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【ひめくりワンダホー】れもんちゃん(0歳7カ月)

2019.07.30Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

注目の“塩顔イケメン”宮沢氷魚がLGBTQ題材の映画で初主演「何もできない自分にむずむずしていた」

2019.07.30Vol.Web Originalエンタメ
 放送中のテレビドラマ「偽装不倫」で人気急上昇中、“令和に注目したい塩顔イケメン”と話題の俳優・宮沢氷魚が、LGBTQを題材にした作品『his』で映画初主演に挑む。宮沢が演じるのは、周囲にゲイだと知られることを恐れて東京から田舎にやってきた主人公。宮沢が演じる主人公の恋人役を若手演技派俳優の藤原季節、監督を『愛がなんだ』の大ヒットが記憶に新しい今泉力哉が務める。  高校時代に出会い、愛し合いながらも突然の別れを迎えた2人の青年が13年後に再会。親権獲得や周りの人々への理解を求めて奮闘する姿を描く。

満島ひかりと坂口健太郎の舞台『お気に召すまま』開幕!「劇中ではかなり明け透けに」

2019.07.29Vol.Web Original演劇・ミュージカル
 満島ひかりと坂口健太郎が共演する舞台『お気に召すまま』(30日開幕)のフォトコールが29日、東京芸術劇場 プレイハウスで行われた。    シェイクスピアによる恋愛喜劇。性差を越えて燃え上がる、さまざまな恋模様を名セリフで紡ぐ。満島は「劇中ではかなり明け透けに、性的なことや恋することが語られますが、見て聞いている方それぞれにもきっと、違ったどきどきがあると思います」と、コメントしている。

フィギュア経験者ライターが見た! アイスショー「氷艶 hyoen」がすごいわけ

2019.07.29Vol.Web originalスポーツ
 7月26~28日まで横浜アリーナで開催されたアイスショー「氷艶 hyoen 2019 ―月光かりの如く―」が今年も盛況のうちに幕を下ろした。華やかなショーは数多くあれど「氷艶 hyoen」はその域を超えた、総合エンターテインメントとしての新たなジャンルを切り開きそうだ。 「氷艶 hyoen」シリーズは2017年に始まり、今年で2回目。第一弾の「氷艶 hyoen2017 ―破沙羅―」では、日本の伝統芸能・歌舞伎とコラボレーションし、歌舞伎の世界を氷上で表現。第二弾は、日本を代表する演出家・宮本亜門を迎え、世界最古の長編小説「源氏物語」をベースに、平安貴族の光と影を描いた。

土屋太鳳と渡辺直美が「い・ろ・は・す」CMソングを生披露。渡辺は吉本騒動に言及せず

2019.07.29Vol.Web originalエンタメ
 ナチュラルミネラルウォーター「い・ろ・は・す」発売10周年を記念して29日、都内で〈8/1は水の日「い・ろ・は・す 天然水」10周年記念イベント〉がおこなわれ、女優の土屋太鳳とタレントの渡辺直美がイベントに出席。イベント後、報道陣から吉本騒動にについての質問が飛ぶも、渡辺はコメントせず会場を後にした。  日本コカ・コーラが発売するミネラルウォーターブランド「い・ろ・は・す」は、2009年に発売し、今年で10周年。この日は「い・ろ・は・す」アンバサダーである女優の土屋太鳳とタレントの渡辺直美がイベントに出席し、各採水地による「い・ろ・は・す」飲み比べなどをおこなった。

フジロックフェスティバル、2020年は8月開催

三代目JSBのELLYが世界最大のeスポーツイベントに出場! 獲得賞金1万ドルを東日本大震災の義援金として寄付

【ひめくりワンダホー】ナッツくん(1歳3カ月)

