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初代MVPは武居由樹。武尊は最高試合賞【K-1 AWARDS 2017】

2018.01.14Vol.Web Originalスポーツ
「K-1らしい倒す試合」を評価  今年新設されたK-1 JAPANグループの年間表彰式「K-1 AWARDS 2017」が1月14日、都内のホテルで開催された。  この試みはK-1、Krush、KHAOS、そしてK-1アマチュアのすべての大会を対象に12個の賞を制定し、K-1実行委員会で選考された選手、関係者、ジムを表彰するというもの。  宮田充K-1プロデューサーが冒頭のあいさつで「すべての戦いはこのK-1 AWARDSに集約されることになる」というほどのビッグイベント。  注目の第1回のMVPは現K-1 WORLD GPスーパー・バンタム級王者の武居由樹が獲得した。  武居は昨年行われた「第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント」で優勝し王座を獲得。トーナメントも含め1年間で5戦5勝4KO勝ちと軽量級ながら「K-1らしい倒す試合」で勝ち続けたことが評価された。また足立区出身であることを常に発信し続け、成人式での挨拶、足立区長を表敬訪問。ドキュメンタリー番組「ザ・ノンフィクション」にも取り上げられるなど、結果としてリング外でもK-1を広く知らしめることになったことも合わせて評価されたよう。

東京ドームの「ふるさと祭り」でオリジナルサンドを食べる!

2018.01.14Vol.Web Original東京ライフ
 毎年大好評の「ふるさと祭り東京2018-日本のまつり・故郷の味―」が今年も東京ドームで開催! 今回は10周年の特別企画として「ふるさとジュー!ジュー!サブサンドフェア」も行われ、ここでしか味わえない人気ベーカリーの新作サンドやご当地の味を挟んだオリジナルサンドが登場。 「ご当地サバサンド」は、旬の国産サバの身を塩味でじっくり焼き上げ、プレスしたパンにはさんでサンドに。トルコと三陸のコラボが楽しめる。 「沖縄BEEF STEAKサンド」は、ステーキ1枚を丸々サンドしたボリュームある一品。沖縄県民が愛する酸味のある「A1ソース」で風味豊かに仕上げた。

ゴダイゴ「billboard classics GODIEGO with premium strings&choir −THE GREAT JOURNEY 2018−」開催

2018.01.14Vol.702エンタメ
 奇跡の40周年記念公演から2年、さらに進化したゴダイゴwithストリングス&クワイヤー公演が誕生!1976年デビュー以来、日本のポップス音楽シーンの最先端を走り続け、未来に向かうゴダイゴ。2016年春に実現したデビュー40周年公演の再来となる、「billboard classics GODIEGO with premium strings&choir −THE GREAT JOURNEY 2018−」と題したスペシャルコンサートで、さらにパワーアップしたサウンドが誕生する。  ゴダイゴのフルメンバー、スペシャルストリングス&クワイヤー(合唱)によるダイナミックなサウンドは、従来のゴダイゴファンだけではなく、新しいファンをも魅了するはず。懐かしさの中にも、常に新しいサウンドを追求し進化し続ける彼らのステージは、日本の音楽シーンそのもの。そして、ゴダイゴの歴史を物語る名曲の数々は新たな生命をまとい、色彩感あふれる“プレミアムサウンド”のなかで導かれる。まさに究極のゴダイゴと音楽の名手たちの競演が舞台に響きわたる。ローソンチケット( http://l-tike.com )では、1月18日(木)22時まで「プレリクエスト先着先行」受付中! ゴダイゴ「billboard classics GODIEGO with premium strings&choir −THE GREAT JOURNEY 2018−」 【日時】4月22日(日)14時開場・15時開演 【会場】東京文化会館 大ホール 【料金】全席指定 7800円(税込) ※特製プログラム付(会場にて配布)※未就学児入場不可

ガツンとくる、刺激でいっぱいの作品が登場【TSUTAYA MONTHLY UPDATE ― JAN.2018 ―】

2018.01.14Vol.702エンタメ
 話題の映画や気になる海外ドラマ、チェックしておきたかったあの音楽に、話題のコミックス――。 TSUTAYAのレンタルなら気軽にたっぷり楽しめます。さて今月のおすすめコミックは……?

