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【ひめくりワンダホー】Tina-Candyちゃん(4歳5カ月)

2018.01.18Vol.web Originalコラム
<Tina-Candyちゃん/4歳5カ月・ミックス犬> 飼い主・Tinaさんのコメント「バイク犬、ティナの旅。 氷上のティナ」 【編集部】「バイク犬?? 気になります! それにして見事なスケーティング」

謎の向こうに、切ない真実、衝撃の事実【オススメDVD5選】

2018.01.18Vol.702エンタメ
『君の膵臓をたべたい』  刺激的なタイトルからは想像もできない物語の美しさや引き付けられる展開に、若い女性を中心に“泣ける小説”として話題を呼んだベストセラーが待望の映画化。  重い膵臓の病を患うヒロイン・山内桜良に『咲-Saki-』の浜辺美波。桜良の病気を唯一知ることになるクラスメイトの“僕”に『ゆとりですがなにか』の北村宅海。フレッシュな2人が、はかなくも美しい高校時代をみずみずしく演じる。映画では、原作では語られなかった12年後の“現在”が描かれ、過去と現在の2つの時間軸が交錯しているのも見どころ。“現在”パートで教師となった“僕”を小栗旬、桜良の親友・恭子役を北川景子が演じる。 販売元:東宝 1月17日(水)発売 Blu-ray通常版4700円(税別)

冬の貴婦人「クリスマスローズ」の世界展【プレゼント】

2018.01.18Vol.702東京ライフ
 早春に咲く可憐な花「クリスマスローズ」の魅力を一堂に集めた展示花数300点を超える展覧会「第16回クリスマスローズの世界展」が開催される。フラワーデザイナー・野崎晶弘氏による特別展示のほか、「クリスマスローズ・マーケット」や「クリスマスローズフォトコンテスト」の優秀作品の展示なども実施。開催を記念し、同展の招待チケットを読者5組10名にプレゼント(係名:「クリスマスローズ」)。

TOKYO MXをより深く、より広く知るための新メディアサイト「TOKYO MX+」の魅力を探る

2018.01.18Vol.702エンタメ
 独特のスタンスの番組作りでコアなファンを持つTOKYO MX。そのTOKYO MXが10月に新メディアサイト「TOKYO MX+」を立ち上げた。  これはもともとのファンにとってはTOKYO MXというテレビ局をよく深く知ってもらうために、そしてまだまだなじみの薄い人にはここを入り口にTOKYO MXというテレビ局を知ってもらい、新たな視聴者になってもらおうというもの。 「エンタメ」「ライフ」「ニュース」「FROM TOKYO MX」の4つのカテゴリーからなるこのサイトでは『モーニングCROSS』『ひるキュン!』といった生放送の看板番組の各コーナーを中心に後日テキストとしてアップしている。  これは、「出演者が番組で披露した貴重な意見、考え方を番組を見ていない人にもできるだけ広く届けたい」という考え方を反映したもの。例えば、朝7時〜8時30分に放送される「モーニングCROSS」はゲストがさまざまな話題を持ち寄り激論を交わす「オピニオンCROSS」や視聴者からの生投票など気になるニュースが多いのだが、放送時間の関係で、泣く泣く途中で視聴を切り上げて出勤するというビジネスマンも多いはず。このサイトでは気になった話題は後日、移動の電車の中などでテキストとして読むことができるので、そんなビジネスマンには超絶便利。  またバラエティーや情報番組などは、通常の番組公式サイトでは番組の基本情報が掲出されるのだが、MX+ではより突っ込んだ形で番組の内容を告知。内容も細かく分かるような作りとなっているので、もともとの番組ファンではない視聴者にも優しいつくりとなっている。  そして『モーニングCROSS』内で放送されている『東京インフォメーション』やディープな東京の魅力を紹介する『東京クラッソ!NEO』など東京ならではの読み物も充実。視聴者の使い勝手を十二分に考慮したサイトとなっている。 また「グノシー」「ニュースパス」「SmartNews」「antenna」といった各メディアにも配信中で、12月からはSmartNews内にTOKYO MX+チャンネルが開設されるなど、今後大きな広がりを見せそうだ。

原作者も太鼓判!“はらぺこあおむし”メニューの再現度がすごい/1月18日(木)の東京イベント

2018.01.18Vol.Web Original東京ライフ
 世界中で愛されている絵本『はらぺこあおむし』の世界をモチーフとしたカフェ『はらぺこあおむしカフェ』が本日18日、期間限定で銀座にオープン。“色彩の魔術師”と呼ばれるエリック・カールが生み出す色鮮やかな世界を“食”で表現したこだわりメニューの数々を味わうことができる。

