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武蔵 ユニークな視点で格闘技界を盛り上げる

2019.12.28Vol.725ラジオ【JAPAN MOVE UP】
ラジオ番組『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』 「日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中。 ナビゲーター:一木広治/Chigusa

【2019年振り返り 10月編】来年の東京五輪のマラソンと競歩の会場が札幌に変更。香港で「覆面禁止法」制定。チュートリアル徳井が巨額の申告漏れと所得隠し

2019.12.28Vol.Web Originalニュース
 10月には来年の東京オリンピックに向けてまさかのニュースが飛び込んでくる。17日に国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長が東京五輪のマラソンと競歩の会場について「札幌市に移すことに決めた」と発言したのだ。  開幕まで300日を切っての決定に日本中が驚いた。しかしその反面、やむなしと思った人も多かったのでは?   今回の決定に「ここにきての変更はアスリートファーストではない」などという声も出たが、ここ数年の東京の8~9月の暑さを考えれば、そもそも東京で選手を走らせようと思うこと自体がアスリートファーストではない。それを最初に言わないほうがどうかしている、という話。  9月に代表選考レース「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」を開催した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「ずっと東京ありきでやってきたので不本意」と発言。その後、日にちを経てからのテレビ出演などでも「頭の中はまだ東京でいっぱい」などと語った。テレビ向けのリップサービスなのかもしれないが、陸上界の重鎮のそういった発言に乗って“受け入れた”側の札幌に対する心ない発言をするコメンテーターがいたり、それに乗じてSNS上では心ない発言も飛び交うなど意味不明な状況に。一時は「費用は札幌市が負担すべき」などという「なんで?」というような意見を言う者も現れた。  ちなみに札幌はその時期、観光シーズン真っ盛りでオリンピックが来なくても観光客でいっぱい。「さっぽろ夏まつり」の開催中で大通公園名物の巨大ビアガーデンはいったいどうなるのか?といった問題もあり、「いや、別に来てもらわなくても…」という意見が地元にあるのは事実だ。  4日には「逃亡犯条例」の改正案に反対するデモが長引く香港で「覆面禁止法」なる条例が制定された。デモ参加者が顔を隠すために着用するマスクやヘルメットなどの使用を禁止するというもの。覆面禁止法に抗議するデモが起きるなどかえって火に油を注ぐことに。同法については中国共産党機関紙の人民日報など中国各紙が「正当」といっているので推して知るべしといったところか。12月10日には香港高等法院(高裁)上訴法廷が同法を違法とした高裁判決を受け、上訴した香港政府が求めていた判決の執行停止の仮処分について、拒否する決定を下し、同法は即日失効した。  23日にはお笑いコンビ「チュートリアル」の徳井義実さんが東京国税局から平成30年までの約7年間で計約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されていたことが分かった。徳井さんは同日夜に緊急会見を開き「時間がないことを理由に、申告を先延ばしにしていた。だらしなさと怠慢で、国民の皆さんに多大な不快感を与えてしまった。本当に申し訳ない」などと謝罪した。26日には所属する吉本興業が徳井さんの活動自粛を発表。またNHKの大河ドラマ「いだてん」に1964年東京五輪で女子バレーボール日本代表の監督を務めた大松博文さん役で出演していたのだが、その部分の約15分間は放送された。

DDTの軌跡と奇跡を支える高木三四郎の頭脳『年商500万円の弱小プロレス団体が上場企業のグループ入りするまで』

2019.12.28Vol.725【TOKYO HEADLINEの本棚】
 エンターテインメント色を強く打ち出した独自の興行で知られるプロレス団体・DDTプロレスリング。団体の代表取締役兼プロレスラーである大社長こと高木三四郎が11年ぶりに刊行したのが本書だ。  11年の間にDDTは両国国技館に進出し、『路上プロレス in 東京ドーム』を行い、大田区総合体育館での全席無料興行を成功させ、ついにサイバーエージェントの100%子会社化を果たしてしまった。本書では一問一答形式で、高木がこれまでの道のりとその時々の考え方を述べている。  驚くのは高木の発想力と柔軟性、そして企業努力。当時メディアに取り上げられなかったことを逆手に、インターネットやSNSを使って自ら発信を強化するなど、気がつけば人の何倍も先をいっている。〈業界の人から「どうかしてる」と思われても仕方ない〉という状況から現在までを支える高木の頭脳の一端が垣間見られるのではないか。  今回も11年前と同様、書店を舞台にイベント興行「本屋プロレス」を打った。雨の路上で繰り広げる試合の“絵力”は凄まじく、そこには問答無用で惹きつけられる何かがあった。プロレスラーの自伝としても素晴らしいが、高木ならではのユニークな視点はぜひビジネスマンや学生の人に読んでほしい。

