SearchSearch

2019.2.16「Krush.98」対戦カード発表

2018.12.18Vol.web originalスポーツ
復帰戦となるレオナ・ペタスは朝久泰央と。事実上の挑戦者決定戦か?!  2019年2月16日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.98」のカード発表が18日、都内の会場で行われた。  Krushスーパー・フェザー級では、レオナ・ペタスと朝久泰央の対戦が発表。レオナは7月の「Krush.90」の日本vs中国・7対7全面対抗戦でKO勝ち。その後、試合が組まれていたが交通事故により欠場、今回が復帰戦となる。一方朝久は、12月に行われたK-1の大阪大会のスーパーファイトで安保璃紅と対戦し、勝利している。  この2人、2017年4月に行われたKrush第5代スーパー・フェザー級決定トーナメントの準決勝で対戦しており、この時は判定でレオナが勝利。リベンジのチャンスとあって、会見で朝久は「約2年前に判定で負けているのでしっかり倍返しでやり返す。2年で進化しているので、1発ももらわずに完封でボコボコにします」と強気の発言。これに対しレオナは「12月の(朝久の)試合を見た。手数も多いし、体力もある。ただパワーに欠けているので、そんなパンチは100発もらっても効かない」と返すが、朝久も「100発で倒れないなら、200発、300発打って一方的に終わらせます」と負けてない。  しかしベルトへの思いを聞かれると「僕はこれが次期挑戦者決定戦というとらえ方している」(朝久)。「僕と朝久君だったら盛り上がるし、次期挑戦者決定戦に今してもらってもいいと思う。中村さんどう思います?」(レオナ)と中村プロデューサーに直訴。「プロデューサー就任の最初の会見で、いきなりぶっこまれるとは…」と苦笑いしつつ、レオナに「今のチャンピオンより僕たちの方が強いと思うので、どう思います?」と畳みかけられると「ファンや主催者が納得できる試合を見せてくれれば…」と2人の対戦に期待を寄せる発言も。挑戦権をかけての戦いのつもりで挑む2人。どちらも譲れない激しい対戦になりそうだ。

金子、篠原がベルト返上で、1.26「Krush.97」で3大タイトルマッチが開催

2018.12.18Vol.web originalスポーツ
 2019年1月26日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.97」の追加カード発表が18日、都内の会場で行われた。 「Krush.97」では「Krushフェザー級タイトルマッチ」として、西京春馬と江川優生の対戦がすでに発表されているが、この日、新たに「第4代Krushバンタム級王座決定戦」と「第7代Krushスーパー・ライト級王座決定戦」の2つのタイトルマッチが行われる事が発表された。  これはKrushバンタム級王者・金子晃大と、同スーパー・ライト級王者・篠原悠人がともにベルトを返上した事によるもの。  会見に出席した金子は「体重の増加。そして53㎏では戦いたい相手がいない。強い選手が多い55㎏で戦えたらと思って決めた」と理由を語り、運営もそれを了承。それにともない、挑戦者決定戦の萩原秀斗と晃貴がベルトをかけて対戦することになった。  萩原は「Krush参戦2戦目でこんなビッグチャンスをいただいて感謝しています。プロになって初めてかっこいいなと思ったベルト。それがもう少しで手に入るかと思うとワクワクします」とコメント。晃貴は「デビューした時からずっと欲しかったもの。やっと目の前にきたのでうれしい。2戦目でタイトルが取れるほどKrushは甘くない事を見せたい」と意地を見せた。

那須川天心がメイウェザーの挑発に「一発蹴ってやりたい」【12・31 RIZIN】

2018.12.18Vol.Web Originalスポーツ
「体重差はあってもパンチをもらわなければいい」 「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)でフロイド・メイウェザーと対戦する那須川天心が12月18日、千葉・松戸のTEPPEN GYMで公開練習を行った。  那須川は3分のシャドーと3分のミット打ちを行い、時折、裏拳にも似たジャブやスーパーマンパンチといったキックボクシング特有の動きを見せた。  那須川は12月2~17日までアメリカで元プロボクシング3階級王者のホルヘ・リナレスのもとでボクシング特訓を行ってきたのだが、練習後の会見では「本当に変わった。こんなに変わるんだと思うくらい。周りから見ても自分の中でも変わったと思う。濃い2週間だったと思う。一番はステップ。だからといってボクシングボクシングするつもりはない。スーパーマンパンチとか驚かせる動きを見せたい」などとその成果を話した。  契約体重は66.7kg以下と発表されたが那須川は61~62kgのナチュラルな体重で臨むという。それでもメイウェザーとはかなりの差がある。那須川は「一発ももらえない。3分×3R、しっかり集中してやらないといけない」と慎重な姿勢を見せながらも「体重差はあってもパンチをもらわなければいい。そのパンチも速いと思うが見えないことはないと思う。自分が当てられるポイントを探していきたい」などと続けた。

