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パラアーチェリー、ゲリラ豪雨に暑さ対策。自国開催を味方にできるか

2019.09.09Vol.Web original スポーツ
国内最高峰のパラアーチェリーの大会「第5回JPAF杯パラアーチェリートーナメント大会」が8日、埼玉県障害者交流センターで行われ、リオパラリンピック7位の上山友裕が大会3連覇を飾った。大会後、選手から語られたのは、急激な天候変化への対策だった。 パラリンピック競技のアーチェリーでは、一般的な弓であるリカーブボウと、先端に滑車がついて小さい力でも引くことのできるコンパウンドボウの2種類の弓が使用される。今大会では、男女別のリカーブオープンとコンパウンドオープン、そして男女混合のW1の計5種目に分かれ、国内トップクラスのパラアーチャーが集結し、日本一決定戦にしのぎを削った。

映画『3人の信長』で、かつてない織田信長像を三者三様で体現!【TAKAHIRO×市原隼人×岡田義徳】

2019.09.09Vol.722EXILE TRIBE
「我こそが信長」と主張する3人の信長と、主を討たれ復讐心に燃える元今川軍の侍たち。はたして本物の信長は誰だ!? かつてないユニークな設定で、織田信長のミステリアスな人物像に迫る時代劇エンターテインメント。三者三様の信長像を体現した3人の信長トークが熱い!

のぞき見するような緻密な会話劇が展開される『あつい胸さわぎ』iaku

2019.09.09Vol.722演劇・ミュージカル
 iakuは劇作家・横山拓也が2012年に大阪で立ち上げた演劇ユニット。  作品は、暗黙のうちに差別的なものとして扱われる職業や場所、性的なマイノリティーといったアンタッチャブルな題材を多く扱っている。  そのスタイルは徹底的にセリフ・会話にこだわったもの。ストレートプレイの中で他人の議論・口論・口喧嘩をのぞき見するような緻密な会話劇が展開される。  横山のオリジナル作品を日本各地で発表していくこと、また各地域の演劇作品や情報を関西に呼び込む橋渡し役になることを目標としていることから、劇場公演はもとより、小さな座組でカフェやギャラリーなど場所を選ばずに全国を巡るミニマルなツアーなども積極的に行っている。  今回の作品は二人暮らしの娘と母の物語。大学生の娘とその母はダイニングは散らかり、脱いだジーパンがそのまま放置されているようなだらしない生活をしていた。そんな中、2人には互いに意中の男性がいた。2人の暮らしを中心に彼女たちの生活圏内にある、恋愛、仕事、健康、将来などを持ち前の会話劇で描き出す。

戦後最悪の日韓関係をいかにすべきか(中)【長島昭久のリアリズム】

2019.09.09Vol.722長島昭久のリアリズム
 日韓関係は、前回の寄稿からさらに悪化しています。なんと韓国政府は、勢い余って遂に日韓GSOMIA(軍事情報包括保護協定)までも破棄してしまいました(11月23日に失効)。事態は、日韓関係を超え、米韓関係をも破壊しかねない想定外のレベルに達してしまいました。  日韓関係の将来を考える前に、日韓GSOMIA破棄の地政学的なインプリケーション(影響)を考えておかねばなりません。GSOMIAは、その名のとおり秘密保護に関する取り決めです。その取り決めがあって初めて機微な軍事情報が日韓間でやり取りできるようになるのです。朝鮮半島情勢をにらみ日米韓の緊密な連携が不可欠と考える米国が日韓両国へGSOMIA締結を強く働きかけた所以です。よく破棄は締結されたほんの3年前に戻るだけだから大したことではない、などと訳知り顔で述べる方がいますが、とんでもない話です。GSOMIAは日米韓安全保障協力の「紐帯(ちゅうたい)」ともいうべき重要な協定なのです。それは、朝鮮半島有事を想定すれば明らかでしょう。ハドソン研究所の村野将研究員が指摘するように、韓国軍と連合して即応態勢を維持する在韓米軍は、「後詰」の在日米軍がなければ十分に機能を発揮できません。在日米軍は自衛隊の支援が必要不可欠です。したがって、日韓の軍事的「紐帯」を断ち切ってしまえば、在韓、在日米軍の戦力発揮が困難に直面してしまいます。だから、日韓GSOMIA破棄に米国が激しく反発しているのです。  しかも、今までは北朝鮮の核やミサイル情報が3国間のやりとりの大半を占めていましたが、今後は、中国やロシアに関する情報なども日米韓で緊密に共有することが期待されていました。今回韓国政府は、この可能性を潰してしまったのです。しかも、GSOMIA破棄を繰り返し求めてきたのは北朝鮮であり中国でした。つまり、韓国は、日米との関係よりも中朝(露)との関係を優先させてしまったのです。これは、地政学的には極めて由々しい事態です。古来、朝鮮半島は、ランド・パワー(中露など大陸国家連合)の磁力に引き寄せられる傾向を持ってきました。それが、1950‐53年の朝鮮戦争以来、38度線を挟んで南の韓国と米国が同盟関係を結び(米軍を駐留させ)、日米同盟(および在日米軍)と連動させることにより、韓国を日米を中心とするシー・パワー(海洋国家連合)に引き込んでパワー・バランスを維持してきたのです。  今回の韓国政府の判断は、この地政学的前提を大きく突き崩すものです。つまり、今後の推移次第では、我が国(および米国)の安全保障の根幹を揺るがす可能性を排除できません。日韓関係の将来を考えるということは、この最悪の事態を想定した近未来を念頭に置いて我が国の安全保障戦略を練り直すということと大きく重なります。この続きは、次回詳しく論じたいと思います。 (衆議院議員 長島昭久)

