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悪党軍団ダムネーションT.Aが秋山準組を破り、KO-D6人タッグ王座V5「俺たちは1万回防衛だ。誰かが死ぬまで防衛する!」【DDT】

2025.02.06Vol.Web Original格闘技
 DDTプロレスが2月5日、東京・新宿FACEで「NEXT STEP GAME 2025」を開催した。悪党軍団ダムネーションT.Aの佐々木大輔&KANON&MJポーが、秋山準&HARASHIMA&松永智充を破り、KO-D6人タッグ王座の5度目の防衛に成功し、永久保持を宣言した。    佐々木組は松永を標的にいたぶるも、踏ん張った松永はKANONにラリアットを連発するなど奮闘。KANONを捕獲すると、松永がバックドロップ、HARASHIMAが蒼魔刀、秋山がエクスプロイダー、さらに松永がセントーンを繰り出して追い込むもカット。松永がKANONとのラリアット合戦で打ち勝つも、佐々木が場外から松永をイスで殴打。KANONはスリーピーホロウからコブラツイスト2.0で締め上げて、松永からギブアップを奪った。    V5を達成した佐々木組は、過去に第19代王者組(入江茂弘&石井慧介&高尾蒼馬)、第52代王者組(坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹)がマークした同王座の最多防衛記録の「5」に並んだ。

堀江貴文氏と鳥羽周作氏がコラボパン開発!エプロン姿で第1弾「sioミルクフランス」提供

2025.02.06Vol.Web Originalグルメ
 ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏とレストラン「sio」オーナーシェフの鳥羽周作氏が2月5日、都内で行われた「堀江貴文×鳥羽周作特別プロジェクト第一弾」発表記者会見に登壇。堀江氏発案の地方活性型エンタメパン屋「小麦の奴隷」と「sio」のコラボパン「sioミルクフランス」「トバいキーマカレーパン」を発表した。

【明日何を観る?】『野生の島のロズ』

2025.02.06Vol.761映画【明日何を観る?】
 アメリカの作家ピーター・ブラウンによる著書『野生のロボット』シリーズをドリームワークス・アニメーションが映画化。野生の島で起動した最新型アシスト・ロボットの「ロズ」に、ひょんなことから愛情が生まれ、動物たちと共に島の危機を乗り越えていく感動の物語。日本語吹替版では、主人公・ロズ役を綾瀬はるか、お調子者でずる賢く臆病だが、ロズの相談相手として友情を育んでいくキツネのチャッカリ役を柄本佑、ロズに育てられ立派に成長していく雁(ガン)のキラリ役を鈴木福、子だくさんのオポッサムの母親ピンクシッポ役をいとうまい子が務める。

大学生たちが企画・運営する「みるカフェ」が期間限定オープン。「ろう者と聴者のコミュニケーションの手段は一つだけではないということを知ってほしい」

2025.02.05Vol.Web Original東京のニュース
 デジタル技術で音を視覚化した「みるカフェ」が2月6~14日に東京・三軒茶屋の昭和女子大学に期間限定でオープンする。5日には同所で「『みるカフェ』オープニングセレモニー」が開催された。  みるカフェは音声等の言語を文字に変えて“みえる”化する技術を活用し、聞こえる・聞こえないに関わらず、誰もが快適にコミュニケーションが取れる環境づくり、そしてその体験を通して共生社会への理解促進を目的としたコンセプトカフェ。2023年11月にデフリンピック開催2年前を機に原宿にオープンし、12日間で約4500人が来場した。  今回の開催は2024年4月に発足した昭和女子大学の現代ビジネス研究所が認定する「国際手話普及促進プロジェクト」の大学生13人の活動がきっかけとなったもの。この学生らが主体となり、音声と手話言語の双方をを使用するコミュニケーションの重要性と楽しさをより知ってもらいたいという思いから東京都とともに始動した。企画・運営に携わる「みるカフェ実行委員会」は同大ばかりではなく他の大学の学生も参加する横断的なものとなっている。    この日のオープニングセレモニーには俳優でデフリンピック応援アンバサダーの長濱ねると同じくアンバサダーの川俣郁美さん、デフアスリートの山田真樹、そして実行委員会の学生たちが出席。トークセッション、テープカット、長濱らが実際にメニューをオーダーするカフェ体験などを公開し「みるカフェ」をPRした。

