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REBELS女子戦線に新星登場。初参戦のERIKOが鮮烈KO勝ち【REBELS.69】

2020.12.07Vol.Web Original格闘技
山上都乃から計3つのダウンを奪う 「REBELS.69」(12月6日、東京・後楽園ホール)でREBELS初参戦となるERIKO(ファイティングラボ高田馬場)が女子48.0kg契約で山上都乃(WSRフェアテックス湖北)と対戦し、3RKO勝ちを収め鮮烈なREBELSデビューを飾った。  試合はパンチのERIKOに山上がミドルで対抗する図式。  1Rから重いパンチの連打を打ち込んでいくERIKOに対し、山上は左ミドルで距離を取ろうとするが、ERIKOのプレッシャーは止まらない。それでも山上はパンチも繰り出し反撃。

日本一かわいい大学1年生に立教大の石川真衣さん! ゆきぽよが大学生活のアドバイスも?

2020.12.06Vol.Web Originalエンタメ
 日本一かわいい大学1年生を決定する「FRESH CAMPUS CONTEST 2020 supported by リゼクリニック・メンズリゼ」が6日、都内で行われ、グランプリに立教大学の石川真衣さんが輝いた。

老沼隆斗が延長にもつれ込む熱戦の末、心直に判定勝ちでメインの重責果たす【REBELS.68】

2020.12.06Vol.Web Original格闘技
心直、予告の大番狂わせはならず 「REBELS.68」(12月6日、東京・後楽園ホール)のメインイベントでREBELS-RED スーパーフライ級王者の老沼隆斗(STRUGGLE)と心直(REON Fighting Sports Gym)が対戦。延長にもつれ込む年戦の末、老沼が3-0の判定で勝利を収めた。  心直は前日会見で「大番狂わせを起こしたい」と語っていたのだが、あと一歩及ばなかった。  1Rはオーソドックスの老沼の右のキックとサウスポーの心直の左のキックが交錯。老沼の強烈な右ハイの打ち終わりに心直が左のストレートをカウンターで合わせるなど緊張感のある攻防が続く。

栗秋祥梧がダウサコンに削られガス欠。まさかの2連敗【REBELS.68】

2020.12.06Vol.Web Original格闘技
あわや秒殺KOかと思わせたものの… 「REBELS.68」(12月6日、東京・後楽園ホール)のセミファイナルで栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)がダウサコン・モータッサナイ(タイ/ウィラサクレック・フェアテックスジム)と対戦し、0-2の判定で敗れた。  栗秋は今年9月の『KNOCK OUT』で宮元啓介に判定負けを喫しており、これでまさかの2連敗となった。  栗秋は1R序盤から左フック、右ロー、右ハイと切れの打撃をヒットさせていく。左右のフックを連打し、ダウサコンを追い込み、あわや秒殺KOかと思わせたが、勢いに乗りすぎ大振りになる場面も。栗秋の攻撃がやや雑になったところでダウサコンは左ミドルで反撃。

渡慶次幸平がダウンを取られ判定負けで2連敗【REBELS.68】

2020.12.06Vol.Web Original格闘技
11月大会から連続参戦 「REBELS.68」(12月6日、東京・後楽園ホール)でラウェイ王者の渡慶次幸平(クロスポイント吉祥寺)が11月大会に続き連続参戦。71.5kg契約で津崎善郎(LAILAPS東京北星ジム)と対戦したが、0-3の判定で敗れ2連敗を喫した。  渡慶次は新型コロナウイルスの影響などでラウェイの試合が組まれないことから、今年9月にキックボクシングルールに初挑戦。初戦は釼田昌弘にTKO勝ちを収めたものの、11月の小原俊之戦ではヒジで顔面を切られ、TKO負け。今回は捲土重来を期しての参戦だった。  11月にカットした傷跡がまだ残るためか渡慶次は1Rからキックを主体に試合を組み立てる。津崎も蹴りで対抗もラウンド中盤には右ストレートが渡慶次の顔面を襲う場面も。

ぱんちゃん璃奈にデビュー戦で敗れた川島えりさがプロ初勝利【REBELS.68】

日本初!「CBD」入りクラフトビールが誕生 注目の成分「CBD」の可能性とは?