【3.21・K-1 WORLD GP 】日菜太が王者チンギス・アラゾフと対戦

熊本県とスナック玉ちゃんがコラボレーション。「スナックくまちゃん」が期間限定オープン

サマソニのヘッドライナーにベックとノエル・ギャラガー決定、NINも出演

2018.01.17Vol.Web Originalエンタメ
人気夏フェスのSUMMER SONIC(サマーソニック)が17日、第1弾出演アーティストを発表、米アーティストのベックと、英アーティストのノエル・ギャラガーがヘッドライナーを務めることが分かった。  ベックは昨年、最新アルバム『カラーズ』をリリース。アルバムに収録されているシングル『Up All Night』のミュージックビデオは今月末に授賞式があるグラミー賞で、「最優秀ミュージック・ビデオ賞」にノミネートされている。  日本においても昨年は、アルバムリリース後に、来日公演を行って大成功。多くのメディアに出演した。さらに、ラップシンガーのDAOKOを迎えて配信リリースした『UP ALL NIGHT × DAOKO』も話題になった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

女性19歳「どうすればずっと彼女のことを愛していけるのでしょうか」【黒田勇樹のHP人生相談 83人目】

2018.01.17Vol.web Originalコラム
  こんにちは、黒田勇樹です。  2月に作・演出をやらせていただくゴーゴー!シアターゴーワー旗揚げ公演「ドロシー!」の稽古がいい感じで進んでいて、とても幸せな気分のところ、今度は3月30日から上演が始まる舞台『プライベート』という作品への出演が決まりました。  今年は春から順調な滑り出しです。この勢いのままいきたいものです。  あと、随時ご相談も受付中です。 「年が明けたら〇〇だった」とか、そろそろ出会いと別れの季節ですので、それに向けたご相談とか、いかがでしょう(笑)?  では今週も始めましょう。

【ひめくりワンダホー】ふう太郎くん(1歳8カ月)

2018.01.17Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

【編集部オススメ舞台】DRUM TAO『ドラムロック 疾風 総出演』

2018.01.17Vol.702エンタメ
 国境を越えて活動する和太鼓エンターテインメント集団のDRUM TAO(ドラム・タオ)の新春公演『ドラムロック 疾風 総出演』を1月18〜20日までの3日間、渋谷のBunkamura オーチャードホールで開催する。2017年春に誕生、国内外をツアーしてきた新作『ドラムロック 疾風』を、DRUM TAOのアーティストが総出演して届ける。 『ドラムロック 疾風』は、ロックをテーマにした作品で、ロックのビートを美しくて圧倒的な和太鼓パフォーマンスで表現するもの。コシノジュンコが手掛ける衣装を身に着けたDRUM TAOメンバーの和太鼓のパフォーマンスと映像クリエイティブ集団のZERO-TENによるプロジェクションマッピングが融合した、モードと疾走感のあるステージだ。  DRUM TAOの2017年の集大成かつ、2018年のキックオフとなる公演。リズムと刺激のシャワーを浴びよう。   DRUM TAOは1993年に結成。大分県の竹田市久住町を拠点に活動している、唯一無二の和太鼓エンターテインメント集団。2017年5月時点で世界23カ国500都市で上演。世界観客動員数は700万人を突破した。 DRUM TAO『ドラムロック 疾風 総出演』 【日時】1月18日(木)〜20日(土)(開演は18・19日が19時、20日は13時/17時。開場は開演45分前) 【会場】Bunkamuraオーチャードホール(渋谷) 【料金】S席8500円、A席6000円(全席指定。税込。6歳未満入場不可) 【問い合わせ】東京音協(TEL:03-5774-3030=平日11〜17時 [URL]http://www.drum-tao.com) 【演出・制作】フランコドラオ 【衣装デザイン】コシノジュンコ 【出演】DRUM TAO(フルメンバー)

