SearchSearch
気になるあの人のインタビューも!
プロスポーツカメラマンが撮影した一瞬の世界
【アフロスポーツ プロの瞬撮】
最新のエンタメニュースも……!
今日食べたい食情報も!
「SDGsピースコミュニケーションproject」
TOKYO HEADLINEはSDGsの活動を発信していきます

2025!黒田勇樹の独断と偏見による“クロデミー賞”発表!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.12.24Vol.web Original映画
 黒田勇樹です。  気がついたらあと1週間で2025年が終わります。多分皆さんもだと思うんですけど、あっという間でした。  ということで、今週と来週の2回にわたって、今年紹介した作品の振り返りをやります。気になっていたり思い出したりということもあると思いますので、そうなったらその作品を観てあげてください。  では今週も始めましょう。

PSYCHIC FEVER、2026年も世界を駆ける! ジャパン&ワールドツアー開催、夏にはアルバムも

2025.12.29Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 国内外で精力的に活動を展開中のPSYCHIC FEVERが12月28日、“LDH PERFECT YEAR”となる2026年に日本ツアー『PSYCHIC FEVER JAPAN TOUR 2026 “THE ROOTS”』を開催することを発表した。この日、千葉・ららアリーナ東京ベイにて行われた『BALLISTIK BOYZ×PSYCHIC FEVER SPECIAL STAGE 2025 “THE FESTIVAL”〜年末大感謝祭〜』で発表されたもの。  日本ツアーは、4月9日の大阪公演を皮切りに、東京、愛知、福岡、宮城の5都市を巡る予定。国内外に活動の幅を広げるPSYCHIC FEVERの” ルーツを再確認する旅”として、ファンへ想いを直接届けるツアーとなる。  メンバーの小波津志は、「2026年はグループにとって新たな節目となる一年にすべく、自分たちのルーツとなったものは何か、7つの個性から生まれる自分達らしさや違いは何なのか、皆さんに新たな化学反応をお見せする作品にしたいと思っています」とコメントを寄せている。  来年夏には4年ぶりとなるアルバムの発売も決定。待望のアルバムを携えてワールドツアーも開催することも発表した。  日本ツアーのチケット先行はPSYCHIC FEVER OFFICIAL FAN CLUB 、PSYCHIC FEVER GLOBAL OFFICIAL FAN CLUB先行抽選予約で1月7日15時から。

THE RAMPAGEの与那嶺瑠唯と岩谷翔吾が2026年のLDH PERFECT YEARへ意気込み「LDHを引っ張っていくぐらいのパワーを持って臨む」

2025.12.28Vol.Web Originalエンタメ
 LDH JAPANのダンス&ボーカルグループ「THE RAMPAGE」の与那嶺瑠唯と岩谷翔吾が12月27日放送のTOKYO FMのラジオ番組「JAPAN MOVE UP」(毎週土曜21時30分~)にスペシャルゲストとして登場した。今回の放送は12月21日に福島県の相馬市民会館で行われたダンスイベント「EAST JAPAN DANCE CAMP2025」の会場で公開収録されたもの。福島県浜通り13地域の青年による地域の発展に貢献することを目的とする団体「HAMADOORI 13」の吉田学代表 もゲストとして出演した。 「ダンスで地域を元気に!」を合言葉に有名ダンサーのステージやダンスコンテスト、子供たちのダンスのワークショップなどが開催されるこのイベントに与那嶺は2年前に一度、岩谷は今年が初めての参加となった。  与那嶺は「僕もこういうダンスイベントやダンスコンテストなどに出ていた。自分の成長した姿やダンスを通して楽しんでいる自分の姿を発揮できる、自分にとってはそういう場所だったので、すごくワクワクしていました。見ていただく皆さんの温かさや雰囲気で出る子たちの気持ちもすごく変わると思うので、みんなで盛り上げていけたらうれしいなと思っています」、岩谷は「EXPG時代の下積み時代もそうですし、今年はEXILEのTETSUYAさんと地域のダンススクールの子たちとコラボする活動にも参加させていただいていろんなところに行って踊っていたので、こういう雰囲気は久しぶりな感じがしないというか(笑)。みんな力を抜いてリラックスして、いつも通り楽しんで踊ってもらえればなと思います」とこの後にコンテストを控える子どもたちに呼び掛けた。