2019.07.29Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

ハム・ソヒが前澤に壮絶TKO勝ち。山本美憂に対戦アピール【7・28 RIZIN.17】

2019.07.29Vol.Web Original格闘技
強烈なひざ蹴りのラッシュ 「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)でRIZIN初参戦を果たしたROAD FC女子アトム級王者のハム・ソヒがDEEP JEWELSアトム級王者の前澤智を相手に戦慄のKO勝ちで初陣を飾った。  サウスポーのソヒのプレッシャーに対し、的を絞らせないように動き回る前澤。ソヒがプレッシャーをかけコーナーに追い込むが体を入れ替え逃げる前澤。  ソヒがパンチからヒザでコーナーに追い込み、組み付くと首と腕を固めヒザを打ち込んでいく。ここは腕を抜いて脱出した前澤だったが、ソヒのプレッシャーは止まらない。  ラウンド終盤、ソヒの左のパンチからの右ヒザがボディーに入ると前澤の動きがガクッと落ちる。コーナーを背に座り込んだ前澤の顔面にソヒがヒザのラッシュ。前澤の動きが止まったところでレフェリーが試合を止めた。  ソヒは試合後のマイクで「チャンピオンに挑戦したい気持ちも強いですが、まず山本美憂選手と試合がしたいです。お願いします」と美憂との対戦をアピール。リングサイドで試合を観戦していた美憂は促されてリングに上がると「私もハム選手の試合を見て、試合がしたいと思いました。よろしくお願いします」と応じた。  この対戦が実現すればスーパー・アトム級王者・浜崎朱加への挑戦権をかけた戦いとなる。

10kg減量のKINGレイナが涙の判定負け【7・28 RIZIN.17】

2019.07.29Vol.Web Original格闘技
ステファニー・エッガーの前にいいところなし 「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で1年ぶりのRIZIN参戦を果たしたKINGレイナがスイスのステファニー・エッガーと対戦し、0-3の判定で敗れた。  1Rから打撃で勝負に出るレイナ。エッガーの右ミドルをキャッチして組み付いて押し込むが、エッガーは体勢を入れ替え逆に押し込むとバックを取り、リフトしてテイクダウンに成功。バックをコントロールしてパンチを放つが、レイナは立ち上がってピンチを脱出。なおもコーナーにレイナを押し込むエッガーだった。もろ差しからテイクダウン狙うが、レイナ差し返し、離れスタンドの展開に。  2R開始早々、互いの右のパンチが交錯するとそこからエッガーが組み付き、ロープに押し込んでいく。レイナは体勢を入れ替えコーナーに押し込むが、エッガーも押し返していく。  スタンドの攻防に戻るとレイナの左フックをかわして組み付いたエッガーがまたもテイクダウンに成功。バックを制したエッガーは長い脚を利してがっちりと4の字ロックからスリーパーを狙う。なんとかしのぎ立ち上がろうとするレイナだったが、エッガーは両脇を差し、前に落とされないようにガード。

激勝の川尻が「40代なめんな」20代に宣戦布告【7・28 RIZIN.17】

2019.07.29Vol.Web Original格闘技
川尻がアリに判定勝ち 「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で10月から開催される「ライト級GP」の査定試合が組まれ、ホベルト・サトシ・ソウザ、川尻達也、ジョニー・ケースが勝利を収めた。  川尻はアリ・アブドゥルカリコフと3R互いに攻め手を緩めない総力戦を繰り広げた。  川尻はタックルでテイクダウンを狙うが、アリはこらえテイクダウンは許さない。それでも右足を離さない川尻。  アリが振りほどいても川尻はなおもタックル。川尻が足をかけて強引に引きずり倒し、サイドポジションを取るがマウントへ移行する間のスキをついてアリが立ち上がる。  2Rも川尻がタックルからのテイクダウンに成功し上を取るがアリも逆にバックを奪うなどめまぐるしく展開が動く。川尻はこの動きの中で左腕を取ってアームロックを狙う。極めきることはできなかったが、上を取る。アリが上を取り返すと川尻はフロントチョークと攻め手を緩めない。

朝倉未来が矢地祐介を圧倒。ライト級GPについては「興味ない」【7・28 RIZIN.17】

2019.07.29Vol.Web Original格闘技
未来が打撃で主導権 「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメーンで行われた矢地祐介vs朝倉未来の一戦は3Rを戦い切り、3-0の判定で未来が勝利を収めた。  2人はカードが発表された神戸大会のリング上からこの日まで、メディアを通じて舌戦を繰り広げてきた。  1R開始早々に2人の蹴りが交錯し矢地がバランスを崩すが、未来は追撃はせず。  未来の強烈な左ローに1Rから矢地の右足が流れ始める。  矢地の前蹴りに未来がボディーからのワンツーを合わせるなど、未来が打撃で主導権を握る。  1R終盤には未来のプレッシャーに矢地がずるずると下がる場面も。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