インタビューシリーズ【 LDH バトン ~ 夢 ~】Vol.9 青柳翔(劇団EXILE)

2018.01.14Vol.Web Original夢の叶えかた【LDHバトン】
 EXILE、三代目J Soul Brothers、E-Girlsなどが所属するLDH JAPANは、音楽やダンスだけでなく、映画やお芝居、アパレルや飲食など、さまざまなプロジェクトを展開して「Love, Dream, Happiness」のメッセージを届けます。【LDH バトン】では、LDH JAPANに所属するアーティストやタレント、アスリートたちに、DREAM(夢)について聞いていきます。  今回ご登場いただくのは、演技と音楽、さまざまなフィールドで活躍する青柳翔さんです。

鼻提灯猫”の写真家が活動休止前の展覧会を開催/1月14日(日)の東京イベント

【終了しました】GENERATIONSからお年玉プレゼント!《TOKYO HEADLINE WEB限定》

ご当地どんぶりNo.1の行方は!? 「ふるさと祭り東京2018」開催中

2018.01.13Vol.web Original東京ライフ
 毎年大好評の「ふるさと祭り東京2018-日本のまつり・故郷の味―」が今年も東京ドームで開催! 大人気企画「ご当地どんぶり選手権」では、今年も№1 どんぶりの座をかけて、全国各地のご当地食材を使用した自慢のどんぶりが集結。前回上位に入賞した3つのシードどんぶりと、予選を勝ち抜いた11どんぶりの計14どんぶりが熾烈な争いを繰り広げる。戦いは極めてシンプル。入場者が500円でハーフサイズのどんぶりを食べ比べ。一番気に入ったどんぶりに投票するだけ。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

【インタビュー】織田裕二が語る“正義の難しさ”

2018.01.13Vol.702インタビュー
 WOWOWの連続ドラマWシリーズに、織田裕二が『連続ドラマW 株価暴落』に続き再びバンカーとして登場! 原作・周良貨、 漫画・能田茂による経済漫画を豪華キャストでドラマ化した注目作。正義を貫くため奮闘する主人公・野崎修平を演じた織田が語る“正義の難しさ”とは?

採れたて“静岡いちご”の試食会も実施! イケセイのイチゴ祭り/1月13日(土)の東京イベント

2018.01.13Vol.Web Original東京ライフ
 西武池袋本店では、静岡県いちご協議会とコラボし『静岡いちご紅ほっぺストロベリーフェスタ』を1月30日まで開催中。会期中は、西武池袋本店のスイーツ店にて「紅ほっぺ」「きらぴ香」を使ったのコラボメニューを販売。和菓子あり、洋菓子あり、旬の紅ほっぺやきらぴ香をふんだんに使った、ここでしか食べられないオリジナルのメニューを楽しもう。

「九州にゆかりのある3人が語る」黒木啓司ほか

2018.01.13Vol.702EXILE TRIBE
 日本を元気に」を合言葉に毎週土曜日午後9時30分からTOKYO FMで放送中の『JAPAN MOVE UP supported by TOKYO HEADLINE』。今回のゲストは高島宗一郎さん(福岡市長)、萩尾陽平さん(株式会社プレミアムウォーターホールディングス代表取締役社長)、黒木啓司さん(EXILE・EXILE THE SECOND)。

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その九)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

