SearchSearch

山手線・渋谷駅ホームに足湯が出現!/12月27日(木)の東京イベント

2018.12.27Vol.Web Original東京ライフ
 オロナミンCを飲んだり、リフレッシュできる“足湯”を楽しめる「元気ハツラツ!の湯」が本日27日よりJR渋谷駅の山手線外回りホーム上(恵比寿寄り)にて開催。  「元気ハツラツ!の湯」では気分が上がる明るいデザイン空間の中で、思わず元気ハツラツ!になれるコーナーが登場。「足湯コーナー」には足湯が2台設置され、同時に最大8名まで足湯を楽しみむことができる。ピンポン玉やアヒルが浮かべられた写真映えするかわいい足湯となっている。

【ひめくりワンダホー】ポンコちゃん(10歳3カ月)

2018.12.27Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

ラッパーのSALUがクリスマスに羽田空港でロマンチックなライブ

2018.12.27Vol.Web Originalエンタメ
 ラッパーのSALUが25日、羽田空港にオープンしたライブレストラン「LDH kitchen THE TOKYO HANEDA」で、『SALUのクリスマス ライブ~羽田空港の夜~』を開催した。

よしもとがeスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」国内リーグ運営に参画

2018.12.27Vol.Web Originalエンタメ
「世界レベルのeスポーツ文化」を創り出すべく3社がタッグ  よしもとクリエイティブエージェンシーが12月26日、東京都内にある「ヨシモト∞ホール」で会見を開き、eスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド」の2019年国内プロリーグ「League of Legends Japan League 2019」(LJL2019)についての取り組みを発表した。  よしもとは今年3月、eスポーツへの本格参入を発表。11月にはeスポーツイベントの開催を目的とした「ヨシモト∞ドーム」をグランドオープンした。  この日は合同会社ライアットゲームズ、株式会社プレイブレーンとの3社合同での会見。この3社が2019年に行われる「LJL2019」を共同で運営していくことを発表した。 「リーグ・オブ・レジェンド」は5vs5を基本とした対戦型PCゲーム。2009年にリリースされ、現在では全世界で1億人を超えるアクティブプレイヤーがいるとされている。そして世界の14の地域で公式リーグが行われ、その優勝チームが「Worlds」と呼ばれる世界大会で世界一を争う形となっている。  日本では2016年からプロリーグが開催され、総視聴者数が3年で約10倍になるなど大きく成長。2018年のWorldsでは日本代表の「DetonatioN FocusMe」があわやグループステージ突破の躍進を見せるなど、世界との距離も徐々に縮まってきた。しかしまだ課題は大きく、「世界レベルのeスポーツ文化」を創り出すべく3社がタッグを組み、「LJL」を世界レベルのリーグに成長させようという。

吉本坂46デビュー! トレエン斎藤がボケ封印。“ポケビ”を目指すユニットも出現

2018.12.26Vol.Web originalエンタメ
 秋元康氏がプロデュースする吉本のアイドルグループ吉本坂46のデビューシングル『泣かせてくれよ』発売記念イベントが26日、池袋のサンシャインシティ噴水広場にて行われ、表題曲を歌う選抜メンバー16人他3ユニットが登場。アイドルの聖地と呼ばれるステージで、それぞれの新曲を熱唱した。  吉本坂46は、吉本興業グループに所属するタレント限定で構成された、乃木坂46、欅坂46に続く坂道シリーズ第3弾。1747人の応募から6次審査を経て選ばれた46人がコンセプトの異なる4つのユニットに参加し、アイドルデビューを果たす。

