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ゾウガリーが欠場も海人を破ったチャムアトーンの参戦決定【11・18 SB S-cup】

2018.11.13Vol.Web Originalスポーツ
ゾウガリーに代わりマルコ・モイサーが出場  シュートボクシング(SB)の2年に一度の祭典「SHOOT BOXING S-cup 65kg 世界 TOURNAMENT 2018」(11月18日、東京・両国国技館)で開催される世界トーナメントに出場予定だったザカリア・ゾウガリー(オランダ)が頚椎の負傷で欠場することとなった。  ゾウガリーは2016年世界トーナメント覇者で2連覇を狙う存在だった。  ザカリアは主催者を通じて「日本の皆さんこんにちは。しばらく痛めていた頚椎の怪我が悪化してドクターストップがかかり今回のS-cupを欠場することとなりました。ディフェンディングチャンピオンとして2連覇を達成するために出場したかったのですが本当に申し訳ありません。私は必ず再びシュートボクシングのリングで試合を行いますので復帰戦を楽しみにしていてください。今回私が出場しないことによってチャンピオンになれる選手に挑戦状を用意しておきます」とコメントした。  ザカリアに代わり、エストニアのマルコ・モイサーが出場する。モイサーは45戦33勝9敗3分の戦績を持つ26歳で、ヨーロッパを主戦場にし、常に前に出る超攻撃的なファイトスタイルが特徴の選手。  また、9月大会で海人の連勝記録をストップさせたラジャダムナンスタジアム認定スーパーライト級王者チャムアトーン・ファイタームエタイ(タイ)の出場が正式決定した。  そしてザカリアを追い詰めた男、元REBELS 65kg級王者UMA(K&K BOXING CLUB/team REBELS)のSB2度目の登場も決定。これでトーナメント出場の8選手が揃った。

【EXILE TETSUYA連載 DANCEの道】第76回「HAPPY競争」

2018.11.13Vol.712コラム
 気づけばこの連載も76回目、今までいろいろなことを好き勝手に喋らせていただいておりますが、あらためて読み返してみると、何だか自分の日記を読んでいるみたいな感覚になります(笑)。ちょうど1年前の、2017年11月は、EXILE THE SECONDのツアーが始まったことが書いてあり、学生だったことも書いてありました! 大学院を卒業してからまだ1年も経っていないことにビックリするとともに、自分の中ではもう何年も前の出来事のような感覚です。  先日、大学院の同級生である青山学院大学駅伝部の原監督が、出雲駅伝に次いで全日本大学駅伝でも優勝し、大学駅伝2冠を果たしました。 同級生と一言で言うにはかなりおこがましいのですが、活躍されている姿に勇気とパワーをいただきました! 今ではすっかり僕も大学駅伝ファンです(笑)。 お正月の箱根駅伝もしっかりと応援したいと思いますので、監督も選手の皆様も頑張ってください。  自分も見習って、今まで経験してきたことや勉強したことを、存分に生かしてDANCEの道を切り拓いて行きたいと気合が入りました!  さてそんな中ですが、先日ツアーの合間に、久しぶりの海外に行ってきました。  行き先は南国タヒチ。撮影で行ったのですが、僕はコーヒーの他に実はスキューバダイビングのライセンスを持っています。それを知ってくださった雑誌『月刊DIVER』さんから、お話しをいただき、海の中はもちろん、タヒチのたくさんの素敵な場所で撮影をしていただきました。  ダイビングは久しぶりだったのですが、やはり海の中って宇宙ですね。普段生活している地上では考えられないような光景があたり一面に広がり、間違いなく人間は住むことができない場所だし、長い時間潜ってもいられないからこそ魅力的で何度も潜って見に行きたいと思うんでしょうね。生き物の生活やさまざまな地形、海流に水圧、光と影が織りなす幻想的な景色は、とにかく僕に刺激を与えてくれます。この経験が、直接DANCEにはつながらないかもしれませんが、今まで知らなかった世界を体験することが、これからの自分の表現に何かしらの影響を与えてくれるような気がしてワクワクしています。まだまだ、見たことのない素晴らしい海中がたくさん世界中にあると思うので時間を見つけて潜りに行きたいと思います。なので、どこかオススメのダイビングポイントがあったらぜひ教えてください。  普段あまり撮らないような写真や、素敵すぎる海の中の世界をお届けできると思いますので、12月10日発売の月刊DIVERをぜひお楽しみに!!  南国から日本に帰ってきたら、もう紅葉が見頃の季節になっていて、今年ももう残りわずかだと気づかされました。2018年はみなさんにとってどんな年になっていますか? この年末が過ぎれば、平成最後の日までのカウントダウンが始まります。そして、新しい年号になった次の年には、2020年の東京オリンピック、パラリンピックの開催などさまざまなことが次々と起こります。歴史的な瞬間を皆さんと一緒に笑顔で健康に迎えることが、僕の今の目標になっています。  幸せなことに、やるべきことや成し遂げたいこと、叶えたい夢を並べてみると、たくさんあり過ぎて“時間が全然足りない!”なんて思ってしまいますが、焦らずに一つひとつ形にしていくこと。そして、それを継続することがとても大事だと思います。  まずは、現在行われているEXILEのLIVEツアーを無事に最後まで踊りきることが、僕にとっての目の前のやるべきことですが、来年も再来年も、そして2020年以降も皆さんと一緒にワクワクし続けて行きたいと思っています。だからこそ今、僕たちが準備していることやチャレンジしていることを、一つひとつ形にし、それを皆さんと共有することこそが、夢に繋がっていると信じています。  少しだけ熱く語ってしまいましたが、あと少しの2018年をどれだけHAPPYでいられるか、皆さんぜひ一緒に競争しましょう(^o^)v