「みるカフェ」が2月6日から期間限定オープン。デフリンピック応援アンバサダーの長濱ねるらが「みるカフェを通して手話を学んでくださるとうれしい」

2025.02.05Vol.Web Originalスポーツ
 デジタル技術で音を視覚化した「みるカフェ」が2月6~14日に東京・三軒茶屋の昭和女子大学に期間限定でオープンする。5日には同所で「『みるカフェ』オープニングセレモニー」が開催された。  みるカフェは音声等の言語を文字に変えて“みえる”化する技術を活用し、聞こえる・聞こえないに関わらず、誰もが快適にコミュニケーションが取れる環境づくり、そしてその体験を通して共生社会への理解促進を目的としたコンセプトカフェ。2023年11月にデフリンピック開催2年前を機に原宿にオープンし、12日間で約4500人が来場。今回は昭和女子大をはじめとした各大学を横断した「みるカフェ実行委員会」が企画・運営に携わり、開催が実現した。   この日のオープニングセレモニーには俳優でデフリンピック応援アンバサダーの長濱ねる、同じくアンバサダーの川俣郁美さん、デフアスリートの山田真樹、そして実行委員会の学生たちが出席。トークセッション、テープカット、長濱らが実際にメニューをオーダーするカフェ体験などを公開し「みるカフェ」をPRした。  1回目のみるカフェのオープニングにも参加したという長濱は「その時も最新の言語を視覚化する技術を体験させていただき、本当にびっくりしたのと同時にうれしかったので、今日もどんなふうに変わっているのか楽しみ」と語った。そして「聞こえる方、聞こえにくい方、聞こえない方同士でコミュニケーションを円滑に進めていく方法には筆記だったり、手話だったりといったものがあると思うんですが、こうしたデジタル技術を使うことでより円滑にスムーズにコミュニケーションが取れるんじゃないかと思いましたし、さらに今回のデフリンピックで海外から訪れる方々ともよりスムーズにコミュニケーションが取れるのではないかなと思います」と期待。「応援アンバサダーの活動を通してデフアスリートの皆さんだったりとコミュニケーションを取る機会が増えると“手話を学びたい”とより思うようになって、今回のみるカフェを通して交流が増えることで、皆さんも手話を学んでくださるとうれしいと思います。一つ見ると“これはどうやったらいいんだろう?”って興味もわいてきますから。ぜひ皆さんにも覚えていただければ」などと訴えた。

北野武、ベネチア映画祭参加も「頭をぶつけて記憶がない」一緒に参加した浅野忠信、大森南朋が現地の熱狂語る

「宇宙戦艦ヤマト」50周年!庵野秀明企画・プロデュース「全記録展」西武渋谷店で開催

穂志もえか「新しい世界が待っていた」海外作品でのリミットレスな経験を語る 

2025.02.05Vol.Web Originalエンタメ
 俳優の穂志もえかがスキンケアブランド「ドクターシーラボ」のブランドアンバサダーを務めることになり、2月5日、都内で行われた新商品発表会に登壇した。イベントでは、穂志が出演する新CMもお披露目された。  発表会では、新ブランドキャンペーンのキーワード「リミットレス」でトーク。 「リミットレス」ということを感じた経験について聞かれると、「海外の作品に挑戦した時」だとし、「それまでは自分の活動の場は日本としか考えてなくて、日本でどうにかならなければって思っていたんですが、思い切って挑戦してみたら、新しい世界が待っていて、自分で居場所を定め過ぎてしまっていたのかなって感じました」  穂志は昨年、2024年エミー賞を受賞して話題になった『SHOGUN 将軍』に出演して世界的な評価を獲得。Forbes JAPANでも「世界を変える30歳未満」の30人を選出する「30 UNDER 30」のENTERTAINMENT部門に選出されている。 「私は英語がしゃべれるとかではないんですけれども、言葉以外でのコミュニケーションといいますか、言葉を超えてつながることができる経験もしましたし、いいものを作りたいっていう思いはどこにいても同じ、どこの国のクリエイターも同じなので」  さらに「その他にもいろいろ世の中の通説的なものが意外と私にとってリミットになっていたりするのかなっていうことは今も感じます」と付け加えた。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