乃木坂46 北野日奈子「休業を明けて今は新しくなった自分です」

中邑真輔がまさかのUS王座陥落【12・25 WWE】

捕鯨論争を追った話題作の監督が日本のIWC脱退についてコメント

2018.12.26Vol.Web Originalエンタメ
 海外でも注目を集めた、捕鯨論争について描いたドキュメンタリー映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』の全国上映キャンペーンが2019年2月から行われる。26日に日本が国際捕鯨委員会(IWC)を脱退することが正式発表されたが、この機会に捕鯨論争について考える機会を提供するべく、映画配給を手がけるユナイテッドピープルが、2019年2月から3月中の上映に限り市民上映会開催の最低保証料金を半額とするキャンペーンを実施する。  同作は、2010年に大ヒットした『ハーブ&ドロシー』の佐々木芽生監督が6年がかりで完成させた意欲作。捕鯨論争にゆれる和歌山県太地町を舞台に、捕鯨を守りたい日本人とそれを許さない外国人という単純な図式ではなく、賛否にとらわれない多種多様な意見をカメラでとらえ、異なるイデオロギーを持つ者同士の共存という難題に向き合っていく。日本の小さな漁村で起きている衝突を題材にしながらも、今、世界が直面しているグローバリズムとローカリズムの対立やダイバーシティ(多様性)の危機をも浮き彫りにし、日本公開に続き、今年上映されたアメリカでも大きな話題を呼んだ。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

EXITが「JOYさん怒らせたのは僕らじゃない」「イージー蓮見でしょ」と実名ポロリ

2018.12.26Vol.Web Originalエンタメ
よしもとが「リーグ・オブ・レジェンド」国内リーグ運営への参加を発表  お笑いコンビEXITが12月26日、都内で行われたeスポーツの「リーグ・オブ・レジェンド 2019年国内プロリーグ『LJL2019』3社合同記者会見」に応援サポーターとして参加した。  会見後の囲み取材で、先日タレントのJOYがツイッターで「後輩の某芸人とはもう縁切り。ここまで人にイライラさせられたのは初」などとつぶやき炎上した件で、りんたろー。が「JOYさん怒らせたのは僕らじゃないですよ」と否定すると兼近大樹も「あのニュースの芸人は俺らじゃじゃないですよ。ネットで俺ってなっていますけど違います」と続け、同じく応援サポーターとして参加していたカジサック(キングコング梶原)に「じゃあ誰?」と聞かれると「イージー蓮見でしょ」と実名を挙げて完全否定した。  この日はよしもとクリエイティブエージェンシーが世界的なeスポーツである「リーグ・オブ・レジェンド」の2019年国内プロリーグの運営に参加することが発表されたのだが、兼近は「これからパソコンを買いに行って始めます」とすっかりゲームに興味津々の様子。  一緒に会見に参加した日本では「皇帝」と呼ばれるトップ選手のCeros(セロス)に「時間がある時でいいんで教えてくれますか」とちゃっかりお願い。優勝賞金が1000万円と聞くと「一番手っ取り早いのはここのチームに入れてもらえばいい。1人くらい雑魚がいてもフォローしてもらえれば(笑)」とちゃっかりがエスカレートした。

【動画あり】浜口京子がCMでお得なダンス!アニマル浜口「かわいいぞ、京子~~~!」

2018.12.26Vol.Web Originalエンタメ
 浜口京子とアニマル浜口、ジャングルポケットの太田博久が19日、東京ガスの新CM発表会に出席した。  31日にオンエアがスタートする新CMは、深田恭子と浜口京子がそれぞれ「電気のおねえさん」役で登場し、子どもやお母さん、サラリーマンや花屋さんらと一緒に元気いっぱいにダンスする。京子は「とても素敵で可愛らしいコマーシャルだったのであこがれていた。このような形で参加できてうれしい」と、スカートをヒラヒラさせながらクルリと回った。ダンスは「楽しくて明るい気分になるので、みなさんも踊ってみてください」と、話した。    CMではアニマル浜口も2人のキョウコとダンスしている。「(ダンスは)難しかったけれど、気合で頑張りました! 気合だ!気合だ!人生は気合だー!」と、大きな声を会場中に響かせた。 

