るも、辰巳が2人にチョーク攻撃。ところが辰巳が桐生の頭に一撃。リングに戻ると、辰巳はチョークからスライディングヒップを叩き込んで3カウントを奪い、ベルトが移動。それでも試合は続き、らくがハリケーンターンで丸め込んで勝利したが、ベルトはすでに辰巳の手に渡っており、らくにはむろん移動せず。  まんまとベルトを手にした辰巳は「桐生真弥って本当にバカだよねぇ! 私が人生2度目のアイアンマンのチャンピオンになりました。12月(7日)には後楽園で『おちゃプロ☆後楽園』っていうOCHA NORMA(オチャ ノーマ)さんとのコラボ興行があるんですけど、私は絶対そこまで防衛して、私の推しメンで、プロレス大好きでうちにもゲスト解説に来てくれた(中山)夏月姫ちゃんにプレゼントしようと思ってます! それまで絶対に防衛しまーす!」と宣言。とはいえ、それまで1カ月以上もあるが、「誰からの挑戦も受けません。逃げ続けます。試合しない」とキッパリ言い切った。

日本最大級「池袋ハロウィンコスプレフェス」開幕!高際区長は「風の谷から参りました」

EXILE TETSUYA「やっぱ『Rising Sun』楽しいな」後輩の中務裕太と岩谷翔吾と葛西臨海公園でエモくなる

EXILE TETSUYA「最高のフェス。来年も再来年も10年後も続くように」中務裕太、岩谷翔吾と江戸川区のSDGsフェスでタオルをぐるぐる

2025.10.26Vol.Web Original東京のニュース
 EXILE TETSUYAが10月25日、葛西臨海公園で開催された江戸川区のSDGsイベント『INTERNATIONAL SDGs FES in EDOGAWA 2025』に出演した。GENERATIONSの中務裕太とTHE RAMPAGEの岩谷翔吾と、自身がプロデュースする「LDH ダンスワークショップショー」を行い、来場者と一緒に体を動かし、タオルをぐるぐる回して盛り上がった。  3人が登場したのはイベントも大詰めを迎えたころ。この日、11時のスタートから断続的に霧雨が吹きつけたが、比較的大きな雨粒が落ち、体感として気温もぐっと冷え込んだ。   TETSUYAが「江戸川区ー!」と呼びかけながら現れると、まずは「Choo Choo TRAIN」でステージをスタート。「ケンケンパ、ケンケンパ」の掛け声でステップを踏んで、右に左に腰を振った。そのままEXILEの楽曲「I Wish For You」をさわやかにパフォーマンスすると自然と拍手が沸き上がった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

上遠野寧吾が1RKOでトーナメント決勝進出。対戦相手の安尾瑠輝に「サウスポーが苦手みたいなので1Rで倒そうかなと思う」と王座獲りを宣言【Krush】

2025.10.26Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.181」(10月25日、東京・後楽園ホール)で「第5代Krushフライ級王座決定トーナメント」の準決勝2試合が行われ、準決勝第2試合で上遠野寧吾(POWER OF DREAM)が海凪(RAUSU GYM)に1RでKO勝ちを収め、12月19日の後楽園大会で開催予定の決勝に駒を進めた。  今回のトーナメントは前王者・大夢の王座返上に伴うもの。  上遠野は昨年8月からK-1グループに参戦。海凪に判定勝ちを収めている。10月には大平龍にKO勝ちを収め、2戦2勝で今回のトーナメントに参戦。1回戦では東虎之介との延長にもつれ込む激戦を制して準決勝に進出した。プロ戦績は5戦5勝(3KO)。  海凪は昨年6月からK-1グループに参戦。元太郎にKO勝ちも2戦目では上遠野に判定負けを喫した。今年5月には大久保にも判定負けを喫している。5月の1回戦では対戦相手の有馬大翔が300gオーバーで前日計量をクリアできず、トーナメント規定に基づき海凪が勝者扱いとなり、準決勝に進出。試合自体は海凪がアグレッシブに攻め込み、3-0の判定勝ちを収め、すっきりとした形で準決勝に進んだ。

安尾瑠輝が王座決定トーナメント1回戦終了後に挑発された大久保世璃を返り討ち。決勝では上遠野寧吾と対戦【Krush】

2025.10.26Vol.Web Originalスポーツ
「Krush.181」(10月25日、東京・後楽園ホール)で「第5代Krushフライ級王座決定トーナメント」の準決勝2試合が行われた。準決勝第1試合では安尾瑠輝(K-1ジム心斎橋チームレパード)が大久保世璃(K-1ジム・ウルフ TEAM ASTER)に判定勝ちを収め、12月19日の後楽園大会で開催予定の決勝に駒を進めた。  今回のトーナメントは前王者・大夢の王座返上に伴うもの。  安尾は元DEEP☆KICK -51kg王者で昨年7月には元Krushフライ級王者の悠斗にKO勝ちを収めている。プロ戦績は11戦8勝(5KO)3敗。8月の後楽園大会で行われた1回戦では渡部蕾に判定勝ちで準決勝に駒を進めた。  大久保はK-1甲子園、K-1アマチュアで優勝を重ね、今年2月にプロデビューし、2戦2勝で今回のトーナメントへの出場を勝ち取った。1回戦では吉川仁清に判定勝ちを収めている。ここまでのプロ戦績は3戦3勝。兄はフライ級の初代王者・大久保琉唯。  8月大会で1回戦の勝者4人が揃った際に大久保は「さっきの試合を見ていたら全然僕には勝てないんで、もっといい試合できるように頑張ってください」と安尾に言い放ち、前日会見でも「向き合った印象は“覇気ねぇな”って感じ」などと挑発していた。