視えないものが浮かび上がる!映画『君の忘れ方』の、この表現が凄い!【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2025.02.05Vol.web Original黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  2月11日から始まる、三栄町LIVE×黒田勇樹プロデュースvol.18 「LALALA羅生門/ドララ羅生えもん」が絶賛稽古中です。  稽古を始めてみたら、狂気が色濃い作品になってきました。タイトルから察する人もおられたかもしれませんが、オムニバス形式です。ご興味のある方はぜひ。24日までですが配信公演もありますので!  では今週も始めましょう。

大学ラグビー アカクロへの思い【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2025.02.05Vol.web OriginalPHOTOIMPACTープロの瞬撮ー
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

EXILE ATSUSHIが結成したCOLORが約20年ぶりに新曲 ATSUSHIら初代メンバーが集結

2025.02.05Vol.Web Original音楽
 EXILE ATSUSHIが結成した4人組コーラスグループ、COLORが20年の時を経て動き出した。2月5日に新曲「It’s Brand New」を配信でサプライズリリースしファンらを喜ばせている。  ATSUSHI、KIKURI、YORK、TAKA(DEEP / DEEP SQUAD)の初代メンバーが再結集。新曲とそのミュージックビデオを公開した。   ATSUSHIは、「今回の楽曲はまさに再スタートの意味合いで、この限りある人生の中で、こうしてもう一度集まれた事への感謝の想いや、それぞれが自立して歩いてきたからこそ、歌える喜びを噛み締めている曲になりました。 20年ぶりの活動再開、大人になったCOLORの色合いをぜひ楽しんでいただけたら嬉しく思います」 とコメントを寄せている。  ミュージックビデオには、初代COLORメンバー4名に加えて、YUICHIROとKEISEI(DEEP / DEEP SQUAD)、DEEP SQUADのメンバーでWOLF HOWL HARMONYのRYOJIとSUZUKI、同じくDEEP SQUADのメンバーでTHE JET BOY BANGERZの宇原雄飛、DOBERMAN INFINITYの林和希、そしてJAY‘ED、MABUと、ATSUSHIやCOLORを慕う仲間たち総勢12名が参加している。  ATSUSHIは、ミュージックビデオについて「再始動を祝うセレブレーションのような作品に仕上がっています。COLORの復活を喜んでくれる仲間たちが集まってくれたおかげで、とても豪華な映像になりました。楽曲自体はクールなサウンドですが、歌詞の中には若いころの自分たちへの想い、こうして今混ざり合うこと のできる喜びなど、聴くたびに違うフレーズが耳に入ってくる、そんな楽しみ方もしてもらえたらと思います」

THE RAMPAGE 浦川翔平、釣り師大集合の「釣りフェス」で大漁祈願! 引きがある? すごい人も釣れちゃった! 〈BUZZらないとイヤー! 第92回〉

2025.02.04Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。新しい年がやってきたと思っていたら、すでに1カ月が終了! BUZZらないとイヤー!も本格始動です。 翔平さんが足を運んだのは「釣りフェス 2025」。釣り師と釣り情報が集結したパシフィコ横浜を歩き回っていたら、思わぬ引きがあって……?(撮影・蔦野裕)  翔平さんの2025年のライブ始めとなった「木島平 SNOW LOVERS 2025」(1月12日、長野・ロマンスの神様)。1月21日公開のBUZZらないとイヤー!のための撮影中、話題になったのが年明けの釣果でした。家族で釣りに行くことは翔平さんの年明け恒例のイベントで、翔平さんも自分のSNSで釣りに行った写真をポストしていました。 「あの日は魚は釣れませんでした! 最初に青物がかかったんですけど、そのときに付けていた釣り針がそれ用じゃなくて、釣り上げる前に抜けちゃったんです……あれは釣りたかった。で、結局、釣れたのは……すごく小さいカニ5匹」  つららに目を奪われながらも、少し悔しそうだった翔平さん。それなら……いいところがありますよ? 「釣りフェス 2025」は釣りの最新情報がぎゅっと集まった人気イベント。昨年までは「釣りフェスティバル」の名前で親しまれていて、山下健二郎さん(三代目 J SOUL BROTHERS)も受賞歴がある「クールアングラーズ・アワード」で知っている方も少なくないかもしれません。今年からより親しみのある「釣りフェス」に名称が変わり、釣り具メーカーやアウトドアメーカー、釣りに関連する228のさまざまな企業や団体がブースを並べ、釣り愛好家たちにアピールしていました。 「うわあ、これ全部、釣り!何を見たらいいのか分からない」と静かにアゲな翔平さん  会場に到着した時は少し眠そうな翔平さんでしたが、会場に足を踏み入れると「うゎぁ……釣り師でいっぱい。まだ午前中だっていうのに……みんな、釣りが好きなんだなあ」とアゲ状態です。  SHIMANOやダイワ、EVERGREENといった大手メーカーは巨大なブースを構えて、パシフィコ横浜の高い天井にも届くのではないかという長い釣り竿をズラリと並べます。ガラスケースの中のピカピカなリールも来場者を引き寄せます。  ルアーもシンプルなものからリアル追及型、これで本当に釣れるのかというユニークなものまでさまざまで、中には長い行列を作っているブースもあります。 「外国の方が多い!」と翔平さん。この時間に入場できるのは、出展社などスタッフや取材メディア、特別なチケットを購入した人、招待された地元の小学生など、限られた人でしたが、確かに外国の方の割合が高いような気がします。釣りが大好きなカメラマンに軽く話を振ってみると「いまに始まったことじゃないけど日本の釣具は外国で大人気。さっきからYouTuberかなって人も見かけるけど、日本の釣具を使っての釣りだったり、釣り道具を紹介する動画もいっぱいあるよ」とのこと。  外国の方が特に多いなと感じたのがルアーを扱うブースでした。キュートなルアーに手を伸ばすとそのディテールに感心したり、初見のルアーに驚いたり、楽しそうです。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