【ひめくりワンダホー】フアンくん

2019.12.28Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

吉沢亮、カンヌ受賞監督と共演懇願「夢のような日来ればうれしい」

2019.12.27Vol.Web original エンタメ
カンヌ国際映画祭の最高賞「パルムドール」受賞のポン・ジュノ監督最新作『パラサイト 半地下の家族』の舞台挨拶が27日、都内で行われ、サプライズゲストとして俳優の吉沢亮が登壇。大ファンだと語るポン監督への思いを語った。 本作は、ゴールデングローブ賞3部門ノミネートをはじめ、来年のアカデミー賞受賞も有力視されている注目作。全国公開に先駆け行われた先行上映の舞台挨拶に、サプライズゲストとして、ポン監督が憧れだと公言する吉沢が祝福に訪れた。

3連敗中の矢地が自分探しの旅から帰還「年末らしい動きのある試合になる」【12・29 BELLATOR】

浅倉カンナ「最強のメンタル」がよりパワーアップ【12・29 BELLATOR】

ランペイジが“勝てばいい”と思っている若いファイターにチクり【12・29 BELLATOR】

2019.12.27Vol.Web Originalスポーツ
日本ラストマッチのヒョードルと対戦 「BELLATOR JAPAN」(12月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月27日、都内で開催された。  エメリヤーエンコ・ヒョードルの日本ラストマッチの相手を務めるクイントン・“ランペイジ”・ジャクソンは久々の日本での試合に「とてもいい気分」笑顔を見せた。  そして「さいたまスーパーアリーナは日本で試合をした初めての場所。試合会場という意味でのアリーナとしてもお気に入り。サクラバサンとやって負けてしまったけど演出として刑務所から出た直後だったので天井からケージに乗ってそこから下ろされたという面白い演出もあった。負けてしまったけどたくさんの声援をもらうことができた。控室に戻るときに女の子が一人寄ってきて、俺の耳にしゃぶりついてきたのが、すごく印象に残ってる。よかったら名乗り出てほしい。僕の耳が恋しがっているよ。だからまたスーパーアリーナでまた戦えることを楽しみにしている。なぜなら彼女がいるだろうからね」と初来日時のエピソードを明かした。  また久しぶりに日本で戦うことについては「PRIDE以来になるが、PRIDEがなくなってしまって日本の総合格闘技が死んだような感じがしてたのだけど、RIZINが良い仕事をしてよくここまで復権したと思う。自分はアメリカにいて何が起きたかよく分かってなくて、日本のMMA界に悪い人間がいるのでは、とかアメリカではささやかれたりもしていたんだけどさ。でもファイターって純粋で、みんな家族を支えるために戦っているし、それが終われば互いに友情も生まれる。みんな純粋に良い試合を見せたいだけなんだ。だからその舞台裏にいる人について特に言うことはないけど、皆さんの前でヒョードル選手と戦うことで、昔のファンを呼び戻したり、あるいは新しいファンを掘り起こしたりっていう形で自分たちなら盛り上げることができると思う」などとベテランならではの視点で語った。  そして一部で「全盛期を過ぎた者同士の試合」などと言われていることについては「そりゃそうだろうけど、だから何? 俺たちの試合が気に入らない奴はクソ食らえだよ」と意に介さない。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