ラグビーW杯、平尾さんと作りたかったレガシー【鈴木寛の「2020年への篤行録」第72回】

2019.09.09Vol.722鈴木寛の連載コラム
 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会がいよいよ20日に開幕します。日本は同日、ロシアと初戦に臨み、28日にアイルランド戦、10月5日にサモア戦、そして13日には前回大会で黒星を喫したスコットランドとの顔合わせとなります。強敵ばかりですが、開催国のプライドをかけて初の決勝トーナメント進出に期待したいと思います。  自国開催のW杯という一生に一度あるかないかの大一番が近づき、胸がおどる一方で、やはりこの人と一緒に見届けられない無念もあります。3年前に亡くなられた元ラグビー日本代表の平尾誠二さん。「スポーツを通じて社会を変えたい」という同じ志を持ち、さまざまな活動をご一緒させていただきました。  2017年3月の本欄でも書きましたが、阪神大震災に見舞われた神戸の街を、スポーツの力を通じて活気づけようと、2000年に総合型地域スポーツクラブSCIX(スポーツ・コミュニティ&インテリジェンス機構)を設立。神戸製鋼でGMだった平尾さんが理事長に。そして、神戸生まれとはいえ、当時、無名の大学教員に過ぎなかった私を副理事長に選んでくださいました。  最初はラグビーから年代・性別を問わず、一緒にスポーツを楽しむことを通じて、コミュニティづくりをめざしました。私は政治家になる前から、市民が自立・自律・自発協働する場を作ることをライフワークとして実践し、教育分野ではコミュニティ・スクールを手がけてきましたが、スポーツの分野では、平尾さんとSCIXを立ち上げることで、それまで学校体育主導だった地域スポーツに一石を投じることができました。(なお、SCIXは、日本のNPOとしてスポーツ分野で国から認可を受けた初の事例でした)  私がコミュニティづくりに力を入れるのは、日本社会はいつの頃からか、何か問題に直面し、直ちに解決できないときには、すぐ「お上」に頼るようになっていたことに危機感があったからです。しかし、まずは、自分たちの知恵や人脈を駆使して、解決策を探る「自治力」がなければ、持続可能な発展はあり得ません。それは、地方創生で地域ごとに明暗が分かれているのを見ればよくわかることだと思います。  平尾さんは生前、「スポーツは新しいソーシャル・キャピタルとして、その存在意義がますます高まっている」と語られていました。今大会の会場、岩手県釜石市は平尾さんに影響を受けて、震災復興と地域活性の原動力に大会を生かそうとしています。私もその遺志を受け継ぎ実践したいと思います。

【ひめくりワンダホー】秋也くん(4歳9カ月)

