SearchSearch

高層ビルを背景に巨大スクリーンで屋外映画鑑賞/7月25日(水)の東京イベント

2018.07.25Vol.Web Original東京ライフ
 新宿エリアで映画の鑑賞や食べ歩き、飲み歩きなどが楽しめるイベント「新宿シネマ&バルWEEK」を本日25日から8月5日まで開催。「働く街で上手なOFFを過ごす=新宿スタイル」をテーマに、シネマとグルメを中心とした新宿の新たな楽しみ方を伝える企画。昨年に続き2回目の開催となる。  シネマイベントでは、新宿中央公園(7月25~28日)と新宿サザンテラス(8月3~4日)に屋外シアターが登場。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『シェフ 三ツ星フードトラック始めました』など人気映画の上映に加え、一部日程ではアジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」の協力により厳選ショートフィルムも上映される。鑑賞は無料。  またグルメイベントでは、期間中、35店舗が参加する大規模なバルを開催。今年は「クール」をテーマに夏にぴったりなメニューがそろう。新宿で夏ならではのオフ時間を楽しんで。

【ひめくりワンダホー】テトちゃん(0歳10カ月)

2018.07.25Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

access TOUR 2018 WINTER

2018.07.25Vol.708エンタメ
 2017年のデビュー記念日11月26日に舞浜アンフィシアターで25周年記念ライブを行ったaccess。その映像を中心に、3つのライブツアーを網羅した25周年記念映像BOXを今年の3月にリリース。恒例の春ツアーも3月末から10都市12公演行い、さらに、4都市5公演でのライブツアーも発表。26年目を迎え、ますます輝きを放つ彼らのステージに注目だ。 【日時・会場】12月1日(土)17時開場/17時30分開演・三郷市文化会館、12月15日(土) 17時15分開場/18時開演・舞浜アンフィシアター、12月16日(日) 15時45分開場/16時30分開演・舞浜アンフィシアター 【料金】全席指定8000円(税込)※3歳以上有料 【プレリク先行受付】8月3日(金)〜15日(水)

苗場はフジ、恵比寿はフジオ『フジオロックフェスティバル』

2018.07.25Vol.708エンタメ
 赤塚不二夫の遺志を受け継ぎ、みんなでバカ騒ぎする音楽と落語の融合イベント。音楽ライブあり、落語あり、屋台あり、「バカ盆踊り」ありと、公式サイトによれば「赤塚のボツ10年分のバカを詰め込んだ」イベントだという。アーティストも落語家も芸人も、参加するのは赤塚不二夫をリスペクトする面々。開催日の8月1、2日は赤塚の命日とその前日にあたる。期間中、恵比寿ガーデンプレイス内では、日本一バカな仲間たちとやるバカな盆踊り「バカ盆踊り」(参加無料)も行われる。 【日時】8月1日(水)、2日(木)ライブは両日とも18時開場、19時開演。落語は12時30分開場/13時開演、16時30分開場/17時開演 ※落語は1日のみ 【会場】恵比寿ガーデンプレイス(落語はガーデンルーム、ライブはザ・ガーデンホール) 【料金】落語:フジオ10年分のおバカ寄席(自由席)昼席なのだ/夜席なのだ各4800円、ボツ10年ライブ(スタンディング)各日7800円※全チケット来場特典グッズ付き(オリジナル扇子)。 【出演】 ◆ボツ10年ライブ・1日の出演:スチャダラパー、電気グルーヴ、大友良英スペシャルビッグバンド+芳垣安洋+二階堂和美、マキタスポーツ ほか。 ◆ボツ10年ライブ・2日の出演:THE BEATNIKS(高橋幸宏+鈴木慶一)、矢野顕子、Sweet Robots Against The Machine (TOWA TEI+砂原良徳+バカリズム)、LEO IMAI (LEO今井、岡村夏彦、シゲクニ、白根賢一) ◆落語「フジオ10年分」昼席なのだ:立川吉笑、清水宏、 三遊亭白鳥、 林家彦いち、 寒空はだか、 柳家喬太郎  ◆落語「フジオ10年分」・夜席なのだ: 柳家わさび、 水道橋博士、 立川生志、桃月庵白酒、 寒空はだか、春風亭昇太 【公式サイト】 https://fujio-botsu10nen.jp/fujiorock

