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まるで雪の女王!吉岡里帆がホワイトドレスで点灯式、クリスマスは「大河ドラマの撮影中」

2025.11.19Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の吉岡里帆が11月19日、KITTE丸の内で行われたクリスマスイベント「WHITE KITTE」点灯式に登壇した。

夏木マリ「ちゃんとした葬儀を望むのであれば、ちゃんと生きなければと反省」

2025.11.20Vol.web originalエンタメ
   映画『ほどなく、お別れです』(2026年2月6日公開)の完成報告会が20日、都内にて行われ、俳優の浜辺美波、目黒蓮らキャストと三木孝浩監督が登壇。夏木マリが“終活”への思いを語った。  長月天音による同名シリーズ小説を映画化。葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーが“最高の葬儀”を目指す物語。  新人葬祭プランナー・清水美空役の浜辺、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二役の目黒。W主演で難しい役どころを演じきった2人を、三木監督やベテラン共演陣も絶賛。  夏木はこの日は和服で登壇し「公開が来年の午年ということで。今日は9頭の馬が描かれた帯。“ウマ(馬)く(9)”いく、と」と意気込みを見せ、共演陣も「おお~」と大きな拍手。  美空の祖母を演じた夏木は浜辺との撮影現場の思い出を振り返りつつ「いつも思うんだけど先輩後輩とかキャリア関係なくて、素敵な方は素敵。浜辺さんのお芝居に向かう姿勢に学ばせていただきました。やっぱり人気のある人はこうなんだなと」と言い、完成した作品に「もう、泣きました」と感動の面持ち。 「作品を見て思い浮かべた人は?」という質問に、浜辺や目黒が祖父母や愛犬と答える中、夏木は「ここまで来ますとね、私自身です」と回答。 「死に様は生き様だな、と。この作品を見て思いました。ちゃんとした葬儀を望むのであれば、ちゃんと生きなければと反省いたしまして。そういった意味でも私にとって貴重な映画になりました」。美空の母親を演じた永作博美も「私も家族や昔飼っていた犬のことだけでなく、なぜか自分のことを思いましたね。私もいつかそのときのための準備としてしっかり生きていこうと思いました」と共感していた。  この日の登壇者は浜辺美波、目黒蓮、森田望智、鈴木浩介、永作博美、夏木マリ、三木孝浩監督。

浜辺美波と目黒蓮は「この世代で“浮ついてない”俳優No.1」三木監督にほめられ浜辺が“浮つく”

2025.11.20Vol.web originalエンタメ
   映画『ほどなく、お別れです』(2026年2月6日公開)の完成報告会が20日、都内にて行われ、俳優の浜辺美波、目黒蓮らキャストと三木孝浩監督が登壇。三木監督からの称賛に浜辺と目黒が喜びつつ笑いを誘う一幕があった。  長月天音による同名シリーズ小説を映画化。葬儀会社にインターンとして就職したヒロインと、彼女を厳しく指導する指南役の葬祭プランナーが“最高の葬儀”を目指す物語。  W主演の浜辺と目黒。浜辺が演じるのは、故人の声が聞けることからインターンとしてスカウトされた新人葬祭プランナー・清水美空。目黒が演じるのは、美空をスカウトし厳しく指導する葬祭プランナー・漆原礼二。原作や脚本に感動し、難役にぜひ挑みたいと思ったという2人。  目黒の納棺の儀の所作の美しさが話題となると、ひたすら練習したという目黒は「でも1つ、間違ってはいけないなと思っていたのは“振付”ではなくて、故人様やご遺族の方への漆原の思いを大事にすること」と言い、浜辺も「最初の段階から本当に美しくて」と感嘆。一方の目黒も「僕が練習している間、浜辺さんはずっと正座してそれを見ているんです。そういうところからも漆原と美空の関係性が作られたと思います」。 。互いの印象を聞かれると浜辺が「目黒さんはお忙しいんだろうなと思っていたんですけど、思っていたより50倍くらい忙しかった」と目を丸くすると目黒は「皆さん忙しいし(笑)」と苦笑。撮影期間中も国内外を行き来していた目黒に浜辺は「時差ぼけは大丈夫でした? やっぱり“気合”ですか? よくおっしゃっているので」と脱帽。  そんな目黒に、浜辺の父親を演じた鈴木浩介も「目黒くんは本当に現場で座らない。高倉健さんもこんな感じだったのかなと思いました」と名優・高倉健の逸話を引き合いにしつつ「この映画、気合入ってます!」。  葬儀社スタッフとして生と死を見つめる難しい役どころを演じた浜辺と目黒に、三木監督も「現場でもリスペクトし合う感じが本当に良い関係性でした。この世代で一番落ち着いている、浮ついていないNo.1の女優、俳優じゃないかな」と2人を称賛。  すると目黒が浜辺に「“浮ついてない”で、すごく喜んでガッツポーズしてましたよね」とツッコみ、三木監督も「浮ついてるじゃん(笑)」。浜辺も「バレちゃった(笑)」と照れ笑いしていた。  この日の登壇者は浜辺美波、目黒蓮、森田望智、鈴木浩介、永作博美、夏木マリ、三木孝浩監督。