安藤達也「バチバチってなって1Rで終わるか、もつれて削り合って最後は死闘でギリギリ勝つか。2R決着はない」大晦日、福田龍彌との激闘を予告

2025.12.28Vol.Web Original格闘技
 格闘家は普段何を考え、何をしているのか…。記者会見や試合だけでは分からない格闘家の内面に切り込むインタビュー企画「格闘家プロファイリング」。ここまで「教訓とする言葉or生きる上でのモットー」「近い将来と遠い未来」といった4つのテーマでRIZINファイターの安藤達也(フリー)に話を聞いた。最終回のテーマは「次戦について」。(全5回/最終回)

SOG王者・望月成晃が石井慧介を退けV4…中村宗達が挑戦表明「来年の年末も俺はマイクを持ってるつもりだ」【ガンプロ】

2025.12.28Vol.Web Originalスポーツ
 ガンバレ☆プロレスが12月27日、年内最終大会にして、今年最後のビッグマッチ「ビフォア・サンライズ2025」を開催した。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界無差別級王座の望月成晃(ドラゴンゲート)が石井慧介の挑戦を退けて4度目の防衛に成功。ベルトは他団体に流出したまま新年を迎えることになったが、“若手のホープ”中村宗達が挑戦の名乗りを挙げた。  8・26後楽園で今成夢人を破り王座を奪取した望月は勝村周一朗(両者KOのドロー防衛)、まなせゆうな、大家健を相手にV3に成功。石井は昨年12・27新宿FACEで今成に敗れて王座から陥落して以来、丸1年ぶりの王座挑戦となった。  開始早々、場外戦になると、望月がミドルキック、石井は鉄柱にぶつける。望月は三角蹴りで場外に落とし、トペ・マサアキ狙いも石井はエルボーで迎撃。望月は足への蹴りから、アキレス腱固めもエスケープ。石井はトップロープからウルトラタイガードロップを見舞った。望月がミドルキック、バズソーキックを叩き込むと、石井は掟破りのツイスター、変型ドライバーもカウントは2。望月はアンクルホールドで締め上げた。石井がフランケンシュタイナーからニールキックも自爆。望月はドラゴン・スープレックスも2カウント。石井はソバットからニールキック。高角度ダブルアームDDTも決められず。再度のニールキックは望月が蹴りで叩き落とした。望月はローキック、真・最強ハイキック、ツイスターもカウント2。ならばと望月は三角蹴りを見舞って3カウントを奪った。