日本ラストマッチのヒョードル「若い者には負けない」【12・29 BELLATOR】

2019.12.27Vol.Web Originalスポーツ
PRIDE時代の盟友ジャクソンと対戦 「BELLATOR JAPAN」(12月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月27日、都内で開催された。  日本でのラストマッチでクイントン・“ランペイジ”・ジャクソンと対戦するエメリヤーエンコ・ヒョードルは「とてもいい気分です。ちょうど月曜に来ていて時間もとっていて、時差にも慣れてきました」と好調な仕上がりぶりのよう。  さいたまスーパーアリーナではこれまで数々の名勝負を繰り広げてきた。そこでの久々の試合になるが「世界でも最も大きな素晴らしい場所の一つだと思いますので、ここで再び試合をできることをうれしく思います。スーパーアリーナは特別な場所ですので特別な気持ちで試合に臨みます」と話した。  試合については「作戦は話せません。秘密です」としながらも、ここまでのトレーニングについては「最大やってきたのでグラウンドでもスタンディングでも対応できるように準備してきた」という。しかし「もちろん昔と同じような体力、コンディションを保つ努力をしていますが年齢は感じますので、やっぱりオーガニズム、復興力、回復力は若い頃のものではない」と話す。また「時間とともに毎回準備をしているときにどうしてもどれくらい準備をして集中するのか含めていろんな心配が常にあります。若い時は気分も違いましたしとらえ方も違ったが、最近はやっぱり年齢とともに感じ方が違っています」と話しつつも「でも若い人にはまだ負けません」とも話す。  ヒョードルはベラトールと3戦の契約をかわしているのだが「最初はここ日本。日本ではもしかしたら最後かもしれない。後の2回をどこでやるのかははっきりしていない。ベラトールとの話し合い」とのこと。  そして過去の日本での試合を振り返り「忘れられないのは初めて日本に来た時。それが一番印象に残っています。そこから日本でキャリアを積み始めたわけですが、一番印象に残っているのはPRIDE王者を巡ったノゲイラとの試合」と2004年大晦日のアントニオ・ホエドリコ・ノゲイラとの試合をあげた。

クルックシャンクがヤマウチに「ケージで俺の年がいくつか教えてやるよ」【12・29 BELLATOR】

2019.12.27Vol.Web Original格闘技
試合のイメージは「自分が立っていて、彼が寝ている、ということだけ」 「BELLATOR JAPAN」(12月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月27日、都内で開催された。  今大会で行われる「RIZIN×BELLATOR対抗戦」先鋒戦ではRIZINの常連であるダロン・クルックシャンクとベラトールのゴイチ・ヤマウチが対戦する。  クルックシャンクはヤマウチについては「ガードから関節が決められるしスタンディングでも良い選手。ただ全てにおいて俺が優っていると思う」と話し「自分の描いているイメージっていうのは、自分が立っていて、彼が寝ている、ということだけ」などとKO勝ちを予告した。  ヤマウチがクルックシャンクに対して「年をとってしんどい試合をしたくないのでは」などと挑発的な発言をしていることについては「ウケるよな。ケージで俺の年がいくつか教えてやるよ」とニヤリ。  外国人選手でただ一人対抗戦のメンバーに選出されたのだが「非常にうれしいことだし、他団体の選手と戦うべくRIZIN代表に選ばれたということを光栄に思っている」と話した。  また出場ならなかったライト級GPについては自らが6月に敗れたトフィック・ムサエフの優勝を予想。そして「機会があれば彼とリマッチしたい」と対戦をアピールした。

中村K太郎 公開練習での“引き分け狙い”から一転「ただでは返さない」【12・29 BELLATOR】

2019.12.27Vol.Web Originalスポーツ
「打撃でもやりあうしかない」と覚悟の出陣 「BELLATOR JAPAN」(12月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月27日、都内で開催された。  今大会で行われる「RIZIN×BELLATOR対抗戦」中堅戦では日本の中村K太郎がロレンズ・ラーキンと対戦する。  中村は公開練習では何度も「引き分けを狙う」と話し、けむに巻いたがこの日は「ただでは返さないぞというつもり」と静かに闘志を燃やした。  中村は「体重も順調に落ちていていい感じ」と順調な仕上がりのよう。  対戦相手のラーキンについては「すごい選手たちを倒しているのでむちゃくちゃ強いと思う。でも練習はしっかりできているので、ただでは返さないぞというつもりです」と話した。  試合はラーキンの打撃vs中村の寝技という展開が予想されているのだが、中村は「(ラーキンは)負けは判定が多い。サブミッションされてないのでそこで簡単に極められるとは思っていない。打撃でもやりあうしかない。(グラウンドも)狙いつつ、狙いすぎないでやろうと思います」などと打撃でも渡り合うつもり。  今回の戦いの場となるケージについては「そんなに対策は立てていない。どっちでもそんなに変わらないかなと思う。そんなことないと言われちゃうと思うけど、僕的にはそう思った。リングのほうが僕は戦いやすいと思っている。よつで組みたいが後ろにスペースないと差し合いになりづらい。それはしようがない。やりづらいなりに戦おうかなと思う」などと話した。  ラーキンのファイトスタイルについては「(日本で)人気が出そうなんじゃないですかね。フィニッシュ率が高いので。ただなんでもやるって感じのタイプじゃない。たまにサブミッションでフロントチョークを狙ったりしているけど寝技を狙うタイプじゃないので、そういう意味では打撃を見たいファンには楽しい試合をする選手だと思います」と話し「倒すときはいい勝ち方だと思うし、まあ、分かりやすい打撃…なんですかね…、解説があったら面白い打撃。フェイントをかけながらの前蹴りが得意だと思うんですけど、相手の手を触りながら前蹴り、こっち(頭)を意識させながらこっち(ボディー)に当てるとかがすごくうまいので、そういうことがファンにも伝われば面白い選手だと思います」とラーキンの打撃についての研究にはぬかりはないもよう。