歳を重ねるたびに丸くなる、けれど奥底に眠る牙は磨き続けなくちゃいけないのかも〈徳井健太の菩薩目線 第260回〉

2025.11.20Vol.web original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第260回目は、本当の自分の言葉について、独自の梵鐘を鳴らす――。  以前、このコラムで『シン・ラジオ -ヒューマニスタは、かく語りき-』(bayfm)内で行われた「並んだグランプリ」について触れた。人生で一番並んだときの話=「並んだグランプリ」。  パーソナリティー(この番組ではヒューマニスタ)を務める鈴木おさむさんも、中学生のときに訪れたディズニーランドでのエピソードを、週替わりパートナーである僕に教えてくれた。  2時間ほど並んで、あと少しというところで、何人かの不良たちが口汚い言葉とともに割り込んできたという。ずっと楽しみな気持ちを抱えて2時間も並んでいたのに、バカたちのせいでその気持ちが汚された。おさむさんは、割り込まれたこと以上に、ウキウキしていた気持ちが一転して不愉快な気持ちになってしまったことが許せなかったと話していた。 「あのとき、せめて何か言えばよかった」  そう後悔のニュアンスを含ませながら。このとき、自分だったら何て言うだろうと想像した。同じシチュエーションではないにしろ、長時間並んでいたのにワケの分からない人たちに割り込まれる――大人になった今の自分だったら何て言うんだろう。  僕は小藪さんに出会ったことで、人間関係の大切さや愛おしさを学び、人間らしい感情を知った。だから、その場にいる他の並んでいる人のことも考えて、気の利いたことが言えたらいいな。優しい言葉でありたい。でも、その言葉の半面には、割り込んだバカたちをくさすニュアンスもあって、当事者はバカだから気が付かない……そんな言葉を模索するだろうなと考えた。  帰宅して、このことを奥さんに話すと、「本当にそうなの?」と言われた。ドキッとした。  たしかに、小藪さんに会う以前の自分も、間違いなく自分なわけで、トータルで「本当の自分」なら何て言うかまでは考えていなかった。奥さんは、全部ひっくるめて、そういう状況だったら何ていうか考えてみたらいいんじゃないと、僕の核心を突いてきた。  本当の自分とは何なのだろう?  哲学的に考えたら答えなんて出てこないけど、ある特定のシチュエーションを例に考えると想像しやすいかもしれない。先の例は、まさに好例だ。楽しみに並んでいたアトラクションにバカたちが割り込んできた。そのときに自分は何て言うのか。本当の自分を考えるという意味では、とても具体的に考えることができる気がする。  僕は自分の心を探ってみた。気心の知れた友人たちが一緒だったら、おそらくこんなことを大きな声で言うと思う。 「いいなぁ。並ばなくて良かったのかぁ~。恥も外聞も捨てればいけるもんな~! もったいないことした」  きっともめ事になると思う。でも、奥さんは「それでいいんじゃない」と笑っていた。優しくなったり、人のことを気遣えるようになったりするのは素晴らしいことだけど、一つや二つ、牙はもっていないとねって。  本当にその通りだなと思った。牙だらけだったから芸人を目指した。大人になるにつれて人の気持ちを考えることができるようになる。だとしても、自分の心の奥底にある芯みたいなものは、子どもの頃から学生時代まで存在していた初期衝動。そこにフタをする必要はないのかもしれない。  牙や毒を、これ見よがしにひけらかす必要は、加齢とともになくすべきだ。ただ、ゼロにするんじゃなくて、見えないようにすればいいだけ。歳を取るにつれて大切なことは、どうブラインドしていくか。社会では、どちらかと言えば隠さないで見せびらかしている人が得をする。理不尽な世の中では、隠し持っていた牙が見えすぎてしまうと、その人が悪になってしまう。「自分を出す」という行為は、思いのほか難しいものだ。  大喜利だと思えばいいのかもしれない。そういった理不尽な状況に遭遇したとき、むかついたときは、どんな風に自分の感情を吐き出せば、自分自身を納得させられるのか、その類の大喜利だと考えてみる。  僕は芸人を目指し、今も芸人をやっている。それは昔も今も変わらない偽らざる自分。「本当の自分」かどうかは確証が持てないけど、偽りのない自分であることは間違いない。だから、毎回大喜利のお題を与えられたと思って、自分の言葉を吐き出せば、きっと納得がいくはずだ。芸人的に考えればいいのだ。 「本当の自分」と向き合う。それって、偽りのない自分を探すことから始めた方がたどり着けるのかもしれません。

