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桜の季節到来に合わせ新登場 100%天然由来のオーガニックソープ

2019.02.27Vol.715ニュース
 100%天然由来のオーガニックソープ「ナチュラセラ ピュアナッツソープ」は、人気のアルガンオイル、オリーブオイル、ホホバオイルをぜいたくに配合。不要な汚れだけを浮かせてオフし、洗顔後なのにしっとりすべすべの肌を実現した。今回、そんな人気の「ナチュセラ ピュアナッツソープ」シリーズに、満開に咲くサクラをイメ—ジしたほんのり甘く上品な〈サクラプレシャス〉の香りが数量限定で発売された。世界最大級のオーガニック機関・エコサート認定工場で製造している同商品は、肌にも地球にもやさしい「8つのフリー」で、1歳前後の赤ちゃんから使えるやさしさ。春の訪れを感じさせる香りの美肌オイルソープで、優雅でラグジュアリーな毎日を。

平昌オリンピック・歓喜のジャンプ【アフロスポーツ プロの瞬撮】

2019.02.27Vol.web originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

【ひめくりワンダホー】ぼんちゃん(8歳10カ月)

2019.02.27Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

三代目JSB 登坂広臣、ソロで初の単独海外公演決定!7月に台北で2デイズ

2019.02.27Vol.Web Originalエンタメ
 三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE(以下、三代目JSB)の登坂広臣が27日、海外公演「HIROOMI TOSAKA 台北演唱會 2019 SUPERMOON ~UNDER THE MOONLIGHT~」を、7月20、21日に台北市のTaipei Nangang Exhibition Center Hall 1(南港展覽館1館)で行うことを発表した。登坂が海外公演を行うのは初めて。  登坂にとって台湾は思い出の地。2016年に、EXILE TAKAHIROとともにW主演を務めた映画『HiGH&LOW THE RED RAIN』の海外プレミア上映イベントために初めて台湾を訪れ、熱烈な歓迎を受けた。その際には、現地ファンの期待に応える形で「いつかライブをしに台湾に戻ってきたい」と話していた。  それから3年のあいだに、三代目JSBは日本を代表するグループに成長。2017年には登坂自身もソロプロジェクトをスタートした。2018年には初のソロアリーナツアー「HIROOMI TOSAKA LIVE TOUR 2018 “FULL MOON”」を行い、全国11都市で23公演で24万人を動員した。 LDH所属アーティストでは初  三代目JSBが所属するLDHには、EXILEを筆頭にさまざまなアーティストが所属している。海外での活動もしばしば話題になるが、実はソロアーティストとして単独で海外公演を行うのは登坂が初めてだ。  EXILEは2011年に中国・鳥の巣(北京国家体育場)で開催された日中韓12組の音楽祭「三国演義 中日韓風雲音楽祭」に出演。EXILE ATSUSHI は2012年に中国・海南島で行われた総合エンタテインメントの祭典「第6回テンセント星光大典」に出演しているが、単独での海外公演の経験はない。  三代目JSBも海外単独公演はしたことがない。  EXILE TRIBEでは唯一、GENERATIONS from EXILE TRIBEが2015年、2017年と2度、ワールドツアーで単独海外公演を行っている。

【プレゼント】E.G.family サイン入りチェキを2名様に!

2019.02.26Vol.Web Originalプレゼント
  E.G.familyは現在、プロジェクトとしては初となる全国ホールツアー『E.G.POWER 2019 ~POWER to the DOME~』を展開中です。 ■【インタビュー】E.G.family 初の全国ホールツアーに全力投球!■  ツアーは22日に大阪・オリックス劇場での公演からスタート。5月までに全国26都市で33公演が行われます。久しぶりに集結した彼女たちの最高のライブパフォーマンスをぜひ、ライブ会場で楽しんで。  プレゼントは、インタビューに答えてくれた、Dream Ami、Dream Shizuka、鷲尾伶菜、佐藤晴美、MIYUU、須田アンナ、5人のサイン入りチェキです。2名様にプレゼントします。

篠田麻里子演じる雪平、再び! 舞台『アンフェアな月』第2弾

アウトドアサウナで汗出しダイエット!? 「CORONA WINTER SAUNA SHIMOKITAZAWA」

EXILE TETSUYAがスポーツ指導者らに「夢」語る !