前フライ級王者・大夢が白幡裕星を相手にバンタム級初勝利。2階級制覇へ向け再スタート【Krush】

2025.10.26Vol. Web Originalスポーツ
「Krush.181」(10月25日、東京・後楽園ホール)で前Krushフライ級王者の大夢(WIZARDキックボクシングジム)がバンタム級2戦目に臨み、白幡裕星(K-1ジム総本部チームペガサス)と対戦した。試合は大夢がダウンを奪った上での判定勝ちでバンタム級での初勝利を挙げた。  大夢は今年3月にKrushフライ級王座を保持しながら黒川瑛斗の持つKrushバンタム級王座へ挑戦するも、3RでKO負け。今大会から正式にバンタム級へ転向した。  1R、サウスポーの白幡とオーソドックスの構えの大夢。圧をかける大夢に白幡は右ロー。大夢は右インロー。白幡は右フック、左ミドル。圧をかけてワンツーの大夢に白幡はボディーストレート、左ミドル。大夢はローからワンツー。白幡は左ミドル。白幡は左ミドル、ワンツー。圧をかける大夢に白幡は左インローで牽制。白幡はインローとミドルを蹴り分け。大夢はボディーストレート、ワンツー、右ミドル。白幡は左インロー、左三日月蹴りを返す。圧をかけてワンツーの大夢に白幡は下がりながらも距離を取って的確に左の蹴りを入れていく。

ウェルター級王座決定トーナメント決勝に駒を進めた齋藤紘也の「殴り合ってくれますか?」に大石昌輝は「考えておきます」【Krush】

2025.10.26Vol.Web Original格闘技
「Krush.181」(10月25日、東京・後楽園ホール)で「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の準決勝2試合が行われ、大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)が勝利を収め、12月19日の後楽園大会で開催予定の決勝に駒を進めた。  同王座は2022年に前王者・寧仁太・アリがタイトルを返上。以降、長く空位となっていた。  準決勝第1試合で大石は山際和希(谷山ジム)と対戦した。  山際は2020年8月に行われた「第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント」を制し、王座を獲得も2021年1月の初防衛戦で敗れ、王座から陥落。今回は返り咲きを狙う。2022年2月以降はホームのBigbangでの戦いが続き、K-1グループでは今年1月のKrushで久々に登場するも“DARUMA”健太にKO負け。6月にはBigbangで松下大紀を破り、再起を果たした。  大石はフルコンタクト空手で数々のタイトルを獲得し、2023年3月にKrushでプロデビュー。プロ戦績は6戦3勝(2KO)3敗。勝利の中には“DARUMA”健太からの判定勝ちもある。またプロ3戦目にはミドル級で、後に初代Krushミドル級王者となるブハリ亜輝留と対戦。ローキックで追い込む場面もあったが判定負けを喫している。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

ウェルター級王座決定トーナメント決勝に駒を進めた齋藤紘也の「殴り合ってくれますか?」に大石昌輝は「考えておきます」【Krush】

2025.10.26Vol.Web Original格闘技
「Krush.181」(10月25日、東京・後楽園ホール)で「第11代Krushウェルター級王座決定トーナメント」の準決勝2試合が行われ、大石昌輝(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)と齋藤紘也(K-1ジム川口ブルードラゴン)が勝利を収め、12月19日の後楽園大会で開催予定の決勝に駒を進めた。  同王座は2022年に前王者・寧仁太・アリがタイトルを返上。以降、長く空位となっていた。  準決勝第1試合で大石は山際和希(谷山ジム)と対戦した。  山際は2020年8月に行われた「第7代Krushウェルター級王座決定トーナメント」を制し、王座を獲得も2021年1月の初防衛戦で敗れ、王座から陥落。今回は返り咲きを狙う。2022年2月以降はホームのBigbangでの戦いが続き、K-1グループでは今年1月のKrushで久々に登場するも“DARUMA”健太にKO負け。6月にはBigbangで松下大紀を破り、再起を果たした。  大石はフルコンタクト空手で数々のタイトルを獲得し、2023年3月にKrushでプロデビュー。プロ戦績は6戦3勝(2KO)3敗。勝利の中には“DARUMA”健太からの判定勝ちもある。またプロ3戦目にはミドル級で、後に初代Krushミドル級王者となるブハリ亜輝留と対戦。ローキックで追い込む場面もあったが判定負けを喫している。