板垣李光人と中村倫也、パラオに残る日本語に驚き「“おいしい”は“〇〇ダイジョーブ”」

2025.11.19Vol.web originalエンタメ
   映画『ペリリュー ー楽園のゲルニカー』(12月5日公開)の東京プレミアが19日、都内にて行われ、声優を務めた俳優の板垣李光人、中村倫也と原作者・武田一義氏が登壇。板垣と中村が物語の舞台となるパラオに伝わる日本語由来の言葉に驚いた。  第46回日本漫画家協会賞優秀賞を受賞した武田一義による漫画をアニメ映画化。太平洋戦争の終戦を知らずに2年間パラオ・ペリリュー島で潜伏し続けた日本兵たちを描く。  心優しい漫画家志望の主人公・田丸均役の板垣は「終戦80年の節目にこの作品に参加できたこと、現代を生きる20代としても役者としてもうれしい。自分がそうだったようにこの作品を通してペリリュー島の歴史を知ってくれる人の連鎖が広まれば」。  この日は、パラオに伝わる日本語由来の言葉を当てるクイズに、2人で協力して挑戦。中村は「パラオの方々は今も親日でいてくださっているんですよね」と感慨深げ。  第一問は「“おいしい”を意味する言葉“〇〇ダイジョーブ”とは?」。中村が「アジツケ? 料理を作ってくれた人が…“味どう?”」とその様子を再現すると、すかさず板垣も“食べる人”のジェスチャーをしながら「“アジツケ、ダイジョーブ”!」。コント漫才さながら息を合わせ、観客も大笑い。板垣がフリップに回答を書く際には、中村が板垣のマイクの持ち手を買って出、板垣が「先輩にマイクを持たせてしまって」と恐縮する一幕も。  2人は協力して考えながら「“おいしい”は“アジダイジョーブ”」、「“混乱している様子”は“アタマカトリセンコウ”(頭がぐるぐる)」と2問とも正解。  この日は、映画の共同脚本も手掛けた原作者・武田氏も登壇。武田氏2人の声優演技に感嘆しつつ執筆から10年を経ての映画化に感慨深げ。中村も「皆さんの心に何が残るのか。素敵な機会となると思います」、板垣も「もし怖いなと思う部分があったら、この作品で描かれる歴史や惨状を正しく恐れるその感覚をぜひ大切にしていただきたいと思います」と作品への思いを語っていた。