2018.01.13Vol.701長島昭久のリアリズム
 ドナルド・トランプ大統領は、昨年1月の就任以来、過激な表現で相手を幻惑し、その後に大胆な譲歩をして見せて一気にディール(取引)を成立させる手法を繰り返し用いています。就任前は「“一つの中国政策(One China Policy)”を見直す」と公言するなど、かなり強硬な対中政策を打ち出していましたし、今でも表面的には強硬姿勢を崩していないように見えます。しかし、南シナ海をめぐっては、オバマ政権最終盤で慌てて再開した「航行の自由」作戦を昨年5月まで実施を見合わせていた様に、実質的には、オバマ政権と大差はありません。オバマ政権も、アジア・ピヴォット(回帰)やリバランス戦略などを次々に打ち出し、中国の海洋進出に対する牽制を行うかに見えましたが、結果的に、南シナ海の人工島造成を許してしまいました。つぎに来るのは、「南シナ海防空識別圏(ADIZ)」の設定かもしれませんし、人工島の軍事的運用の開始かもしれません。  実際、中国はこの間も、着々と人工島に滑走路を建設し、民間利用では説明のつかないような対空レーダーや長距離地対空ミサイルを格納できる屋上開閉式施設、さらには、昨年に入ってついに戦闘機の試験飛行を始めました。このような中国の動きを適時に牽制するためにも、少なくとも、ハワイの米太平洋軍司令部は、ワシントンに対し常続的な「航行の自由」作戦の実施を意見具申していると聞いています。1980年代来世界の海で続けられてきた米国によるこの作戦は、中断したり再開したりすればするほど「政治化」されてしまい、かえって相手を過度に刺激し挑発的行動と受け取られかねなくなります。  すでに中国は、ヴェトナムを追い出して西沙諸島の実効支配を握り軍事力を展開しています。南沙諸島では広大な人工島を造成し、さらにはフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内に位置するスカボロウ礁への中国公船による執拗な攻勢が続いています。こんなことが許されるなら、国際秩序や航行の自由といった法の支配は形骸化し、19世紀的な力の支配に逆戻りとなってしまいます。  南シナ海や東シナ海での中国の力を背景にした一方的な現状変更の振る舞いをいかにして解決するかは、今後のアジア太平洋地域の国際秩序の根幹にかかわる重大問題です。換言すれば、米国が、この地域に適切に関与し続ける意思(resolve)を有しているか否かを占う重要な試金石ともいえます。しかし、トランプ政権が、無原則なディールによって米国一国の短期的な利益を優先させることに汲々とする余り、これまで米国が自らリスクを背負いコストを支払いながらも維持してきた国際秩序を等閑視するようなことがあれば、アジア太平洋地域は一気に不安定になり、世界経済の牽引役を期待されている域内経済は深刻な打撃を蒙るでしょう。   (衆議院議員 長島昭久)
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

変貌するアジア太平洋地域と日本の安全保障(その九)/連載コラム「長島昭久のリアリズム」

2018.01.13Vol.701長島昭久のリアリズム
 ドナルド・トランプ大統領は、昨年1月の就任以来、過激な表現で相手を幻惑し、その後に大胆な譲歩をして見せて一気にディール(取引)を成立させる手法を繰り返し用いています。就任前は「“一つの中国政策(One China Policy)”を見直す」と公言するなど、かなり強硬な対中政策を打ち出していましたし、今でも表面的には強硬姿勢を崩していないように見えます。しかし、南シナ海をめぐっては、オバマ政権最終盤で慌てて再開した「航行の自由」作戦を昨年5月まで実施を見合わせていた様に、実質的には、オバマ政権と大差はありません。オバマ政権も、アジア・ピヴォット(回帰)やリバランス戦略などを次々に打ち出し、中国の海洋進出に対する牽制を行うかに見えましたが、結果的に、南シナ海の人工島造成を許してしまいました。つぎに来るのは、「南シナ海防空識別圏(ADIZ)」の設定かもしれませんし、人工島の軍事的運用の開始かもしれません。  実際、中国はこの間も、着々と人工島に滑走路を建設し、民間利用では説明のつかないような対空レーダーや長距離地対空ミサイルを格納できる屋上開閉式施設、さらには、昨年に入ってついに戦闘機の試験飛行を始めました。このような中国の動きを適時に牽制するためにも、少なくとも、ハワイの米太平洋軍司令部は、ワシントンに対し常続的な「航行の自由」作戦の実施を意見具申していると聞いています。1980年代来世界の海で続けられてきた米国によるこの作戦は、中断したり再開したりすればするほど「政治化」されてしまい、かえって相手を過度に刺激し挑発的行動と受け取られかねなくなります。  すでに中国は、ヴェトナムを追い出して西沙諸島の実効支配を握り軍事力を展開しています。南沙諸島では広大な人工島を造成し、さらにはフィリピンの排他的経済水域(EEZ)内に位置するスカボロウ礁への中国公船による執拗な攻勢が続いています。こんなことが許されるなら、国際秩序や航行の自由といった法の支配は形骸化し、19世紀的な力の支配に逆戻りとなってしまいます。  南シナ海や東シナ海での中国の力を背景にした一方的な現状変更の振る舞いをいかにして解決するかは、今後のアジア太平洋地域の国際秩序の根幹にかかわる重大問題です。換言すれば、米国が、この地域に適切に関与し続ける意思(resolve)を有しているか否かを占う重要な試金石ともいえます。しかし、トランプ政権が、無原則なディールによって米国一国の短期的な利益を優先させることに汲々とする余り、これまで米国が自らリスクを背負いコストを支払いながらも維持してきた国際秩序を等閑視するようなことがあれば、アジア太平洋地域は一気に不安定になり、世界経済の牽引役を期待されている域内経済は深刻な打撃を蒙るでしょう。   (衆議院議員 長島昭久)

クラウドファンディングでぜんそくの子どもに新しい治療法を!

