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サマースラムを前にレスナーが再びロリンズをF5葬【8・5 WWE】

2019.08.06Vol.Web Original格闘技
前週の襲撃で足を引きずりロリンズが登場も…  WWE「ロウ」(米国現地時間8月5日、ペンシルベニア州ピッツバーグ/PPGペインツ・アリーナ)に「サマースラム」でセス・ロリンズとの対戦が決まっているユニバーサル王者ブロック・レスナーが代理人ポール・ヘイマンと共に登場した。  ヘイマンが「セス・ロリンズは本当にビーストスレイヤーか? スープレックス・シティを焼き尽くすことができるのか?」と疑問を投げかけると、足を引きずったロリンズがパイプ椅子を持って登場した。  しかし、先週、レスナーの襲撃を受けダメージを負ったロリンズはなす術がなく、レスナーにターンバックルに叩き付けられると、F5を2発食らって撃沈。  さらに深手を負ったロリンズだったが、それでも「サマースラムに出場してレスナーを倒す」と誓って自力でリングを後にした。 「サマースラム」は現地時間8月11日、カナダ・トロントのスコシアバンク・アリーナで開催される。

早乙女太一、『プロメア』応援上映に興味津々「見てみたい」

2019.08.06Vol.Web Originalエンタメ
 映画『プロメア』の大ヒット記念イベントが5日、都内で行われ、本作で声の出演をしている早乙女太一と、脚本の中島かずきが登壇した。「ゲキ×シネ×プロメア一夜のチャンピオン祭」と題されたイベントで、劇団☆新感線の人気舞台の映像を映画館で楽しむ「ゲキ×シネ」とコラボ。舞台『蛮幽鬼』(2009年上演)、そして『プロメア』を続けて上映した。中島は両作品の脚本を手掛け、早乙女は両作品に出演している。  早乙女と中島は上演の合間に登壇。早乙女はいっぱいの客席を見ると「腰が心配です」、中島は「これで折り返しですね」と、トークを含めて約6時間にわたるイベントを楽しむ観客を笑顔で思いやった。    両作品について順番に話していくなかで、『プロメア』に話題が移るとトークはヒートアップ。中島が『プロメア』を応援上映で見たことがきっかけで、未経験の早乙女に中島は「……あのね、おもしろいよー!! お客さんが一緒にね、クレイ、クレイ、クレイ・フォーサイトーーー!って叫んでくれるんだよ」と声をあげると、早乙女は「それ、応援してないですよ。ちょっと、言いたくなるのは分かるけど」と、しっとりツッコミ。中島は、コンサートのコール・アンド・レスポンスのよう、サイリウム芸でもある、さらにはマスゲームのようでもあったとノンストップ。「これだけこの作品を愛しているというか、自分のものにしている感じがして、それだけ好きになってくれてることに対して、作った身としては感謝」とまとめると、早乙女は「見てみたいなあ」。

鈴木伸之ら主演でオムニバス映画!『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』10月公開

2019.08.06Vol.Web Original映画
 劇団EXILEの鈴木伸之、齊藤なぎさ(=LOVE)、飯豊まりえ、市原隼人が主演する、映画『夏の夜空と秋の夕日と冬の朝と春の風』が10月25日に全国公開されることが、6日、発表された。

銀座の屋上庭園で光と音を奏でよう/8月6日(火)の東京イベント

2019.08.06Vol.web original今日の東京イベント
 サカナクション・山口一郎が発起人である「NF」がプロデュースしたサウンド・インスタレーション「ROOF TOP ORCHESTRA −音を奏でる庭園−」が本日6日より10月31日までGINZA SIX ガーデンにて開催。  期間中は、地上約56メートルに位置する屋上庭園に、音楽のみならずファッションやアート、テクノロジーなどさまざまな分野を取り上げ、音楽に関わる音楽以外の新しいかたちを提案するプロジェクト「NF」がサウンドクリエイションを手がけたインスタレーションが出現。

【ひめくりワンダホー】のあちゃん(2歳6カ月)

2019.08.06Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

クリープハイプ 尾崎世界観、エッセイ『泣きたくなるほど嬉しい日々に』発売でイベント

サカナクション山口「ミュージシャンの表現の場が広がれば」。銀座の屋上庭園で光と音の演出を公開

【インタビュー】女王蜂・アヴちゃん 舞台『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』待望の日本公演!

2019.08.05Vol.web originalインタビュー
 ジョン・キャメロン・ミッチェルが生んだ傑作ロック・ミュージカル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』7年ぶりの日本公演! ヘドウィグ役の浦井健治とともに、新たにイツァーク役で舞台に立つのは、大人気バンド女王蜂のアヴちゃん!