山田優「おしゃれして来たい」おうちクリスマスを今年は返上? 福岡のクリスマスの風物詩が東京初上陸

中村倫也、板垣李光人を心配「会う前はかわいい子だな、と。最近は一癖あるなと」

GENERATIONSの片寄涼太の「美の秘訣」はストレス回避、最上級のリラックス方法は「とにかく何もしない」

2025.11.19Vol.Web Originalエンタメ
 ダンス&ボーカルグループ「GENERATIONS」の片寄涼太が11月19日、自身の考える最上級のリラックス方法として「とにかく何もしない」と語った。  片寄はこの日、羽田空港第3ターミナル直結の羽田エアポートガーデンにあるホテル「ヴィラフォンテーヌ プレミア 羽田空港」内で行われた「『ELLE SPA』開業プレスイベント」にゲストとして出演した。  このELLE SPAはフランス発のライフスタイルブランド「ELLE」のブランドを冠したラグジュアリースパ施設で12月1日に開業する。同施設はホテルの宿泊者もしくはデイユース利用者のみ利用可能とあり、この日、片寄は旅行前後の過ごし方やホテルステイ、癒しやリラックスといった話題でトークセッションを行った。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

希少きのこ “松きのこ” が九州へ!博多「住吉日本料理 Koga」ランチで4種の鍋セット提供

2025.11.19Vol.Web Originalグルメ
 体によい菌を食べて取り入れる “菌活ブーム” で注目が集まる食材「きのこ」。中でも栽培に太陽光発電を利用し、マツタケのような見た目と食感を持つ「松きのこ」は、知る人ぞ知る希少なきのことしても人気が高い。そんな松きのこが11月19日より、福岡・博多の「住吉日本料理 Koga」のランチにて、4種類のセットメニューとして数量限定で提供される。

【短期集中連載】〈日本で最も歴史の長いプロ格闘技・シュートボクシング40年史〉第12回 “ツヨカワGirls真夏の祭典”の代名詞はRENA!

2025.11.19Vol.Web Originalシュートボクシング40年史
 来る11月24日、東京・国立代々木競技場第2体育館で創立40周年記念興行「〜SHOOT BOXING 40th Anniversary〜S-cup×GZT 2025」を行うシュートボクシング。プロ格闘技団体として同じ名前では史上最長となる40年という長い歴史を振り返る。(文・布施鋼治/写真提供・一般社団法人シュートボクシング協会)

フィギュアスケート 『Finish』【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.11.19Vol.web originalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

鳥類の名演技に涙するとは、思わなかった!実話をもとにした映画『ペンギン・レッスン』が、感動的すぎた【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.11.19Vol.web original映画
 黒田勇樹です。  映画『もしも僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。(仮)』の特別上映&トークショーが11月20日に秋葉原のBECKアキバでありまして、黒田は國米修市監督とトークショーを行います。  20日の昼くらいまでにこのコラムをご覧になってくださった方はぜひお越しください!  20日の夕方以降にこのコラムをご覧になられちゃった方には「トークショーをやってきました!」とのご報告です。  では今週も始めましょう。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

