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写真とダンスで松原市の地域を活性化

2019.12.21Vol.725ラジオ【JAPAN MOVE UP】
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 ナビゲーター:一木広治/Chigusa

【2019年振り返り 3月編】籠池夫妻の初公判。ピエール瀧が麻薬取締法違反で逮捕。イチロー引退。ショーケン死去

2019.12.21Vol.Web Originalニュース
 3月は6日に国や大阪府・市の補助金をだまし取ったなどとして詐欺罪などに問われた学校法人「森友学園」前理事長の籠池泰典被告と妻の諄子被告の初公判が行われ、両被告は起訴内容のほとんどを否認した。10月30日に論告求刑公判があり、検察側は両被告に懲役7年を求刑。判決は2020年2月19日に出る。  この日は日産自動車のカルロス・ゴーン前会長が108日の勾留をへて保釈。保釈時の作業員姿の変装が話題となった。  12日にはミュージシャンで俳優のピエール瀧容疑者が麻薬取締法違反(使用)容疑で逮捕された。瀧容疑者はNHK大河ドラマ『いだてん』に出演中だったが、その後、代役に三宅弘城が決定。映画『麻雀放浪記2020』についてはノーカットでの公開が決定した。2月の新井浩文に続き、出演者が不祥事を越した際の作品での扱いについて議論が巻き起こった。瀧容疑者は容疑を認め、4月4日に保釈された。6月に初公判が行われ、7月に懲役1年6月、執行猶予3年の判決が言い渡された。検察側、被告側ともに控訴せず刑が確定した。  21日にはマリナーズのイチローが現役を引退した。この日は東京ドームでのアスレチックス戦に「9番・右翼」で出場。試合中に引退表明の速報が流れ、試合後は球場に残ったファンの大歓声を受け、ゆっくりグラウンドを一周。22日0時から行われた引退会見では「後悔などあろうはずがありません」などとファンに感謝の言葉を述べた。イチローさんは12月には草野球デビューし、プロ野球経験者が学生野球指導者になるための学生側の資格回復研修会に参加するなど、引退後も野球への情熱は衰えないまま。  28日には俳優で歌手の萩原健一さんが26日午前10時30分、消化管間質腫瘍のため、東京都内の病院で死去していたことが分かった。68歳だった。昭和42年に「ザ・テンプターズ」のボーカルとして歌手デビュー。グループサウンズ全盛時で、「ザ・タイガース」の沢田研二と人気を二分刷る存在だった。47年に映画『約束』で俳優転身。テレビドラマ『太陽にほえろ!』の新人刑事マカロニ役、水谷豊さんと社会から疎外された若者を演じた『傷だらけの天使』や倉本聰さん脚本の『前略おふくろ様』など多くの作品で存在感を示した。

【ひめくりワンダホー】チビ太くん(ロングコートチワワ)

2019.12.21Vol.web Oliginal【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

出場直訴の山崎秀晃の相手が堀井翼に決定【1・25 Krush】

2019.12.21Vol.Web Original格闘技
山崎の「誰でも」に堀井がいち早く反応 「Krush.110」(2020年1月25日、東京・後楽園ホール)の第2弾カード発表会見が12月20日、都内で開催された。  今大会から名称とロゴがかつての「Krush」に戻るのだが、それを受け12月15日に行われた「K-1 KRUSH FIGHT.109」のリング上でKrushライト級とスーパー・ライト級元王者の山崎秀晃がこの1月大会への参戦を直訴。山崎はその際、対戦相手については「プロアマ問わず誰でもいいので名乗りを上げてほしい」と広く対戦相手を募集したのだが、これにいち早く反応した堀井翼が山崎の対戦相手に選ばれた。  堀井は今年、Krushに初参戦を果たし、初戦こそKO勝ちを収めたものの、以降、瑠久、不可思と格上選手に連敗。しかし独特のメンチ切り(自らフラッシュバックと命名)と会見でのパフォーマンスでブレイクを果たした。  堀井はこの日もスーツの内ポケットにヘリウムガスを用意し、股間にはベルを装着して会見に臨んだ。

もうひとつのラグビー、車いすラグビー日本選手権大会が開幕!新チームが躍進

2019.12.20Vol.Web original スポーツ
「三井不動産 第21回 車いすラグビー日本選手権大会」が20日、千葉ポートアリーナで開幕し、初出場のTOKYO SUNSが勝利。白星発進で大会初戦を飾った。 今年10月に東京体育館で行われた国際大会「車いすラグビーワールドチャレンジ2019」が過去最多の動員数を記録しラグビー熱が盛り上がるなか、今度は国内でのナンバーワン決定戦が幕開けした。全国各地の予選リーグを勝ち抜いた8チームが、日本一の頂点をかけて熱い闘いを繰り広げている。

教えて、FANTASTICS! 2019年イチ「1時間、時を止めたくなった瞬間」は?堀夏喜・木村慧人・八木勇征・中島颯太

教えて、FANTASTICS! 2019年イチ「1時間、時を止めたくなった瞬間」は? 世界・佐藤大樹・澤本夏輝・瀬口黎弥

シェイナが416日間守った王座から陥落【WWE NXT】

2019.12.20Vol.Web Original格闘技
リアが新NXT女子王者に  WWE「NXT」(日本時間12月20日配信)で王者シェイナ・ベイズラーとリア・リプリーがNXT女子王座戦で激突した。  試合序盤、パワーに勝るリアがクローズラインやスーパープレックスでシェイナを圧倒する。苦戦したシェイナの元にMMAフォー・ホースウィメンのマリナ・シェファーとジェサミン・ デュークが駆けつけたが、リアはビッグブーツで2人も蹴散らしてしまう。  しかし、この隙にシェイナがリアの左腕を踏みつけて形勢逆転。続けてシェイナはリアの右腕を捻り上げ、ポストに叩き付ける。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