歴史が生んだ、タカラモノ「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」

2018.01.17Vol.702東京ライフ
 プラハに宮廷を構え、独自の芸術文化を花開かせた神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世。稀代のコレクターであった彼の愛した芸術家を中心に、芸術作品や天文道具、イッカクの牙や鉱物などの自然物、天文学や錬金術に関する当時の貴重な資料など、約120点の作品を一挙展示。  野菜や植物、日用品などを組み合わせる人物像で有名なジュゼッペ・アルチンボルドによるルドルフ2世の肖像画《ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像》をはじめ、ルーラント・サーフェリーやヤン・ブリューゲル(父)の花を題材にした静物画など、ルドルフ2世が実際に愛好した作家の作品だけでなく、当時の権力者たちを魅了した“驚異の品々”も展示。さらに現代美術作家フィリップ・ハースによるアルチンボルドの作品にインスパイアされた立体作品も登場。  芸術のみならず、占星術や錬金術にも強い関心を抱いていていた皇帝ルドルフ2世。その壮大なプライベートミュージアムに訪れ、ときに魔術的な魅力に満ちた芸術と科学の世界を探検しているかのような感覚を楽しむことができる。 神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展  Bunkamura ザ・ミュージアム 開催中〜3月11日(日) 【時間】10〜18時(金土は21時まで。入館は閉館の30分前まで) 【休】1/16、2/13 【料金】一般1600円、大高生1000円、中小生700円 【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル) 【交通】渋谷駅より徒歩7分 【URL】http://www.bunkamura.co.jp/
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日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

歴史が生んだ、タカラモノ「神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展」

2018.01.17Vol.702東京ライフ
 プラハに宮廷を構え、独自の芸術文化を花開かせた神聖ローマ帝国皇帝ルドルフ2世。稀代のコレクターであった彼の愛した芸術家を中心に、芸術作品や天文道具、イッカクの牙や鉱物などの自然物、天文学や錬金術に関する当時の貴重な資料など、約120点の作品を一挙展示。  野菜や植物、日用品などを組み合わせる人物像で有名なジュゼッペ・アルチンボルドによるルドルフ2世の肖像画《ウェルトゥムヌスとしての皇帝ルドルフ2世像》をはじめ、ルーラント・サーフェリーやヤン・ブリューゲル(父)の花を題材にした静物画など、ルドルフ2世が実際に愛好した作家の作品だけでなく、当時の権力者たちを魅了した“驚異の品々”も展示。さらに現代美術作家フィリップ・ハースによるアルチンボルドの作品にインスパイアされた立体作品も登場。  芸術のみならず、占星術や錬金術にも強い関心を抱いていていた皇帝ルドルフ2世。その壮大なプライベートミュージアムに訪れ、ときに魔術的な魅力に満ちた芸術と科学の世界を探検しているかのような感覚を楽しむことができる。 神聖ローマ帝国皇帝 ルドルフ2世の驚異の世界展  Bunkamura ザ・ミュージアム 開催中〜3月11日(日) 【時間】10〜18時(金土は21時まで。入館は閉館の30分前まで) 【休】1/16、2/13 【料金】一般1600円、大高生1000円、中小生700円 【問い合わせ】03-5777-8600(ハローダイヤル) 【交通】渋谷駅より徒歩7分 【URL】http://www.bunkamura.co.jp/

レーザーをくぐり抜けセキュリティを解除せよ【プレゼント】

2018.01.17Vol.702プレゼント
 秘密金庫に仕掛けられたレーザーをかいくぐり、いかに早くレーザーセキュリティを解除できるかを競う体験型アトラクション「レーザーミッション〜秘密金庫へ潜入せよ!〜」が東京ドームシティ アトラクションズにオープン。難易度を選択でき、初心者から上級者まで楽しめる。ハイスコアを目指し、繰り返しチャレンジしよう! オープンを記念し、「ワンデーパスポート招待券」を読者3組6名にプレゼント(係名:「レーザーミッション」)。

今市隆二がフォトエッセイ、三代目から恋愛観まで半生語る

2018.01.17Vol.Web Originalエンタメ
 三代目 J Soul Brothersの今市隆二が初めてのフォトエッセイ『TIMELESS TIME』(タイムレス・タイム)を3月に発売することが分かった。17日、幻冬舎が発表した。  ニューヨークを拠点に活動するダニエル・アーシャムをクリエイティブ&アートディレクターに招き、撮影は彼の右腕であるジェームズ・ローが担当。京都と東京で撮影され、今までにない衝撃的な仕上がりのフォトエッセイになっているという。

フレンチブルドッグが関西弁で毒を吐く!?

梅味を楽しむ「カルビー梅まつり2018」【プレゼント】

2018.01.16Vol.702グルメ
 カルビーは、梅の開花時期に合わせた「梅味」の商品を発売。1月9日から「どの梅味が食べたい?〜あなたが食べたい味を選んで応募〜」キャンペーンを実施。ウェブサイトで「あなたが食べたい梅味」に投票した人の中から抽選で1000名に手拭い専門店「かまわぬ」のキャンペーン限定オリジナルてぬぐいをプレゼントする。キャンペーン開催を記念し、対象商品のいずれか1箱を読者6名にプレゼント(係名:「カルビー」)。

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