THE RAMPAGE 浦川翔平、釣り師大集合の「釣りフェス」で大漁祈願! 引きがある? すごい人も釣れちゃった! 〈BUZZらないとイヤー! 第92回〉

2025.02.04Vol.Web OriginalTHE RAMPAGE 浦川翔平『BUZZらないとイヤー!』
THE RAMPAGEのパフォーマーとして活躍する一方で、DJ Sho-heyとして、TikTokerとして、日々バズることについて思いを巡らせている浦川翔平が、BUZZの中心に乗り込んだり、その兆しを探りながらBUZZのワケを探る連載企画「BUZZらないとイヤー!」。新しい年がやってきたと思っていたら、すでに1カ月が終了! BUZZらないとイヤー!も本格始動です。 翔平さんが足を運んだのは「釣りフェス 2025」。釣り師と釣り情報が集結したパシフィコ横浜を歩き回っていたら、思わぬ引きがあって……?(撮影・蔦野裕)  翔平さんの2025年のライブ始めとなった「木島平 SNOW LOVERS 2025」(1月12日、長野・ロマンスの神様)。1月21日公開のBUZZらないとイヤー!のための撮影中、話題になったのが年明けの釣果でした。家族で釣りに行くことは翔平さんの年明け恒例のイベントで、翔平さんも自分のSNSで釣りに行った写真をポストしていました。 「あの日は魚は釣れませんでした! 最初に青物がかかったんですけど、そのときに付けていた釣り針がそれ用じゃなくて、釣り上げる前に抜けちゃったんです……あれは釣りたかった。で、結局、釣れたのは……すごく小さいカニ5匹」  つららに目を奪われながらも、少し悔しそうだった翔平さん。それなら……いいところがありますよ? 「釣りフェス 2025」は釣りの最新情報がぎゅっと集まった人気イベント。昨年までは「釣りフェスティバル」の名前で親しまれていて、山下健二郎さん(三代目 J SOUL BROTHERS)も受賞歴がある「クールアングラーズ・アワード」で知っている方も少なくないかもしれません。今年からより親しみのある「釣りフェス」に名称が変わり、釣り具メーカーやアウトドアメーカー、釣りに関連する228のさまざまな企業や団体がブースを並べ、釣り愛好家たちにアピールしていました。 「うわあ、これ全部、釣り!何を見たらいいのか分からない」と静かにアゲな翔平さん  会場に到着した時は少し眠そうな翔平さんでしたが、会場に足を踏み入れると「うゎぁ……釣り師でいっぱい。まだ午前中だっていうのに……みんな、釣りが好きなんだなあ」とアゲ状態です。  SHIMANOやダイワ、EVERGREENといった大手メーカーは巨大なブースを構えて、パシフィコ横浜の高い天井にも届くのではないかという長い釣り竿をズラリと並べます。ガラスケースの中のピカピカなリールも来場者を引き寄せます。  ルアーもシンプルなものからリアル追及型、これで本当に釣れるのかというユニークなものまでさまざまで、中には長い行列を作っているブースもあります。 「外国の方が多い!」と翔平さん。この時間に入場できるのは、出展社などスタッフや取材メディア、特別なチケットを購入した人、招待された地元の小学生など、限られた人でしたが、確かに外国の方の割合が高いような気がします。釣りが大好きなカメラマンに軽く話を振ってみると「いまに始まったことじゃないけど日本の釣具は外国で大人気。さっきからYouTuberかなって人も見かけるけど、日本の釣具を使っての釣りだったり、釣り道具を紹介する動画もいっぱいあるよ」とのこと。  外国の方が特に多いなと感じたのがルアーを扱うブースでした。キュートなルアーに手を伸ばすとそのディテールに感心したり、初見のルアーに驚いたり、楽しそうです。