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

銀座の“公園”で沖縄の海を眺める! 大水槽が今年も登場/8月5日(月)の東京イベント

2019.08.05Vol.Web Original今日の東京イベント
 銀座の夏の風物詩「Sony Aquarium」がGinza Sony Parkにて8月18日まで開催中。 額のコブがナポレオンの帽子のように見えることからナポレオンフィッシュの名称で知られるメガネノモチウオや、沖縄美ら海水族館で生まれた全長1.2メートルのオオテンジクザメなど、沖縄の“美ら海”からやってきた色彩豊かな生きものたち27種類約1000匹が大水槽を泳ぎ回り、都会の真ん中で涼を呼ぶ光景を繰り広げている。

今どきの女子大生事情! SNS疲れ、推しのいる生活、バーチャル中心のJD世界

2019.08.05Vol.Web Original東京ライフ
 ネットの普及や医学の進歩など、時代の流れの早かった平成だが、令和である現代はどうだろう。テクノロジーの発展や先進医療の流れは緩やかになっているが、トレンドの移り変わりはSNSの流行からさらに加速していっているように見える。  令和元年の流行といえば……タピオカか、米津玄師か。トレンドと流行のど真ん中にいるSNS世代の女子大生・新卒社会人たちに、今気になることや流行しているものなど、「大人は知らない若い子のアタマの中」を聞いてみた。

夏のこの時期に見てみたい!知られざる神楽エンターテインメント

2019.08.05Vol.Web original旅行・レジャー
  2019年5月に日本遺産に登録された「石見神楽」   この時期になると夏祭りのにぎやかな音があちこちから聞こえてくる。盆踊りや太鼓、おみこしなど、日本の趣ある伝統文化の良さを実感する機会も多いだろう。 個性豊かな祭りが各地に存在するなか、日本で最も古い伝統芸能に「神楽」があるのをご存知だろうか。名前は聞いたことはあっても、歌舞伎や狂言、能などに比べると知らないことも多い。そもそも神楽はどういったものか、どんな楽しみ方があるのか。全国でも有数の神楽どころ、島根県石見地方で、知られざる神楽エンターテインメントにふれてみた。 日本遺産に認定された、石見神楽 重さ20kgあるという豪華絢爛な衣装と表情豊かな面をつけて舞う「石見神楽」。島根県西部の石見地方で古くから伝わり、今年5月には日本遺産にも認定された。ひゅるる〜という独特の軽快な笛の音と、活気溢れる太鼓囃子にあわせて舞うのが特徴で、歌舞伎や能に比べると、動きは激しめ。かつては、地域の娯楽として秋祭りの前夜祭に演じられていたが、現在は130以上の団体が定期的に活動し、年間を通して見ることができる。 迫力ある白鬼のお面。大人でもちょっと怖いかも 興味深いのは、子供たちも楽しめる明快なストーリーだ。2019年3月に江津市にオープンした石見神楽専用の劇場「舞乃座」では、親子連れの観客も多いという。「鬼退治」や「大蛇退治」など、勧善懲悪のわかりやすいストーリーに加え、火花や煙などの演出で迫力も満点!初めて見る筆者も夢中になってしまう。鑑賞料も1000円というから、まさに地域の娯楽として身近な存在であることがわかる。 軽快でスピーディーな舞は必見だ 誰でも楽しめることで、石見では若い人も神楽に積極的だ。なんと石見には「神楽推薦」なるものが存在し、神楽を演じるために他の地域から学生がやってくる。島根県立浜田商業高等学校の郷土芸能部では、部員14名が所属し、年間30公演ほどを行なっている。代表作品「大蛇」の主人公・須佐之男命を演じた松井隆河さんは「小さな頃からあるのが当たり前で、神楽を見るのが好きでした。公演で皆さんから声援をもらえる瞬間がうれしいですね」と目を輝かせた。 郷土芸能部部員のお二人。演目の指導はOB・OGがしてくれるそう 島根県立浜田商業高等学校は、郷土芸能の文化推進校にも指定 石見神楽の舞台裏は、オール石見 演者だけではない。石見神楽に使われる面や衣装、道具はすべて石見の人びとによって作られている。神楽の顔となる面は、軽さを重視して、伝統工芸の石州和紙を貼り重ねて作られている。柿田勝郎面工房には、何百種類の面がずらり。ひとつひとつ要望を聞いて手作業でつくるため、ひとつの面を作るのには、1ヶ月ほどかかるそう。柿田勝郎さんが大切にしているのは、神楽団への敬意。「古きを重んじこだわるところ、新しい斬新なものを求めこだわるところ。それぞれの神楽団の要望に、白紙の気持ちで応えたい」と思いを語った。 柿田勝郎面工房で語る柿田勝郎さん 面の型は数百種類だという 神楽に迫力を生む大蛇の舞にはかかせない「蛇胴」も石見オリジナルだ。竹と石州和紙からなる蛇胴は、軽くて丈夫なのが特徴。長さ約17m、重さ約12kgもある蛇胴を植田製作所2代目の植田倫吉さんは、約一週間かけてひとりで作り上げる。冬に翌年分の竹を刈り、そこから骨組みとなる約5000本の竹棒を手作業でつくっていく作業は根気がいるという。「大阪万博で好評をいただいたときはうれしかったですね。お客さんと色の相談をしながら作り上げていくのが楽しい」と笑顔を浮かべた。 伝統芸能というと、堅苦しい印象があるが、私たちの文化は、伝統の延長線上にあると考えるとどうだろう。ぐっと身近に思えてくるのではないだろうか。神楽を支えてきた人々の営みと心意気にふれたとき、なにか大切な宝物を見つけたような、そんな特別な思いを胸に抱く。伝統が生活に溶け込み、その生活がまた伝統をつないでいく。オール石見の強さを垣間見た気がした。