よしもと芸人がプレミアムフライデーを盛り上げ! RGがあるある「とりあえず、肉食べがち」

2018.07.24Vol.Web Originalエンタメ
「よしもと流プレミアムフライデー サマーキャンペーン 2018」の開催発表会が24日、都内で行われた。よしもとならではのプレミアムフライデーの盛り上げを提案するもので、池乃めだか、川端泰史、レイザーラモン、南海キャンディーズのしずちゃんらがプレゼンを繰り広げた。   「毎月月末金曜日をいつもより豊か(プレミアム)に過ごそう」と仕事などを早めに切り上げて楽しもうという取り組み。楽しませる側の芸人にとってはなかなか活用できないプレミアムフライデーだが、あったらどうするかと聞かれ、しずちゃんは「やりたいのはある。夏だし、女性だし。大胆に海に行って、ビーチで、トップレスになって、シャドーボクシングをしたい」。

パフォーマー「町田樹」は氷を降りる

青森~東京をつなぐ1000kmリレーがスタート!
三代目のELLY「東北盛り上げたい」

新婚・玉木宏が出雲大社で縁を結んだ相手とは!?

2018.07.24Vol.web Originalエンタメ
 俳優の玉木宏が23日、都内の会場で行われた、島根県「ご縁フルエンサー」就任発表会に出席した。 縁結びの神様がいるとして有名な出雲大社のある島根県は、「ご縁の国島根」としてプロモーションを展開。今回、その魅力を発信する“ご縁フルエンサー”に玉木が就任した。  実は玉木、父親が島根県の出身で、97歳になる祖父も現在隠岐郡西ノ島に住んでいるという事で、島根に縁(ゆかり)が深いと言う。 「小さい時から訪れていた島根のPRが出来てとてもうれしく思います。祖父には、まだ報告していませんが、親戚が喜んでくれると思うと言ってくれました。祖父孝行になると思います」と喜びのコメント。  また、出雲大社に行った時に、偶然にウエンツ瑛士に遭遇したエピソードを披露。信号待ちしていた時にばったりと会ったそうで、「同じ仕事をしていた時ですが、休みの日にどこに行くかまではお互い知らなくて…。以来、仲良くさせていただいてますが、これもご縁ですよね」とニッコリ。最近女優の木南晴夏と結婚して初めての公の場とあって、玉木の口から最近の“縁”についての話が期待されたが、まさかのウエンツの名前に報道陣からも思わず笑いが起こった。

KEYWORDでみるニュース

12万6720人

 新年恒例の一般参賀が1月2日、皇居で行われ、天皇、皇后両陛下や皇太子ご夫妻をはじめとする成年皇族方が宮殿「長和殿」のベランダに計5回立ち、手を振って応えられた。宮内庁によると、平成で最多だった6年(計8回で11万1700人)を上回る12万6720人の参賀者が訪れた。天皇陛下の譲位日が31年4月30日と決まってから初めての新年一般参賀で、国民の関心の高まりが要因とみられる。

39.4%

 平成29年の大みそかに放送された「第68回NHK紅白歌合戦」の第2部(午後9時から11時間45分)の関東地区平均視聴率が39.4%にとどまった。前年と比べて0.8ポイント減。二部制になった平成元年以降では3番目に低い数字。テレビ東京の「第50回!大晦日恒例 年忘れにっぽんの歌」が8.4%と大健闘。民放では日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日年越しスペシャル!」が17.3%でトップ。

2万2764円

 平成29年最後の取引となる大納会を迎えた12月29日の東京株式市場で、日経平均株価の終値は2万2764円94銭と、年末の終値としては3年末(2万2983円77銭)以来26年ぶりの高値水準となった。前年末の終値(1万9114円37戦)を3650円57戦(19.1%)上回っており、年間ベースでは6年連続の上昇。昭和53年~平成元年に12年連続で上昇して以来の長さで、バブル経済が崩壊して以降では最長となった。