プロ無敗の渡辺華奈にジョアニ「彼女が今まで戦ってきた相手より私のほうが強い」【12・29 BELLATOR】

2019.12.27Vol.Web Originalスポーツ
強気のジョアニ「あらゆる場面で戦える」 「BELLATOR JAPAN」(12月29日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)の前々日会見が12月27日、都内で開催された。 「RIZIN×BELLATOR対抗戦」の次鋒戦で対戦する渡辺華奈とイララ・ジョアニが別々の登場となったがそれぞれの会見で静かに火花を散らした。  最初に登場したジョアニは渡辺について「とてもタフな相手。ずっと勝ち続けているし。でも私のような選手と戦ったことはないだろうから勝つ自信はある」と話し「私が言いたいことは彼女が今まで戦ってきた相手より私のほうが強いということ」と続けた。  初めての日本での試合については「自分にとって日本で戦うことは昔からの夢なので実際戦えることは自分にとってすごく大きいし母国ブラジルを背負って戦い、必ず良い試合をお見せしたいと思います。自分にとっては日本のMMAはイコールPRIDE。昔からそう。ブラジルでもそのイメージがある」と話した。またベラトール代表として対抗戦に出場することについては「最初に選ばれたときはびっくりしたが試合が決まってからは大きな責任を感じたので、いい結果を残したい。名誉だし誇りに思う」などと話した。  また自らのスタイルを問われると「自分の特徴というか長所はここで断言するのは難しい。自分はいろいろな戦い方をしている。立ち技も寝技もでき、今回は柔道家相手の準備をしてきたのであらゆる場面で戦える選手だと思っています」と最後まで強気の姿勢を崩さなかった。

東京タワーでユダヤ教の光のお祭り「ハヌカ」開催

2019.12.27Vol.Web Original今日の東京イベント
 東京・港区の東京タワーで26日、ユダヤ教の光のお祭り「ハヌカ」を祝うイベント「HAPPY CHANUKA FROM CHABAD OF JAPAN 2019」が行われた。2016年から開催されて4回目を迎える同イベントには今年も多くの来場者が集まった。 「ハヌカ」とは、紀元前148〜141年のマカバイ戦争の際に、エルサレム神殿を奪回したことを記念するユダヤ教の年中行事。エルサレム神殿の燭台を灯す油壺には当時1日分の油しかなかったものの、点火すると8日間燃え続けたという奇跡を祝して「光の祭り」とも呼ばれている。ユダヤ暦の9月25日(グレゴリオ暦の12月頃)から8日間、「ハヌキア」という燭台のろうそくを1日に1本ずつ灯していく。今年は12月22日から開催され、26日で5日目となる。