鳥類の名演技に涙するとは、思わなかった!実話をもとにした映画『ペンギン・レッスン』が、感動的すぎた【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.11.19Vol.web original映画
 黒田勇樹です。  映画『もしも僕の彼女が妖怪ハンターだったら。。。(仮)』の特別上映&トークショーが11月20日に秋葉原のBECKアキバでありまして、黒田は國米修市監督とトークショーを行います。  20日の昼くらいまでにこのコラムをご覧になってくださった方はぜひお越しください!  20日の夕方以降にこのコラムをご覧になられちゃった方には「トークショーをやってきました!」とのご報告です。  では今週も始めましょう。

岩田剛典、バンコク公演の開催を追加発表!最新ソロツアーがきょう地元愛知で開幕

2025.11.18Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)のソロでのアジアツアー『Takanori Iwata ASIA TOUR 2025-2026 “SPACE COWBOY”』で、バンコクでの追加公演が行われることが11月18日発表された。この日、本ツアーが自身の地元である愛知で開幕、そのライブの中で発表されたもので、日程は2026年3月1日で、会場はKBank Siam Pic-Ganesha Theatre。  また、台北でファンミーティング『Takanori Iwata「SPACE COWBOY」FAN MEETING in TAIPEI』も開催。岩田が海外でファンミーティングを行うのは初となる。  海外公演に関しての詳細は後日発表される。  

THE RAMPAGE 浦川翔平と東京の水辺で“おいしい”話〈BUZZらないとイヤー! 第111回〉

2025.11.18Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
東京を切り取るフォトジェニックなスポット・佃小橋  16人組ダンス&ボーカルグループ、THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、MA55IVE THE RAMPAGEとして、DJ Sho-heyとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。前回、月島で東京のご当地の味、もんじゃを堪能した翔平さん。今年もいろんなところで、いっぱいおいしいものを食べました。今回は、THE RAMPAGEの遠征先でおなじみの”ピクニック”気分で、翔平さんと”おいしい” 話。(撮影・蔦野裕)  前回「月島もんじゃ こぼれや 縁」さんで東京のご当地のグルメのひとつ、もんじゃ焼きを楽しんだ翔平さん。約束の時間までまだ少しあると、周辺を歩いてみることにしました。THE RAMPAGEやMA55IVE THE RAMPAGEのライブで地方に遠征をすると、メンバー何人かで連れ立って、周辺を観光したり、ご当地の味を味わったり。その様子は “ピクニック”と称して、動画になって公式のSNSアカウントで配信され、ファンの皆さんをはじめたくさんの人に喜ばれています。 「どんなところがあるのか、それぞれで調べて、こんなところがあるみたいよ!って出し合うんです。会場の周辺ではあるんだけど出かけるとどんなところなのか雰囲気も分かるし、ライブ中のMCでも話せたり。先月の終わり、THE RAMPAGEで新潟に行ったんですが、ライブが終わってエゴサをしてたら、新潟を知りすぎてるみたいな反応を見ました(笑)……今年は新潟に行くことが多くて、行くたびに調べるから自然と詳しくなっちゃいましたよ」 「あ、魚! たくさんいますよ! 黒鯛!チヌですよ!……でかぁー、40、50(センチ)はあるんじゃない?」

KID PHENOMENONがTGCに初出演 静岡の常葉大付属中・高のダンス部とコラボも

すみだ水族館にチンアナゴのクリスマスツリー登場 人気グッズを再利用  

2025.11.18Vol.Web Original東京のニュース
 すみだ水族館に、同水族館ならではの目新しいツリーが登場した。  チンアナゴのクリスマスツリーで、チンアナゴなど人気のぬいぐるみ1111匹を使ってツリーを形作っている。ツリーの高さは約2メートル。チンアナゴたちが水流に向かって同じ方向を向く特性や、ケンカをする様子を表現している。使用しているぬいぐるみは、製造過程の不具合によって販売できなかった商品を再利用したという。  同水族館では、クリスマスシーズンに合わせて、館内のペンギンカフェで期間限定のスイーツなどを販売。ミュージアムショップではギフトにぴったりなアイテムも登場している。  ツリーは2026年1月12日まで6階特設スペースに展示されている。

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