紫雷イオがサンタナをムーンサルト葬【WWE NXT】

2019.12.20Vol.Web Original格闘技
会場からは“イオ”チャント  WWE「NXT」(日本時間12月20日配信)で“黒い”紫雷イオがサンタナ・ギャレットと対戦した。  サンタナがスーパーキックを放てば、イオがフラップジャックを決めてサンタナを踏みつけるなど激しい攻防を展開。  追撃を狙うイオはダブルニーを放つも、サンタナに避けられるとエルボーやスープレックスを食らって一時防戦となってしまう。しかし、2発目の串刺しダブルニーをしっかり決めると最後は必殺のムーンサルトでサンタナを沈めて3カウント。イオがサンタナを破り、会場から“イオ”チャントが起こる中で勝利をアピールした。

KUSHIDAがグライムスにまさかのフォール負け【WWE NXT】

2019.12.20Vol.Web Original格闘技
圧倒するも最後に必殺のケイブ・イン食らい逆転負け  WWE「NXT」(日本時間12月20日配信)で抗争中のKUSHIDAとキャメロン・グライムスが激突した。  KUSHIDAは先週奪ったグライムスの帽子をかぶって挑発すると、試合序盤からグラウンドテクニックでグライムスを圧倒。さらにKUSHIDAはアームバーやオクトパスホールドを決めて攻め込めば、グライムスもクロスボディやジャーマン・スープレックスで反撃。  試合終盤、KUSHIDAはダブル・ヒールキックやマサヒロ・タナカを放ってグライムスを追い詰めたが、これを耐えたグライムスが必殺のケイブ・インをKUSHIDAに炸裂させて3カウント。KUSHIDAが因縁のグライムスにフォールを奪われて逆転負けした。

ベイラーがNXT王座奪取に失敗!ガルガノとの遺恨再燃【WWE NXT】

2019.12.20Vol.Web Original格闘技
因縁のジョニー・ガルガノの登場でベイラーが動揺  WWE「NXT」(日本時間12月20日配信)で、前週に王座挑戦権を獲得したフィン・ベイラーがNXT王者アダム・コールに挑戦した。  コールがスーパーキックやドロップキックでベイラーの左ヒザを集中攻撃すれば、ベイラーもスリングブレイドやペレキックで反撃して白熱の攻防を展開。  ベイラーが必殺のクー・デ・グラを避けられて左ひざを痛めると、コールがすかさずラスト・ショット。しかしここはカウント2。今度はベイラーがジョン・ウーからクー・デ・グラを決めるも、ステージから因縁のジョニー・ガルガノが突如現れ、これに動揺したベイラーの動きが止まる。

クリスマス「前前前夜」に開催の『M-1グランプリ』 RADWIMPS楽曲使用のPV公開

2019.12.20Vol.Web Originalお笑い
 令和になって初めての漫才日本一を決める『M-1グランプリ』の決勝が22日に開催される。当日がクリスマスの「前前前夜」であることから、ロックバンドRADWIMPSの楽曲「前前前世」を使用したプロモーションビデオが注目を集めている。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

クリスマス「前前前夜」に開催の『M-1グランプリ』 RADWIMPS楽曲使用のPV公開

2019.12.20Vol.Web Originalお笑い
 令和になって初めての漫才日本一を決める『M-1グランプリ』の決勝が22日に開催される。当日がクリスマスの「前前前夜」であることから、ロックバンドRADWIMPSの楽曲「前前前世」を使用したプロモーションビデオが注目を集めている。

ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーが15年ぶりの日本公演で“男女逆転”の『じゃじゃ馬ならし』を上演

2019.12.20Vol.Web Original演劇・ミュージカル
6月12~14日に東京・池袋の東京芸術劇場 プレイハウス  シェイクスピア作品の上演において世界的に高い評価を得ている英国ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーが来年6月に15年ぶりに来日することが12月20日、発表された。  東京・池袋の東京芸術劇場 プレイハウスで6月12~14日に『じゃじゃ馬ならし』を上演する。  今回上演するのは2019年3月にロイヤル・シェイクスピア・シアターで初演された作品。英国ロンドンのユニコーン・シアターで芸術監督を務めるジャスティン・オーディバートが、ジェンダー問題に沸く情勢にセンセーションを巻き起こしたナオミ・オルダーマンのディストピア小説『パワー』から着想を得て、男女逆転という手法で演出したもので、「#MeToo」以降の現代社会で「性と暴力」を問い直す鮮烈な問題作として大きな話題を呼んだ。

GENERATIONSの白濱亜嵐と数原龍友が最高のプロテインをプロデュース!

2019.12.20Vol.Web OriginalEXILE TRIBE
 GENERATIONS from EXILE TRIBE の白濱亜嵐と数原龍友がプロデュースする、オリジナルプロテインとサプリメントの新シリーズが、2020年1月1日に発売になる。

Dream Ayaのフォトコラム【フォトバイアヤ】第51回『フォトバイアヤ旅〜in 浜松市~2日目』

【徳井健太の菩薩目線】第47回 芸人って“笑い”に包まれた現場に行けるんだから 精神的に恵まれた業種だよ

2019.12.20Vol.Web Original平成ノブシコブシ 徳井健太の菩薩目線
“サイコ”の異名を持つ平成ノブシコブシ・徳井健太が、世の中のあらゆる事象を生温かい目で見通す連載企画「徳井健太の菩薩目線」。第47回目は、芸人の精神衛生面における有能性について独自の梵鐘を鳴らす――。

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