SOD女子社員【負け犬女の働き方改革】「これからの人生下降しかしないのではと思った日」。

2019.12.27Vol.WEB Original田口桃子の連載コラム
 2019年の年末、私はとある忘年会に参加していた。  同じ業界の女性陣ばかりで集まった楽しい飲み会、のはずだった。  もともと内向的な性格で、自分反省会を繰り返しがちな性格の私ではあるが、この日の落ち込みようはいつもと違っていた。  アダルト業界につとめて今年で13年目。  13年もいればそれなりのポジションについて、それなりの地位を獲得できているものである。  具体的なことで言えば、「○○長」と名がつく役職があったり、ひとつの部署を任されたり、最近で言えばTwitterのフォロワーが何万人、ということもそれに含まれるかと思う。  この日私が落ち込んだ理由は明らかで、自分は13年も同じ会社で仕事をしているのに、何のポジションも何の地位も何の影響力もない、ということに気付いてしまったからだ。  VHSの登場とともにアダルトビデオが市場に出回ることになって20年以上経つが、実はユーザーの男女比は、圧倒的に男性が多い。  コンテンツを供給する「AVメーカー」の数で見ても、女性に向けて現在定期的にリリースしているメーカーはSILK LABOと、私がいるGIRL’S CHくらいで、月の新作の本数は10~20本程度。  それだけで、男性向けのコンテンツが毎月何千本とリリースされる中で、いかに市場が小さいかがわかると思う。  そういった女性向けの部門でがむしゃらに頑張ってきたつもりではあるが、会社からの評価は低い。  作品を購入してくれたり、出演者を応援してくれる女性ユーザーはこの数年で何十倍にも増えたが、男性向けの市場規模と比較されてしまうと、元も子もない。  環境を言い訳にするつもりはないが、男性向けvs女性向けのような構図で見られると圧倒的に我々は分が悪い。  そんな中で、冒頭の業界で活躍している女性たちとの飲み会があったわけだが、私以外の女性は全員、キラキラと輝いて見えた。  ある人はTwitterでファンの方から支持される広報として、ある人は子育てをしながら責任あるポジションを担当したりして、またある人は20代ながらも何万人ものフォロワーがいたりもする。  一方私はどうだろう。  結果を出せないままもう34歳になってしまった。  男性向け、女性向けがどうということではない。  単に私自身が実績を作れていないだけの話だ。  そう思いたい。  30歳になってから、急に世間の目が厳しくなったように感じた。  それまでいかに自分が「20代の女の子」というだけでチヤホヤされていたかを痛感した。  これほどまでに若い女に価値があったのかと、30歳を過ぎて初めて気づいた。 (改めて思えば、多くの女性作家がそのような文章を残してくれていて、ずっと注意喚起をされていたにも関わらず、だ。)  そしてそのチヤホヤは、異性からのアプローチという意味でももちろんそうだし、社会からの期待という意味でもそうだったのだ。  男性が若い女性を好むというのは説明する必要はないだろう。  一方、女性が活躍することを望む社会からは、結婚や妊娠・出産により仕事から離脱してしまう前に、結果や実績を出して出世コースに乗せたい。  20代の女性は、そんな正反対のアプローチを、同時に受けることになる。  だからこそ20代の女性は悩みが尽きないし、チヤホヤされているように感じるのだ。 ところが30代を過ぎるとそうではない。  男性からは「結婚を焦る女」「旬を過ぎた女」というレッテルを貼られ、急に選択肢から外される。  社会からは、一人前扱いされて手放される。  これまで熱心に勧誘に来ていた「男」「社会」という巨大な2つの営業が、急に来なくなるのである。  営業を受けていた身としては、「あれっ?」と腑抜けになっても仕方がない。 少なくとも私はそうなった。  30代を過ぎた私は、異性からも会社からも必要とされていない存在なのだ。  なぜ、20代のうちにそれに気付けなかったのか。  なぜ、20代のうちに意識的に実績を残していけなかったのか。  なぜ、20代のうちに会社から必要な存在だと思わせる行動がとれなかったのか。  きっと今生き残っている人は、それがわかって行動できている人か、無意識のうちにも行動できてしまう「デキる人」である。  そんな人と「デキない私」が一緒にいたら、それは劣等感に押しつぶされそうになっても仕方がない。  すべてが自己責任ではあるが、自己責任で済まされるには、現代社会においての人間の能力差は、あまりにも残酷すぎる。  そもそも20代の勧誘が激しすぎたのだ。  社会人としてのスタートから、いきなりたくさんの勧誘が来る状況がおかしかったのだ。  きっと今はそれがなくなっただけ。  営業がなくなった分ようやくこの30代から、自由に自分の人生を選ぶチャンスがきた。  自分の人生に何の希望も見いだせず、これから下降しかしないのではと思った夜、私は必死で自分にそう言い聞かせたのだった。 (田口桃子)

【2019年振り返り 9月編】ラグビーW杯で日本代表が大躍進。過去最強クラスの台風が首都圏を直撃。環境活動家グレタさんが国連で演説

【ひめくりワンダホー】そらくん(1歳2カ月)

2019.12.27Vol.web Original【犬・猫・ペット】
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

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