川栄李奈も新CMで巨大化! ローソン史上最大規模の“盛りすぎチャレンジ”開催中

2025.02.04Vol.web originalニュース
   松山ケンイチ、川栄李奈、王林が出演するローソン新TV CM「またまたまた帰ってきた!史上最大のラインナップ 盛りすぎチャレンジ!」篇が2月4日より全国で放送開始。川栄が巨大化シーンの撮影を振り返った。  史上最大のラインナップとなる今回の「盛りすぎチャレンジ」にちなみ、CMでは川栄が店長役の松山とクルー役の王林より、さらに巨大化する姿を披露。撮影のインタビューでは「初の巨大化で、初めてのカメラアングルで、すごく楽しかったです。地球を飛び出しているくらい大きくなっているので巨大化できてうれしいです!」とコメント。  さらに「もし巨大化したら?」と聞かれると「走り回りたいです。いつもは松山さんとかが巨大化していて、ジャンプしているところを小さい私がその余韻で飛んだりしていたので」と初の巨大化を楽しんだ様子。  2月12日で30歳を迎える川栄。「今までの30年間はあっという間でした。特に20代は1年が早すぎたので、30代はもう少し丁寧に、一日一日を大切に生きたい」とこれまでの振り返りと30代に向けた抱負を語っていた。  ローソン公式YouTubeチャンネルでは、川栄が”織姫”姿に変身するWEB CMと出演者のインタビューを含むメイキングムービーも公開中。  全国のローソン店舗(約1万4000店:2025年1月末時点、一部店舗を除く)では2月4日(一部3日夕方)から3週間にわたり、価格据え置きで重量を約47%増量した、おにぎり、調理麺、ベーカリー、スイーツなどを「盛りすぎチャレンジ」として発売中。 史上最大!「盛りすぎチャレンジ」今回の商品ラインアップは? 【2月3日(月)発売】「盛りすぎ!プレミアムロールケーキ」(税込227円)、「盛りすぎ!満腹濃厚豚ラーメン」(税込697円) 【2月4日(火)発売】「盛りすぎ!高菜明太おにぎり」(税込167円)、「盛りすぎ!直火で炙った焼豚弁当」(税込592円)、「盛りすぎ!照焼チキンたまごサンド」(税込354円)、「盛りすぎ!てりやきハンバーガー」(税込192円)、「でからあげクン 3種MIX味」(税込248円)、「メガホットカフェラテ」(税込270円)、「栗山米菓 ばかうけ青のり 47%以上増量 28枚」(税込257円)、「山芳製菓 ポテトチップス わさビーフ 47%増量 74g」(税込152円)、「不二家 ミルキー47%増量 147g」(税込221円) 【2月10日(月)発売】「盛りすぎ!ふわ濃チーズケーキ」(税込319円 )、「盛りすぎ!ナポリタン」(税込646円) 【2月11日(火)発売】「盛りすぎ!チャーシューマヨネーズおにぎり」(税込160円)、「盛りすぎ!海鮮かき揚げ弁当」(税込592円)、「盛りすぎ!ポテトたまごサンド」(税込279円)、「盛りすぎ!あらびきポークフランクロール」(税込181円)、「盛りすぎ!大きなタレつくね串 なんこつ入」(税込198円)、「盛りすぎ!大きな厚切りハムカツ」(税込173円)、「ヤマザキビスケット エアリアル コーンポタージュ味 47%増量 96g」(税込151円)、「東ハト キャラメルコーン 47%増量 103g」(税込152円)、「かむかむレモン 47%増量 45g」(税込149円) 【2月17日(月)発売】「盛りすぎ!どらもっち あんこ&ホイップ」(税込200円)、「盛りすぎ!大きなチョコシュー」(税込181円)、「盛りすぎ!半熟玉子とろろうどん」(税込538円) 【2月18日(火)発売】「盛りすぎ!具!おにぎり ポーク玉子(シーチキン マヨネーズ)」(税込289円)、「盛りすぎ!クリームロール」(税込279円)、「盛りすぎ!もっちりとしたピザパン」(税込192円)、「ミニ歌舞伎揚 47%増量 114g」(税込138円)、「サクサク食感のつな揚げ 47%増量 133g 」(税込138円)、「ザク!サク!クランチチョコ 47%増量 80g」(税込158円) ※一部夕方からの販売 ※一部店舗の販売なし ※一部地域で内容変更あり