朝倉未来が矢地祐介を圧倒。ライト級GPについては「興味ない」【7・28 RIZIN.17】

2019.07.29Vol.Web Original格闘技
未来が打撃で主導権 「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)のメーンで行われた矢地祐介vs朝倉未来の一戦は3Rを戦い切り、3-0の判定で未来が勝利を収めた。  2人はカードが発表された神戸大会のリング上からこの日まで、メディアを通じて舌戦を繰り広げてきた。  1R開始早々に2人の蹴りが交錯し矢地がバランスを崩すが、未来は追撃はせず。  未来の強烈な左ローに1Rから矢地の右足が流れ始める。  矢地の前蹴りに未来がボディーからのワンツーを合わせるなど、未来が打撃で主導権を握る。  1R終盤には未来のプレッシャーに矢地がずるずると下がる場面も。

扇久保が元谷に2-1の判定勝利。修斗世界王者の底力見せる【7・28 RIZIN.17】

2019.07.29Vol.Web Original格闘技
扇久保が1Rからテイクダウンを重ねる 「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で「バンタム級四天王」といわれる4人の試合が行われた。  元谷友貴と扇久保博正の一戦は2-1の判定で扇久保が勝利を収めた。  1R、元谷の左フックに合わせ、扇久保がタックルからテイクダウン。元谷は首を抱えるが、扇久保は首を抜いてトップを取る。右足を抜いてハーフガードの体勢からパンチとヒジを放っていく。  扇久保はサイドを取るとパンチ。バックを取りに行くが、このすきをついて元谷がハーフに戻す。しかし扇久保は再度バックを奪うとリフトしてテイクダウン。スリーパーを取りかけるが元谷がしのぐ。一度は立ち上がった元谷だが、扇久保はまたもタックルからテイクダウン。上を取るが、今度は元谷はきっちりとガードの中に入れ、逆にバックを取り返す。  しかし扇久保は追撃を許さず、脱出。立ち上がると踏みつけを狙うがゴング。

1年7カ月ぶり復帰の石渡が佐々木に一本勝ち【7・28 RIZIN.17】

2019.07.29Vol.Web Original格闘技
ノースサウスチョークががっちり 「RIZIN.17」(7月28日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)で「バンタム級四天王」といわれる4人の試合が行われた。  石渡伸太郎と佐々木憂流迦の一戦は2R3分58秒、ノースサウスチョークで石渡が勝利を収めた。  佐々木は昨年の大晦日に続き、レスリングシューズを履いてのファイトとなった。  1R序盤、石渡の周りを回る佐々木だったが逆に詰めてパンチとヒザを放っていく。石渡は組み付いてコーナーに押し込むがブレイクがかかる。  今度は石渡がパンチを振って前に出るが佐々木はバックステップで交わしていく。しかし石渡は左フックをヒットさせてから組み付き、投げ気味にテイクダウンを奪い、ハーフガードのポジションに。佐々木がガードに入れると石渡は離れ、サッカーボールキックに行くが、佐々木はかわして逆にタックルからテイクダウン。上を取って、ハーフガードからこつこつとパンチを放つがゴング。

ベイラー欠場で中邑がアリを相手にIC王座防衛成功【7・27 WWE】

WWE王者・キングストンが三つ巴戦で王座防衛に成功【7・27 WWE】

2019.07.28Vol.Web Original格闘技
最後はトラブル・イン・パラダイスでジョーを沈める  WWE王者コフィ・キングストンが「スマックビル」(現地時間7月27日、テネシー州ナッシュビル/ブリヂストン・アリーナ)でサモア・ジョー、ドルフ・ジグラーとWWE王座をかけたトリプルスレット戦で激突した。  パンケーキを投げながら登場したキングストンはジグラーにドロップキックを放って先制するも、ジグラーとジョーが共闘。ダブル・バックエルボーを放ちキングストンを2人掛かりで痛めつける。  劣勢となったキングストンだったが、隙を突いてジョーにヘッドバット、ジグラーにクロスバディで反撃。さらにジョーが倒れ込んだジグラーをフォールすると、2人はにらみ合って共闘解消。  その後も3人入り乱れての攻防を展開し、ジョーがキングストンを(現地時間8月11日、カナダ・トロント/スコシアバンク・アリーナ)コキーナ・クラッチで捕まえるも、ジグラーがジョーにスーパーキックを放ってキングストンを救出。  今度はジグラーがキングストンにジグザグを放つもカウント2で返されて大技の応酬もなかなか決定打とならなかったが、最後はキングストンがトラブル・イン・パラダイスでジョーを沈めて3カウント。強敵2人を退けたキングストンが王座防衛に成功した。  キングストンは「サマースラム」(現地時間8月11日、カナダ・トロント/スコシアバンク・アリーナ)で“毒蛇”ランディ・オートンとの王座戦が決定している。

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