今成夢人&冨永真一郎が中津良太&塚本拓海を破り、SOGタッグ王座をガンプロに奪還。勝村周一朗が鈴木みのるとのコンビで挑戦を表明【ガンプロ】

YuuRIがデビュー5周年記念試合で“太陽神”Sareeeに善戦健闘も及ばず。「いつか倒すんで」【ガンプロ】

勝村周一朗が小路晃との一騎打ちを制す「ガンバレ☆プロレスがPRIDEに勝ちました」【ガンプロ】

2025.12.28Vol.Web Original格闘技
 ガンバレ☆プロレスが12月27日、年内最終大会「ビフォア・サンライズ2025」を開催した。元修斗世界フェザー級王者の勝村周一朗が“ミスターPRIDE”小路晃との一騎打ちを制した。  初期のPRIDEを支え、2011年4月に格闘家生活を引退した小路は、同じ富山出身の大家健に刺激を受け、12・13新木場で14年8カ月ぶりに実戦復帰。2戦目となった今大会では勝村と対峙した。小路のセコンドには同じ和術慧舟會出身で、総合格闘技界のレジェンド・宇野薫がついた。  序盤、探り合いから、勝村が猪木vsアリ状態へ。小路はキムラロック、スリーパーで攻めていくも、エスケープ。勝村はコーナーで張り手を見舞うと、エキサイトして小路陣営のセコンドとひと悶着。勝村がアキレスを極めれば、小路はアンクルホールドで返した。小路はハンマーから払い腰、STO、腕十字狙いも勝村は脱出。勝村はレフェリーを突き飛ばして、プロレス流のスクールボーイ、首固めで丸め込みを図るもカウントは2。小路はフロントハイキック、勝村は逆さ押さえ込みにいくも2カウント。ならばと勝村が必殺のトリプルスリー3ロックを決めると、危険とみなしたレフェリーが止めて勝利。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

5度目のW杯目指す長友佑都が初の縦型ショートドラマ出演!“ブラボー” な肉体美と演技を披露

2025.12.28Vol.Web Originalニュース
 サッカー日本代表でFC東京DFの長友佑都が、インナービューティーブランド「エステプロ・ラボ」制作の縦型ショートドラマ「It’s Bravo! 後編」(12月19日配信)に出演したことが発表された。長友が俳優に挑戦するのはこれが初めて。  縦型ショートドラマ「It’s Bravo!」は、“何歳からでも、人はもう一度現役になれる” というメッセージ性を込めた作品。過去の敗戦をきっかけにサッカーから離れていた主人公が社会人となり、かつての後輩との再会を機に再び “走ること” と向き合い始める――というストーリー。  同社の100%植物性プロテイン「プロテインナチュラ グランプロ」のグローバルアンバサダーでもある長友は本人役として出演。ドラマ本編で長友は、サウナでととのった主人公らがプロテインシェイカーを落とした場面で登場。39歳とは思えない鍛え上げた肉体美を披露しつつ、「これいいですよね。僕も飲んでますよ」などとシェイカーを拾い上げ、「カラダに、ブラボー。」と決めゼリフを放っている。  長友は同社の「プロテインナチュラ グランプロ」を日頃から愛飲。年齢や立場にとらわれず、自身と向き合いながら挑戦を続ける姿勢が、同ドラマのテーマと親和性があったことから白羽の矢が立った。  現在は選出されれば日本人初の5大会連続出場となる「FIFAワールドカップ2026」を目指し、先日「DAZNアンバサダー」就任も発表された長友の熱い演技は必見だ。縦型ショートドラマ「It’s Bravo! 後編」は同社の公式インスタグラム、TikTok、YouTubeチャンネルにて公開されている。

お正月シーズンは日本が誇る浮世絵版画の世界を堪能!企画展「北斎でひもとく!浮世絵版画大百科」

2025.12.28Vol.764今日の東京イベント
 江戸時代から幅広く愛されていた浮世絵版画の魅力に迫る展覧会。  一点物の肉筆画に対し、量産され販売される商品だった浮世絵版画は江戸を訪れた人が故郷への土産として買って帰る江戸土産のひとつとして広く流通。多くの人が手に取ることができた浮世絵版画には、情報を伝えるメディアという側面もあり、いきいきと江戸の日常を伝える版画が今も多く残されている。  本展では、そんな浮世絵版画に焦点を当て、その歴史や技法、テーマなどを4章構成でひもといていく。墨一色の墨摺絵から多色摺木版画=錦絵になるまでの歴史に始まり、江戸時代以前の木版画や、多くの色を重ねて摺る浮世絵版画の制作過程、そして木版画だからこそ可能な繊細な表現技法、さらには団扇や商品の宣伝チラシ、お菓子の袋などにも使われた浮世絵版画を紹介する。  絵師・彫師・摺師が分業して作り上げる芸術性の高さから、庶民の日常を伝えるメディアとしての魅力まで、奥深く幅広い浮世絵版画の世界を楽しもう。