口座維持手数料

 銀行口座の維持にかかる費用。海外の商業銀行はほぼ全て導入しており、「無料」は日本のみ。三菱東京UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の3メガバンクが、日銀のマイナス金利政策で利益を出しにくくなったことから、この口座維持手数料を預金者から徴収できるか検討を始めた。平成30年度中にも結論を出すもよう。三井住友銀行子会社のSMBC信託銀行は、米国系シティバンク銀行が日本で手掛けていた個人向け事業を買収したのに伴い、27年から残高が一定額を下回ると、月2000円の口座維持手数料を徴収している。

世田谷一家殺害事件

 東京都世田谷区の住宅で平成12年12月、会社員、宮沢みきおさん=当時(44)=ら一家4人が殺害された事件の発生から昨年の12月30日で丸17年となった。事件は12年12月30日深夜に発生。宮沢さんと妻の泰子さん=当時(41)、長女のにいなちゃん=同(8)、長男の礼君=同(6)=の4人が自宅で殺害された。現場からは多くの遺留品が見つかり、犯人の指紋やDNA型も判明している。殺人事件の時効が廃止されたことから事件の捜査は継続中。情報提供は成城署捜査本部(TEL:03-3482-0110)まで。

初夏の国産フルーツめじろ押し! 人気のフルーツバー開催/7月24日(火)の東京イベント

2018.07.24Vol.Web Original東京ライフ
 大手町JAビル内の農業・農村ギャラリー、ミノーレでは毎月、季節感を感じられる農畜産物をセレクトして販売するJAまるしぇを開催。  本日24日は、毎年大好評のフルーツバーを開催! アンデスメロン、赤肉メロン、ナシ、デラウエア、ネクタリン、イチジク、スイカなどの初夏のフルーツを多数用意。カップを購入し、好きなフルーツを選んでたっぷり詰めよう。  フレッシュな国産フルーツで栄養補給&リフレッシュ! 暑い夏を乗り切って。

【ひめくりワンダホー】小梅ちゃん(0歳6カ月)

2018.07.24Vol.web originalコラム
 このコーナーでは愛犬ポータルサイトワンダホーのフォトコンテストに応募されたかわいい犬の写真を毎日ご紹介。

世界を見つめる、写真の力「Humpback Whale 〜東京都クジラの楽園〜」

2018.07.24Vol.703東京ライフ
 東京都にある世界自然遺産・小笠原諸島。東京から南へ約1000キロ、飛行場はなく6日に一便の定期船で24時間掛けてたどり着くこの亜熱帯の島には「東京」という言葉からイメージする大都会とはかけはなれた、壮大で豊かな自然が残されている。  毎年冬になると小笠原諸島には、数1000キロの旅をしたザトウクジラが繁殖・子育てのために帰ってくる。ここは、東京でありながら「クジラの楽園」でもある、神秘の海なのだ。  本展では、ザトウクジラの巨大で美しい姿に魅せられた写真家、MANA 野元学が長年その姿を追い続けた作品、約40点を紹介。豊かな小笠原の海に躍動するダイナミックなクジラたちの姿や、寄り添う母子クジラの姿など、約25年間にわたって小笠原諸島の自然や動植物、野生のイルカ・クジラの撮影を続ける写真家ならではの、まなざしと表現力を感じる作品がそろう。  生き生きと写真に収められた「東京」の美しい海とクジラの楽園・小笠原の豊かな大自然の姿を通して、自然へのリスペクトや自然と共生することの大切さに思いをはせてみては。

サーフィン・自然と人が織りなす一瞬の光景【プロの瞬撮】

2018.07.24Vol.web Originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。
今週のひとこと One-Word-Header 一覧へ
日本相撲協会評議員会の池坊保子議長が理事を解任した貴乃花について「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」(1月4日、臨時評議員会後の記者会見で)
→横綱の格は貴乃花のほうが北勝海より断然上だったけどな。

サーフィン・自然と人が織りなす一瞬の光景【プロの瞬撮】

2018.07.24Vol.web Originalスポーツ
 スポーツ専門フォトグラファーチーム『アフロスポーツ』のプロカメラマンが撮影した一瞬の世界を、本人が解説、紹介するコラム「アフロスポーツの『フォトインパクト』」。他では見られないスポーツの一面をお届けします。