橘ケンチが三浦しをんと読書会「新たな可能性、感じた」

2018.11.13Vol.Web Originalエンタメ
 橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)が12日、日本出版クラブで、自身が主宰する読書コミュニケーション空間『たちばな書店』の初めてのリアルイベントを行った。  人気小説家の三浦しをんを迎えての読書会。当日は抽選で選ばれた100名が参加し、三浦の著作『舟を編む』を課題図書に、「どの登場人物に思い入れがあるか」や「このシチュエーションに何を感じたか」といった設問に対して、活発に意見を交換し合った。 「読んでくださった方の話し合うところを目の前で見させていただく機会は、これまで経験したことがなかったので、とても楽しくて刺激的な体験をさせていただきました。」と、三浦。「どうしても本を読むのはひとりですし、読書感想文を書いたとしても双方向のやり取りにはなりにくいもの。ひとりで完結してしまいがちな本を読むという行為から生まれた感情を、みんなで共有してわけ合えるたちばな書店の試みは、異なる意見や自分以外の人の読みを感じられる本当にいい場であるなと思いました。今日のような読んだ人の感想を目の前で聞けるというこんなすてきなイベントを、たちばな書店さんがあちこちでやってくださると書き手は励みになるはずと感じると同時に、参加したいと思う作者のみなさんもいっぱいいると思います。ぜひ今後も続けていただきたい」と、コメント。

2018年・羽生結弦【プロの瞬撮】

2018.11.13Vol. web Originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

誰にも見えない妖精の話『Deracine』

2018.11.13Vol.712エンタメ
 古典的アドベンチャーゲームを最新のVR技術で描く——。『Deracine(デラシネ)』はそんなコンセプトのもとで制作されたVRアドベンチャーゲーム。  人里離れた場所にある古い寄宿学校が舞台。プレイヤーは、誰にも見えない“止まった時の世界に住む妖精”となって、そこで静かに暮らしている6人の少年少女、そして年老いた校長にさまざまな方法で関わっていく。時の止まった世界を探索し、思い出の幻影や言霊、メモや古いカギ、楽器といったアイテムなど、手がかりを入手し、それらの情報をつなぎ合わせていく。妖精はモノを持つことはできるので、子どもたちが持っていたと思っていたものがなくなったりするといったことが起こり、次第に子どもたちは“見えない妖精”の存在に気づいていく。そして両者の距離が詰まっていくというわけだ。それを重ねて、物語を紡いでいくのがこのゲーム。 「妖精になりたい!」なんていう希望を実現させてくれる。秋の夜長にぴったりのゲーム。