元プロレスラーの武藤敬司がCMで2年ぶりにコスチューム姿を披露。そして「人生に悩んだらプロレスを見なさい!」とメッセージ

2025.02.04Vol.Web Originalスポーツ
 元プロレスラーの武藤敬司が2023年2月の引退以来、初となる現役時代さながらのコスチューム姿を披露した。もっともこれは2月4日から公開されているエクソンモービル・ジャパンの新WEBCM「起き上がるたび、人は強くなる。(振り返る)」篇でのお話。    CMでは車を走らせる武藤が「どんな困難があっても、妥協しても、挫折しても、何を言われても這い上がって強くなる」というメッセージを語るバックに現役時代の姿が差し込まれ、そこから風が吹き、雷が鳴る悪天候のなか岩場を力強く登る武藤の姿につながっていく。    武藤はオフィシャルのインタビューでは自身の演技について「天龍さんや長州さんよりは滑舌はいいから(笑)。それに比べたらまともなほうだと思う」などと自己採点。久しぶりのコスチューム姿については「ちょっと血が騒ぐ感じがしますね」と語った。そして最後に「人生に悩んだらプロレスを見なさい!」とメッセージを贈っている。    4日からはMobil 1公式Xアカウントにて武藤からの応援動画も随時公開。こちらでは「絶対諦めるなよ!」などと檄を飛ばす武藤の姿が見られる。また3月17日にはWEBCM第2弾の「呼びかける」篇が公開予定となっている。

要潤、新大河『豊臣兄弟!』で光秀「気を引き締めて頑張りたい」

髙木三四郎興行第2弾4・9上野で永田&黒潮vsバラモン兄弟の“超仰天カード”が実現へ「面白いと思ったんで、横に立ってもっと深く知ってみたい」

2025.02.04Vol.Web Originalスポーツ
 DDTプロレスが2月3日、東京・新宿FACEで髙木三四郎デビュー30周年記念大会「NEVER SAY NEVER」を開催した。“ミスターIWGP”永田裕志が黒潮TOKYOジャパンと異色タッグを結成し、髙木興行第2弾(4月9日、東京・上野恩賜公園野外ステージ)でバラモンシュウ&バラモンケイと対戦することが決定した。    今大会はDDTが主催する興行ながら、DDTの所属選手が一人も出場せず。全6試合が組まれ、用意されたチケットは完売する盛況ぶり。これに手応えを感じた髙木はオープニングのあいさつで「まだまだ縁のある人たちがいっぱいいる」として、第2弾(4・9上野)、第3弾(6月25日、新宿FACE)の開催を早くも発表。次大会からは髙木三四郎30周年プロジェクト「M&Aプロレス ~MatchMake & Agent~」の名称で実施される。    メインイベントで組まれたのは永田と黒潮の異色の一騎打ち。永田はショルダータックル連発からエクスプロイダーで投げてカバーすると、3カウントが入り、99秒で秒殺。まさかの事態に髙木は「もう1回お願いします。30周年なんです」と永田にお願いして再試合へ。今度も永田はショルダータックルからエクスプロイダーで、わずか30秒で再度秒殺。髙木は「僕はもっと永田さんが見たいです」と懇願して、異例の再々試合に突入した。

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