【ひめくりワンダホー】まるるちゃん(3歳11カ月)

2020.12.06Vol.web original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

王者レインズvsオーエンズのユニバーサル王座TLC戦が決定【WWE】

2020.12.05Vol.Web Original格闘技
オープニングでオーエンズが王座挑戦を宣言も  WWE「スマックダウン」(日本時間12月5日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で、因縁が勃発している王者ローマン・レインズとケビン・オーエンズのユニバーサル王座TLC戦がPPV「TLC」で行われることが決定した。  オープニングですでにタッグ戦が決まっていたレインズとオーエンズが対峙すると、オーエンズは「TLCだ! 俺とお前でタイトルをかけて男の勝負だ!」とレインズに王座挑戦を宣言したが、これにレインズは「俺は誰も恐れてないが、ふさわしい時と場所がある」と言ってリングを降りてしまう。  さらにメインとなったタッグ戦ではレインズが試合に現れずにジェイ・ウーソは1人でオーエンズ&オーティスを相手に防戦となったが、なんとかオーティスにサモアン・ドロップを決めると遅れてレインズ(withポール・ヘイマン)が登場。レインズはいきなりオーティスを解説席やポストへ強打してKOしオーエンズを1人にする。ここでジェイがフロッグ・スプラッシュでとどめを狙ったが、レインズが交代を強要した隙にオーエンズがジェイにスタナー弾。

中邑真輔、ダニエル・ブライアンらが6人タッグ戦で故パット・パターソンを追悼【WWE】

2020.12.05Vol.Web Original格闘技
オープニングで追悼10カウントゴング  WWE「スマックダウン」(日本時間12月5日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)で中邑真輔が逝去したパット・パターソンの追悼試合として、サミ・ゼイン、ドルフ・ジグラーとタッグを組んでダニエル・ブライアン&レイ・ミステリオ&ビッグEと6人タッグ戦で激突した。  オープニングでパット・パターソンの追悼10カウントゴングが鳴り響く中でWWEスーパースターたちが揃って黙祷。追悼試合の6人タッグ戦では中邑がエルボーやショルダータックルでミステリオに攻め込めば、ミステリオもハリケーン・ラナで反撃。

王者サーシャvsカーメラのスマックダウン女子王座戦が決定【WWE】

2020.12.05Vol.Web Original格闘技
12・21 PPV「TLC」  WWE「スマックダウン」(日本時間12月5日配信、フロリダ州オーランド/アムウェイ・センター「WWEサンダードーム」)でスマックダウン女子王者のサーシャ・バンクスと抗争を展開するカーメラがPPV「TLC」で王座をかけて対戦することが決定した。  マイケル・コールが司会をする中、オンラインインタビューに登場した2人は舌戦を展開。毎週のように襲撃を受けたサーシャは「私たちは一度も1対1で対戦していないけど、これは私とカーメラのレベルが違うってことよ」と侮辱すると、カーメラも「ジェラシーね。私とあなたは確かに全然違うわ。すべてにおいて私のほうが優れているし、サーシャじゃ手に負えないわよ。お前のタイトルを奪ってやるわ」と反論した。  するとサーシャは「チャンスが欲しいの? それならあげるわよ。TLCで1対1の勝負だ」とカーメラの挑発に乗って2人の王座戦が決定した。サーシャvsカーメラのスマックダウン女子王座戦が行われるPPV「TLC」は日本時間12月21日にWWEネットワークで配信される。

水沢アキ、デビュー当時は「Tシャツが透けるだけでも衝撃」65歳ヌード収めた写真集発売

2020.12.05Vol.Web Originalエンタメ
 女優の水沢アキと写真家の篠山紀信が5日、都内で『AKI MIZUSAWA 1975-2020』(小学館)出版記念イベントに登壇した。1995年に刊行された『AKI MIZUSAWA 1975-1995』から25年、当時未発表の作品や2020年に撮り下ろした写真を含む全撮影を篠山が担当し、ひとりの写真家がひとりの女優を45年撮り続けた写真集は世界でも類を見ないという。  出版のきっかけは水沢がレギュラー出演している通販番組の忘年会。景品がヌード写真集で「宮沢りえさんと菅野美穂さんの2冊だったんですけど『8年もレギュラーをやっているのに、何で私の写真集がないの?』。今の若いスタッフは、私が写真集を出していたことを知らないんだと思って。20年間をまとめたものは40歳の時に出したんですが、今年45年になるから思い切ってやっちゃおうかな」と自身の発案によるものだと明かした。  出来上がった写真集の表紙を見つめて「19歳のこの顔、すごく強くないですか? 芸能界を泳いできて今、私がここにいるのもこの時の強い目があったからじゃないかと思います。この顔をよくぞ撮っていただきました」と撮影の篠山に感謝。45年間で一番思い入れのある写真を問われると「表紙です。これがあったから48年間芸能界で生きてこられた」と胸を張った。  篠山もグアムで初めて撮影した雑誌『GORO』のグラビア「激写」のカットを挙げ「ほとんどいいんですよ。1回目に撮影した写真がすごく印象に残っている」と言うと、水沢も「初めてグラビアを撮って、これだけの写真が残ってるってすごくないですか? 当時、アイドルのヌードが禁止だった時代に、Tシャツが透けるだけでも衝撃でしたね。私にとっても思い出深い写真です」と同調した。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