【読プレ】有機米のオーガニックコスメ「ドゥーオーガニック」

東京の中心から“極上のサービス”と“日本の粋”を届ける「BEYOND2020のおもてなし」

1年で数日しか見られない超レアな富士山を展望台から撮影/11月13日(火)の東京イベント

2018.11.13Vol.Web Original東京ライフ
 1年間で数日しか見ることのできない希少な光景「ダイヤモンド富士」を観覧するイベントが本日13日から20日まで、池袋のSKY CIRCUS サンシャイン60展望台にて開催される。 「ダイヤモンド富士」とは、富士山頂から太陽が昇る瞬間と山頂に夕日が沈む瞬間、太陽が山頂とぴったりと重なった時に、まるでダイヤモンドが輝くような光の現象が起こる光景のこと。この現象は、富士山が東か西の方向に見える場所で気象状況が良い場合に、年に2回だけ見ることができる。SKY CIRCUSサンシャイン60展望台では、太陽の一部が山頂の一角にさしかかっている状態を「ダイヤモンド富士」としており、ちょうど山頂に太陽が重なる日の前後2~3日間も観覧可能期間としている。  周りに視界を遮る建物が無いSKY CIRCUS サンシャイン60展望台からは気象条件が整えば、夕日が沈むその瞬間にダイヤモンド富士をはっきりと見ることが可能。また、16日にはビックカメラ協力のもと、ダイヤモンド富士の観覧時間内に、富士山をより美しく撮影する方法をフォトマスター検定取得の専門販売員が特別にレクチャーしてくれる。一眼カメラなどで実際に富士山の撮影を体験できるうえ、写真はその場で印刷して持ち帰ることができるサービスも実施。  夕日と富士山が作り出す幻想的な光景をお見逃しなく!

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【ひめくりワンダホー】姫ちゃん(ミニチュア・ダックスフンド)

2018.11.13Vol.web Originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

髙田延彦が天心vsメイウェザー戦について言及「本人がリングに上がってゴングが鳴るまで、いくら契約しても分からない」

2018.11.13Vol.Web Originalスポーツ
「記者会見の後のメイウェザーのコメントに関してはまったくその意図が分からない」  RIZINの髙田延彦統括本部長が11月12日、元衆議院議員で弁護士の横粂勝仁氏と‪21時から‬生配信したワイドショー番組「髙田横粂の世相談義」(FRESH!)内で現在、世界的な騒動となっている那須川天心vsフロイド・メイウェザー戦について言及した。  この2人については両者そろい踏みのもと5日に会見が行われ、「RIZIN.14」(12月31日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)での対戦が発表されたものの、3日後の8日にメイウェザーが自らのインスタグラムで一方的にキャンセルを宣言するという事態に陥っている。  髙田氏は番組の後半「私自身も話が決まって、記者発表の直前までのストーリーはすべて把握していた。報告も受けていた。しかし、この記者会見の後のメイウェザーが世界にSNSで発信したコメントに関してはまったくその意図が分からない。コメントのしようがない。何も分からない。“どうなっているんでしょうか? 逆に教えていただきたい”というのが今の私の本音。これ以上でもこれ以下でもない」と前置きしたうえで、今回の騒動について語った。

ゆりやんレトリィバアと成田凌がこたつで「調子乗っちゃって~」

2018.11.12Vol.Web Originalエンタメ
 サントリーコーヒー「クラフトボス ホット」の商品体験会および新CM発表会が12日、都内で行われ、ゆりやんレトリィバァと成田凌が出席した。  「新しい風が吹いた。」でおなじみの人気CM。最新版では、オフィスにこたつが持ち込まれることで、新しい風が吹く。  発表会も「こたつ」に入って進行。「こたつに入っちゃうと落ち着いちゃうところがありますね。ほっとします」と、成田。ゆりやんは「こたつに入っているから温かいのか、成田さんの隣りだから温かいのか分かりませんね」と、ホクホクの表情だった。

出川哲朗が本田翼とついにリアル“共演”果たす

2018.11.12Vol.Web Originalエンタメ
「ニチガス」の新CM発表会でついにご対面  タレントの出川哲朗がついに女優の本田翼とリアル“共演”を果たした。  2人は「ニチガス」のCMで共演中なのだが、CMの設定で2人のサイズが違っていることから、これまでのCM撮影では一緒になることがなかった。この日は12月から放映される新CMの発表会が行われ、出川は念願のご対面を果たした。  新CMは出川演じるガスの王様「スルーノ三世」と本田演じる「でんきのお姫様」の結婚を祝したウェディング・ダンスパーティーが舞台。  1日から放映される「出会い篇」はダンスパーティーでスルーノ三世とでんきのお姫様が一緒にダンスをするところからスタート。小さな王様と大きなお姫様が踊る姿はとてもコミカル。29日から放送される「変身篇」では王様を抱き上げたお姫様がおでこにキスをするとスルーノ三世が本来の姿「巨大スルーノ三世」に変身。驚くお姫様をスマートにエスコートして見事な社交ダンスを披露する、というもの。