みちょぱが振り袖でナゲパを猛プッシュ!「盛り上がる」

2018.12.18Vol.Web Originalエンタメ
 みちょぱこと池田美優が18日、都内で行われた、チキンマックナゲット「クリスマスキャンペーン」発表会に出席した。現在、怪盗ナゲッツのキャンペーンCM 「クリスマスとお正月が一緒にやってきた」篇に出演中。CM同様に振り袖姿で登場すると、キラキラした笑顔で、くるりと回って見せた。  クリスマスキャンペーン」は、22~25日までの4日間限定で、人気のチキンマックナゲット30ピースを特別価格の750円(税込)で販売するというもの。通常より33パーセントの割引になる。 「こんなに安くていいんですか? 最初に聞いたとき衝撃だったんですけど」と声が大きくなり、「ナゲパ(ナゲットでパーティー)もできますね、クリスマス盛り上がるんじゃないかな」と、PRしていた。

髙田延彦が大晦日のRIZINで「ふんどしもうやらない」宣言

2018.12.18Vol.Web Originalスポーツ
自分の体は自分が一番分かっている  RIZINの髙田延彦統括本部長が12月17日、大晦日大会の恒例となっていたふんどし姿での和太鼓を昨年で封印し、今年はやらないことを宣言した。  これは元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏と‪21時から‬生配信したワイドショー番組「髙田横粂の世相談義」(FRESH LIVEで月曜21時~不定期配信中)内で語ったもの。  髙田氏によると毎回体を作るために4カ月の準備期間が必要で、その間、大好きなお酒の量を控え、食生活、睡眠時間などにも気を配り、日々のトレーニング量も増やすという生活を送ってきたという。しかし年々、体の代謝率が落ちていることで同じ時間をかけても自らが納得するコンディションを整えられなくなっており「周囲は仕上がっている、と言ってくれるが自分の体は自分が一番分かっている。ナルシストの髙田延彦が一番よく分かっている。納得できていなかった」とここ数年の葛藤をうかがわせた。また「PRIDE時代からやっている太鼓をいつまでもやってるような時代じゃないという思いもある。ファイターの入場の空気感と選手の人生をかけたベストファイトで満足してもらおうという気持ちが強くなり、こういう決断をした」とも続けた。

【冬の鍋特集】今年の鍋のトレンドは“痺れ”“スパイス”“伸びるチーズ”がキーワード

フィギュアスケート・本番に向かう本田望結 【アフロスポーツ プロの瞬撮】

【読プレ】手帳シーズン到来!自分らしい一冊に

2018.12.18Vol.713ニュース
 手帳テクニックを紹介する『とっておき輝くあの人の手帳ワザ』が好評発売中。著名人や人気インスタグラマーなど、輝くあの人のとっておきの手帳テクニックで毎日が楽しくなる「日記編」、しっかり節約・貯金ができる「家計簿編」、我が家の味が決まる・増える「レシピ編」、子どもの表情を残しておける「育児日記編」、役に立つ「仕事の手帳編」とカテゴリー別に紹介。さらに「あの人の手帳インタビュー」や文具ソムリエ—ルによる手帳の使い方、文具カタログも収録。何気ない毎日をとびきりの1日に変えたい人、自分だけのかわいらしい手帳を作りたい人、手帳を仕事に役立てたい人にとっても役立つヒントが満載。発売を記念し、同書を読者3名にプレゼント(係名:「手帳本」)。 『とっておき輝くあの人の手帳ワザ』 【価格】本体1200円(税別) 【問い合わせ】日本能率協会マネジメントセンターお客様窓口 TEL:03-6362-4339

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【ひめくりワンダホー】かぼちゃ♂くん(1歳11カ月)

2018.12.18Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

マギー、ドライブの相棒は…「ハイ、メルセデス!」

2018.12.18Vol.713 【PR】カーライフ
「ハイ、メルセデス」とクルマに話しかけると起動する、自然対話式音声認識がコマーシャルなどでも話題の新型Aクラス。でもすごいのはそれだけじゃなかった! スポーツカーも乗りこなしてしまう車好きのマギーが新型Aクラスを絶賛する理由とは?