残暑はまだまだ続く…【スメルハラスメントその実態と対策】

BARBEE BOYSが29年ぶりに新譜 リリース!12月に『PlanBee』

2019.09.08Vol.Web Original音楽
 BARBEE BOYSが、新譜『PlanBee』を12月18日にリリースすることを発表した。新譜の発売は1990年以来、実に29 年ぶり。 『PlanBee』は全5曲入りで、収録曲の詳細などは後日発表される。    バンドは、10月30日に豊洲 PITで開催される『ライブナタリー Presents RESPECT! Vol.1』への出演が決定している。OKAMOTO’S との対バンによるイベント。  また年明け1月13日に、代々木第一体育館公演『突然こんなところは嫌いかい?』が行われる。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

『ハムレット』主演のSexy Zoneの菊池風磨「一筋縄でやらせてくれないのがハムレット」

2019.09.08Vol.Web Original演劇・ミュージカル
初日が台風で中止に  Sexy Zoneの菊池風磨の単独初主演作となる舞台『HAMLET −ハムレット−』が9月8日、初日を迎えるはずだったのだが、台風による観客の安全などを考慮して、この日の公演が中止された。  開演に先駆けて行われたフォトコールと囲み会見で菊池はこの日の公演の開催について協議中であることを明かし「一筋縄でやらせてくれないのがハムレットなんだな、という感じ」などと話していた。  菊池は約4年ぶりの舞台出演。ストレートプレイは初めてというなかで、これまで日本では市村正親、内野聖陽、藤原竜也といった名優たちが演じてきた難役に挑む。  今回の出演について「伝達ミスだと思った。(中山)優馬と風磨を間違っているんだと思った。ずっと実感がわかなくて、立ち稽古に入ったくらいでもう逃げられないんだなと思った。それだけ重圧もあった。役者の先輩がよく“ハムレットをやってみたい”と言っているのは聞いていたので、もうちょっと経験を重ねてきたときに、やりたくなるものなんだな。やりたいと思うようになったらレベルアップしたのかなと思えるような指標としてみていた。なのに、まだやりたいと思う前だったから青天の霹靂でした」と出演が決まった時の心境を振り返った。  演出の森新太郎氏は「初めてのストレートプレイでハムレットを演じるのは大変だと思っていたが、本当に大変だった。僕のひと夏を返してほしいくらい(笑)。でも彼は上に行くしかない。フォトコールの時もできなかったことができるようになっていたりした」などと菊池の成長を認めた。  ただ第一印象はあまりよくなかったらしく「最初に会った時の印象がものすごく悪かった。僕の芝居を見にきたが、目が虚ろで、ボソボソ喋っていて芝居の感想も何にも言わない。“こいつとは絶対に無理だと思った”。後から差し入れがあると聞いて、それがすごく美味しいイチゴだったので、いい奴なんじゃないかと思った(笑)」などと冗談交じりに話す。

太宰治の未完の遺作『グッドバイ』が大泉洋と小池栄子のW主演で喜劇に! 来年2月に公開

2019.09.08Vol.Web Originalエンタメ
 大泉洋が主演する映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』の公開が2020年2月14日に決まった。  昭和の文豪・太宰治の未完の遺作を、鬼才・ケラリーノ・サンドロヴィッチが独自の視点で完成させた戯曲「グッドバイ」が原作。戦後の混乱から復興へ向かう昭和のニッポンを舞台に、愛人たちと別れることを決意した文芸雑誌の編集長の田島周二と、田島に女房を演じてくれと頼まれた永井キヌ子の二人の“夫婦”の企みが始まる。

KYOTO SAMURAI BOYSがTGC盛り上げる

2019.09.08Vol.Web Originalエンタメ
 KYOTO SAMURAI BOYSが、7日、さいたまスーパーアリーナで開催された「マイナビ presents 第29回 東京ガールズコレクション 2019 AUTUN/WINTER 」に出演し、歌と踊りの圧巻のステージで盛り上げた。オープニングアクトとして出演し、「侍Brotherhood」「Players」の2曲をメドレーで披露した。