LiLiCo「“純烈”が紅白に出られれば何もいらない」

2018.11.12Vol.web originalエンタメ
 映画コメンテーターでタレントのLiLiCoが12日、都内で開催されたデジタルネイルプリンター「プリネイル」新製品発表会に登場した。  同商品は、複雑なデザインや写真などがわずか1本10秒ほどで爪にプリントができるという、画期的なセルフネイル機器。7歳の時からネイルのおしゃれに目覚め、ファッションに合わせて、毎日ネイルも塗り変えているというLiLiCoは、「数秒で細かいネールアートがすぐに出来たので、びっくりして雄叫び上げてしまいました。この会場の窓が揺れるくらい(笑)」と、豪快に笑い飛ばした。  今年、純烈メンバー小田井涼平と結婚したLiLiCo。普段からカラフルなファッションが多いLiLiCoは「夫には毎日、おーい! そこの熱帯魚と呼ばれます」と家庭でのやり取りを明かし「出かけると数秒後に、限りなくその日の私のファッションに近い熱帯魚の画像が送られてきます。熱帯魚を探す天才なんです」とおノロケ。

EXILE SHOKICHIが初写真集『BYAKUYA』で究極のセクシー!12月発売

2018.11.12Vol.Web Originalエンタメ
 EXILE SHOKICHIの初めての写真集『BYAKUYA』(株式会社blueprint)が発売されることが12日発表され、表紙の写真と収録写真の一部が公開された。発売日は12月15日。 “究極のセクシー”と“沈まない夜=白夜”をテーマに、〈Music〉〈Life〉〈Sexy〉という3つのシチュエーションで撮り下ろし。撮影は、普段レコーディングをしているスタジオや、都内高級ホテルのロイヤル・スイートルームなどで行われた。愛用のラグジュアリーブランドを身につけた姿はもちろん、鍛え上げられた肉体美を披露したヌードも収録されており、SHOKICHIが持つ成熟した色気が存分に表現されているという。  初回発行版には写真集のために書き下ろした新曲「白夜」のミュージック・カードが封入される。この曲は、ベッドサイドに浮かぶ淡い灯りを、日の沈まない“白夜”にたとえて、朝まで続く甘い情事を歌ったバラード曲。SHOKICHIの音楽ルーツのひとつである正統派のR&Bに、最新のサウンドアプローチで挑んだ楽曲になっている。

【インタビュー】山本涼介 × 灯敦生 映画『ニート・ニート・ニート』

JTが紙巻きたばこからプルーム・テックに切り替えた場合の人体に取り込まれる曝露量を調査

2018.11.12Vol.Web Originalニュース
禁煙をした場合と同様のレベルまで低減  日本たばこ(JT)が11月9日、都内で加熱式たばこに関する会見を開いた。  JTでは加熱式たばこに関する科学的な調査・研究を実施し、その結果を記者会見という形でオープンにしている。  10月には「加熱式たばこ使用時の空気環境影響調査」に関する会見を行っているのだが、今回はそれに続くもの。  この日の会見では、紙巻きたばこの喫煙者が「プルーム・テック」の使用に切り替えた際の、体内に取り込まれる健康懸念物質量(曝露量)の調査結果が発表された。  調査は紙巻きたばこ喫煙者60人を集め、2日間通常通りに喫煙した後、①紙巻きたばこを自由に喫煙する、②プルーム・テックを自由に使用する、③禁煙する、という3つのグループに分け、5日間その条件で過ごし、期間中に2回(3日目、5日目)採尿と呼気測定を行い、曝露量を計測し比較した。調査に当たっては北里大学の熊谷雄治教授が監修した。  この結果、紙巻たばこから「プルーム・テック」に切り替えたグループでは、測定した多くの成分の曝露量が、禁煙したグループと同様のレベルにまで低減したことが分かった。  また、「プルーム・テック」に切り替えたグループは、紙巻たばこの喫煙を継続したグループと比べて、調査した全ての成分の曝露量が、顕著に減少した。  これらの結果から、紙巻たばこの喫煙者が「プルーム・テック」に切り替えた場合、体内に取り込まれる健康懸念物質量は禁煙をした場合と同様のレベルであること、そして「プルーム・テック」の使用が、喫煙に伴う健康へのリスクを低減させる可能性を持つことが示されたこととなる。  10月に発表された「加熱式たばこ使用時の空気環境影響調査」では、加熱式たばこは周囲の空気環境にほとんど影響を与えないことが示されたのだが、今回の調査では利用者自身の人体に取り込まれる健康懸念物質の量が紙巻きたばこの喫煙時に比べ、大きく低減していることが示された。  JTでは今後、健康に与える影響を調査。白血球、コレステロールといった数値などから「プルーム・テック」の使用者が紙巻きたばこの喫煙者と比較して非喫煙者の方向に位置しているかということを調査していくという。

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