2018.01.12Vol.Web Originalニュース
 インターネットで資金を集め、プロジェクト実行の支援をするクラウドファンディング。プロジェクトを立ち上げるのは、個人、団体、企業、自治体などで、社会貢献度の高いものから個人的なものまでその内容、動機、目的はさまざま。  アメリカやイギリスでは、資金集めの方法として一般的なものになりつつあるが、日本ではまだ始まったばかり。2011年3月に、現在国内№1規模のクラウドファンディングサービス会社「READYFOR」がサービスを開始。当初の支援額は1000万円程度だったものが、2017年には累計55億円以上の支援額を誇る。  同社がサポートするプロジェクトは、社会貢献から地域活性、アートやパフォーマンス、起業など多岐にわたり、現在(2017年1月)、約7500件以上のプロジェクトを掲載。ホームページではそれらのプロジェクトを見られ、普段なかなか知ることが出来ない今後成長する可能性のある製品やサービス、あるいは社会的意義の高い活動を簡単に探すことが可能だ。  例えば、東京慈恵会医科大学附属第三病院小児科の勝沼俊雄教授による「ぜん息に悩む子どもへの薬の投与量を減らしたい!患者さんと家族のために研究を続けていく」( https://readyfor.jp/projects/difto )は、乳幼児ぜん息(1~4歳)を対象にした、新しい治療方法の臨床研究のためのプロジェクト。社会的意義と公益性は認められてはいるが計画が延びたことで、公的資金の提供が終了となったため、その継続にかかる資金を調達したいという。  この研究のゴールが見えれば、子どもの約5%がかかっていると言われる小児ぜんそく治療の常識が劇的に変わるばかりか、副作用や親の負担の軽減、医療費コストの削減などの波及効果も期待できる。  勝沼教授は「公的研究資金の提供が終了となったとき、全てを投げ出して諦めそうになりました。しかし、既に研究に参加してくれていたお子さんとそのご家族の貴重なお志を無に帰すという選択はしたくなく、研究を諦めることはできませんでした。研究をやり遂げて、ぜんそく児のご家族の時間を大切にしたい」とクラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げた理由を語る。  このように、クラウドファンディングは実行者、支援者にメリットがあるだけではなく、そのプロジェクトが成功することで多くの人の利益になるものも多い。クラウドファンディングのプログラムの中に、自分にもできる“何か”が見つかるかも。

恒例の「ふるさと祭り」開幕! 東京ドームに全国各地の祭りが集結中

2018.01.12Vol.Web Original東京ライフ
 毎年大好評の「ふるさと祭り東京2018-日本のまつり・故郷の味―」が今年も東京ドームで開催! 10回目の開催となる同イベントは、これまで延べ300万人以上を動員した年始めのビッグイベント。  全国各地の祭りが展開される「お祭りひろば」には、人気の『高知よさこい祭り』(高知県)、『沖縄全島エイサーまつり』(沖縄県)や、初登場となる『菊池白龍まつり』(熊本県)など、過去最多となる20を超える団体が集結。中でも『青森ねぶた祭』(青森県)、『五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)』(青森県)、『秋田竿燈まつり』(秋田県)は、その迫力と大きさ、圧巻の妙技で会場を盛り上げる。

3月3日、東京タワーに新アトラクション誕生!

ScreenX特別招待券を3組6名にプレゼント【映画館体験コラム vol.3『キングスマン:ゴールデン・サークル』ScreenX】

2018.01.12Vol.Web Originalエンタメ
ユナイテッド・シネマ お台場で上映される、好きなScreenX作品を鑑賞できるScreenX特別招待券を読者3組6名にプレゼント! 【使用可能館】ユナイテッド・シネマ お台場 【有効期限】2018年4月30日(月) 【応募方法】応募方法は下記の2ステップ。 ステップ1:TOKYO HEADLINEのTwitterアカウントをフォロー( https://twitter.com/TOKYO_HEADLINE ) ステップ2:対象ツイートをリツイート ※既にフォローしているユーザーも対象 【締め切り】1月26日(金)13時。当選者の方々にはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡します。

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