秋めく銀座で愉しむ「中町氷菓店」のかき氷/9月8日(日)の東京イベント

2019.09.08Vol.Web Original今日の東京イベント
 秋の気配を感じるけれど、まだまだ夏の余韻も残っている。そんな時期にぴったりの「天然氷のかき氷 中町氷菓店」ポップアップストアが現在、銀座ロフト1Fの「ロフトフードラボ」にて行われている。 「天然氷のかき氷 中町氷菓店」は、長野県松本市の「NAKAMACHI CAFE」の夏季限定店舗。南アルプス八ヶ岳の氷室である「蔵元八義(くらもとやつよし)」の天然氷を使用し、プロの削り手によりふわふわに削られたかき氷が特長。休日には行列ができて1日に350杯ものかき氷を販売する人気店の期間限定ストアとなる。
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

秋めく銀座で愉しむ「中町氷菓店」のかき氷/9月8日(日)の東京イベント

2019.09.08Vol.Web Original今日の東京イベント
 秋の気配を感じるけれど、まだまだ夏の余韻も残っている。そんな時期にぴったりの「天然氷のかき氷 中町氷菓店」ポップアップストアが現在、銀座ロフト1Fの「ロフトフードラボ」にて行われている。 「天然氷のかき氷 中町氷菓店」は、長野県松本市の「NAKAMACHI CAFE」の夏季限定店舗。南アルプス八ヶ岳の氷室である「蔵元八義(くらもとやつよし)」の天然氷を使用し、プロの削り手によりふわふわに削られたかき氷が特長。休日には行列ができて1日に350杯ものかき氷を販売する人気店の期間限定ストアとなる。

「表現の不自由展・その後」の中止は「職員、ボランティア、スタッフの疲弊」

2019.09.08Vol.722ニュース
 愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題で、芸術祭の芸術監督を務めるジャーナリストの津田大介氏が9月2日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見し、中止の大きな理由を「職員、ボランティア、スタッフの疲弊」と説明した。  企画展の展示に多くの抗議電話が寄せられるとみて準備をしたが、想定を超えたといい、津田氏は「(実行委員会)事務局の機能がまひしたことや、脅迫に直面したことで職員のストレスも非常に大きくなった。このままでは円滑な運営ができず、苦渋の決断」と話した。自身の責任問題については言及しなかった。  2015年に開催された「表現の不自由展」は組織的検閲や忖度によって表現の機会を奪われてしまった作品を集めたもの。今回の「表現の不自由展・その後」では「表現の不自由展」で扱った作品の「その後」に加え、2015年以降、新たに展示不許可になった作品を展示し、それをもとに表現の自由・不自由について議論をしようとしていた。  しかし8月1日の開幕直後から抗議の電話が殺到。その中にはテロ予告や脅迫を含むものもあったためから3日間で展示を取りやめた。  2日には河村たかし名古屋市長が視察に現れ、元慰安婦の女性を象徴した「平和の少女像」の展示中止を求める抗議文を芸術祭の実行委員会会長の大村秀章愛知県知事に出し「国などの公的資金を使った場で展示すべきではない」などと述べた。  これに対し大村氏は「表現の自由を保障した憲法21条に違反する疑いが極めて濃厚ではないか」と批判。「公権力を行使する人が内容にいい悪いと言うことは検閲ととられても仕方ない」と市長の対応に苦言を呈した。

人になつくロボット「LOVOT(らぼっと)」

2019.09.08Vol.722PHOTO OF THE MONTH
2019.8.9〜9.5【NEWS HEADLINE】PHOTO OF THE MONTH  目で見るニュース、気になるキーワードの解説、話題を集めた発言などなど、使えるニュースをよりコンパクトにお届け!!

【ひめくりワンダホー】ポンちゃん(1歳2カ月)

安田レイ 初めてのフルバンドスタイルでのワンマン

2019.09.08Vol.722音楽
 最新シングル「over and over / dazzling tomorrow」が好調なアーティストの安田レイ。2020年に待望のワンマンライブ「Invisible Stars」の開催が決定した。五輪を控え、ウキウキやワクワクが高まっているであろう2020年の東京を、彼女の歌声とバンドの演奏で盛り上げる。  アーティストとしてさまざまなスタイルでライブのステージを踏んできた彼女だが、このライブは少し特別。というのも、安田がフルバンドスタイルで挑む初めてのワンマンライブだからだ。これまで何度も聴いてきた楽曲も、この日はいつもと違った印象で響きそう。また、彼女や彼女の楽曲の新しい魅力を発見できる一夜になりそうだ。  ローチケでは、15日までプレリクエスト2次先行を実施中。

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