嵐の松本潤に美輪明宏が「お黙りなさい」? きのこの山・たけのこの里 新CM

2019.08.05Vol.Web Originalエンタメ
「きのこの山」「たけのこの里」の新テレビCMが7日、オンエア開始になる。 「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙 2019 開幕」篇には、新きのこ党の党首である松本潤が出演。さらに「新たけのこ党」の党首として美輪明宏も登場する。CMは、松本が街頭でリニューアルした「きのこの山」について演説していると、そこに美輪が現れるという内容。 「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙 」は、どちらがおいしいかを決めるもの。投票は、TwitterやInstagramを使うか、特設サイトからできる。実施期間は12月2日午前10時まで。  リニューアルした「きのこの山」「たけのこの里」は、6日から全国で順次発売される。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

嵐の松本潤に美輪明宏が「お黙りなさい」? きのこの山・たけのこの里 新CM

2019.08.05Vol.Web Originalエンタメ
「きのこの山」「たけのこの里」の新テレビCMが7日、オンエア開始になる。 「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙 2019 開幕」篇には、新きのこ党の党首である松本潤が出演。さらに「新たけのこ党」の党首として美輪明宏も登場する。CMは、松本が街頭でリニューアルした「きのこの山」について演説していると、そこに美輪が現れるという内容。 「きのこの山・たけのこの里 国民総選挙 」は、どちらがおいしいかを決めるもの。投票は、TwitterやInstagramを使うか、特設サイトからできる。実施期間は12月2日午前10時まで。  リニューアルした「きのこの山」「たけのこの里」は、6日から全国で順次発売される。

ヨーロッパ企画第39回公演『ギョエー!旧校舎の77不思議』

2019.08.05Vol.720演劇・ミュージカル
 年1回のペースで行われるヨーロッパ企画の本公演ツアーの季節がやってきた。  昨年は結成20周年ということで、代表作の『サマータイムマシン・ブルース』とその続編『サマータイムマシン・ワンスモア』を交互に上演するという豪華版。11都市で2万4000人以上を動員した。  そんな周年記念の翌年はどういう企画をやるにしてもどうしても“地味感”が出てしまい難しいものなのだが、結成21年目の今年は新境地ともいえる「オカルト」ものに挑戦というファンを裏切らない企画を持ってきた。  作・演出の上田誠は「そもそも理系で怪異や怪現象へは懐疑的。そういうことが身に降りかかったり、霊的なものにとりつかれたこともない」とのことで、今回は「フィクションと割り切って」作品を仕上げたという。  チラシのビジュアルも恐怖漫画の巨匠・楳図かずお監修によるイラストを使用するなど、やるとなったら徹底的。  これまでも「企画性コメディ」といった特殊なシチュエーションの作品を生み出し続けている彼らによる「オカルト青春コメディ」。多分、怖いのが苦手な人でも大丈夫なはず?  関東地区では東京公演の後、全国を回って9月28日には横浜の関内ホールに戻って来る。

【ひめくりワンダホー】マロンくん(15歳5カ月)

2019.08.05Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

−55kg池田、−60kg豊田、−65kg那須がそれぞれ優勝【K-1カレッジ】

−65kgで昨年準優勝の大庭龍華が悲願の優勝【K-1甲子園】

2019.08.05Vol.Web Original格闘技
今年は東日本と西日本で予選を開催  未来のK-1チャンピオンを目指す高校生による大会「K-1甲子園2019~高校生日本一決定トーナメント~」」が8月4日、東京・GENスポーツパレスで開催された。  今年は規模を拡大し、東日本と西日本に分けて予選を開催。それぞれ勝ち残った選手たちがこの日、集結。1回戦は東日本vs西日本で行われ、対抗戦の趣もあったことから例年以上の盛り上がりを見せた。  今年も−55kg、−60kg、−65kgの3階級でトーナメントを開催。準決勝までは2分1Rでヘッドギアを装着。決勝は3分1Rでヘッドギアを外して行われた。

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