綾野剛「汗の質も演じ分ける役者」と言われ舞台挨拶中に汗だく「体調が悪いとかではないので(笑)」

2025.10.25Vol.web original映画
   公開中の映画『愚か者の⾝分』の舞台挨拶が25日、都内にて行われ、俳優の北村匠海、林裕太、綾野剛、⼭下美⽉と永⽥琴監督が登壇。「汗の質」まで演じ分ける綾野に共演俳優が感服した。  ⻄尾潤による同名⼩説を原作に、SNSを介して闇に堕ちた若者たちの葛藤と再⽣を通して現代⽇本の闇と希望を描き出す衝撃作。  闇バイトで生きるタクヤ役の北村、同じくマモル役の林、そして2人の兄貴的存在・梶⾕を演じた綾野の3人は、先日韓国で行われた、第30回釜⼭国際映画祭コンペティション部⾨で〈The Best Actor Award(最優秀俳優賞)〉を受賞。撮影やプロモーションを通してすっかり意気投合した様子。  この日は、一同が「イチ押しのシーン」をそれぞれ紹介。その中で、林が「剛さんの汗。ファンの方は知っていると思いますけど、剛さんて自力で汗をかけるんですよ。しかもそれだけじゃなくて、汗の質も変えられるという…」と紹介。  すると、登場時に着ていた革ジャンを脱いでときおりハンカチで汗をぬぐっていた綾野はタイムリーな回答に苦笑。北村が「それを聞いて剛さんがさらに汗だくに(笑)」とつぶやき、綾野は「恥ずかしい(笑)」。  林は、綾野がシーンによって「ぬめっとした汗と爽やかな汗」を演じ分けていると言い「そこまで操れる役者がこの世にいるんだと思いました」と感服。綾野は「メイクさんのお力も借りながらですが…ヌメヌメ感とサラサラ感で変えてみました」と振り返り観客を驚かせた。  汗の話題に、さらに汗をかいてしまった綾野に北村も「筋肉がすごいから」と言い、綾野は「今、増量中なのでどうしても汗をかいちゃうので。体調が悪いとかではないのでお気になさらず」。  そんな綾野は、重要なシーンで見事な芝居をしたものの北村を役名の「タクヤ」ではなく「タクミ」と呼んでいたため、監督が編集で修正したと明かすと「そんな恥ずかしいところも残るのが映画の良いところですね(笑)」と苦笑していた。

北村匠海、歌舞伎町ロケに苦笑「缶蹴りをしていても気に留めない」

2025.10.25Vol.web originalエンタメ
   公開中の映画『愚か者の⾝分』の舞台挨拶が25日、都内にて行われ、俳優の北村匠海、林裕太、綾野剛、⼭下美⽉と永⽥琴監督が登壇。北村が歌舞伎町ロケを行った際の街行く人の反応に苦笑した。  ⻄尾潤による同名⼩説を原作に、SNSを介して闇に堕ちた若者たちの葛藤と再⽣を通して現代⽇本の闇と希望を描き出す衝撃作。  物語の舞台でもある歌舞伎町でもロケを行った本作。北村が「早朝とか、酔っ払いの人たちがいる中で撮影したこともあった」と言うと、林も「あんなに本気で歌舞伎町で缶蹴りするとは思わなかった(笑)」と缶蹴りシーンを振り返り「匠海くんは缶蹴りが上手いんですよ。サッカーをやっていたからか(笑)」。  すると北村も「ディフェンダー、右サイドバックでした(笑)」と乗りつつ「リアルに歌舞伎町に来ている方々が、僕らが缶蹴りしていても気にも留めないんですよね。よくあることなのかな、と思った(笑)」と首をかしげ、会場の笑いを誘った。  綾野も「『新宿スワン』のときとはまた何か空気が違ったりもして」と主演シリーズを振り返りつつ感慨深げ。⼭下は「私も東京出身なんですけど、早朝の歌舞伎町ってなかなか行くことがないので…これがリアルなんだなと改めて実感しました」と振り返った。  最後に北村は、第30回釜⼭国際映画祭コンペティション部⾨で、林、綾野とともに3人で〈The Best Actor Award(最優秀俳優賞)〉を受賞した喜びを「これは永⽥監督が受賞したのと同じこと」と喜びながら「闇バイトの危険性はもちろんですが、この映画に込められているものが若い世代にも伝われば」とアピールしていた。  

キスマイ宮田俊哉が池袋に降臨!美麗コスプレ姿でランウェー披露し「しょうがないやつだな」

磯山さやか、デビュー25周年写真集に本音「毎回 “最後の写真集詐欺” になってる(笑)」

2025.10.25Vol.Web Originalグラビア・写真集
 今年でデビュー25周年を迎えた “グラビア界のレジェンド” ことタレントで俳優の磯山さやか(42)が10月25日、都内でデビュー25周年写真集『余韻』(講談社)発売記念会見に登壇した。

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