東京タワーアテンダントチームの東京タワー通信!「涼しげなイルミネーション」【2018.7.24】

2018.07.24Vol.Web Original東京ライフ
東京タワーの最新情報を、東京タワーからの風景とともに、東京タワーアテンダントチームがお届けします! みなさんこんにちは! 東京タワーアテンダントチームの作井亮一です。 さて、都内は連日猛暑が続いておりますが 皆さんは暑さにはやられてませんか? 僕は少し夏バテ気味です。 そんな時は涼しげな東京タワーはいかがでしょうか?

劇団☆新感線の『メタルマクベス』が幕開け!
シェイクスピアとメタルが出会って回転 

2018.07.23Vol.Web Originalエンタメ
 客席が360度回転する劇場「IHI ステージアラウンド東京」で23日、新しい舞台作品の上演がスタートした。「新感線☆RS『メタルマクベス』disc1 」で、劇団☆新感線と宮藤官九郎がタッグを組んでシェイクスピア作品に挑んだ作品。初演から12年の時を経て、回転劇場と新たな出会いを果たし、とてつもないサイズ感で迫ってくる作品になっている。  劇場は昨年東京に上陸。こけら落としとして、劇団☆新感線が、代表作の『髑髏城の七人』を5つのシーズンに分けて、1年3カ月に渡り上演した。本公演はそれに続くもので、劇場第二章ともいえる。  シェイクスピアの『マクベス』の世界観はそのままに、2206年の未来と、1980年台の日本での物語の二重の構造で表現した舞台。そこにハードロックやヘヴィメタルの楽曲の生演奏、走り回るバイク、圧倒的な映像表現も加えられて、とてつもない勢いで突き進む。初演の際には、前代未聞のシェイクスピア作品として話題を集めたが、今回の上演は当時の驚きや衝撃を軽々と飛び越えそうだ。

左右田泰臣が中国人マスクマン養成計画を逆提案【7・22 Krush.90】

【東京2020】レスリングでリオ金の登坂「2連覇してやる」

2018.07.23Vol.Web Originalスポーツ
 スイスの高級腕時計メーカーのオメガが「東京 2020 リミテッド エディションズ」を23日発表、都内で発表会を行った。発表会には、レスリングのリオ五輪金メダリスト登坂絵莉、スポーツクライミングの楢﨑智亜、ラグビーの松島幸太朗、サッカーの小川航基、そして元競泳選手の松田丈志が登壇した。  7月24日で、東京でのオリンピック開催まで2年となる。選手に残された時間は少なくなってきた。  登坂は「あと2年。ただ、レスリングの予選は早いのであと1年ぐらいで代表は決まってしまいます。そこ(東京五輪)に向けて、2連覇してやるという気持ちで前に進みたい」と、意気込む。  楢﨑も「オリンピックは、スピードとリード、ボルダリングの3種目で行われます。スピード種目でオリンピック記録を出したい。そうすれば初代金メダリストにも近くなると思う」。  小川は「ワールドカップでは素晴らしい試合を見せてもらった」としたうえで、「2020年はメダル獲得を目指して、エースとして頑張りたい」と抱負を語った。  ラグビーは東京五輪の前に、ワールドカップが2019年にある。松島は「2019年(のラグビーワールドカップ)で15人制はしっかり結果を出して、2020年(オリンピック)の7人制に勢いがつけばすごくいいと思う。来年はベスト8以上に入ることが目標。1点差でもいいので勝ちに行きたい」と、話した。  2020年へ思いをはせる選手たちを横目に、松田は少しうらやましそうな表情。司会者に「日本でのオリンピックが4年早ければと思っているか?」と尋ねられると、「めちゃめちゃ思っている!」と即答。「自分の国のオリンピックには出たかった。日本で開催された国際試合には何度か出ているんですが盛り上がりがすごかった。オリンピックではどうなるかと思うと想像を超えると思います。4名の現役選手にはそのチャンスをものにしてほしい」と、語った。

Copyrighted Image