ウサギでモフモフのクリスマス! /12月18日(火)の東京イベント

2018.12.18Vol.Web Original東京ライフ
 ウサギ愛好家たちの間を中心に大人気の作家陣によるウサギ写真とグッズが集結する「うさぎしんぼる展 in カレッタ汐留」が25日まで開催中。クリスマスシーズンにちなんだテーマの作品をはじめ、モフモフなウサギ作品を過去最大となる250点以上、展示する。出展作家陣のトータルSNSフォロワー数は100万人超え。

カンニング竹山と古谷経衡が「平成30年をぶった斬る!」

2018.12.18Vol.713インタビュー
 いよいよ平成が終わる年末、今年もさまざまなニュースが世間をにぎわせた。という事で、芸人のカンニング竹山と評論家、文筆家として活躍中で、今年初の小説も出版した古谷経衡が、平成30年を振り返るスペシャル対談を行った。ワイドショーでコメンテーターも務める2人が、社会、カルチャー、メディアなどについて語りつくす。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

カンニング竹山と古谷経衡が「平成30年をぶった斬る!」

2018.12.18Vol.713インタビュー
 いよいよ平成が終わる年末、今年もさまざまなニュースが世間をにぎわせた。という事で、芸人のカンニング竹山と評論家、文筆家として活躍中で、今年初の小説も出版した古谷経衡が、平成30年を振り返るスペシャル対談を行った。ワイドショーでコメンテーターも務める2人が、社会、カルチャー、メディアなどについて語りつくす。

『七つの会議』試写会に20組40名

2018.12.18Vol.713エンタメ
「陸王」、「下町ロケット」そして「オレたちバブル入行組」などの半沢直樹シリーズと、社会の矛盾に切り込みながらも痛快なエンターテインメントとミステリーを融合させ、世代を超えて支持を得る作家・池井戸潤。その作品群の中でも“傑作”との呼び声が高いクライムノベル『七つの会議』を超豪華キャストをそろえて映画化! 主演は稀代の狂言師にして名優の野村萬斎。共演には香川照之、及川光博、片岡愛之助ら存在感あふれる顔ぶれがそろう。メガホンをとるのは『祈りの幕が下りる時』などの福澤克雄監督。  都内にある中堅メーカーの万年係長・八角民夫は、どこの会社にもいる“ぐうたら社員”。ところがある日、トップセールスマンである課長・坂戸がパワハラ騒動で移動に。訴えた当事者はなんと八角だった。さまざまな立場の人間がそれぞれに葛藤を抱えるなか、やがて明かされる秘密と闇とは…。  2019年2月1日(金)より東宝系にて全国公開。

今田美桜がジョッキー姿で有馬記念をPR! 注目馬は「ミッキーロケット」

2018.12.18Vol.Web Originalエンタメ
 12月23日に開催される第63回有馬記念のPRイベントが17日都内で行われ、今田美桜とお笑いコンビのキャイ~ンが出席した。  それぞれが平成最後の有馬記念の注目馬を紹介。今田は「ミッキーロケット」で、「完全に名前で選んでしまいましたが、ロケットって速そうだし応援したい」。ウドは武豊が騎乗する「オジュウチョウサン」、天野さんは秋の天皇賞も勝っている「レイデオロ」を選んだ。  イベントでは、平成の有馬記念の名レースを、当時のゲストの写真と一緒に振り返り。 今田が生まれた平成9年の有馬記念の優勝馬は「シルクジャスティス」だった。 そのほかにも、平成16年の「ゼンノロブロイ」、平成 23 年の「オルフェーヴル」の姿が映し出された。  また、今田とウドが「ディープインパクト」が優勝した平成18年の有馬記念の映像に合わせて、レース実況にチャレンジした。

EXILE AKIRAらがアツいエンタメショウ アーティストの卵たちとコラボ

嵐・二宮らが年賀状投かん「平成最後をきっかけに」

2018.12.17Vol.Web Originalエンタメ
 嵐の二宮和也が17日、都内で行われた平成31年用年賀状の引受セレモニーに出席した。15日に引受がスタートしたことをアピールするもので、フリーアナウンサーの加藤綾子、シュートボクサーで総合格闘家のRENAと一緒に、とっておきの一枚を特製ポストに投かんした。  二宮は、年賀状コミュニケーションパートナーを務める嵐を代表しての登壇。ポストのなかから二宮が出てくるイリュージョン演出がしっかりと説明されたうえで登場すると、「いや、こんなにどこから誰が出てくるマジックをやったのは初めてです」と、苦笑い。日本郵便株式会社の横山邦夫代表取締役も「今、ドームツアー中ですよね。名古屋にいたんでしょ? 瞬間移動で?」と驚いた。

Copyrighted Image