2026年もビッグなスポーツイベント目白押し 2月に五輪、3月はWBC、6月にはサッカーW杯

2025.12.28Vol.764スポーツ
 さまざまな話題やトレンドが生まれた2025年。迎える2026年はどんな一年になるのだろうか?  年末年始に去る年を振り返りつつ、新しい年を展望する注目のトピックを編集部がまとめました。

Girls²が新曲「Melty Love」を先行配信中 石井杏奈主演の新ドラマ『聖ラブサバイバーズ』の主題歌 

2025.12.28Vol.Web Original音楽
 7人組 ガールズ・パフォーマンスグループのGirls²が新曲「Melty Love」が、TikTokで先行配信中だ。同曲は、石井杏奈が主演する新ドラマ『聖ラブサバイバーズ』(テレビ東京、毎週水曜深夜24時30分~、1月7日放送スタート)の主題歌。 「Melty Love」はシティポップ風のダンスグルーヴと、甘くて切ないメロディーが印象的なトラックに、恋に迷う気持ちやすれ違いを乗り越えた未来への希望を、Girls²らしく描いたポジティブなラブソング。1月14日に配信リリースされる。  ドラマは、『ホタルノヒカリ』『西園寺さんは家事をしない』などの数々の話題作を生み出す、ひうらさとるによる同名の漫画作品を実写ドラマ化。多くの女性の共感を生んだ作品で、アラサー女子と男子が、悩みや葛藤、欲望に真っ向から向き合い、自分に正直に生きることへの意義をリアルに描く、結婚というハッピー“エンド”のその先の“愛”と“性”の冒険譚だ。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

Girls²が新曲「Melty Love」を先行配信中 石井杏奈主演の新ドラマ『聖ラブサバイバーズ』の主題歌 

2025.12.28Vol.Web Original音楽
 7人組 ガールズ・パフォーマンスグループのGirls²が新曲「Melty Love」が、TikTokで先行配信中だ。同曲は、石井杏奈が主演する新ドラマ『聖ラブサバイバーズ』(テレビ東京、毎週水曜深夜24時30分~、1月7日放送スタート)の主題歌。 「Melty Love」はシティポップ風のダンスグルーヴと、甘くて切ないメロディーが印象的なトラックに、恋に迷う気持ちやすれ違いを乗り越えた未来への希望を、Girls²らしく描いたポジティブなラブソング。1月14日に配信リリースされる。  ドラマは、『ホタルノヒカリ』『西園寺さんは家事をしない』などの数々の話題作を生み出す、ひうらさとるによる同名の漫画作品を実写ドラマ化。多くの女性の共感を生んだ作品で、アラサー女子と男子が、悩みや葛藤、欲望に真っ向から向き合い、自分に正直に生きることへの意義をリアルに描く、結婚というハッピー“エンド”のその先の“愛”と“性”の冒険譚だ。

ケンコバがバニーのトラウマを解消? 人気ドラマシリーズ『桃色探訪』最新話

2025.12.27Vol.Web OriginalTV
 お笑い芸人のケンドーコバヤシが主演する人気ドラマシリーズの最新作『桃色探訪~伝説の風俗~【横浜・野毛町編】』が12月27日、CSの映画・チャンネルNECOで放送される。  ケンコバことケンドーコバヤシ演じる、うだつが上がらないサラリーマン・梶山恒夫が、己の勘と経験を頼りに「今月はこの一発に懸ける!」と極上の風俗を追い求める物語。本編内で登場する風俗店は実在する名店で、数々の格言も飛び出す。  第21弾の舞台は、横浜最大級の歓楽街・野毛。梶山は、密かに想いを寄せていた、得意先の女将で未亡人の加奈子の旦那の遺品処分を引き受ける。箱の中にバニーガールが表紙のエロ本を発見し夢中で読み進めていると、ふと中に一巻の巻物があることに気づく。そこには、加奈子と旦那の情事の様子がおとぎ話風に綴られていて……。