水沢アキ、デビュー当時は「Tシャツが透けるだけでも衝撃」65歳ヌード収めた写真集発売

2020.12.05Vol.Web Originalエンタメ
 女優の水沢アキと写真家の篠山紀信が5日、都内で『AKI MIZUSAWA 1975-2020』(小学館)出版記念イベントに登壇した。1995年に刊行された『AKI MIZUSAWA 1975-1995』から25年、当時未発表の作品や2020年に撮り下ろした写真を含む全撮影を篠山が担当し、ひとりの写真家がひとりの女優を45年撮り続けた写真集は世界でも類を見ないという。  出版のきっかけは水沢がレギュラー出演している通販番組の忘年会。景品がヌード写真集で「宮沢りえさんと菅野美穂さんの2冊だったんですけど『8年もレギュラーをやっているのに、何で私の写真集がないの?』。今の若いスタッフは、私が写真集を出していたことを知らないんだと思って。20年間をまとめたものは40歳の時に出したんですが、今年45年になるから思い切ってやっちゃおうかな」と自身の発案によるものだと明かした。  出来上がった写真集の表紙を見つめて「19歳のこの顔、すごく強くないですか? 芸能界を泳いできて今、私がここにいるのもこの時の強い目があったからじゃないかと思います。この顔をよくぞ撮っていただきました」と撮影の篠山に感謝。45年間で一番思い入れのある写真を問われると「表紙です。これがあったから48年間芸能界で生きてこられた」と胸を張った。  篠山もグアムで初めて撮影した雑誌『GORO』のグラビア「激写」のカットを挙げ「ほとんどいいんですよ。1回目に撮影した写真がすごく印象に残っている」と言うと、水沢も「初めてグラビアを撮って、これだけの写真が残ってるってすごくないですか? 当時、アイドルのヌードが禁止だった時代に、Tシャツが透けるだけでも衝撃でしたね。私にとっても思い出深い写真です」と同調した。

舞台『両国花錦闘士』が開幕! イケメン力士演じる原嘉孝「鍛えた肉体を見せたい欲が出た」

2020.12.05Vol.Web Originalエンタメ
 舞台『両国花錦闘士』が5日、明治座で初日を迎えた。初日公演前に通し稽古が報道陣に公開され、主演の原嘉孝、大鶴佐助、大原櫻子、紺野美沙子、りょうの主要キャストが取材に対応。カメラに向かって、「どすこい、どすこい」と口にしながら揃って張り手をして見せたり、息のあったところを見せつけた。

メインで対戦のバズーカ巧樹と大谷翔司が一触即発【REBELS.69】

2020.12.05Vol.Web Original格闘技
バズーカが大谷を突き飛ばす  REBELSの今年最後の大会となる「REBELS.68」「REBELS.69」(12月6日、東京・後楽園ホール)の前日計量と会見が12月5日、都内で開催された。当日は昼夜で2大会が行われ、「REBELS.68」は11時30分オープニングファイトスタート、「REBELS.69」は18時オープニングファイトスタートとなる。なお「REBELS.68」は女子の一部の試合を除き、ヒジありのREDルール、「REBELS.69」は全戦ヒジなしのBLACKルールで行われる。  計量は全選手が1回で規定体重をクリアした。  夜の部のメインでは63.0kg契約でREBELS-BLACK 63kg級チャンピオンのバズーカ巧樹(菅原道場)と大谷翔司(スクランブル渋谷)が対戦する。  2人は計量後に行われた会見では冒頭のフェイスオフで長いにらみ合いを展開。バズーカが大谷を突き飛ばし、関係者が割って入る場面もあった。

王者・老沼の「強さ見せる」に心直は「REBELSにも大番狂わせは必要」【REBELS.68】

【ひめくりワンダホー】さくらちゃん(1歳10カ月)

2020.12.05Vol.web original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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