最強地下アイドル 川村虹花【ジョシカク美女図鑑 第11回】

2018.12.26Vol.Web Originalスポーツ
 女子格闘家の素顔に迫るインタビュー企画「ジョシカク美女図鑑」。第11回は「RIZIN 平成最後のやれんのか!」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に出場する川村虹花。  川村は地下アイドルグループ「仮面女子」として活動しながら、今年3月にDEEP JEWELSで総合格闘家としてプロデビュー。以降、今年開催されたDEEP JEWELSの大会に全戦出場し2勝2敗の成績を残した。当初からRIZINへの出場を目標に掲げ、勝利の後は視察に訪れたRIZINの榊原信行実行委員長に「私をRIZINに出させてください」とアピールを続け、ついに今回参戦が実現。「格闘代理戦争3rdシーズン」に出場したKRAZY BEEの「あい」と対戦する。

「スポーツカメラマンが選ぶ今年の1枚」アーティスティックスイミング 絵になる外国人選手

2018.12.26Vol.Web Originalスポーツ
 現在TOKYO HEADLINE WEBで連載中の「AFLO SPORTの写真コラム【PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】」で毎回、個性あふれる写真を見せてくれるカメラマンたちに数多くある写真の中から、あえて「2018年の1枚」を上げてもらった。その時の状況と合わせ、カメラマンとしての矜持、そして彼らのパーソナルな部分に踏み込んで話を聞いた。第1回目は田村翔さん。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

「スポーツカメラマンが選ぶ今年の1枚」アーティスティックスイミング 絵になる外国人選手

2018.12.26Vol.Web Originalスポーツ
 現在TOKYO HEADLINE WEBで連載中の「AFLO SPORTの写真コラム【PHOTOIMPACT-プロの瞬撮-】」で毎回、個性あふれる写真を見せてくれるカメラマンたちに数多くある写真の中から、あえて「2018年の1枚」を上げてもらった。その時の状況と合わせ、カメラマンとしての矜持、そして彼らのパーソナルな部分に踏み込んで話を聞いた。第1回目は田村翔さん。

ライダー俳優・黒田勇樹が書く、仮面ライダー新作映画ネタバレ騒動【黒田勇樹のハイパーメディア鑑賞記】

2018.12.26Vol.web Oliginal黒田勇樹の連載コラム
 こんにちは、黒田勇樹です。  早いもので、今年も今回の更新が最後となります。  今年はついに相談者さんが100人を突破しました。そこを区切りにしてというわけでもないのですが、最近は相談と並んで「ハイパーメディア鑑賞記」として映画や演劇を見ての僕なりの考えなんかを書かせてもらっています。  始めたばかりなので、皆さんに知っていただきたく、鑑賞記を多めにやってますが、決して相談を忘れたわけではありません。  来年もたくさんの相談お待ちしております。    ちょっと早いですが、皆様、良いお年を。

水族館生まれの新米カワウソ夫婦、初の子育てに奮闘中/12月26日(水)の東京イベント

2018.12.26Vol.Web Original東京ライフ
サンシャイン水族館では、10月30日に誕生した、コツメカワウソの「マハロ」と「ラジャ」の初めての赤ちゃんの名前投票キャンペーンを本日26日からスタート。  全国の動物園・水族館にいるカワウソがエントリーする人気投票「第二回カワウソゥ選挙」では、10位に入賞したコツメカワウソの「マハロ」と「ラジャ」。現在、2匹は初めての子育てに奮闘中。子煩悩で赤ちゃんのお世話にかかりきりな母マハロと、それを及び腰に見守る父ラジャのもとで、赤ちゃんもすくすくと順調に育っているとのこと。ちなみにサンシャイン水族館生まれのコツメカワウソによる出産は、1978年の開館以降初めてとなる。

激動の平成を振り返り年末を締めくくるTOKYO MXの年末特番 『大晦日ハッピーライフ「平成に恋して」』

【ひめくりワンダホー】ノン吉くん(3歳7カ月)

2018.12.26Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

Copyrighted Image