“現役JKレスラー”風城ハルが前哨戦で上原わかなを破りタッグ王座獲りに弾み「この勢いをイッテンヨンで全部ぶつけたい」【TJPW】

2025.12.27Vol.Web Originalスポーツ
 東京女子プロレスが12月27日、東京・新宿FACEで年内最終大会「TJPW Year-End Party 2025」を開催した。2026年イッテンヨン(1月4日)後楽園ホールでOber Eats(上福ゆき&上原わかな)の持つプリンセスタッグ王座に挑む「春雷烈火!!プリズムグリード」(愛野ユキ&風城ハル)の風城がシングルマッチでの前哨戦で上原を破り初のベルト獲りに弾みをつけた。  タイトル戦に向けた最後の前哨戦は上原と風城の一騎打ち。レスリング勝負からドロップキックの応酬に。風城が串刺し式エルボー、ドロップキックを放てば、上原はドロップキック、側転式エルボーもカウントは2。風城は低空クロスボディーからフィッシャーマンズ・スープレックス狙い。かわした上原がドロップキックも自爆。風城は反転式ドロップキック、ストレートアームバーで絞り上げるも決められず。上原はバナナピローで逆襲もエスケープ。上原がブレーンバスターも、風城はフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドで電撃の3カウントを奪った。12・21東京たま未来メッセでの6人タッグでの前哨戦では愛野が上福から直接勝利を挙げており、これで挑戦者組は連勝を飾った。

辰巳リカがアイアンマン王座奪還も…桐生真弥が執念で獲り返す【TJPW】

EXILE、来年4月に東京ドーム! EXILE ATSUSHIは全国8都市巡るソロツアー!LDH PERFECT YEARを盛り上げ!

2025.12.27Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 ダンス&ボーカルグループのEXILE が、“LDH PERFECT YEAR”となる2026年に4月に東京ドームでライブ『EXILE LIVE 2026 “THE REASON” ~PERFECT YEAR Special~ 』を開催することを発表した。12月27日に愛知・バンテリンドームナゴヤで行われた現在敢行中のドームツアー『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』のライブで発表されたもの。また、EXILE ATSUSHIがソロツアー『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2026 ”Heart to Heart” Season 3』を開催することも発表された。  待望の東京でのドーム公演は、4月21・22日に『EXILE LIVE TOUR 2025 “THE REASON”』の熱狂をさらに進化させたスペシャルライブとして開催。現行の2025年のツアーとは異なる、PERFECT YEAR記念公演として、演出・セットリストの一部を新たに構成、よりスペシャルな内容になるという。  この日、ライブ前に取材に対応したAKIRAは、「“THE REASON” のテーマ性や演出を引き続きお届けしながらも、ここからさらにブラッシュアップして、〜PERFECT YEAR Special〜 と題していますので、PERFECT YEARならではのお祭りごとにしていけたらと思っています」と意気込みを語った。   EXILE ATSUSHIは、発表されたソロツアーSeason 3の開催について「”Heart to Heart” という芯はブレていません。心と心のつながりを47都道府県の皆さんにお届けするということで、Season 1から同じテーマです」。そして、「まだ二十数カ所しか回れていなく、まだ半分近くの(開催できていない)都道府県が残っているので、心と心のつながり、愛を持って訪れていく旅のSeason 3となります」と説明した。ATSUSHIのソロツアーは、7月4日の千葉・ららアリーナ 東京ベイ公演を皮切りに、未開催の8都市で全10公演行われる。 『EXILE LIVE 2026 “THE REASON” 〜PERFECT YEAR Special〜』のチケット先行抽選は2026年1月5日15時から各種OFFICIAL FAN CLUBで、『EXILE ATSUSHI LIVE TOUR 2026 ”Heart to Heart” Season 3』のチケット先行抽選は2026年2月2日15時にEXILE OFFICIAL FAN CLUBでスタートする。

安藤達也「リカバリーの時はいつも釜飯。栄養が逃げないし消化にいい。昔はめちゃくちゃだった。タバコも吸ってた」

Copyrighted Image