2019.02.26Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE TETSUYAが24日、青森市内で行われた「スポーツ医科学講座」に招かれ、スペシャル講師を務めた。講座は、小・中学生のスポーツ指導者ら350名に向けて行われたもので、子どもたちのスポーツ事故やスポーツ傷害を防止するために、スポーツ医科学に関する知識の普及啓発を図るのが目的。  TETSUYAは、「夢」をテーマに、自身が子どもの頃に経験したスポーツや学校での部活動などを紹介。昨年3月に卒業した早稲田大学大学院スポーツ科学研究科での研究内容や、EXILEのライブパフォーマンス研究の一環として最新ツアーで計測した自身の心拍数の研究結果なども発表した。また、ダンスとの出会いから学んだことや経験したこと、可能性を広げられたことなど、6つの自身が叶えてきた夢について話した。最後には「僕もこれからまだまだ夢を叶えていきたいと思いますし、また青森でライブが出来たらうれしいなと思っていますので、これからも頑張っていきたいと思います」と締めくくった。

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12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

江口洋介と鈴木京香が新しい「本麒麟」CM!「自然なリアクションでできる」

2019.02.26Vol.Web Originalエンタメ
 キリンの新ジャンル「本麒麟」がリニューアル、その新CM発表会が26日、都内で行われ、CMに出演している江口洋介と鈴木京香が登壇した。  江口も鈴木も新しくなった「本麒麟」にびっくり。  江口は「1年ぐらい(CMを)やらせていただいていますが、新しいものがまたビールに一歩近くなっている」といい、「本当においしいので、僕らは何もしないで自然なリアクションで(撮影)できる」。  鈴木も「実際に比べてみたら格段に新しくなっていて。違いってこんなにはっきり出るんだな、おいしいなと思いました。私はおいしいって言ってるんですけど、思わずうまい!と言いたくなった」。さらに、「気分転換や1日頑張ったご褒美という気持ちでいただくんですが、その気持ちが高まるというか。おいしいというのは大事なんだと思います」と話した。

フランス発祥のトリュフ専門店でたまーにぜいたく気分【Artisan de la Truffe Paris(六本木)】

2019.02.26Vol.715おいしいを調査【東京グルメ探偵】
 おいしいものがあると聞けば、調査に行かずにはいられない「東京グルメ探偵」。メタボを気にしつつも食べ過ぎてしまうのがたまにキズ。さて、今日のタレコミは…?

何度でも通いたくなるグルメフェア! 春の“うまいもの”が新宿に大集合/2月26日(火)の東京イベント

2019.02.26Vol.Web Original今日の東京イベント
 日本各地のうまいものが集結する人気企画「小田急うまいものめぐり」が27日まで開催中。1週目「フルーツ特集」は本日26日が最終。明日27日からは2週目「駅弁特集」がスタートする。

【ひめくりワンダホー】ふくくん(3歳8カ月)

2019.02.26Vol.web Oliginalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

伊勢谷友介、幸せの鍵はビールと余韻と「水草ちゃん」?

2019.02.26Vol.Web Originalエンタメ
 伊勢谷友介が「ヱビス プレミアムエール」のCMに出演することになり、25日、都内で行われた発表会に出席した。  働きざかりの男性層に向けて、最高に豊かな一人の夜を提案するビール。俳優で映画監督、リバースプロジェクトの代表も務める伊勢谷はまさにその代表といったところだ。  CMでは伊勢谷が全身で「ヱビス プレミアムエール」の贅沢な余韻に浸る。撮影のために久しぶりにワイヤーアクションに挑戦したとといい、「余韻をイメージするためにバタバタしないようにするのが大変だった」と振り返った。

沖縄の県民投票受け横粂勝仁が「アメリカとは戦わず、沖縄にだけは強気」な政府の姿勢を批判【髙田横粂の世相談義】

2019.02.26Vol.Web Originalスポーツ
日米地位協定問題にまで言及  髙田延彦氏と弁護士の横粂勝仁氏が2月25日に生配信された「髙田横粂の世相談義」(FRESH LIVE)で前日に投開票された沖縄の県民投票についてそれぞれの意見をぶつけあった。  髙田氏はまず慶応大学の坂井豊貴教授の朝日新聞への寄稿を紹介しながら、3つ目の選択肢「どちらでもない」について改めて疑問を呈した。そして「デニー知事の知事選での得票数を上回る反対票が投じられた。沖縄県民の反対の民意がしっかり現れたということ」と今回の投票結果を判断した。  これに対し横粂氏は「今回の投票率と得票率から反対票は沖縄県民の有権者の総数からみると37.6%。半分にいってないという説も成り立つ。政府はこの理論で押してくる可能性もある」と解説。  また髙田氏は「沖縄が負の遺産を背負わされている。1995年の米兵による少女暴行事件で沖縄県民の溜まっていたものが出た。翌年の96年に日米地位協定の見直しと米軍基地の整理縮小をテーマに全国で初めて県民投票を実施した。あれから二十数年経つが何も変わっていない。日米地位協定なんかなんにも触られていない。その間にどれだけ米軍がらみの事件や事故があったか。他方、ドイツやイタリアを見ると国の主権をちゃんと主張している。日本はなんでこんな大事なこと、我々日本人が侮辱されるような地位協定を変えることができないのか?」と基地問題と並ぶ沖縄の大きな問題である日米地位協定についても言及。そして「そういった問題に食らいついていった政治家は見たことがない。政治生命をかけて日米地位協定を変えていこうというアクションを起こした政治家の名前が浮かばない」などと続けた。  横粂氏は地位協定については「日本は真面目というか、一度決めたことを変えたがらない。それが自分たちに不利であっても。他の国は権利を主張して当然のこととして変えていく。日本はそれができないみたい」と話す。そして「地位協定を何とかしようという姿が見えないから沖縄県民は政府を信頼していない。政府は沖縄には強気に出るが、アメリカには強気に出ていない。地位協定を変えるくらいの感覚でアメリカとやりあって、“地位協定は変えるけど基地はここに移設せざるを得ない”ということだったら、県民もまだ納得するところもあるかもしれないが、アメリカとは戦わず、沖縄にだけは強気で出ているこの状況が沖縄県民は許せないのかもしれない」と独自の見解を見せた。

EXILE AKIRA、ファッションブランドの新広告ビジュアル公開「心身ともに磨いていきたい」

パラスポーツ観戦・応援イベントで熱狂! 小池都知事「だんだん盛り上がってきた」

2019.02.25Vol.Web Original東京2020
 パラスポーツ観戦・応援イベント「BEYOND STADIUM」が24日、都内で行われ、約2000人が、パラ・パワーリフティングやウィルチェアーラグビーの試合を観戦した。  第一線で活躍するパラアスリートによる試技やゲームを、それぞれの競技の専門家による解説やルール説明を聞きながら観戦したり、体験できるイベント。試合の前後や途中には応援のアドバイスも行われ、会場は時間が経つほどにエールや選手の名前が飛び交い、ヒートアップした。  パラ・パワーリフティングでは、試技前のルーティンに熱い視線が集まったり、繊細なルールに客席も一喜一憂したりと、会場には公式試合さながらの緊張感が張り詰めた。それに乗せられて選手も本気モードに。非公式ながら記録も飛び出した。

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